全契約者が集まる場で、きちんと意思表明したいですね
間違えていたのなら、正しいパースをすぐに作り直して、個別に説明する際には、それを提示すべきではないか。
正しいパースもないのに、外観のイメージもつかめないのに購入できるわけがない。
ここではなく、直接売主に貼り直しを求めるべきと思いますが
効果的な方法が見当たりません。
どなたか案はありませんか?
いろいろな物件を見てきて、総合的にここは丁寧でよい物件だと思っていました。
明らかに「ここは手を抜いたぞ」、と思われる箇所もほぼなく、仕様が低い割には価格が高い物件が多い中で、ここはとても良心を感じていました。丸紅もよい会社なのかと…。どうしてこのような状況になったのでしょうか…
入居までに外壁をはり直していただく。それができなければ、契約者が納得する何らかの対応をしていただく。それしかないですよね。このことに時間を取られたくないですね…。
>謝りに来ていた人は、外壁の張替えはしない、法的に契約解除の事項にはあたらないことを確認済みと言ってました
謝りに来ていた人の個人的意見ではなく、会社の法務担当を通した見解だと思われます。
これを崩すのは難しい。
契約者が納得する何らかの現実的な対応を求めた方がよろしいのでは。
契約解除ができるかできないかでなく、
ホームページ等により販売対象として掲げた以上
その内容で実販売も行う=貼り替える
これを要求する権利はあると思いますが。。
公益社団法人全国宅地建物取引業保証協会
苦情解決窓口
東京本部 03 (3264) 8000
http://www.hosyo.or.jp/jigyo/madoguchi.php
独立行政法人国民生活センター
消費者ホットライン 0570-064-370
http://www.kokusen.go.jp/map/index.html
契約者としての権利を確認したいのですが、まずはこのあたりでしょうか。
誰も止めていないでしょう。
どーぞどーぞ、やってみてください。
今週末も謝られるのでしょうか…
公式ホームページから外観写真がなくなりましたね
契約解除理由にならないことを分かっていたからこそこれまで隠していたのですよね。本当に腹立たしいです。
契約解除理由にならないとしても「知っていたけど隠してた」正確には「知っている人はいたけど隠してた」事は大きな問題です。
タイル資材の発注段階で完成予定図とは違っていることが分かっていたのにも関わらず説明をせず契約を進め説明責任を果たしていない事は問える筈です。
契約をした東急リバブル担当者経由で話をしても無駄。彼らは「知らされてなかった」で事は済みます。
丸紅は契約者を集めて説明すべき、ローン説明会のついでに説明をするような事項ではない。
本当に外観写真無くなっていますね。
契約者を馬鹿にしているとしか思えません!
契約解除の事項に当たらないという前提のもと進める以上、説明責任など発生せず、説明すべきというのはただの感情論に過ぎません。
法的に争うか、諦めるか、二者択一かと。この場合、表向き謝ったとしても、法的観点からの非は認めないでしょうから、金銭的譲歩を得ることも困難かと思います。
一生に一度の大きな買い物。
契約者でない方は、感情論でなく諦める、で良いのではないでしょうか。
No.323さんは、関係者でしょうか。
No.330さん、ぜひ結果を教えてください。実物が確認できない以上、契約に至るまでの判断は広告に頼るしかないわけですから。
>公式ホームページから外観写真がなくなりましたね
こういうところは仕事が早い(笑)
まあ、HPに外観写真を提示しておけない事態である、すなわち、やっちまった!てのは売主も認めてるわけです。
ここまで明らかに、外壁の色がパンフレットやホームページのCGと違っているなら、紙ぺら1枚の謝罪では済まされないでしょう。
泣き寝入りすることはないですよ。
こういう時、売主側が一番嫌がるのは、契約者さんたちに団結されることです。
おそらく個別の対応で来るでしょう。
ほかの人には黙っててくださいねということで和解の条件を提示する。
これだと声の大きな人にだけに配慮するだけで済みますから。
業界違いますが、
消費者庁、消費者センターから企業に問い合わせいく形が取れれば対応について企業はそこから何かしらの回答を求められます。
一件より同じ声が何件も関係省庁や行政法人に届けば違ってきます。
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当】
不動産公正取引協議会連合会の消費者向けパンフレット20ページ目に
「当事者間で解決できないときは、ためらわずに相手の不動産会社の加盟している団体へ相談することです。
また、その会社がどの団体にも入っていないときは、免許を与えた都道府県や国土交通省へ相談してください。」
とあり、相談窓口が載っていました。
関係官庁として
消費者庁 表示対策課 03(3507)8800
国土交通省 不動産業課 03(5253)8111
首都圏不動産公正取引協議会 03(3261)3811
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当】
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当】
タイルのみならず、ここまで予想図(すっかり隠滅されましたが)と
異なると、意図的な優良誤認ではという疑いさえ抱いてしまいます。
今回、新築の分譲マンションでありがちなトラブル
広告等のパース図(CG)のイメージと実物(出来上がり)が違う、、色の感じが違う、、といった個人の感覚の問題ではなく
契約に至るまでの間、購入の判断材料として重要な位置づけのパンフレットやモデルルーム等で「実際は使わない」物を見せられていたこと
実物を見て違うと感じるのは、個人の感覚の問題ではないことが今回の論点ですね
3色タイルから1色タイルに変われば、資材の経費は予定よりもかなり削られたのではないでしょうか?
