【公式サイト】
https://www.hinokiya.jp/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
桧家住宅で建てた方、z空調の電気代・メンテナンスやキッチンなど住宅設備についてなど色々と教えてください。 桧家住宅を検討されている方、有意義な情報交換をしましょう
[スレ作成日時]2013-07-29 11:08:51
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[スレ作成日時]2013-07-29 11:08:51
床暖房はエアコンの効率が悪い時代の遺物。
今最も優れてる冷暖房はたった2台のエアコンで実現できる24時間全館空調ですよ。
床暖房のデメリット
〇初期経費が高い
100㎡(30.21坪)で約385万円かかります。
さらに施工費などが別途かかります。
〇快適な温度になるまで時間がかかる
快適な温度になるまで時間がかかります。すぐあったまりたいときはこれはつらい。
〇温度コントロールが難しい。
エアコンは0.5度単位で温度コントロール可能すが、床暖房は室温のコントロールは難しい。
〇床の表面温度が高くなりがち
室温を温かくするには床暖房の表面温度が約30℃近くなり足だけ暑くなりやすく、ISO(国際標準化機構)の冬季における快適条件によると、「床の表面温度が26℃以下」という項目があり、快適とは言い難くなります。
〇メンテナンス費用がかかる
使用していると水分が減ってしまうため、年に1回、稼働させる前に不凍液の補充をしなくてはいけません。また5~10年に1回、不凍液の全量を交換しなくてはいけません。
〇熱源の機械も目安として10年に1回、交換する必要がありますので長い目で見たときにそれなりのメンテナンス費用が掛かってきます。
〇不凍液の購入する場合にも約5,000円?1万円程の購入費用も発生してきますので、寒い時期は出費が重なってしまうこともあります。
〇修理費が高額
故障などにより修理が必要になった場合、どの程度の故障なのかにもよりますが不凍液が漏れた場所が悪いと床暖房の修理のほか、床も壁も修理しなくてはいけません。
〇電気代の請求額を見てあまりの高さに驚く。
〇室温コントロール、電気代の高さで結局使わなくなる。
スマイラボ(http://www.sumai-lab.net/2017/04/7950/)の床暖房に関するアンケートによると築11~20年では約3割が、築21年以上ともなると半数以上が床暖房は「持っているけど使っていない」という結果になっている。