- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
阪急が分譲する宝塚市山手台のpart10です。
引き続き有意義な情報交換していきましょう。
前スレ:https://www.e-kodate.com/bbs/thread/325409/
[スレ作成日時]2013-08-08 18:34:42
阪急が分譲する宝塚市山手台のpart10です。
引き続き有意義な情報交換していきましょう。
前スレ:https://www.e-kodate.com/bbs/thread/325409/
[スレ作成日時]2013-08-08 18:34:42
確かに、山手台の生命線とも言える片側1車線しかない幹線道路は今でも頻繁に渋滞しますから、これ以上マイカー依存型の典型的ニュータウン宅地が大量に増えれば(区割りを小さくすればするほど、宅地数が増え渋滞リスクも高まりますね)、朝や週末混雑時間帯のが渋滞が深刻化して、バス便も定時性が崩れて使い物にならなくなる恐れがありますね。
山本駅南側交差点~山手台間で1km進むのに20分かかるような酷い渋滞が、今のような年に数回ではなく慢性的に発生するようになれば、もはや街として終わったも同然です。
新名神開通の影響も現時点でどの程度であるのか読めませんから、少なくとも新名神開通の影響が判明する2年後の2016年度以降までは、賢い方は山手台での宅地購入は様子見したほうが良さそうですね。
あと擁壁の件ですが、たとえ仕上げを施主に義務付けたとしても、ルールを守らず放置される方が必ず出ますので、醜いむきだしコンクリは×ですね。塗装も変な色だと悲惨な事になるので×です。実際、阪急不動産がクレアスの公的部分の擁壁をコストダウンの為に塗装仕上げにしている箇所がありますが、色の選択に大失敗してその後急遽色を変更したので、階段を挟んで西側と東側・上側で色が全然違って景観がちぐはぐという悲劇が発生しています。
「理想の山手台を求めて」で住民を料理人に例えておられましたね。
住民が擁壁を「料理(施工)」できる余地をじゅうぶん残していただけますようお願いしたいものです。
あと土地広くしたり、植栽充実させたり大歓迎です。
ただし最低限、現在の価格維持でお願いしたいです。
高くなって買えなくなったら元も子もないので。
上物にコストを配分したい土地予算の限られる方や
貧しい方向けには、擁壁ではなく高低差を法面で処理した宅地を
65~75坪で価格を抑えて分譲すれば良いでしょう。
法面を植栽すれば緑豊かになりますし、将来の景観はコンクリよりは
ずっとマシですからね。
ただし緑化間口が狭くなったり、隣との間がぎりぎりに建てこむ
50坪ガレージ2台並列はダメですよ。
山手台公式サイトで山手台日記書いてる阪急のおっさんは
近鉄あやめ池住宅地(あやめ池遊園地跡地)
http://www.kintetsu-re.co.jp/kodate/estate/ayameike-new/feature/
http://www.kintetsu-re.co.jp/kodate/estate/ayameike-new/order_house/
も見学してきたほうがええよ
ありきたりな業者のように駅近の希少性を悪用すれば、50坪2800万の密集区割りにしても
簡単に売って儲けられるのに、あえてそれやらず「坪単価を大幅に下げてまで」
本当に誇れるまちづくり、50年後100年後に評価される開発をせなあかんと
理想・理念を最優先にしとるからね
今の阪急に求められている開発はこういう姿勢やね 見習いなはれ
勿論URのみついけプロジェクトやてらいけプロジェクトも素晴らしいけどね
山手台は阪急グループ最後の大規模宅地開発です。彩都は事業者はURですからね。
今後はマンションが主力で小規模な再開発による宅地分譲はあるけど、大規模なのは山手台で最後です。
そういう意味で、コストダウン商法で目先の小さい利益をとりにいくよりも(利益を度外視とまではいかなくても)理想を優先して、沿線開発100周年の集大成としてやりきったといえるような素晴らしい物を送り出して有終の美を飾るほうが、長い目で見ると阪急という会社にとってもプラスでしょうね。
840さん
841さん
私も強くそう思います。
気になるのは、以前(東3丁目まで)は阪急は山手台において
ニュータウンという言葉を決して使っていませんでしたが、西4丁目以降はニュータウンと言い出したことです。
新品であることだけを取り柄にしたコストダウン開発になりだした時期と一致します。
http://www.yamatedai.net/information/lp/index.php
新しい街である事を意味するニュータウンって今や圧倒的に悪い印象
・一代限り使い捨てのイメージ
・子育て世代ばかり集中的に入居し、やがて一斉に高齢化
・千里など恵まれた立地の一握りの成功例を除き失敗
・代替わりが思うように進まず、オールドタウン化、高齢化
・持続可能な街・多世代居住にはならなかった
のほうが優勢な言葉になったと思いますけどね。
事業者自らニュータウンと謳うような事はやめて、別の言葉を使うべきではないでしょうか。
840さんのあやめ池住宅地のサイトからリンクを辿って見つけた近鉄のページで素晴らしいキャッチコピーを見つけました。
http://www.kintetsu-re.co.jp/kodate/estate/gn-tomi/interview03.html
"多世代が笑顔で暮らせる『サスティナブルタウン』ついに実現へ"
サスティナブルタウン、良い言葉だと思います。
