【公式サイト】
https://www.hinokiya.jp/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
桧家住宅で建てた方、z空調の電気代・メンテナンスやキッチンなど住宅設備についてなど色々と教えてください。 桧家住宅を検討されている方、有意義な情報交換をしましょう
[スレ作成日時]2013-07-29 11:08:51
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[スレ作成日時]2013-07-29 11:08:51
>>13950 評判気になるさん
私は桧家で土地探して建てましたが、もし営業が不誠実だったり約束を守れないなら蹴るか担当を変えてもらうのもアリだと思います。
言い出しづらいこともあるとは思いますが、大きな買い物ですからあくまで自分のペースで後悔のないよう進められるようをお祈りしています。
>>13952 名無しさん
ありがとうございます!
プランができた連絡かと思ったのですが未だにプランも見せてもらえないのにも関わらず土地の連絡だけきたので設計との連携がなっていないのかな・・と思ってしまいのちのプラン作成が心配になった為調べてここにご質問させて頂きました。
>>13953 検討者さん
不動産屋さんもよるとは思いますが、交渉しだいで契約日を待っていただけます。
土地にもよるでしょうが100万円~200万円の手付金支払って、契約を半年間など待って貰うことも出来ます。
その間にメーカーを比較することも出来ます。
ローンも仮審査までなら自分で出来ます。
管理担当です。
いつもご利用ありがとうございます。
No.13865~13954まで、当サイトのご提供趣旨に反する投稿が散見されたため、関連する投稿の一斉削除を行わせていただきました。
・他の投稿者や検討者を馬鹿にする内容を含むもの
・揚げ足取りや煽りのみで、住宅に関する情報が含まれない投稿
・物件スレで、その物件に直接関係のない話題を繰り返すなど、スレの趣旨を逸脱する話題
・特定の意見へ誘導しようとする執拗な主義主張
・住宅購入を検討していないことが明らかなスタンスの投稿
・削除に関する話題
などについては、削除対象となっておりますので、改めてご確認をお願いいたします。
■利用規約
https://www.e-mansion.co.jp/information/kiyaku.html
■投稿マナー
https://www.e-mansion.co.jp/information/manner.html
■投稿の健全化に向けてのお知らせ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/204530
なお、上述のような問題のある投稿をお見かけになられましたら、むやみに反応せず速やかに、削除依頼をお願い致しします。
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
管理担当者様
ありがとございます。
これでやっと有意義な情報交換が出きることと期待しています。
久しぶりに覗いたら、何やら盛り上がってますなー!
以前にも書かせていただきましたが、
>>13838
これらについて皆様のお考えをお伺いできればと思います。
陸屋根は桧家住宅特有の問題ではないと思いますが、青空リビングのオプションで桧家住宅に決める人も居ると思います。
通常の屋根と比較して、将来的なメンテナンス費用がどれくらい変わるのかなどを解る人がいらっしゃればご教授いただきたく思います。
>>13962 評判気になるさん
・何故○○計算が必要だと思う理由は?
必要ないから省略しているのです。
・Z空調の結露は対策後に被害にあった人は居ませんよ。
・陸屋根のメンテナンスは広さや立地によっても変わります。
・保険や契約書は依頼する店舗に確認するしかありませんね。
>>13964 匿名さん
対策後も結露で悩むオーナーさんは居ます。
ただ季節的に乾燥の時期になったので結露しないだけです。
後はメーカーから連絡が来ないので
知らずに過ごしている方も多いのも現状です。
新型機の問題なので築浅の方は1度は覗くことを推奨します。
また本部は隠す意向です。
騒ぐなと釘を刺された被害者は多いですよ
>>13963 匿名さん
ありがとうございます。
・結露計算が必要であるとアクアフォームのパンフレットに書いてありましたので。
・木造の耐震等級には二つの基準があります。壁量計算と構造計算です。
壁量計算の耐震等級3をギリギリクリアの強度なら構造計算の基準では耐震等級1と評価されるからです。
強度不足を心配しています。
・Z空調の結露は夏季におきています。
確かに対応後は被害がないかも知れませんが、季節によりおさまっているだけではないでしょうか。
・かしこまりました。契約書や保険に関しては店舗に確認するしかないなですね。
>>13962: 評判気になるさん
青空と言ってる陸屋根ですが屋根ではないです。
そもそも、ベランダありきの外床というものなので、瓦や、ガルバのような屋根材を屋根仕様で作る家に比べたらかなり雨漏りのリスクは大きいです。
何故か?瓦のメンテは半永久ですが、屋根材であるガルバですら、20年程度で張替えが必要とされてますし、万一、雨が侵入したりしても通気層を取ったり、躯体が腐らないなりの工夫がされてますが、そのような施工はしてないでしょうから、陸屋根は木造だと相性が悪いと思います。
