【公式サイト】
https://www.hinokiya.jp/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
桧家住宅で建てた方、z空調の電気代・メンテナンスやキッチンなど住宅設備についてなど色々と教えてください。 桧家住宅を検討されている方、有意義な情報交換をしましょう
[スレ作成日時]2013-07-29 11:08:51
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[スレ作成日時]2013-07-29 11:08:51
空調のカビの話が終わったら次は漏水で盛り上がるのか。
いつも思うが熱心にリスクを説く人間はどの立場からの発言なのか。
>>8201 名無しさん
上場企業がどんな考えをして物を売ってるかなんて考えた事すらないんだろ?
不良率の高い所は原因分析・対策を取ってる。それでも不良が多いと思うならば売らない。
これ、普通のことですから。
無知なお馬鹿さんの言う確率が高い論とは次元が違います。
ただ馬鹿だけなら無害。あんたは馬鹿なうえに根拠もない話で騒ぐから本当に呆れる。
何かもういじけていて、何もいえなくなってるね。
何が言いたいか理解できる人には伝わったと思うので、もういいですよ。犬に論語ですから。
>>8203 匿名さん
根拠もない話は名無しさんにありましたか?
騒いでいるのはどちらかは明白ですよ。
屋上はリスクがある。
おそらく、あなたは桧家は雨漏りの可能性が低いから保障10年としている、といいたのでしょう。保障があるから雨漏りしないなんて幼稚な考えは何でしょうか。
雨漏りしない自信があるなら補修金額に上限を設けないと思います。
結局言いたいこともなく、批判だけに歓びを感じる野党ということでしたか。
残念です。
何が言いたいかわからない。
やばい人だったことは事実みたいだ。
>>8210 匿名さん
実際には逆で、延長20年保証なので、適切に施工・メンテナンスすれば20年内の不良は殆ど起こらない想定で売ってると思います。
ちなみに、補修金額の上限がいくらで、雨漏りの補修費用に対してどれくらい足りないのですか?
桧家の施工・メンテ内容を考えて、20年内に雨漏りするとしたらどの箇所に問題があるのでしょうか?
私が現場監督、担当営業から教えてもらった知識ですと施工・工法的には、問題ないとの事です。もし、雨漏りがあるとしたらそもそも家を建てた大工さんが水平直角がきちんと出せていない歪んで建てられているが考えられるとの事です。いくら永住産業※青空リビング施工担当会社がきちんと貼っても厳しいらしいです。
私も多少の不安を感じながらも青空リビングが欲しい気持ちが上回ったのでメーカーを信じつけましたがリスクを自分ながらにネットで調べ「日差し炎天下」「直接の雨ざらし」は、原因に出てきたので使わない時は、全面にブルーシートを貼っています。これが軽減になるかは、分かりませんが炎天下からは、だいぶ守られると思っています。それと予想以上に使ってみてびっくりしたのがホコリ汚れ半端ないっすね。これは、だいぶ軽減されました。
ゆくゆくの雨漏りがした場合、家が柱が歪んできてる動いてきてる!?と想定されるのでは、ないでしょうか!?
あなたが今までコメントしていた批判だけしていた人じゃないとしたコメントいれます。
桧家は10年保証です。10年目に有償メンテすると延長です。延長するためのメンテも決められています。桧家でそれを実施したらおそらくは値段が高いでしょう。そこで回収できるから延長できるんです。
20年そこらで漏水する可能性はほとんどないと思います。するとしたら施工不良でしょう。
でも20年後以降はどうなんでしょうか。
30年後、40年後経年劣化により漏水したらもう保証されてません。屋上や陸屋根、片流れなど軒がない屋根は外壁からの雨漏りも多いです。
自信のあるHMはそもそも20年保証だったり、延長して30年保証だったり、50年保証だったりです。
あなたが言うように20年では漏水しない自信と、したとしても10年目メンテで回収したお金でペイしても利益があるという経営判断だと思います。
でも20年”しか”ないんです。
私は保証内容まで吟味してHMを選んでません。10年あって、メンテしたら20年なんだー。安心だなって思ってましたけど、しばらくしてから会社の同僚に話したら同僚が建てた家では30年保証でした。ちょっと調べたら桧家の20年保証ってしょぼいじゃん!って感じでした。