このサスティナブルタウンの考え方こそ阪急が山手台で目指すべき街の姿ではないかと思います。
それこそデベロッパーが率先してニュータウンと喧伝するような開発だったら
今山の緑を大規模に削り取る事を正当化できる大義なんて微塵もないですからね。
以前ちょっと話題になった売布の『自由ガ丘』も、一応駅徒歩圏にも関わらず売れ行きは芳しくないようだね。
最早新品を売りにする商法も限界になりつつあるということ。
このままなら山手台も、新品効果がなくなった段階で中山台のようになっていくだけ。
駅徒歩圏でも苦戦ですかぁ、
じゃあ立地の悪い山手台北部は現在の価格よりも徐々に下げていくべきだろうね。
もちろん土地広くしたり、少しグレード上げたりしながら。
販売ペースをもう少し落として、広告やキャンペーンやハウスメーカーとのタイアップなどの
宣伝費用も減らして、もっと腰を据えてゆっくりじっくり分譲するべきではないでしょうか。
明らかに本格的な土地余りが到来する前に、売り抜けようとしている魂胆が見え見えだと
萎えますよ。
土地あまり時代になったら売れなくなるような開発(新品商法)じたいがそもそも問題なのです。
土地があまる時代になっても、中古になっても、通用する価値が残る開発をすればいいのです。
今の時代や社会にとって不要な山の上の画一的なコストダウン50坪宅地は
西4丁目~東5丁目でもうさんざん大量に撒き散らしたのですから
今後(山手台最終、阪急最後の宅地開発となる東4丁目~東3丁目)はそうではない
他に無い価値のある特徴ある誇れる開発を期待したいですね。
845
確かに、価格は重要ですね。
何だかんだ理想を言っても買えなくなったら
意味無いからね。
山手台のなかでは立地が不利かも知れませんが、
奈良のあやめ池や、神戸垂水の山の上なんかとは
違って、大阪平野に面した立地なんだから
50坪あったらじゅうぶん魅力的だと思います。
凄まじい山の上なのにグリーンベルトとシンボルツリーちょろちょろ程度で
庭らしい庭もなく横幅いっぱいに建て込んでるのはここぐらい。
中古になったら一貫の終わり。恥ずかしい開発。
>>844
中山台と同じようになっていくではなく、中山台以下の悲惨な運命でしょうね。
中山台のほうが、なんとか持続可能な街にしようと住民が頑張っているだけまだマシ。
コミュニティが辛抱強く活動して、お買い物循環バス実現したり、バスの増便やね。
他にも年をとって身体が不自由になったり障碍者になってもになっても住めるような街にしようと様々な活動をしている。
住民の結束力がある。
先住民がいない街に住みたいというだけで選ぶような住民ばかりの山手台北部では無理でしょうね。
分かりやすい業者が、検討者や住民のふりをして、土地があまってる時代の山削りコストダウン開発を
恥ずかしげもなく擁護してみたり、いろんな意味で終わっています。
中山台(中山台、中山桜台、中山五月台)は、市の時代錯誤な開発推進行政による
需給バランス無視した新品供給のあおりをもろにうけて暴落しながらも、
年間100物件(古家付土地、中古住宅の合計)程度の成約がある。
成約しないのは、新規供給に傾倒する市の愚かな住宅行政によって暴落した現実を
受け入れられず、値下げを拒んでいる物件であって、街そのものに需要がなくなったわけではない。
古くなっても、価値を認める人がちゃんといるということ。
ゆったりとした緑豊かな区割りで落ち着いた街並み
(全体平均で約65坪、100坪以上も全体で120区画以上あり)や、タウン内に最低限の生活インフラ
(スーパー、金融機関、郵便局、消防署、交番、図書館分室、スポーツジム、テニスコート等)
は揃っていたり、JRと阪急の両方に公共交通機関であるバスでアクセスできたり(これも住民の辛抱強い働きかけで実現)。
山手台には1人も住んでいない年商3桁億以上の企業のオーナー社長も中山台には数人住んでいる。
それだけ認められている街でもあるという事。
一方で、山手台北部は上記のような良さ(ゆとり、生活やあんぜんあんしんを担保するインフラ)は無く、
中古になったら何一つ取り柄が見当たらなくなるから、25年ぐらいして大量の売り物件が出る頃になれば
買い手が見つからなくて悲惨な事になりそうだね。
今以上に土地が大量に余っていて、条件の良い土地が選り取りみどりなのだから、汚いコンクリの50坪の
山の上の宅地なんて誰も買わない。
少し上で中山台は古すぎて論外などと、土地あまり時代の山林破壊コストダウン新品路線を擁護する為の
恥ずかしい書き込みがあったけど、山手台北部は古くなったら中山台どころではない。
>>848
>中山台と同じようになっていくではなく、中山台以下の悲惨な運命でしょうね。
いや、中山台も山手台も大差ないよ。
バスが多少増えたと言っても、マイカーが主たる交通手段であることに何ら変わりないから。
夕方の中山寺駅前を見れば中山台住民の送迎マイカーだらけなのはいい例だね。
これからの人口減少による利用者減でバスの減便が始まれば、山手のニュータウンは一層住みにくい場所になり、衰退はさらに加速する。
山を切り崩したマイカー依存の住宅地がもはや時代遅れ(永住地足り得ない)で
これ以上必要はない社会悪なのは事実だし、だからこそ
>>834
に書かれているような、そうではない価値観や生活スタイルの提案が必要だと思うけど
最近の山手台の上のほうのコストダウン新品商法(売り逃げ路線)と比べたら
中山台のほうがまだ街のサスティナビリティにおいて望みがあるのは事実だな。
しかし長文の多いスレですね。
そんな時間あったら大事な時間は別のことに使いませんか?
