嫌がらせの多い街なので最悪です。

調布と武蔵小杉のどちらかに住まなければならないと強制されたらどうしますか？？

流しの前に立ち、食器を洗う。

すさまじい勢いで、二の腕の後ろ側が

冷えていく。


毎晩、寝始めると、両ほほをやられる。

そこを中心にして、生え際、目、布団から

出ている顔、頭全体が冷えている。

起きたら、次、寝ることは難しい。

便秘にもなるし、胃は丈夫だったが

こんな事が続けば、そうもいかない。


話を戻そう。

食器洗い中に冷えた腕。

家人に手首に近い部分をさわらせる。

「何？」

次に二の腕の後ろ部分に手を持っていく。

「冷たいでしょ」

「うん・・・何？」

「そういう事だよ」

服の上から冷たい。

というのは、私の思い過ごしではないという

事だ。冷えだったり、しびれだったり、

痛みだったりといろいろあるが

冬はもっぱら冷えになる。

天井裏のあちこちで、移動しても

冷やされる。

この人間達が、やっていることは

いたずらでも嫌がらせでもない。

殺人だ。

以前、朝方 隣がでかい声で笑い続けていた時

ベランダ側を見に行った。

隣のマンションの敷地内で、ちょうど

102の前あたりに いつも停めてあったバイクの

そばに男がいた。スマホに目を落としていた。

なんでわざわざ、こんな奥に置いてるのかと

なんとなく気になった。

さっき、そのバイクが帰ってきて

103あたりから男が、2人出ていき、

そしてそのバイクの男と何人かの話し声。

窓を開けてみると、

たぶんバイクの持ち主らしき男と

学生っぽい男が2人、しゃべってた。

仲間・・・？

宗教の施設 として建物を借り、

大勢の人間が出入りしたり、個人の家で

旗をかかげていたりという光景を見なくなっ

た。

かたまって住んで連携はとっているのだろう。

私の以前の住人は 発作を３回 起こし

最期は脳関係で、風呂場で死んだそうだ。

1階の部屋は奥とここ、2つ空いていたが

ここだけがリフォームされてきれいになっ

てた。

「今度は、女性を入れたいと大家さんが

言ってる」と

不動産仲介の人が言っていた。

保証人もいらないと言われた。

もちろん、前の住人が死んだというのは、

他から後で、聞いた話だ。

住んで10年近くなるが、

外から入っている人間がいるのか

外塀に台が置いてあったということも

あり、途中から防犯カメラがついた。

「うちはずっと泥棒に入られているので

通路を映してほしい」と言っても

「他にそういうことを言う人はいない」

と、申し入れは受け入れてもらえない。

管理人に言っても、

「そういう事は警察に言ってくれ」と言う。

私が今住んでいる部屋は

玄関ドアノブ下に鍵が、もう一つついて

いたのを外した跡がある。

ベランダ側の窓にも両方、鍵を外した跡が

残っている。

たぶん、前の住人も侵入されていたのだと

思っている。



。

『休みの日には、あれとそれをやろう』

と思い、寝た。

５時57分、目が覚め、相変わらずあちこちが

冷たい。ので寝ることができず

7時40分に起きて、朝ごはんを食べた。

なんだか起きてるのがしんどくて横になる。

意識が、もうろうとしたまま

寝ることも起きる事も出来ずに時間が過ぎ

その間の時間の感覚がない。

いつの間にか寝て、そして起きた。

［意識が、はっきりした］という感覚。

何時だろうと時計を見る。

14時38分。

7時半まで使えないはずのスマホが

6時32分。

スマートニュースも、乗換案内もふつうに

見れてた。

6時36分。 どのアプリも

【グーグルの時間制限を超えました】

というフレーズと砂時計しか出ない。

本来なら、１時半から7時半までこれがふつ

うだ。

昨日の通勤電車 のはなし。

昨日は、途中 乗り換えずに乗っていた人ばかり

だった。

そこそこ席は空いていたが、

私の横に男が乗ってきた。

席が 空いているのに、

両脇はさまれる事がよくある。

日が差し込んで、まぶしかったので

さっと席を立ち、日よけをおろした。

『あれ？』

隣の男が見ているスマホの画面、

私の投稿文だ。

特徴ある 1行開けの文と

〈削除依頼〉や 青四角で 〈投稿する〉

〈参考になる！〉まで出てる。

wifiをオンにして、接続を確認 をオンにした

時にでるメンツの1人か？

（さっきから、やたら入力が困難になり、

消したいとこにカーソルを持っていけなかった

り、打ちこむ文字が、

関連して変な言葉が、出てきたりしてる）

ギロチン台 のはなし

斬首刑の執行装置だったギロチン台。

これで、昔、ある実験が行われたそうだ。

斬首刑となった人間を

ギロチン台に乗せる。