青空リビングも最初しか使わないだろうし、汚れるし、掃除大変だなって思って入れなかったです。雨漏りリスクがあがるとか、保証20年しかないとかは後になって知りました。正直入れなくてよかったーって思いです。
だから、ここのスレで雨漏りリスクについて書いただけです。
桧家批判でもありません。検討している人の一助となればと書き込んだだけです。やめろとは一切言っていません。
もうこれについては書き込みません。
>>8215 名無しさん
(長文失礼いたします)
検索すれば沢山文献が出てきますが、日本では木造住宅の寿命は30年と考えられています。その背景もあってか、耐用年数が30年程度の建材(コロニアルやサイディングなど)が桧家をはじめ多くのメーカーで使われています。
耐用年数が30年なので、その30年に近づけば、少しずつトラブル件数が上がってくる事が予想できます。
つまり、20年以上保証するとなると、青空リビングが有ろうが無かろうがメーカー側としてはリスクが大きいわけです。保証したとしても、ギリギリ30年という訳ですね。
消費者の意識としても、家の寿命は30年程度と考える人が多いので、それでもとりわけ不満に思う人は少ないのでしょう。
もし桧家のような一般的な仕様の家に50年住もうと思うのであれば、築30年程で大規模な補修を行わない限り、安心して住める状態ではないです。
かといって、50年保証を謳っているメーカーがいいのか?となると、そうとも言い切れません。
もちろん、耐久性の高い高額な部材を使うため、桧家で建てるより何百万も高くなると思います。そして、その投資がペイできるのは30年後。一般仕様の家を大規模に補修するよりはトータルコストが安く済むかもしれません。
しかし、30年も経てばライフスタイルが大きく変化してるので、多くの方は補修やリフォームより住替えを意識します。その際に家を売却するかもしれませんが、何十年保証であろうと築30年の家は査定価格0円です。
つまりは、50年住み続ける事が無ければ、その投資は無駄になります。老後まで住む事が確実な人でなければ、その投資判断は難しいでしょうね。
話は長くなりましたが、そんな中で青空リビングはどうか?という私個人の見解としては、10年周期で防水シートを張り替えるという比較的簡単な工事で防水性能が復活するわけですから、寿命30年といわれる木造住宅の中でとりわけ不安な物とは思いません。適切にメンテナンスさえすれば、問題なく過ごせるのではないでしょうか。
なんか適当な事言ってる人が多いなぁ~
防水は10年で保証切れるけど、10年でやり直しなんて見たことが無いよ。
防水は剥がすと痛むから普通はオーバーレイだよね。
カバー工法とか重ねない?
15年前後で見た目にもボロくなってきて、20年目位で補修、また20年とか使うのが公共の建物でも普通だよ。
結論
本当は青空リビング入れたかったけど、予算が無い!雨漏りリスクに過敏になり諦めた人が、青空リビング入れて喜んでいる人を妬んで青空リビングを貶めてる。
でOK?
>>8216 匿名さん
小難しそうな話してる人って元となる情報古いよなー。
「何十年保証であろうと築30年の家は査定価格0円です」
それって阪神淡路大震災以前の耐震基準で建てられた家のお話。
それ以降に建てた家は設備や程度次第でちゃんと値がつく。
て事はここ10年程の耐震等級3以上、長期優良高高住宅は勿論30年後も値がつく。
40年以上前とは違うんですよ。
>>8220 通りがかりさん
値がつかないという実績も無い
現在築30年越えでも値が付いている建物もある。
築40年以上前の建物よりも安全性やメンテナンス性快適性か上がり、有料ではあるが30年以上の保証もある今後、上記の建物が値がつかないと言う考えより値が付くと言う考え方のほうが現実的。
>>8181 検討者さん
検査は通ったはずですが、2年目の点検で発覚しました。
ハイムは工場生産ですが、輸送や設置時の衝撃で断熱材がずれたりするので、
品質が安定してるなんて話は嘘です。
現在、私はコンクリートの防災拠点に勤務してますが、
屋上の雨漏りが1度で直らず、2度目の防水工事をしました。
雨漏りは直っても、へこみに雨水が溜まって蚊が発生してます。
そんなのをみているので、私の家はベランダもつけませんでした。
今の建て売りと注文のZEH住宅なんか格段に差があるだろうから、
30年後は今のZEHがその時の建て売り位の性能なんじゃないかと勝手に予想。
勿論築年数の減額はあるから30年後の建て売りが建物1500万円なら500万円位にはなるんじゃないかと希望的予想。
政府も中古住宅に力入れていくみたいだしね。
>>8221 匿名さん
綺麗にリフォームすれば、が前提ですね。