駅徒歩圏の売布も新品だけど、売れてない。それでも山手台の北部が売れてるってのは、単に新品ってことでなく、購入者に魅力があるってことですね。さすが阪急ってとこでしょうか。
>851
買い物が中山台の店で完結できず、週末ともなればイオンモールその他諸々に繰り出すマイカーで麓への道が渋滞しまくってる現実を見ると、サスティナブルタウンへの道は遠く険しい。
山手台も同じだけど。
もっとバスを使いましょう。
山の上なのに隣と建てこんでる(戸間の植栽も少ない)残念な街並みは間口が狭いせいでしょうね
あと間口がせめて2m広ければ左右それぞれ1m余裕ができて街並みは劇的に違ってきます
逆にいえばそのたった2mを削ってまでせこく区画数を増やして住環境や景観軽視の儲け主義に走っているという事でしょうね
>>855
その論法はさすがに無理があります。
売布の自由ガ丘が失敗しているのは、物件の性質や売り方や値付けなどに突っ込みどころ満載で問題がありすぎるからであって、あくまで物件固有の問題です。山の上を削った安易な新品商法を正当化するロジックには使えません。
そもそも売れている売れてない云々で言うのなら、住環境が素晴らしい邸宅街や良好な住宅地において周辺住民や市民の誰もが辟易するような地域環境を蝕むミニ開発だって毎年大量に売れているのだから、開発に正当性があるかどうかの基準とは全く関係ありません。
むしろ安易な山を破壊したコストダウン新品路線や良好住宅地のミニ開発細分化など俗悪な開発のほうが、売れる売れないだけでいったら良く売れますし(街、ブランド、緑豊かな住環境、将来的な財政、持続可能性などに大きな負担やダメージを与えながらも)業者にとっても売りやすいですからね。
>>856
たしかに、週末の外出や買い物もそうですが、平日通勤時間帯の交通状況や駅周辺への迷惑をかえりみないマイカー送迎の多用なども含め、安易にマイカーに依存し切って生活している住民は多すぎますね。
そういう行為や生活スタイル自体が、麓も含めた地域全体の発展を阻害し、街の持続可能性や価値も下げる(サスティナブルタウンとは反対の方向)という事を理解するべきでしょうね。
どちらもまともな開発ではありませんが(今の時代や社会にとって全く不要な山のてっ
ぺんを破壊しての単なるコストダウン新品供給 vs とてもじゃないけど徒歩圏とは言え
ないような急坂の上の眺望無し細切れ建築条件付割高分譲地)、あっちが酷すぎるので
相対的にマシに見えるだけです。
従来の山腹分譲地の問題であったマイカー依存(非サスティナブル)脱却の為の
カーシェアリング導入街区は確かに良いアイデアですね。
脱車依存は、バス利用促進、渋滞抑制、エコ、宅地の駐車場面積を抑えて
できるだけ樹木面積を増やす(緑の復元)効果など、一石何鳥にもなりますからね
定期借地権(希望すれば買取可能)と併用すれば更に面白いですね。
従来、たとえば頭金1500万円で住宅ローン(固定金利30年)を4000万借り入れて
75坪3000万円の宅地を購入し2500万円の建築費用で家を建て、車を所有した場合
月々のローン支払いは15万円、マイカー費用は月あたり最低5~6万円(車購入費、保険、維持費)で
月々の住居費と車費用の合計は約20~21万円になりますが
頭金1500万円で住宅ローン(固定金利30年)で1700万円借り入れて
定期借地権(保証金200万円)の75坪の土地を借り、2500万円の建築費用で家を建て
マイカーを保有しない(普段はバスを使い必要な時はカーシェアリング利用)場合
月々の地代支払いは5万円、住宅ローン支払いは6万円で
月々の費用は合計約11万円程度と上記の半分程度です。
これなら多少貧しい方でも緑豊かな理想の住宅地にマイホームを建てることができますから
このスレで貧しいから安くしてとしつこく言っている検討中奥様も文句はないでしょうね。
支払いに余裕ができますから、土地をかつかつまで小さくする必要がなくなり
デベロッパーは緑豊かな環境が担保される広めの区割りで分譲できて、良い事尽くしです。
貯蓄も余裕をもってできるでしょうから、すごく気に入れば将来土地を買い取る事もできます。
相続した子供さんが住宅ローンで土地を買い取って所有権に変更する事も可能ですね。
貧しくない方向けには、さらに広めの理想の区割り(130~200坪クラス)の定期借地権街区を
用意すれば、従来のコストダウン50坪ぎゅうぎゅうの宅地に家を建てる場合と同等程度のコストで
申し分のない理想の住環境が得られますので、夢をかなえる住宅地として素晴らしいです。
ガーデンシティみついけやてらいけは凄い倍率で大成功していますが
本来は難しかった理想の宅地に住める上に、土地にかかる費用を抑えて
理想の家を建築できるという事も人気の要因のようですね。
サスティナブルタウンいいですね。
私も近鉄あやめ池やみついけ・てらいけのまちづくりを見習ってほしいです。
高度成長期の分譲地や悪い意味でのニュータウン的な単なる自然破壊した画一的な宅地供給を踏襲してもしかたないですからね。
そうそう、あじさいロード(山手台西1丁目~中筋山手)が第2回通り抜けで以下の期間、通行可能になるようです。
防犯カメラや夜間の照明をしっかりした上で、この道じたいを沿道公園化すれば市民に愛される生活歩道になりそうですね。
6月16日 7:00 ~ 6月30日 17:00
>『あじさいロード』
通学路としての要望が多かったようですね。
ちょっと前に、「中山寺駅まで下りは15分♪」とありましたが、さすがに駅まで徒歩圏みたいな表現は言い過ぎ(苦笑)。毎日歩いて通勤しようという人は皆無でしょう。
でも、コンビニ(サンクス)までは普通に歩いて往き来できそうですね。
常時通行可能になれば、サスティナブルタウン山手台への第1歩といった所でしょうか。(笑)
カーシェアリング導入は良い案だが、デベロッパーが電動アシスト自転車やエコ定期券(阪急バス)を活用した生活なども、もっと提案するべき。地域の住民が近場で消費するように心がけるようになれば、徐々にふもとに生活施設や魅力的なお店も増えるし、山手台タウン内へのお店等の出店機運も高まるだろう。悪い意味でニュータウン的な売り方をしていたら、郊外車生活前提の客しかこないし、それは既存の宝塚市内の山手やバス便エリアの不動産と重複して全体にますますの悪影響(供給過多、陳腐化、希薄化)を与えるだけ。
今後の開発理念がどうなるのかはともかく、長尾山トンネル横の
超・山の上街区なんてサスティナブルタウンどころかバリアフルタウンですな。
バス道に出るには150段の階段(往復300段)を昇り降りする必要があり(マンションの9階分に相当)
バスの利用すら高齢者は困難。現役世代でもきつい。
100%車依存生活になるに決まっている。
車が無いとほぼ生活が不可能。永住地どころの騒ぎじゃない。
そんなとんでもない場所を、サラリーマンの35年ローンをあてにした
50坪ぎりぎりの細切れにして売りつけるとか完全にとち狂ってる。
既に土地あまりであることや、自然破壊や緑の復元といった重要な視点を
抜きにしても、単純にひどい。
