【公式サイト】
https://www.hinokiya.jp/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
桧家住宅で建てた方、z空調の電気代・メンテナンスやキッチンなど住宅設備についてなど色々と教えてください。 桧家住宅を検討されている方、有意義な情報交換をしましょう
[スレ作成日時]2013-07-29 11:08:51
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[スレ作成日時]2013-07-29 11:08:51
国土交通省が先日発表した「住宅の断熱化と居住者の健康への影響に関する調査の中間報告」では、低温と健康被害には明らかに因果関係があるという内容になっています。
〇室温の低い家に住む人ほど、起床時に高血圧となる確率が高く、高齢者ほどその影響は大きい
〇朝の平均室温が低い家に住む人ほど動脈硬化指数が高い
〇朝の室温が16℃未満の家に住む人は、16℃以上の家に住む人より心電図異常の確率は1.8倍
〇夜間頻尿は就寝前の室温が18℃以上の人に比べて、12~18℃未満で1.6倍、12℃未満は3倍
これらの状況はヒートショックとも近似しており、外が寒いということより家の中が寒いこと、寒暖差が大きいことは健康上マイナス影響を及ぼすと言うことが医学的にも立証されているということです。
しかしまだ日本の住宅では断熱化をやっと強化し始めた程度で、室温の均一化や洗面所、トイレなどの暖房となるとほとんど認識すらされていない状況です。
一方欧米では低室温は健康上良くないことが認識されているため建物全体を暖房することが当たり前で、家の中に寒暖差があると言うこと自体が彼らから見ると”あり得ない状態”なのです。
日本はいまだに部屋毎にエアコンを取り付けることが普通で、誰もそのことに疑問すら感じていません。
その結果”いる時いる場所だけ暖房する”という使い方になってしまい、それが家の中の寒暖差を作る原因となっているのです。
まさに冷暖房の考えについて日本は完全に”ガラパゴス状態”と言えるでしょう。
その意味で「Z空調」は革命的な商品と言えます。