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なんでもいいのです。腹が立った事を書きましょう!
[スレ作成日時]2013-07-27 00:48:41
なんでもいいのです。腹が立った事を書きましょう!
[スレ作成日時]2013-07-27 00:48:41
ここに書かれたことを他人に言う奴は1ヶ月以内に通り魔に刺されて死ぬ。
事件が起こってから対策してもおせーんだよバーカ。
人のことを容疑者だとか失礼極まりない呼び方してる奴は生ゴミ以下の存在。
おバカなあなたにヒントを差し上げよう。あなたの言っていることは足のない人に向かって歩くこともできないのかと言っているのと同じですが。
文句を言っている人は楽をしている人。本当に辛い思いをしている人は喋る気力もない。正確に言えば体の構造的に喋る位置にピントがあっていない。
喋ろうとしても喋れない苦しみがバカには理解できない。何でもないことで文句を言われるのが許せない。毎回同じことを言われ続けていい加減もううんざりなんだよな。死にたくなるのも当然だよな。
固定観念に囚われているバカ。誰々のものというものはこの世に存在しない。
ああもうダメだ。救い様のないバカ。
人の行動をいちいち実況する奴殺す。
バカは気持ち悪い笑い方をする。
思ってもいないことを勝手に思ってるみたいにするな。
他人は別の生き物である。
バカは勝手に自分の概念に当てはめて人に無視されたと思い込んでいる。バカほど迷惑なものはない。
更に簡略まとめ11(1A〜11K)
1A人口的刺激(電磁波の類いと仮定)
2B Aを浴びせて視覚 聴覚 感覚に影響を与える
3C Bの状況が続くと余韻 後遺症などにより脳内で断片的に再生され易い。
4D Cの状態をカモフラージュとしてAを浴びせるついでに記録した声、映像も流す(但しこれも断片的レベルと推測)
5E AとCの流れを長期間 維持させる(人体のメカニズムをカモフラージュに利用)
6F Eの状況が続くと、日常生活 睡眠等に悪影響。
7G Fの状況が不規則に続くと判断能力 集中力低下、力も入り辛くなり思考も働きにくくなる
(長期化すると影響も大きくなる)
8H Gの状態に類似したものが いわゆる「催眠術」にかける為の前段階。
9I Hにより催眠にかかった者は期間を得て「洗脳」レベルまでに至る。
10J Hの状態の者は 言動 感情 思考も操作される。テレビ番組だと催眠のエンタメに見られる催眠状態の人間に似ている。何らかの合図(種類多数)により誘導 操作されるがまま変化する。
11K この状態の人間が増えれば 今度は別の催眠にかかっていない者をターゲットにしてA〜Iを
繰り返す。(まるで ねずみ講の様に増やしていく流れが確立される)
さて、この様な状況が続くと 社会的にはどの様な影響が有るだろうか....
*各項目を詳細に説明。
最終的にこれらを組み合わせて文章とする
Aについて
まず始めにA〜Kの内容を記す前に 全て「体験」を基に「推測.推定」したという事を念頭に置く事。経験上 人口的刺激と推測した理由とは体調不良などによる内面からの刺激ではなく、寝ている時 突然 振動、感電でもした様な刺激で不眠の引き金となった。特に病気になった訳でもなく不可思議である。気分を変えて寝る位置を変えたら 突如快眠出来る様になった。しばらくして、数日後変更した位置で寝ているとまたあの現象が現れる。瞬間的ではあったが外部から何かを浴びている感覚。また、この現象に合わせる様に 屋内を移動するたび屋外で騒ぎだす輩が出る様になる。不可思議な刺激は おきている時、仕事中、プライベートの時間でさえ起きる様になる。不思議とその度に騒ぎだす輩も現れる。しばらくしてこの現象が収まるとなぜか その様な輩もいなくなった。この様な流れが数年続くと 流石に不自然と感じる様になる。これが「人口的刺激」と推測した理由。また前述の状況が続く中 、場所を変えて外で涼む様にしていると必ず近場で一台だけ車が止まる様になる。その場所へ行く時だけ必ずこの様な様子であり、意図的に時間をずらしたり、涼む位置を
変えてもこの状況はしばらく続いた(車はもちろん日々違う種類、ゆえに偶然だろうと解釈していたが...)。こうも立て続けだと 監視されている様で やはり不自然である。 因みにこの「場所」とは 海辺の近くであり 周りは何も無い
電柱すら無く電気の通うものは皆無である。さらに私は携帯電話も常備せず 乗り物も遠くへ駐車していた。この様な状態でこの場所にいる時だけ必ず この状況になった。思うに人口的刺激を加える機器が近場に無い場合だと、この様な人海戦術に似た手法を取らざる得ないのかと推測する様になる。電磁波の類いと記述した理由がこれ。
Bについて
かなり昔にニュースで紹介されていた話だが展覧会などで作品の前の一定範囲内に立たねばアナウンスが聴けない技術、迷惑防止の為 不快な周波 音波でその場を立退かせる技術等の内容だったが、近年 公にその様なニュースは聞かない。要点は 前文の話が十数年前のものだという事。常に技術の発展 進化は目覚ましいもので、数年という範囲でも体感出来るモノだ。ニュースの技術紹介も例に漏れず 現在は「かなりの性能」に発展していると推測出来る。その推測上 側から見てもわからない様、聴覚 視覚 感覚に故意、人工的に影響を与える事も可能ではないだろうか?性能向上では射程距離の飛躍(電磁波の類ならば物質を透過するので建物の向こう側からでも標的に影響を与える事も可)、精密度向上(ピンポイントで一ヶ所に浴びせる事も可能)、機器のコンパクト化により何処でも小細工が出来る。コンパクト化についてはニュース情報以外も含めるとどのレベルまで実用化されているかは不明。