確かにあんな所を50坪ちょっとの駐車場2台のぎりぎり密集地にするとか、誰が見ても良識が疑われる区割りですね。認める行政も行政ですが。阪急のがめつい本性が出ているというか、前面のアルテラスにおける主張ともまるで整合性がとれませんね。
アルテラスでは、ロケーションの特異性(山のてっぺん)を考えて隣を気にせず光や風を取り込む為に平屋、100坪超にしたなどと謳われていますが、後方が今まで通りか、場所を考えると今までより更に悪質な区割りなのですから、まるで筋が通りません。
単に本来は宅地にするのすら不適切な急斜面まで寸土も逃さず宅地化して、後ろの50坪密集地からも眺望とれる区画数を最大化する為の小細工にすぎないと、浅はかであざとい魂胆がばれてしまっています。
バス停アクセスすら困難なあまりの不便さから1600万円~と安くする事を予定しているらしいですが、今からでも考え直して2区画分に区割りを修正して販売するべきではないでしょうか。それにより緑を回復させて、やっとこさ多少は良識のある開発に修正されるぎりぎりの線だと思います。
>>866
中山寺周辺は再開発で徐々に店舗が増えてるけど、それらを利用するのに公共交通でなくマイカーで乗りつけるから、駐車場待ちで道路を塞いだり、ただでさえ貧弱な道路環境を悪化させている。
これから開発する場所や新しく入ってくる人達にどうこう求める前に、まずは既存住民が襟を正すべき。
>>868
たしかにあの場所は醜いどころの騒ぎじゃないです。
ある意味、超えてはならぬ一線を超えていますね。
大手の不動産企業が、大都市近郊のベッドタウンにおいて、公共交通機関の利用ができないか
著しく困難な分譲地を開発し、長期ローンを組んで購入する一般核家族サラリーマン世帯向けに
分譲するというのは、社会的に見て失格であり本来明確にやってはいけないご法度です。
運転できなくなった後期高齢者のお年寄りや小さい子供などの交通弱者が移動に困るような街を
大手企業が、核家族子育て世代向けに分譲するという事ですからね。
車がないと生活できないと分かっていながら分譲して、環境や道路渋滞の悪化などに加担するわけですから
社会的に見て完全にアウトです。
本来ああいう場所は、開発しないのが筋ですが、どうしても開発するなら専用のマイクロバスなどの交通機関を
持つ老人ホーム用地などにするか、できるだけ区画を大きく取り(車が必要不可欠な場所の世帯数を少なくする為)
将来車の運転ができなくなった人生の終盤がタクシー生活になっても経済的に困らないお金持ち向けの分譲します。
ああいう場所を、住宅ローン購入サラリーマンの足元を見た分譲地にするというのは前代未聞です。
高齢者,身体障害者等がとても住めないような
(誰にも優しい永住地や老後も安心とはかけ離れた)
バス停まで往復で階段300段のバリア住宅地を
大手不動産デベロッパーがサラリーマン向けの
小分け50坪分譲地として開発するという事だからね。
しかも山の上をわざわざ削ってまで。
完全に無責任手きわまりない反社会的行為。
交通バリアフリー法の理念も糞っくらえで真正面から無視。
それでも需要があるからそうしてんるでしょ?
サスティナブルタウンとは正反対の景観破壊自然破壊売り逃げ使い捨てバリアタウンですね
>山のてっぺん・公共交通利用には階段往復300段(マイカー依存確実)・緑貧狭小50坪街区
part7くらい(約2年前)から「乱開発」とか、
同じことばかり主張し続けている人がいますね。
普通に検討情報が欲しいのに入りづらいですよね。
「売る事ができるのであれば何をやってもかまわない」
「需要がある(売却さえできれば社会悪ではない)」
「うちだけじゃない」
「他にも醜い開発がある」
などは典型的な目先の金儲けしか考えてない悪徳業者や価値の売り飛ばししか考えてない役所の論法ですね。
【一部テキストを削除しました。管理担当】
>>876
普通に検討している方が求める情報って何ですか?
何か疑問や質問があるのであれば、質問すれば答えは得られると思いますよ。
今までもそうでしたから。
貴女が本当に検討者なら質問すればいいでしょう。
まるで乱開発でないかのように印象操作されていますが、姑息なレッテルをはるのではなく貴女自身の言葉、論理で説明しないと誰からも理解が得られないでしょうね(自演や、検討者や住民のふりをした愉快犯を除けば)。
今は近傍や市内の山間住宅地やバス便オールドニュータウンにおいて既に宅地や家がたくさん余り出していて、これから空地や空家の増加が更に加速化し社会問題化することが確実視されている時代です。
かつての高度成長期から昭和40~50年代のような宅地が不足している時代ではありません。
そんな時代に、わざわざ貴重な山の緑を新たに切り崩してまで、それらの住宅地より更に質の劣る(生活インフラや区割り面積や緑の回復や景観配慮などにおいて)焼き直しのコストダウン版を、人口減少時代突入前(新品商法成立のタイムリミット)に駆け込みでつくることが、乱開発じゃないんですか?
家を建てる為の良好な宅地が不足していない地域で、新品を売るためだけに新たに山を破壊する行為が乱開発でないのであれば、世紀の大発見ですから、その論理をきちんと説明してくださいね。
今話題になっている、本来はどんな世代にも優しい開発をする社会的責任が求めらるはずの大手不動産会社が、お年寄りや身体の不自由な方が公共交通の利用すら困難なとんでもない立地の土地を、めざとくサラリーマン家庭に売るために細切れにして分譲するのまで乱開発ではないと言い張るのですか?(呆)
例の次期新街区(5-3工区だっけ?長尾山トンネルの隣の山の上)の内容はいくらなんでも擁護しようがない。
批判されて当たり前。
そもそも阪急が一向に理念を無視した開発をやめないどころか増長しているから批判が止まないのであって、逆に阪急が心を入れ替えてこのスレで事例があげられているような素晴らしい住宅地と同じぐらい晴らしい開発をすれば、批判は減り賞賛意見が増えるでしょうに。
確かに奈良や垂水などの大阪平野から遠く離れた分譲地が工夫こらして色々頑張っていますが、宝塚山手台は大阪平野に面した最後の大型分譲地ですからねぇ。
そのような恵まれた立地であるのに私達サラリーマンでも何とか手の届く価格帯で分譲しているから販売好調なのでしょう。
駅前から並木道を上がって行く感じが本当に素敵です。
「いつかは山手台」と考えています。
山手台には割と訪問しますが、ここだけ特別に問題を抱えているようには思いませんが。
例えば、住宅街にパチスロ屋ができたとかなら、役所の不能を嘆かなければなりませんが。
私ら小都市の住民からみたら、いろんな意味で冴えた感じがします。
このスレには乱開発というキーワードにやけに過剰に反応されて噛み付く方がお
られますが(約一名?)、客観的な立場から見て、今のような単なる何の変哲も
ない宅地供給が目当てなら社会にとって不要な開発である事は明々白々でしょ。
だって良好な土地は既に近隣にじゅうぶん余っているんですから。
宅地が足りている時代にわざわざ何の変哲もない宅地をつくるために緑の山並みを
破壊するのが、社会にとって必要なまともな開発なんですか?
