嫌がらせの多い街なので最悪です。

12月31日。3時半に寝て、7時に起きた。

遮光カーテンを開けると、窓寄りの薄いカーテ

ンのハジが、とれて、陽がもれていた。

自然にはとれないが、たまに外れている。

朝方の光で、暗い部屋の明かりとりとして

外している。ということがあるのかも。

29日は、娘が一日中、寝てると言ったので、

ビニールにいれて持ち歩いていた充電の線、

3本を台所に置いていき、玄関の外から

ビニール紐をドアノブとガスメーターの扉を

縛って出かけた。

寝る時に使おうとして、線が3本ともなかった。

30日夜は、充電器をリュックの背面のポケット

に入れ直した。

今朝、起きて充電器を探すが、いくら探して

も、ない。

スマホも充電するが、直にさしても、

3パーセントのまま。

仕方がないので、 電気とガスのメーターの

値をノートに書き込み、ブレーカーを

おろして 家を出、いつものように、

ガスメーターと玄関のドアを

ビニール紐で、縛って出た。

やはり、毎日のように入ってきてる。

前回、住んでいたところは、

寝ている間、ビデオをまわしていたが、

何も映ってなかった。普通に録画出来てる画面

を確認してから外出し、帰ると、ズームが

最大に変わっていたり、ある日突然、何年も前

の 日付に変わっていたりする。その後、

SDレコーダーで、外出時や寝ている所を

映したが、録画のRECを確認しながら

カメラに向かってバイバイと手をふりながら

出かけても、その画面から消えていたり、

いきなり、検知録画の映像が真っ暗になったり

して、メーカーに問い合わせると

たぶん、線が抜けた可能性があると言われた

り、入ってきている事はわかっても、

証拠の映像は撮れなかった。

最後にはセキュリティ会社に頼んで

どうしてもそのせまいところを通らないと、

部屋に入れない場所に カメラを取り付けても

らった。5人がかりで、工事に来たが

その夜に、ユニットバスの天井点検口に

茶色で、5本の指を広げ、べたっと

手形が、ついているのを発見し、

110番して、2名の警察官が来たが

指先だけ、消えていて、指紋がとれないから

どうにもならないと帰ってしまった。

充分に侵入されてる証明にはなると

思ったが、これでも警察は動かないのかと

その時、思った。

その後も、寝るたび、外出するたび、

物は壊れたり、傷ついたりし続けたが

セキュリティ会社の防犯カメラが

反応した事は、一度もなかった。

あけまして おめでとうございます。

話の続きです。

その頃のノートは手元に残っているが、

やはり、2人いるのに、一切、気配がない。

と書いてあり、越してきてから、

日曜日も、盆暮れも町のイベントも、正月も

全く出かけないのか、ひたすら朝から22時過ぎ

それ以降までいて、人付き合いをしてる気配

すら、なかった。

隣は夏、一日中窓やドアを開けっ放しに

していたが、6年住んでいて

電話がかかってくる音すら聞いたことがなかっ

た。そして、家から出ようとすると、同時に

出てきたり、出た先で、やたら会った。

話のつづき。

そういえば、家の電話を使おうとすると、

ツー とも、なんとも、反応しないことが

何回もあった。当然、電話もかけられない。

電話会社に聞くと

「他の人が使っているから」と言われた。

家の中の、他の部屋で使っているという意味だ

っのか、

うちが電話料金を払っていて、子機は使用して

なく、電話は一個なのに、

よそのうちと回線が、共同で

そのうちが使ってるから、うちが使えなくなる

の？そんな事あるの？

意味がわからなかった。

さっきから まるで、天井からふりそそぐように

氷みたいに冷やされていて、顔が痛いほどだ。

相変わらず、カタッとか、

エアコンの上や、押入れの天袋付近で

気配がしている。

このコミュニティには、

一般の人と集団ストーカーも山ほどいる。

被害者の会にストーカーたちが

いるように、ここでも、一般人や被害者に

なりすまして、投稿してくる可能性が充分に

ある。だから、自分の感に頼るしかない。

娘さんはなんて言っているのかな？

1147さん。

集団ストーカーの特徴は、家族と住んでいても

個人しか、狙いません。

2人以上の人間がおかしいと言えば、

警察が動きます。

近所も同様です。

集団ストーカーたちが、ターゲットを

精神異常者にしたて、犯罪をやり続けるための

仕組みの１つであり、だからこそ、

何十年も、やり続ける事ができるのです。

何十年も、被害にあい続けるなんて

私に起こらなかったら、私も信じられません。

目的が、ただのイタズラなら、起こりえない。

自殺や、やけを起こして犯罪。

もしくは自滅。そこまでを目指しているから

こそ、続くのだと思うし、

それを遂行する人間が、重要人物であるはずが

ない。

団結がなければ、ここまで出来るわけがない

と、思うと、それらしい人間の年齢の幅広さや

多様さを考えても、巨大な宗教組織でないと

成立しえないと思います。

だとしたら、お荷物になる人間にも、仕事を

与える。

何十年にも渡り、改良を、重ねながら、