恐怖にかられたその当人に一滴の水を

落とす。すると、その人間は、

そのたった一滴の水で処刑されたと思い

本当に死んでしまったそうだ。


これが、この犯罪の本質だと思っている。

相手が、『やられている』と思ってこそ

成り立つ犯罪なのだ。

要は、【脳がどう判断するか】だ。

何事も起こらない。

むしろそこに気がいってない時は

気持ちよく過ごせる。

例えば、〈出かけて帰ると何かしらが

壊されたり、汚されたりする〉を

外出する度に、何年も執拗に繰り返す。

これにより、出かけることができなくなる。

あるいは、帰れば 間違い探しのように

壊されたかもしれない場所を探すようになる。

習慣が性格を作る。

という事は、ネガティブな考えをする人間に

変えていく事が出来る。

そして、被害妄想者の完成だ。

これで言える事は

音を立てる。

声を上げる。

え？こんな事面白いの？ という事が

果てしなく起こる。

やる方も、複雑な思考回路の人間には

とても つとまらない。

だから、毎回、それらしい人間がやっている。

食べ物 のはなし

何時間もかけて味噌を作ったり、

梅干しや梅酒を作ったり。

入れ物を揃えてスパイスを並べたり。

そういう事を楽しんだ時もあった。

まとめ買いやつくりおきが

間違いなく節約になる事もわかってる。

だが今は、

一回で、なんでも食べきるようにしている。

冷蔵庫も基本、空に近い。

いやでも大食漢にならざるをえない。

ある日、すぐ使うからと、

深夜に、しいたけを買った。

その昼、調理をしようとしたら、

円形のしいたけが90度なくなって

90度部分のふちが こげたようになってた。

もう一つのしいたけは、丸くくり抜かれてた。

さすがに、買ったばかりだからと

調理して食べた。

一口目。『うわっ！！』

タバコの味、しかしない。

不法侵入をされるという事は

仕方がないでは済まされない。

命の危険すらあるのだ。

ボトルで買っていた調味料も一番小さいのを

買うようにしてる。

ワインから、缶チューハイに変えたのも

安価はもちろん、飲みきりサイズだからだ。

しかし、水だけはボトルで買っている。

何事もないと思って、飲むしかないのだ。

ん？

さっきから、部屋で、大声で103が騒いでいた

のに、途中から

急に年配の女性がさとすような声と

明らかにそれに応えるような声に変わった。

投稿文を入力してたら

そのうち、男がキレてる声に変わった。

「おい！！」

なんかきれてしゃべってるということだけ

わかった。

女性が部屋に入ってしまったのだろう。

ドアをドン！ドン！叩いた後、話しながら

学生らしい男達が出かけて行った。

ここは本当に環境が悪すぎる。

警察官のしごと

【私たちの身の回りの安全を守り、

国や地域社会の治安を維持する】

のが、仕事だそうです。

以前、私が何度も警察に出向くので

警察署の受け付けが近くの交番のお巡りさんに

家の様子を見に行くように言ってくれた事が

あります。その時、おまわりさんが

「自分が行けば、この制服を見て

悪いやつが、ビビるから」と言ってました。

『もしそうだとしたら、それは運転してる時

ぐらいじゃないかな』と思いました。

わざわざ、警察官に悪い事をしかける人間は

いないから、

一番遠い所にいて、かえって世の中の

変わりゆくさまが、わかりづらいと思います。

良い志を持った警察官の人達にこそ

知ってほしいです。

お米に混ぜて炊く 雑穀の小分け袋が

いくつあったかと、袋から出して、

数えようとしたら、

大袋の中に、水がたまってた。

冷蔵庫の扉の一番上に置いているので

水が入るわけがないのだ。

やれやれ という感じ。

そう、前回のしいたけの件では

すぐ、お腹をこわしてトイレに駆け込んだ。

正気の人間がやる事じゃない。

天袋 のはなし

前の住人がいた時の事。

2017年、6月だったろうか。

結婚相談所のカウンセラーの仕事が決まり、

毎日、仕事に行くようになった。

その頃から、布団に横になると、

扇風機の風なみに 明らかな風が、顔に吹きつ

けてくるようになった。

壁とふすまがある面に 布団をつけるようにして

敷いている。

おまけに、そのふすまの上の天袋あたりから、

タバコの匂いが途中、途切れる事なく

毎夜 2時間、はんで押したように匂い続けた。

つけたタバコを放っておけば、こうなるか？

4月にはもう、自分に起きている事を

小説を書こうと決め、書き始めていた。

寝てから2時間、0時頃から2時頃まで。

タバコの匂いで、さすがにまいった。

大家に

「タバコの匂いが 天袋からにおってくる。

明らかに、天井裏がおかしい」