さすがに厳しいですょ。
山手台地区計画(まちづくりルール)で
「敷地面積は170㎡以上」と決められています。
山手台は開発当初からこの計画をしっかり遵守して造られています。
市民の代表が決めた、まちづくりルールに不満があるのでしたら自治会で声を上げ、市議会に変更を促すのが筋でしょうね。
>888
乱開発だという自説の表明自体は悪くない。
ただその行為によって改善の見込みもないのに、ここで投稿の過半を占めるような頻度で2年に渡り同じ趣旨を延々と繰り返すような変質的な荒らし行為が非難されている。
荒らし投稿を非難している人は、少なくても複数いるのは確実。
荒らし投稿をしている人より圧倒的に多いと、文体から個人的に推測している。
現在の需要に対して宅地が足りている(余っている)状態でも、これからなんらかの理由により宅地の不足が見込まれるなら、単なる宅地大量供給だけを目的とした山削り開発でも社会的な正当性が一定程度はありますが、今おかれている状況は全く逆ですからね。
むしろこれから少子高齢化の深刻化で土地や家の余剰が本格かし、社会資本の維持が困難になる事こそが大きな社会テーマになっています。
当然、山林破壊による無秩序な市街地の拡大を抑制し、既存の住宅街の利活用や再生や逆線引き(市街化区域の縮小、縮減、減築)こそが求められている時代なわけです。
最低限の敷地面積規制さえぎりぎりでもクリアしていれば一切悪くないまともな
開発だって、ミニ開発屋や建売屋と全く同じ論法で悪徳業者以外にはありえない
主張ですね(笑)
昔開発された良質な住宅街を多く含む宝塚の山手(阪急宝塚線以北、今津線以西)
の一種低層地区住宅街は全体平均で70坪以上ありますが(最近無秩序なミニ開発
で平均面積は低下する傾向にあるのは事実です)、それは山の緑に溶け込むゆと
りある緑豊かな住環境の保全と、緑の復元(緑量の確保)に必要な面積が最低そ
れぐらいはないと駄目という考えからそうなっているのです。
山手台開発は、それと同じどころかそれ以上に緑豊かで美しいまちをつくるため
にという大義を掲げて、山を大規模(100ヘクタール以上)に削る開発許可を得た
場所です。
「日本中がお手本とする街づくり」を具現化する為に、宝塚でも随一の環境配慮、
景観配慮をすると理念に掲げて、開発不可能で景観保全対象であった山を開発可
能区域に変えさせたわけですからね。
そんな経緯なのに、とんでもない山の上を50坪ちょっと(170㎡規制ぎりぎり)で
コンクリむき出しで庭無しの新品商法(使い捨て売り逃げ開発)でも、きっちり
法令を遵守して違法じゃないからまともな素晴らしい開発って(笑)
呆れるにもほどがあるお粗末で稚拙きわまりない擁護ですね。
まぁ、今の阪急不動産や宝塚市に良心や社徳があり、目先の利益より理念を貫く会社なら、こんな恥ずかしい開発(近隣ニュータウンの土地があまっているときに、わざわざ山を削ってニュータウンの二番煎じ)にははなからなっていません。
>>中身は完全には固まっていませんが、「阪急さん、ええ仕事しますなあ」「おぬしもなかなか・・・」って感じていただけるように、いろいろやりますよ。
↑これの意図するのが町並みなのか、価格なのか‥‥
町並みなら応援したいですね!
あの話し合いの場に女性が居ないのが気になりますね。普段はいるのかな?
どうせなら、先住民を交えて今後のまちづくりの意見を聞いてはどうですか?
「家と家を近付けすぎると山の突風がさらにきつくなりますよ」とか「カラスや野良猫が生ゴミをツツクから、コストダウンせず、ゴミステーションは1、2丁目と同じようにしたほうがいい」とか「擁壁は醜い打ちっぱなしにコストダウンするぐらいなら間知石にしたほうがいい」とか小さな案もあるんですがね。
サラリーマン向けに安くする為に、人口減少時代に山を削るのも土地を細切れにするのは仕方ない?
論理破綻が甚だしいですね(笑)
もう今までの宝塚名物の山潰し乱開発や過剰供給のかいあって、土地はじゅうぶん安くなっているんですよ。
同じ長尾山系のオールドニュータウンや山麓分譲地に65坪の土地が2000万程度でもうじゅうぶん余っているのに
なぜ山のてっぺんまで削って50坪のコストダウン宅地を2400万(新品商法)で売るために、貴重な山の自然を
削る必要があるんです?
そもそもサラリーマン向けに慈善事業で安くしたいなら、ちゃんと理念を貫いて景観や緑の回復にじゅうぶん配慮した
立派な開発をした上で、価格を下げればいいじゃないですか(笑)
土地を小さくしているのは、買いやすくするためでもなんでもなく、坪単価を可能な限り高くする為だって
ばれちゃってますよ。
170㎡をちゃんと遵守しているのは現実ですよね?
ルールをちゃんと守っているわけです。
170㎡ギリギリが問題あると言うなら、
ルールを見直すしか手はないのではないでしょうか?
200㎡とか250㎡とかへ変更を試みられたら如何でしょうか?