捕まらない仕組み作りがあり、

利益がなければ やるわけない。

と思っています。

自分の頭で考え、健全な精神を持っている人間

なら、出来るはずのない犯罪です。

想像をはるかに超えるほどのしつこさと

陰湿さ、そして良心がとがめないほど、

盲信しているのか、善悪の区別がつかないか。

考えのない人間が 集まる事で

ゲームとして楽しめる仕組み作りも

されているのだと思います。

目がさめてからずっと、布団から出ている部

分の目、頬骨あたりを中心に冷やされ続けている。

近所にいる人間でないと、ここまでは

出来ないし、交代制でないと、やり続けること

は無理だと思う。

自腹をきる人間たちではないので、

うちが電気料金を払って、自分をいためつける

ことになってる。

ミサイルの追尾システムを

人間がやってる。

娘さんに相談すれば良いのに．．．

引っ越す前に住んでいた話のつづき。

セキュリティシステムが、反応しないとなる

と・・・。

天井に目を向けると、白に黒のまだらみたいな

無数の模様に混じって、穴があいているように

みえるもののなかに透明なラップでも貼ったみ

たいに、幕がはってるようなものがみえた。

細い釘くらいの小さな穴だ。

その真下にはカウンターに置いた

暗証番号を入力して、セキュリティを解除する

電話型の機械が置いてあった。

暗証番号を変えても解除できたのは

これだろう。と思った。

風呂場の出入り口の上にも、同じものがあった

が、どちらも気づいたあとは、そのラップみた

いな幕はなくなった。

話のつづき。

借りているのは、部屋であって天井裏は

うちが借りてる場所じゃない。と思っていたの

で、ずっと我慢していたが、

家具まで、毎日、削られ、8人掛けの分厚い

一枚板のテーブルも、年輪に逆らって

全く違う年輪が出現していた。

ある日、タイルの鍋敷きを裏返すと

木の板が貼り付けてあるのだが、

その板部分に、彫刻刀で、年輪を彫り

練習した後があった。

それ以降、オランダ製の食器棚も、

目立つ傷などなかったのに、

あちこち、見るたび、削れていき、

同じくテーブルの方は、

黒茶で、気味の悪い年輪や模様が増えていっ

た。椅子が汚れないように、手作りで背もたれ

に、カバーを作って掛けていたが

それをどかすと、カバーが掛けてない部分より

はるかに黒茶の汚い汚れだらけになり、

傷もどんどん増えていき、

外出や寝ているたびに入られていたので、

一時期、外にも出られなくなった

娘は、私の子供であって、パートナーではない

ので、娘に協力してもらって解決できると

判断すれば、とっくにそうしています。

私が、この長い年月、苦しんできたことと、

同じ苦しみを味合わせたいなんて、

夢にも思いません。

話のつづき。

とうとう思い立ち、天井裏に上がることにし

た。トイレの点検口を見ると、扉がずれて

隙間があいていた。

いつのまにか、壊れていた便座の一部分も

ここから出入りしていたからだ。

風呂場や、トイレものぞいていたのだろう。

扉を開け、よじ登る。ユニットバスは箱型のい

れもののような作りだった。

外側から、その扉をしめるためのビスが周りに

いくつも転がっていた。

横をみると、鉄の階段があり、その下には

ガスメーターと、扉が見えた。

ガスメーターの扉は1メートルくらいの

大きなもので、そこを開ければ、

簡単に外から侵入できるつくりになっていた。

立ち上がり、あたりを見渡す。

最上階なので、天井がやたら高い。だだっ広く

て、柱があり、山小屋ふうな感じで

へたをすれば、

うちより快適な空間が広がっていた。

2件しかない隣との境界は、鉄筋コンクリート

の、マンションだったので、たぶん、

コンクリートで仕切られているように見えた。

電線が、一ヶ所に集中して束ねてあったのも

記憶している。

『やっぱり、ここから入ってたんだ』

確認したあと、部屋に戻った。

そして次の日。

もう一度、上がろうと 天井を見上げている自分

の映像が 後で見たSDレコーダーに映ってい

た。

割烹着タイプのエプロンをつけ、

上を見上げたあと、画面から消えていく。

しばらくして、

突然、天井から、下半身が、ニョキッと出て

上に、脚が上がって見えなくなる。

少しして、私が画面に再登場し

上を見上げている。

そして、何事もなかったように、

雑巾掛けを始める。という映像だ。

そう、私はこの日、天井裏に上がり

薄いベニヤ板のような天井に乗って、

天井をぶち抜いたのだ。

後日、これを見た娘と私は大笑いした。

昔の無声映画を観ているようだった。

しかし、この時は、さすがにへこんだ。

とうとう、離婚してから何年も連絡を

とっていなかった元亭主に連絡を入れた。

その後、すぐにうちの様子を見に来て、

後輩に連絡を入れ、天井を直してもらうこと

になった。とりあえずで、天井をふさぎ、

何ヶ所かビスを打っていった。その夜、天井を

見た時、整然と並んでいたビスが、

次の日に見た時には、いくつもビスが足されて

子供が打ったのか、という仕上がりに

変わっていた。