Cについて
脳に長期間 浴びせた場合(電磁波の類と推測)だと心理や視覚聴覚、感覚、しいては「思考」にどの様な効果をもたらす事になるだろうか。情報誌、テレビでも警鐘していたが人体に与える悪影響の幾つかは 私が体験した内容と一致するものであった。体験例だとまるで静電気を脳に受けた様な感覚、また不快な感覚からストレスが併発したり、不眠、幻聴、記憶した映像(共に断片的ではあるが)が唐突にフラッシュバックした事もあった。また、永く浴びた所為なのか皮膚が荒れ急速に老けた様にも観れる。これは私より若い人でも数十人以上、過去に目撃している。当然 感情にも影響がある様で不快な感覚を受けると不機嫌な心情となる事も。印象なのは人為的な浴びせを「止めても」これらが「癖」になってしまう事だろう。しかも集中して「浴びせる」事が人為的に出来たなら、どのタイミングでもこの状態 状況を作り出せるという事だ。また瞬間的、継続的に「強く」浴びせた場合、直後に止めた後でも余韻が残る。例えば皮膚をつねって離しても感覚がしばらく残る様に。そんな状態で外部の声や音に触れると受ける感覚も通常より敏感になりやすいという感想だ。浴びせる行為をやめれば自然治癒もするレベルだろうが快復する途中で浴びせる、つまり「止める.浴びせる」を繰り返す事で癖や後遺症に発展すると思われる。この方法だと周りに発覚し辛い事にも注視。
Dについて+1
幻聴、幻覚、感覚的錯覚等は外的刺激や薬等の服用による内的影響が引き金になる事は世間に認知の範疇であり、病院の患者にも原因の一例として存在している。前述の記載(A〜C)を前提として もしこれらの症例をカモフラージュとして利用出来たならどうだろう。映画ロード・オブ・ザ リングの登場キャラクターの中に「ゴラム」という名の人物がいるが、一人にもかかわらず会話の様に自分自信に接している、 これも外的刺激もしくは内的(ストレス等)影響による「病気」だが これすらカモフラージュとして当人、第三者をも誤認させる事が可能ならばどうだろう。Bの記述内容から推測ではあるが日常にある会話 音 映像等を「記録」する事が出来ると考えている。そして記録出来るなら 当然それらを「編集」する事も可能だろう。そして記録編集した内容を都合の良い相手に流す事も可能だと推測出来る。(後遺症、症例等が発病した後なら外部から記録したものか内面の病気によるものなのか判断し辛くなる)但し、外的「記録」による言葉、映像も断片的且つ瞬間的(映像に関しては特に)であると推測する。 言葉に限定して客観視しても 日常における人の会話、症例による幻聴、機器(おそらく)を用いた記録による言葉、これらが三重に進行している状況を想像してみれば内訳で区別するのは困難である事は容易に想像出来る。前提全てをカモフラージュとして人為的に機器を用い、浴びせる事により刺激を与えているとするなら、それらを誤認せず見極められる人間が何人いるだろうか。
私は専門家では無いが携帯の末端から末端へどうやって「声」を届けているか、ワイヤレスのテレビにどうやって「映像」を届けているのか、しいては声や映像を「認識」するのは耳や目ではなく「脳」であるという事。
Dについて+2
これらを組み合わせて よく想像して考えてもらいたい。ワンランク上の性能を有する機器があったと仮定するなら どの程度の応用が可能か、推測して観てはいかがだろうか。今一度 端的にまとめるなら「一方的に機器を用いて(電磁波の類い)脳に浴びせる。それにより脳内でどの様な効果 影響が出て、後遺症に繋がるか」
後半E〜Kの記述に入る前にA〜Dの簡易復習。
*重ねて記すが 私自身が体験して「推測」
した内容である事を前置きとしておく。復習といっても応用と呼べる内容かもしれないが....
ホラー映画を観て怖いシーンでびっくりしたり
日常、音や会話.リアクション等 微弱でも常に人は「刺激」を受けている。生理現象と呼べるかもしれないがこれらの刺激が「全て生理現象」とは考えていない。A〜Dの記述から「電磁波の類」及び「催眠.洗脳化にある人間(簡単ではあるが後半記述)」をポイントにして説明。例えば誰かの会話に「合わせる、重ねる」様に電磁波の類を浴びせる(照射)、また誰かのリアクションや 音などに合わせる.重ねるように浴びせる事も可能だろう。またこれらの行為が
「クセや後遺症」につながれば 例え浴びせを止めても効果は維持されやすいだろう(何故 、目的はA〜D参照)。この様な行為で「催眠等」に落ちた人間は誘導、操作しやすくなると推測。
催眠等に落ちたAを使いBに接触させ、合わせる.重ねるように電磁波の類をBに浴びせる事など造作もないだろう。また、この手口を認識させないよう「記録した言葉」や「催眠等に落ちた人間」を使いケムに巻く事も可能だろう。
更に「浴びせ行為」については電磁波の類の強弱、短.長、浴びせる箇所等(脳.身体)により様々な心理状態に分岐すると考えられる。