>>871
さん
>大手の不動産企業が、大都市近郊のベッドタウンにおいて、公共交通機関の利用ができないか
>著しく困難な分譲地を開発し、長期ローンを組んで購入する一般核家族サラリーマン世帯向けに
>分譲するというのは、社会的に見て失格であり本来明確にやってはいけないご法度です。
>運転できなくなった後期高齢者のお年寄りや小さい子供などの交通弱者が移動に困るような街を
>大手企業が、核家族子育て世代向けに分譲するという事ですからね。
>車がないと生活できないと分かっていながら分譲して、環境や道路渋滞の悪化などに加担する
>わけですから社会的に見て完全にアウトです。
>ああいう場所を、住宅ローン購入サラリーマンの足元を見た分譲地にするというのは前代未聞です。
全く仰る通りです。
この件はかなり深刻なので、山手台開発全体のなし崩し的な理念の低下やコストダウン路線とは
一旦切り分けて、別の問題として取り扱う必要すらあると思います。
>本来ああいう場所は、開発しないのが筋ですが、どうしても開発するなら専用のマイク
>ロバスなどの交通機関を持つ老人ホーム用地などにするか、できるだけ区画を大きく取
>り(車が必要不可欠な場所の世帯数を少なくする為)将来車の運転ができなくなった人
>生の終盤がタクシー生活になっても経済的に困らないお金持ち向けの分譲します。
隣の中山台にも、あの場所と同じようなお年寄りや身体障害者など交通弱者の
公共交通(バス)利用が著しく困難な立地がありますが、仰る通りの配慮がなされていますね。
具体的には、中山桜台7丁目や中山台2丁目西側斜面などは、バスの利用が非現実的な立地で
マイカー依存地区ですが、平均150~200坪の区割り(非サラリーマン向け)になっており、
出来る限り世帯数を減らして交通負荷を抑制したり、緑を最大限に回復させて山並みと
調和するよう配慮されています。マイカー依存度の高い場所を開発(社会にとっては
良くない事)するかわりに、富裕層を呼び込む事で、固定資産税(豪邸)や住民税にも
寄与していますので、街の社会資本の持続可能性に貢献する仕組みになっています。
このような現実を目の当たりにしますと、山手台は当初から理念に掲げてこられた
‘日本中のお手本となる美しいまちづくり'どころか、隣の中山台の開発にすら著しく理念や
社会的規範において劣るどうしようもない開発(理念なき無秩序な開発のお手本)に
なり果ててしまったと言えるかもしれませんね。
ちなみに中山台の大部分の土地が販売された当時(70年代半ば~80年代頃)のほうが、
現在よりもむしろ土地の実質相場は高かった(大卒初任給の2~3倍程度でしたので、今の物価に
換算すると坪単価40~60万程度です)ですから、昔は土地が安かったから理念重視の開発が
できたという言い訳はできません。今のほうが地価(名目ではなく実質)は安いのですから。
あのさ、この一連の荒らしにいつも同じようなパターンの反論を付ける人は何を考えているの?
反論を付けると削除されなくなる可能性が高くなるんだから、荒らしに反論している人は荒らすのが目的なの?
荒らしには反論せず削除依頼が原則でしょ。
宝塚はあまりにも需要無視して山削りすぎて宅地増やしすぎた結果、地価が三田のニュータウンなみにまで下がってるね(昔は三田の2~3倍以上したエリアが)。もう山腹部の既存住宅地の古家付宅地は65~70坪クラスで坪30万切ってる。悲惨としかいいようがない。愚かな開発行政の自治体に住むと、こういう事になるって教訓ですな。
自治体選びは人生を左右するほど重要ですからね。
残酷かもしれませんが、ある意味自己責任の世界です。
従来の高いお金を払って宝塚に移り住んだ市民は、先人が築いた価値を売り飛ばして
換金する事しか考えてないクズ役所の本質を見抜く眼力がなかったという事でしょう。
気の毒ですけど、ご愁傷様としか言いようがないです。
とても残念ではありますけど、サスティナブルタウンの理念や理想とは正反対の、1回こっきりの新品効果を悪用した使い捨て売り逃げタウン路線が加速化しているのが実情ですね。
将来は、間違いなく誰も住みたがらない寄り付かないゴーストダウンになっているでしょう。
と言うか、中山台や山手台南部の様に土地を広くして高く売ってたのに、今のように暴落したら、余計悲惨だね。今の山手台のように総額安くしてくれた方が良心的だね。
使い捨ティナブルタウン
売り捨ティナブルタウン
日本中の(街を蝕む建売業者、ミニ開発業者)がお手本とする(規制制基準ぎりぎり最低)まちづくり(笑)
美しい(目先のことしか考えない1回限りの銭回収)開発。
現役世代の時に沢山の税金を納めてきた元高給取り老人が多いだけに、あまりの仕打ちですねw
やっぱり自治体選びって重要です
大体どこの自治体も似たりよったりではないでしょうか。
そもそもプロなんていないのですから。
公共交通利用する為に往復300段の階段上り下りが必要な「山の上の50坪分譲地」は、乱開発以前の問題。
大手デベがやったら一発でアウトのレベル。
まともな市ではこんなものは許可されない。
続
だから、これはあくまで予想だけどあの階段往復300段エリアは、アルテラス同様に建売業者が販売するかもね。
阪急ではなく建売業者が区割り企画して開発したように見せかけるために。
普通の大手デベでも高齢者が公共交通機関の利用に支障をきたすような宅地開発はご法度だけど、よりによって電鉄系デベロッパーだもんな。
できるだけマイカー利用を控え環境にやさしいバスや鉄道を使う生活を推進する立場の電鉄グループが、マイカー送迎、マイカー生活前提のサラリーマン向け分譲地を山の上に企画開発するとか論外。
まさにその通りでド正論ですね。
大手デベ、とりわけその沿線の鉄道系デベの役割は、ゲリラ的な開発で
街を蝕む悪質なパワービルダーや建売業者や不動産屋とは一線を画した
長期的な視点にたった社会の範となる開発をする事なのに、
パワービルダーより酷い開発をするようではどうしようもないですね。
>>906
そんなわけないでしょ(笑)
行政の資質ほど差がつくものはないといっても過言ではありませんよ。
現に宝塚みたいな、まちづくり失敗の見本市のような醜い自治体を選んでしまった人々は
悲惨な事になっていますからね。
乱開発の代名詞のような箕面森町を持ち出して擁護するのは流石に無理がありすぎますよ(笑)
家や土地が既に近隣にあまっていて、地価も下がって安く土地が買える時代に、なぜわざわざ大阪平野に面した貴重な山の緑地帯を破壊して、単なる新品宅地供給の為に削る必要があるんでしょうね(笑) しかもお年寄りがバスすら利用できない往復300段階段の場所まで、50坪の緑回復乏しい密集区割りにして。
宝塚市よりは環境意識がまともな西宮市や芦屋市は、緑地保全や景観上重要な大阪平野に面した六甲~甲山山系の山間部に位置する駅から非徒歩圏で公共交通機関の利用が出来ない地域(マイカーへ生活にならざるをえない地域)は、すべて平均100坪以上の区割りに指導して(風致地区規制、建蔽率30~40%、道路後退1.5m、緑被率20~30%)山の緑と調和し溶け込むように開発を厳しく規制し、マイカー負荷の低減(戸数、人口密度の抑制)や緑の保全をきっちりやってきました。
それが当たり前だからです。
そもそ馬鹿な開発行政や供給過剰のかいがあって、同じ市内や長尾山麓の住宅地に65~70坪クラスの宅地が2000万程度であまりまくりだしている時代に、なぜ貴重な山を削ってまで低所得者?向けに50坪台2400万のコストダウン新品宅地を供給する必要があるのでしょうね(笑)