もちろん、何年たってから、雨漏りが、する家、しない家あるでしょうけど、リスクで言うと高いと思いますよ。
>>13969 匿名さん
屋根材はどれを選んでもリスクは付き物ですから青空リビングのシート防水が極端に高いことはないと思います。
瓦は信頼性が高いですが近年の気象条件では強風によって飛ばされるリスクも視野に入れる必要があります。
桧家の場合瓦よりも標準のスレートとの比較が適切だと思いますが、スレートの下も種類は違いますがシート防水で経年による雨漏りの可能性は十分あります。
スレートは水を通すために隙間を作って施工されますが、落ち葉や汚れでこの隙間が目詰まりするとうまく水が通らなくなり部分的に溜まってしまうのでそうなると陸屋根や屋上よりも雨漏りのリスクは高くなります。
その点では人が歩くことが大前提である屋上というのはメンテナンス性に優れるため施主も定期的に様子を見る事ができる分、異常の発見はしやすいとも言えます。
どの屋根材も一長一短で自然に逆らっている以上これなら間違いないと言う物はありません。
メンテナンスを前提に選ぶ以上木造の屋上を毛嫌いするのは勿体無いと思いますよ。
>>13970 通りがかりさん
コストと性能のバランスですよね。
なんでもフルスペックを求めるのは簡単ですがそれはすべて価格に跳ね返ってきますからそうなると現実的では無くなります。
ゲームもフルスペックで楽しみたいならPC一択ですが実際に市場でシェアが高いのはコンソール機です。
コストに対する性能のバランスが取れている物が選ばれるのはどの業界でも同じだと思います。
>>13970 通りがかりさん
桧家住宅さんはそこそこの性能のメーカーということには同意です。
ただ耐震性に不安があるのと必要な結露計算をしていないことに疑問を感じています。
木造住宅の耐震等級は、構造計算と壁量計算の二つの基準があります。
桧家住宅さんは廃止・改正を求められている壁量計算に基づいた耐震等級であり、
壁量計算のギリギリ耐震等級3を構造計算し直すと構造計算の耐震等級1になるようなです。
よって桧家住宅の耐震等級3の信頼性に疑問を感じています。
結露計算も同様です。
快適性のことなら多少は目を瞑れても、安全性の面は重要だと思います。
構造計算は必ずしも必要ではなく、タマホームのように耐震実験をしているとか、
壁量計算の耐震等級3でもレベルが高くて構造計算しても耐震等級3相当であるというのなら不安が和らぎます。
桧家は数年前まで壁量計算で耐震等級1から2でした。
それが槍玉に挙がることが多かったため既存のプランは変えずに耐力壁を増やすことによってなんとか等級3を標準にしたのです。
そのため構造計算の基準に照らし合わせると等級が落ちてしまうのは確かなのです。
勿論理想は許容応力度計算による耐用等級の取得ですが、日本の木造2階建は構造計算がされている物ってかなり少なくて、かなりの数が同じパターンです。
20%?40%数値の落ちる性能表示計算が基準を通す方法として許されている以上はそちらで通して価格を抑えるメーカーが多いのは現実的に仕方ないことでもあります。
新昭和もルームエアコンでの全館空調やりはじめるようだな。
タイル外壁、瓦屋根、2×6が標準仕様だから、桧家は価格しか勝ち目がないな。
>>13969
建売築25年、コロニアル屋根のうちは、雨漏りの経験などありません。ちなみに15年前に外壁、屋根塗装してます。同時期に建てられた周囲のお家もコロニアル屋根ですが、雨漏りの修理ですら見たことも、聞いたこともありません。
こういう素材だから、20年程度で張替えが必要であるとかの主張は、現実とは違うかと・・・
防水シート使用の屋根は不安はありますが、定期点検で雨漏りは、回避できるのでは?あと、普通の屋根と同じで通気層はあるはずですよ。
>>13974 匿名さん
お願いしました。
桧家住宅では構造計算出来ないから、外部業者に依頼して構造計算して貰えるそうですが、
桧家住宅が設計した図面を構造計算するだけだから耐震等級3になるかは解らないとのことでした。
構造計算で耐震等級3の設計を要望しても桧家住宅の決まりなので出来ませんとのことでした。
>>13971: 匿名さん
それは、営業さんが言いそうな、施主にとって参考にならない詭弁ですね。
瓦飛んでたって言いますが、千葉の瓦が飛んだ惨状の家は30年以前の家ばかりで、築浅の家ではほとんど飛んでないという瓦メーカーのデータもありますしメーカーも公言してます。
純粋に、日本で標準的な屋根の仕様と比較するべきところを、何故わざわざストレート屋根に限定して比較しないといけないのでしょうか?全くおかしな話です。
屋根自体が飛んだというのは、想定外の災害ではなんでも同じで雨漏りのリスクの話ではなくなりますね。
来るか来ないかの話より、最初の質問者さんは、経年劣化による雨漏りを危惧してるんでしょうが、極端な話を持ってくるのはどうかなと思います。
地震や、天災の話しだしたら、躯体の話になってきますので、純粋に雨漏りのリスクで言うと、普通の屋根材を使用して従来の屋根のほうが低いですよ。
そもそも、木だと変形するのですから、その屋根に、物置や、いろんなものを置いたり、人が多数出入りしてる時点で負担はかかりますし、そこで何か行動をするんですから、事故なりで傷つけたり、人が活動するのですから、その分劣化したりします。
ですが、屋根は誰も乗らないし何ものせないので純粋に雨を防ぐだけの仕様なんですから、どう考えても一目瞭然でしょう。
ウィザーズだろうがウィザースだろうが、どうでもいいし