と電話で話したら、

その日から タバコの匂いがしなくなった。

さっきから、一文字入力するのも、難しい

くらい、1文字入力すると、だーっと

ことばが、つらなってでたり、

出したいひらがなが、出なかったり、

たった一文を作るのに、ものすごい時間が

かかってる。

知られたくない内容であるということだ。

一杯飲み屋 のはなし。

隣は、すさまじいカーテンをつけていた。

タバコのヤニとホコリ、カビも点々とついて

いて、たぶん越してきて、一度も、変えず

洗わずという状態だった。

その隣に続くうちのカーテンも、同じように

点々と、黒いペンで、カビのようにみせた

汚れがついていたことが、何度もある。

昨日までなかったのが、隣に続くカーテン

1枚だけ、いきなりなるのだ。

洗剤で落としても、また2日くらい経つと

なる。 またはずして 洗う。

隣は 干物が好きらしく、やたら魚を焼く。

酒、タバコの匂いとあいまって

「なんか一杯飲み屋みたいな匂いだね」

と話していたら、

次の日、芳香剤のすごく強い匂いが

うちの中までしてる。思わず

「うわ。何これ。トイレみたいな匂い。」

と言ったら、におわなくなった。

家の中の会話なんだけど・・・。

あっ、思い出した。

2016年頃、仕事から帰ると

天井から下、1メートルくらいまで、

はっきりと目に見える状態で、

煙が充満していた事が何度もあった。

うちは角部屋で、隣に面してる台所の部屋は

何ともないのに、そこから離れた角の部屋、

天袋のある天井付近だけ。

煙が充満していたのは、直前まで何かあった

という事だ。

すっかり忘れていたが、今、思い出した。

ビニール袋のはなし

実は、一度だけ、犯人を見れる機会があった。

往復2時間半から3時間かけて、仕事に行ってた

2016年の事。

もう毎日が、へとへとだった。

疲れ切って寝てたのに、何故か目を覚ました。

その時、ビニールをガサガサとあさるような

音がきこえた。

うちでは、当時 洗濯物はゴミ袋に入れてあり

たぶん それをガサガサとあさっていたのだ。

台所の部屋だった。

起き上がろうか、考えた。

壁で少し 仕切ってあったので、からだを

乗り出さないと相手の姿は見えない。

隣には家人が寝ていた。

殺気だった相手が、何をするかわからない。

寝ぼけた頭で、そう結論を出した後

あろうことか、そのまま眠ってしまった。

たった一度のチャンスだった。

でも、その時の判断は懸命だったと思っている

くつ下 のはなし

ちょうど、そのころは いろんな事が起きてた。

2016年、くつ下に

やたら穴が開くようになった。

それも、前からある 半年くらい履いてるもの

ではなく、買って間もない物に穴が開く。

開くはずのないかかとのくるぶしの横や、

ひどい時は、親指、中指、薬指、3つまとめて

穴が開く。履く時に穴があればはかない。

なのでそれが続くと 、今度は

朝、履く時に開いてないのに

昼過ぎに、穴が開くようになった。

8月にくつ下6足、9月に9足買った。

おかしいと思い、よく見ると

生地をカッターで、薄くそいでるらしく

朝はなんでもなくても、履いてるうちに

後から 穴が開くようにしたようだった。

面倒になり、会社のロッカーにくつ下を

全部、入れっぱなしにするようになった。

すると、思った通り、何回履いても

くつ下に穴が開く事はなくなった。



よ

内容確認をタップすると

次の同じような画面、

また次の同じような画面、

と、3つくらい画面が変わる。

その間に、文に手を加えているようだ。

下の方に。をつけてみたり、

今は、よ をつけたしてる。

それって何か面白いの？という事を延々とや

る。集団ストーカーの特徴的な行動の一つだ。

睡眠妨害 のはなし

その頃まで、夜はみんなが寝ている。

と思っていた。

2010年、私が住み始めてから、隣人は

始めの何ヶ月かは、気配がなかったが、

隣人が引っ越して行く2017年11月まで、

昼ごはん、買い物、夕飯、風呂など

うちと同じ時間帯で 行動する事も多かったが、

当時は、真逆の生活をしていたようだった。

うちが寝ている間中、起きていた。

その時は、疲れてあっというまに寝ていた。

が、何故か数時間で、目が覚める。

『なんでだろう？』と思っていた。

ある日、目が覚めた。

バタン！！バタン！！バタン！！

数えたら２０回以上、

隣が、台所の流しの扉をしめ続けていたのだ。

起きた。という感じで、布団から

ガサガサ動き出したら、ピタッと止んだ。

それ以後も、起きた。という動作をすると

音が止む。

この事で、初めて『起こされていたんだ』

と思った。