論理が2秒で破綻しています。
箕面森町は往復で200段以上の階段使わないと
バス停を使えない50坪宅地なんてありませんよ。
階段はありますが、階段を使わなくても各宅地から
徒歩数分以内でバス停にアクセスできます。
大手の開発で往復300段の階段使わないとバスに
乗れないような山のてっぺんの立地を
細切れ50坪区割りにするような
前代未聞の暴挙は山手台だけです。
915
箕面森町で宅地までバスが来る便は、最近だよ。帰りなんて仕事で疲れた上にあの階段だから(笑)
住民が声を挙げたから実現したんだよ。この掲示板でしか文句言えないってどれだけ小さい奴(笑)
今でも休日は半分のバスは上まで行かないけどね。
たしか山手台南部の通称マチュピチュ階段は往復400段以上あるって過去スレにありましたから、それよりは多少改善されたのですね。
急斜面の造成地は大変ですね。
確かにマイカー依存度100%の超山岳地帯を、一般サラリーマン向け50坪密集地(しかも土地狭いのに駐車場並列2台とっているので殆ど宅地に緑は回復しません)にして区画数を最大限に取り、環境や道路渋滞等に悪影響を与える開発は反社会的で大手デベがやるのは論外ですが、本質は
> No.873 by 匿名 2014-06-05 01:18:41
>
> 三流会社のク※社員が企画して、それに癒着した三流のクズ役所のク※職員が
> 開発審査しているから非常識なトンデモ分譲地やトンデモ開発が頻出するんだろ。宝塚は。
>
> 今回の件に限らずな。
このご意見に尽きるでしょうね。
それにしても環境にやさしい公共交通の利用を促すどころか、狭い土地までことごとく駐車スペース2台とる区割りでお膳立てして(ビューノ、クレアス等)、マイカー送迎や車に依存しきった生活を開発業者自身が暗黙に推奨しているも同然なわけですから酷いものですね。
バス使うには往復300段の崖地宅地や50坪永住宅地は流石に別格にひどい。
これは紛れもない正論。
ただ、だからといってバス停に近い場所なら、海抜200m越えるような
山の上でも、高度成長期に山削った同種の住宅地よりも
狭い区割りにしても良いはずはないけどね。
少なくとも既に良好な宅地は近隣住宅地に余っている現在、山の自然を
大規模に削るなら、昭和のオールドニュータウンとは比較にならないほど
緑豊か(広い区割り)にして、景観や緑の復元にもじゅうぶんに配慮した街を
つくらないとお話にならない。もともとそういう話だし。
山を削ったバス停まで往復300段の頂上部分が崖100%宅地(寸分も惜しむ区画数増大)とか
コンクリ50坪とか
「すべては日本中がお手本とする美しいまちづくりのために・・・」
「いつまでも色褪せない、世代を超えて愛され、 素敵な生活文化を育んでいく街」
が聞いて呆れますなw
老後や身体が不自由になると生存できなくなる自称永住地を大手の公共交通機関グループが売っちゃっていいんですかね
誰もがどんな世代もが笑顔で暮らせる理想の住宅地と真逆じゃないですか
普通そういうのは行政が指導する。
ここは山の上で車が無いと生活もできない特殊な場所なので、区画を
大きくして、緑も出来る限り回復してくださいと。
しかし宝塚は、指導するどころか業者とグルになって安易な開発を
推し進める。
既存の良好邸宅地のミニ開発などもそうだけど、宝塚は腐ってるから
醜い開発を抑制するどころか、逆に業者と組んで醜い開発を推進する。
総区画数を増やしたほうが新築の固定資産税が増えるからね。
あるべき街の姿や価値の永続性、将来よりも、街を使い捨てにしてでも
山を切り刻んでも、良好な住宅地を破壊してでも、目先の利益をとる。
若い営業とっ捕まえて
「なんでそんなにお買い得ならキミが買わへんのん?」って聞けばすぐ判る話
少し上にも指摘されている方がおられましたが、開発事業者自らニュータウンといっているような街はやめたほうがいいでしょうね。
山手台においては、西4丁目以降、開発事業者である阪急自ら率先してニュータウンという表現を強調し始めましたから、これは重要なメッセージでしょう。
業者自らが、まちづくりの理念を捨て去り、新品効果を利用して既存の住宅地の住み替え需要を奪う事に特化した、中古になったら何一つ取り柄がなくなるくなる一世代限りの使い捨て開発に転換すると認めたも同然なわけです。
世代を越えて住みつがれ多世代に愛されるサスティナブルなまちづくりとは正反対の売り逃げ路線に走ると公言しているに他ならない明確なサインです。
先住民がいないという理由だけで、新品しか取り柄がない山の上のコストダウン庭無しコンクリ分譲地を新品だけで選ぶような人達は、公共意識が低くマイカーを好き放題乗り散らかすでしょうから、渋滞は今よりも深刻化するでしょうし、地域消費、地域生活の価値観は根付かず、サスティナブルタウンとは真逆の典型的な一世代限りの使い捨てニュータウンになりそうですね♪
>>837
の方がご指摘されている
===============================================
確かに、山手台の生命線とも言える片側1車線しかない幹線道路は今でも頻繁に渋滞しますから、
これ以上マイカー依存型の典型的ニュータウン宅地が大量に増えれば(区割りを小さくすれば
するほど、宅地数が増え渋滞リスクも高まりますね)、朝や週末混雑時間帯のが渋滞が深刻化して、
バス便も定時性が崩れて使い物にならなくなる恐れがありますね。
山本駅南側交差点~山手台間で1km進むのに20分かかるような酷い渋滞が、今のような年に数回ではなく
慢性的に発生するようになれば、もはや街として終わったも同然です。
===============================================
こうなる可能性がきわめて高いと言わざるを得ないでしょうね。
新品ニュータウンであることのみを取り柄にした阿漕な商法で分譲した街については
>>805
や
>>808
の方々のご意見もとても貴重で本質を突かれていますので、多くの方にとって参考になると思います。
自然に調和した山の緑に溶け込む素敵なまちづくりとかけはなれた
山の上の自然破壊使い捨てコストダウン路線は残念でなりませんね
>>842
のご意見もとても参考になりますよ。
本当に理念を大事にしてお手本となる美しいまちづくりをする気が残っているなら、今日びニュータウンなんて表現使うわけないどころか逆に避けるはずですから。
渋滞はだめですね。
不便に併せて危険が大きいからです。
どうでもよい細かいことに神経質な役所がその悪に寛容なのは仕事に誠実でないという意味です。
超高齢社会の到来を控えて、交通バリアフリーやエイジフレンドリーシティーの考え方が
必要不可欠と言われる今、従来の山手斜面地やニュータウンの問題点や欠点を克服どころか、
バス停まで往復300段階段のマイカー依存しまくり反エコ分譲地を山の頂上にこさえ、
この土地あまり時代にわざわざ細切れにして、自然との調和や緑の回復や交通負荷低減も
一切無視して、金儲けだけのために区画数でっきる限り増やすとか尋常じゃありませんな。
理想の終の棲家どころの騒ぎじゃない。
40年後、思うような価格で家売却できなくて出て行けなくなった80歳に運転させて
ご本人も周辺住民も事故の危険に晒すのですか?