元取れるか分からないので更地にするのが無難ですよ。
30年後に消費者のマインドが大きく変わってれば別ですが、現状をふまえると望みは薄い。
30年後なんて
日本人口半分になってる可能性あるのに
耐震等級3以上、
長期優良高高住宅は値はつくは無いわ
下手すると、
自分の家を売りたくても
誰も買わなくて家が売れなくなる確率の方が高いのに
よーく考えて家買うか、建てるかにした方が良い
>>8218 匿名さん
違うと思う。
デメリットとして青空リビングは雨漏りのリスクが上がるし手入れや手間が増えるのは事実。老後の手入れも考える必要がある。
ただどれくらいリスクが上がるのか定量的に測る事はできないし、ちゃんとした施工、定期的なメンテ、手入れ(掃除)をしていれば通常屋根とリスクは変わらないと思われる。
メリットとして(特に都心部の)プライベートが確保しづらい狭小地でも「自分の庭」を持ち楽しめるのも事実。
上記を踏まえて施主にとって最善の選択をしましょうという話。
>>8225 名無しさん
人口が減れば住居需要に対しての新築件数も減ると思われる。
人口半分は今のままの出生率だと100年後。
空き家が問題視されている為、現在の過剰な新築ラッシュ(特に建て売り)を政府が何らかの対策を考案中。
新築の供給を抑え、中古物件の流通に力を入れようとしている。
長期優良住宅もその一端。メンテナンス次第で築年数が経っても価値ある住宅を維持する。
現在中古物件が売れないのは耐震不安に購入後のリフォーム費用問題、低気密断熱、古くさい間取り。
それらをクリアさせられれば高価な新築よりも安価な中古の需要も伸びる。
>>8223 匿名さん
来年には新基準が施行されるから省エネ住宅しか建てられなくなるんじゃない?
と言ってもその基準自体世界レベルで見たら性能としてはかなり低いものだけど。
アルミサッシ使ってるのなんて日本くらいらしいし、政府がもっと住宅性能基準の底上げしないとね。
ところで2020年以前の仕様で作られた家は今後資産価値は暴落するだろうね。
>>8227 匿名さん
今の間取りも30年後には古臭いと思われる。
木造に屋上がある家なんてもってのほかだな。
かんがえてみろ。
買う側にとっては誰がどう住んでたかわからない築30年の家で、買う人にとってはこれから数十年住むかもしれないのに、屋上なんかあったら買わないだろ。
検討中の自分からしたら、売る前提の話しばっかりは悲しいなら。
まぁ仕方ないけど。
>>8227 匿名さん
そうかなぁ。。
いくら家の耐久性が増しても、少なくとも水回り・壁紙・フローリングくらいは丸っとリフォームしないと売れないでしょうね。
あと、みなさんそうかと思いますが、家を買うなら新築もしくは中古でも築浅から狙っていくのが普通かと。なので古くなる程需要は薄い。
それを築30年なんて、、これから数十年で日本人の新築好きの意識が無くならない限りは、その理想のシナリオにはならないと思います。
しかも、そんな古い物件の周りはだいたい年寄りか空き家でしょ。自分の子供が築30年の家買うと言い始めたら、私なら反対する。
今と変わらず、需要は無いと私は予想します。豪邸なら別ですけど。
兄嫁の両親が老後に築30年の木造を買ったが
リフォームは綺麗で申し分なし、
耐震補強もしてる
が、住んでみたら断熱殆どなし
夏暑いし、冬はさむい、結露あり
光熱費が老人だからすごかったらしい
その後兄嫁の両親ともすぐボケたから
老後は安い家買うより賃貸か、老人ホーム行った方がマシらしいよ
家自体その後売ったが、買った金額の半分だったって
買う前に、家の土地相場等見ないと駄目だね
中古住宅買う人は、冬場がお勧め
駄目な家だとか、すぐわかる。
中古買っても良いが、
住まないと中古の状態なんて本当にわからんよ
冬温かく夏涼しい・・・これって家そのものの性能じゃないからな。
あくまで、冬に暖房を入れて暖房の効きがいい。
冬に冷房入れて冷房の効きがいい・・・そういう意味での家の性能ですから。
Z空調の吹き出し口は上下しか風向きが変えられません。リビング等は問題ないんですが、寝室で左右どちらかに風をよけたいです。
何か方法、対策、等している方いますか?
名前のところ赤くなる人居ますが何故ですか?
ボケとか引っ掛かりそうなワード入れると赤くなるのでは?
違いました。。
伏せられてるって闇ですね…
>>8246 e戸建てファンさん
4年前はZ空調ないし、設置するのは2階床下と2階天井裏ですので階段下はない。点検口は城東テクノの市販品だから設置した大工の腕が悪かっただけですね。確かに樹脂製の縁取りは変形しやすいですけど。