【公式サイト】
https://www.hinokiya.jp/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
桧家住宅で建てた方、z空調の電気代・メンテナンスやキッチンなど住宅設備についてなど色々と教えてください。 桧家住宅を検討されている方、有意義な情報交換をしましょう
[スレ作成日時]2013-07-29 11:08:51
【公式サイト】
https://www.hinokiya.jp/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
桧家住宅で建てた方、z空調の電気代・メンテナンスやキッチンなど住宅設備についてなど色々と教えてください。 桧家住宅を検討されている方、有意義な情報交換をしましょう
[スレ作成日時]2013-07-29 11:08:51
合板とアクアフォームは壁内結露の心配は少ない。
桧家オリジナル耐力面材(7mm)(透湿抵抗は合板の10倍良いと宣伝してる)とアクアフォームなら壁内結露の心配は無い。
耐力面材の透湿抵抗を声高に宣伝してるのは何故?
コンクリートとアクアフォームは壁内結露のリスクが極めて高い。
何度でも動画を見て考えて下さい。
2346さん、なるほど。
自社のコスト低減と関連会社の売上の両方に寄与するということですね。
そうであれば、発生が限られる(100%発生するわけでは無い)カビの事よりも、足元の利益を優先するという選択をしても不思議ではないですね。
ある意味、背景については納得です。
>>2351
24時間換気や全館空調システムのある桧家住宅とは完全に無関係な動画を、ここでリンクするのは止めてください。
桧家Z空調の基礎断熱の狙いは床下を屋内と同じ環境にすることにあるから・・・。
熱交換とエアコンが利いた風が、屋内を経て床に回り排気される。
その状況で床下が結露するというなら、その前に屋内が結露するよ。
桧家住宅の四季報の評価はこれ。
これが世間の評価という奴です。
【特色】エコハウス中心に規格型注文住宅の請負・施工。東京周辺で分譲住宅。断熱材施工でも急成長中
【連続増益】販売戸数は1割増の3600棟ペース。新型エコ住宅の戦列化で注文単価も上昇。不動産分譲や断熱材に加え介護保育も順調で、販管費増こなす。18年12月期はエコ住宅の成長拍車もあり増益続く。
【エコ住宅】『Z空調』商標の新冷暖房システム住宅を積極育成。発売2年弱で採用棟数は1200超に。システム販売も並行し早期に累計1万棟超えの達成を目指す。
>2353
透湿について勉強して下さい。
動画見て勉強して下さい。
なにゆえに桧家が「オリジナル耐力面材の通気性と外壁通気工法」の宣伝をしてるのか説明して下さい。
室内と床下では構造が違います、室内は結露しなくても床下の結露リスクは高いです。
床下でアクアフォームを通過した水蒸気が冷えたコンクリート面等で結露しない事を説明して下さい。
関係者に理理論的に説明して頂き、納得できる説明なら何時でも退散します。
>2353
http://www.hinokiya.jp/tech/kouzou.php
>オリジナル耐力面材の通気性と外壁通気工法
>通気性が良くアクアフォームとの相性抜群!壁体内結露を防ぎます。
>室内外の温度差から発生する壁体内結露を防止するには、壁内に発生する湿気を外部に逃がすことが重要になります。
>一般的に使用される構造用合板とオリジナル耐力面材を比較した場合、透湿性(通気性)は約10倍。壁体内で発生した熱気や湿気を効率的に外部通気層へ排出します。
>あまり注目を浴びることはありませんが住宅の耐久性を高める上で欠かすことの出来ないアイテムとなっています。
コンクリートは通気性が悪くアクアフォームとの相性は最低、コンクリート面等の結露を助長します。
またこのくだりが始まったか。
アクアフォーム自体に問題ありだよね。青い液体とかクロスの染みとかもっと問題になってもいいのに。
室内でビニールクロスが張ってあるケースでは、ビニールクロス自体の透湿抵抗が高いために、水蒸気が壁の中(アクアォーム)に到達する事が非常に少なくなると思います。
床下の場合は、水蒸気が直接アクアフォームに触れて、アクアフォームを透過して基礎のコンクリートに到達するケースが室内とは比較にならないくらい高くなるのではないですか?