ですから、あの頂上街区は、高齢になった時に毎日タクシー必要になっても困らない方か運転手付で移動できる富裕な方向けの区割りにするべきだったのです。
緑地の回復や景観を別にしても、あそこを一般サラリーマン向けにするのがありえないんです。
中山台にも2000年を過ぎてから分譲された大阪平野一望の場所がありますが、既に渋滞が発生する事や、宅地は需要に対して足りている社会状況を鑑みて、平均250~400坪の分譲地になりました。
https://www.google.co.jp/maps/@34.8317694,135.3662189,198m/data=!3m1!1e3?hl=ja
http://blogs.yahoo.co.jp/semidalion/44136890.html
この区割りにより上場企業のオーナー社長の居住誘致にも成功し、渋滞への影響を最小限に抑えた上で緑も回復し税収にも大変寄与しています。
あの山手台の頂上街区より広い土地(約3500坪)に対して12区画です。
ここをもし阪急不動産やミニ開発業者のように最低規制面積ぎりぎりに区割りして何が悪い!とやっていたら、60区画ほどになり、その交通事情への影響たるや比較になりません。
もっともその後、馬鹿な宝塚市らしくここより少し下(中山台と同じ幹線道路を使う中筋山手7丁目)で、山手台北部より更に酷い、土地あまり時代の単なる山削り新品45坪大量コストダウン乱開発を別の開発業者に対して許可したので、渋滞は悪化傾向にあり、上記の配慮や高い理念は結果としては台無しになりましたが。
>>926さん
最近の山手台の広告やインターネット検索向け(METAタグ)に使われている宣伝表現です。
>阪神間最大級の眺望ニュータウン
>山の手ニュータウン
>関西屈指の大規模ニュータウン
>阪急不動産が開発する宝塚市の大規模ニュータウン「宝塚山手台」
>宝塚,一戸建て,新築,分譲,住宅,ニュータウン,阪急不動産
>宝塚市で新築や分譲の一戸建ての住宅をご購入を検討されている方。
家が足りている時代に大阪平野に面した貴重な山の緑を破壊するからには「どこよりも素晴らしい理想のまちづくり」を追求することで、街の魅力によって多様な世代を関西の広域から呼び込むといった以前の考え方ではなく、人気凋落したとはいえ一定はある宝塚市の山麓部の不動産(宅地)需要を、新品効果と価格戦略(10坪ほど土地を狭くした上で値段を競合させる)によって既存分譲地(中山台や逆瀬台や売布きよしが丘など)から奪うだけの商売(なんの変哲も無いコストダウン路線)に転換した事が明らかなキャッチコピーの数々ですね。
>>927
業者も悪いですが、確かにそれ以前に市の開発行政もどうしようもないですね。
既に家が余っている上に、幹線道路などのインフラが貧弱であるにも関わらず
未だにどんどん山や樹林地を破壊させて無秩序な開発を推進していますから。
業者と癒着して、新築戸数増やす為だけに。
山手台に関しては重要なのは「今でも既に通勤時間帯に渋滞が発生する」事ですね。
これに新名神がらみや山手台で最大規模となる最終開発エリアの住民の交通量が
乗っかるわけですから相当に深刻です。
ほんとそのとおりですね。
山手台の幹線道路が純粋に山手台専用の道路だったら渋滞はなんとかなったかもしれませんが、現状において
①山手台住民のバス道(公共交通)生活幹線道路
②中山台住民が麓に出る為の交通量を分散させる為のバイパス
③宝塚市の北部西谷地区や霊園やゴルフ場と南部を繋ぐ長尾山トンネルのメインアクセス道路
と三種類の役割を既に担っており、これに更に新名神やスマートICアクセスの交通量まで乗っかるわけですから、今のような安直なハイペースの開発路線で戸数を増やすとひとたまりもないでしょうね。
現在の宝塚市のゴミ焼却場(クリーンセンター)の土地が近い将来使用期限を迎えますのであと10年やそこらで移転が必要ですが、噂では新クリーンセンターの移転先は長尾山トンネルを抜けた北部地域が有力で、山手台の幹線道路がゴミ収集車のメイン運搬ルートとなる可能性が高いとも言われています。
片側1車線しかない上に渋滞原因になりやすい山手台東1丁目のカーブのところに(新)長尾幼稚園が出来て、車両が出入りするようになりましたから、渋滞を更に助長する要因になるでしょうね。
もともとあの幹線道路は死亡事故も含め事故が多発していますが、朝の通勤時間帯に発生しようものならしゃれになりません。
片側1車線ですから、阪急バスもマイカーも身動きがとれなくなり出勤不可能になるでしょう。
>>930
正解です。
あまりにもあからさまでしたね。
以前はこのような低俗な宣伝文句は使用していませんでしたから。
理念重視のまちづくりを放棄して、既存の山腹住宅地への中古土地への既にある転入需要を
浅はかな使い捨ての新品効果で奪うだけの下劣な売り逃げ路線に転換しました。
社会的意義のある開発を志す事をやめて安易な新品商法に傾倒し始めたのと
事業者がニュータウンを連呼し始めたのは軌を一にするという事ですね。