グラスウールのがどんだけ人体に影響があるかしらないで家に使うハウスメーカーもどうかと思うな。
室内の場合は、水蒸気がアクアフォームを通過して構造用合板に達しても、通気抵抗が低い合板を採用していれば、水蒸気は合板を通過して通気層に排出されるので結露は発生しない。
>2360
防湿シートを隙間なく、完璧に近く施工するには手間がかかり、高コストになる。
オリジナル耐力面材を使用して防湿シートの施工手間を省いて低コスト化が狙いと思う。
壁まで到達する水蒸気量はオリジナル耐力面材とコンクリート面でも変わらないと思う。
オリジナル耐力面材はアクアフォームより通湿性が良いから到達した水蒸気は直ぐに通気層に放湿されて結露しない。
コンクリートは透湿抵抗が極めて高いから僅かしか透湿出来ずに水蒸気が溜まり冷やされ結露してしまう。
再生回数増えてウハウハあざーす
床断熱が一番無難という事でしょうか?
>2367
床暖熱なら結露リスクは少ない。
床を抜けた水蒸気は床下に入りますが床下は通風口等で外気とつながってます、通気層と同じようなものです。
通風口が無く、密閉されてますと結露します。
通風が悪く、半密閉状態になると結露リスクが増えます。
実家は外断熱でシロアリにやられたから俺は外断熱はしないな。継ぎ目ができて侵入される確率が内断熱より高いから。
結論は以下の感じでしょうか?
一階の床の断熱性能にこだわるのなら、コストをかけてシロアリ対策を考慮した基礎外断熱にするのが良い。
コストパフォーマンスを重要視するのなら、床断熱にするのが良い。
断熱材に防湿シート重ねればいいだけじゃないの
べた基礎みたいに継手部分は広く重ねてガムテープでとめて
ガムテープが無理ならシーリングでもモルタルでもいい
材料買って休日に自分でやれば2万円でできるでしょ
>>2372 匿名さん
それでいいと思います。内断熱も不安要素
あれど、実質問題も起きなくなってきています。基礎外断熱もシロアリの不安要素があるが、最近はターミメッシュやスタイロフォームATなどの対シロアリ用の建材も出てきます。
桧家は基礎内断熱が標準ですし、施主の方が基礎断熱を理解した上で建てられるのであれば、問題ないと思います。正解はありませんからね。
戦いのような議論は何も生みませんからね。これで基礎の話は終わりにしましょう。
>2371
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/jutaku-kentiku.files/kashitanpocor...
2013年3月の調査では基礎内断熱の約24%はシロアリ被害が有った。
サンプル数は少ないですが基礎外断熱に被害は無かった。
どの程度の蟻害ですか、建て直しですか?柱や土台を交換しましたか?
防湿性のある断熱材ってのを見つけた
エアコンのダクトの保温材みたいな感じ?
これをお願いして貼ってもらえば不安は解消できそう
http://www.endeavorhouse.co.jp/pb_alumi.html
2371さん
基礎外壁断熱材のシロアリ被害よりも、ホワイトウッドの柱のシロアリ被害の方が遥かに怖くありませんか!?
ヒートブリッジなどは、そこまで不安がることもありません。
支障がないのであれば、どうってことない話です。
おじいさんの言うことはインターネットを駆使して探してきているようですが、なにせ情報が古いですからね。
論理性が無く、中傷的なのは相変わらずですね・・・
Z空調の必要を感じて、かつ桧家の標準仕様でも概ね満足できる人であえば、金額を含めて不満を感じる事は少ないという事でしょうね。
2384へ
2383ですが、私は一度も外断熱を押してはいませんが・・・
そもそもここに書かれている基礎断熱のことは、家の検討に必要なリスクを認識するという事に関するものであって、営業妨害という言葉が出ること自体が不思議です。
2387さんへ
それは具体的に危険性を訴えられている方にお聞きし方がよろしかと思います。
個人的には勉強になるなと思って、書き込みを読まさせていただいています。
カビの問題/リスクを認識する事は、家を検討するにあたっては非常に重要な事であると考えるからです。
この様なスレにおいて、私は非常に有効な事項であると考えています。
基礎断熱以外のリスクについてもっと教えてほしいです。屋根材や壁材、ネット環境なんかも気になります。是非お願いします。
屋根はさ、築年数が経過して汚く見えるのは色落ちが激しい家だよね。
外壁はタイル使用しとけば外観安っぽい家に見えないよね。
ましてやメンテナンス費用は比較的リーズナブル。
ネット環境はネット使用するなら、アンテナ無しのケーブルテレビかフレッツTVでOKでしょ。
基礎断熱でもちゃんとシロアリ、カビ対策やればいいんでないの?
リスクはあるけど致命的なものじゃない
2391さん
私の知識内(建てた時の経験)でお答えします。
屋根材で重要なのは以下の2点です。
①軽さ(耐震性能)
②色の落ちにくさ(耐久性)
①の軽さの面では、コロニアルが有利です。
②の色の落ちにくさについては、コロニアルではケーミュー株式会社のグラッサシリーズでが、30年経過してもコロニアル屋根が色あせしないことが実証されています。
30年経過しても殆ど色あせがないということで、ほぼ永久的な色あせがないと感じます。
また、一般的に注目されない部分ですが、屋根材の下に施工する防水シートは一般的なものは耐久性が30年と言われています。これも通常よりも厚みがある物にグレードアップしたほうが、屋根の耐久性の面では有利です。
一点、太陽光パネルを屋根に乗せるときの注意事項です。
瓦屋根ではない家に太陽光パネルをのせると、屋根の重量は瓦屋根と同等になり、瓦屋根の家と同じ壁量が必要となります。
ここで注意すべきなのは、基準ギリギリの数値(壁量=54)で耐震等級3を取得しているケースでは、太陽光パネルをのせて瓦屋根相当になった場合は、耐震等級2(壁量=58)も満足できなくなり、耐震等級1の実力という事になってしまいます。
最初から、太陽光パネルをのせる事を前提とした構造計算が行われていれば問題ありません。
>2390さんでは有りませんが。
屋根は屋根の下地材が変わって来てます。
少し前は迄は屋根の下地の野地板はバラ板で施工してアスファルトルーフィングで防水して瓦等の屋根材でルーフィングを紫外線等から保護していました。
屋根の雨漏り防止はルーフィングでしています。
最近になり屋根の軒板に合板を使用する事が多くなりました。
結果、野地板が早期に劣化する例が増えています。
アスファルトルーフィングは透湿抵抗が高いです、合板も透湿抵抗が高いです。
アスファルトルーフィングと合板の間に入り込んだ湿気は抜け難いです(バラ板は幅が狭くバラ板間に隙間が有り湿気が逃げる)
アスファルトルーフィングはタッカー穴が多く開いてます。
また瓦を止めるための釘穴も貫通してる可能性が高いです。(施工方法で回避出来る)
また間には湿った空気が入り込みます、夜間放射冷却で冷やされ結露して合板が結露水を吸い込みます。
結果合板はブヨブヨになり強度を失います、最悪腐ります。
野地板に合板を使用する場合は透湿性の無いアスファルトルーフィングから透湿性の有る、透湿ルーフィングを使用することが常識になって来てます。
http://www.toshitu-r.jp/about.html
http://www.toshitu-r.jp/q-a.html
Q:透湿ルーフィングはどの程度普及しているのか?
日本だけで使われているのですか?
A:国内ではまだ数%ですが、欧州(ドイツ)では瓦系で90-95%、スレート系で50-70%、金属系(薄物)で50-70%、金属系(厚物)で90-95%が透湿ルーフィングで今後、国内でも透湿ルーフィングの普及が進むと考えます。
ドイツでは1987年に開発され1996年ごろから普及し現在では、ほとんどの現場で使われています。
透湿ルーフィングが出現するまでは、日本と同じアスファルトルーフィングが主流でした。
しかし、屋根断熱が一般的だった為、結露の被害が広がり、透湿ルーフィングが開発されております。
そだね。
雨漏れ対策は必須項目だよね。
お金さん注ぎ込んでいちところ。
屋根はコロニアルかガルバが最近人気ですね
ガルバの方が耐久あるが煩いのがデメリット
でも屋根で1番大事なのがルーフィングです
ルーフィングの耐用が屋根の耐用といっても良いでしょう
安物を使われてないかチェックしましょう