No333さん、私も電話してみます。
どなたか、モデルルームの変更前の外壁画像ってお持ちではないですか?
最上階の外壁しょぼって、それ我が家が買ったとこなんだが、無責任に騒ぐのやめれ。そこは、パンフと同じだとおもうんだが。ガタガタ言うのは個人の自由だが、なんでもかんでも大袈裟に騒ぐなや。
外壁は共用部です。
個人の持ち分ではありません。
>屋根はシングル葺
アスファルト・ルーフィングでしょ?
結構、使われる素材です。材質や施工でピンキリなので、それだけでどうこうは言えません。
あくまでも
見栄えの良い「3色タイル」で広告を打ち、契約まで進めていた『事実』に対し、どう責任を取ってもらうか。
346さんはきっと関係者の方ですかね。
理解できました。だから解除理由にもあたらず、貼り直す必要はないと。
でも不動産の公正競争規約には違反しないのですか?
だから
強気な訳だ。
関係者ではありません。
外野席の見物人です。
>広告等のパース図(CG)のイメージと実物(出来上がり)が違う
これがどこまで許されるのか。
非常に興味深い事例となりそうなので、ウォッチさせていただいてます。
大変失礼しました。お詳しいのでてっきり関係者の方かと。
>広告等のパース図(CG)のイメージと実物(出来上がり)が違う
個人的な感覚、主観によって、イメージと実物が違う、、というトラブルは多いかもしれません。
しかし今回は、実在する商品でパース図を作り半年以上もの間、顧客の目に触れさせ、契約にまで至っている。
個人的な感覚ではなく、明らかに違った商品で提案を受けています。引渡しを目前にし、商品がすり替わったと言えないでしょうか。
315様
判断の材料を持っていないので、なんとも申せませんが
もしも、そのようなことが意図的に行なわれたのであれば、
民事というより刑事事件の色合いが濃くなるでしょう
まさか、そんなことはやらないであろうとは思いますが。
マスコミを巻き込んだらどうですかね?
大手は信用を気にするのでは。
マスコミが取り上げてくれたらいいですけど...
これが許されるなら、
例) 「どうせ差し替えればいいのだから、募集は見映えのいい外壁にしてパース図作ろう、ホームページやパンフレットに使おう」
ってことがOKな訳ですよね?
要は結果で、悪意があるかどうかは内部者しかわからない訳ですし
そんな前例を作るのですね
「このパースはイメージで現況とは異なります。現況と異なる場合は現況を優先します」等と注記すれば、実際と異なる建物のパースを載せることは可能でしょうか?
回答
表示規約第23条第1項第42号では
「モデル・ルーム又は写真、コンピュータグラフィックス、見取図、完成図薪しくは完成予想図による表示であって、
物件の規模、形状、構造等について、事実に相違する表示又は実際のものよりも優良であると誤認されるおそれのある表示を禁止しており、
また、表示規約施行規則第10条第23号において
「宅地又は建物の見取図、完成図又は完成予想図はその旨を明示して用い、当該物件の周囲の状況について表示するときは現状に反する表示をしないこと。」
と規定されていますから、
このような注記をしていたとしても実際と異なる建物のパースを掲載することはできません。
首都圏不動産公正取引協議会
http://www.sfkoutori.or.jp/jirei/hyouji/009/009_5.html
維持会員(規約に参加している宅地建物取引業者)
http://www.sfkoutori.or.jp/info/iji_kaiin.html
この関係で、パースの掲載が終了したのだろうか。
実際には使わない商品を使って集客した事実
何の手違いでこんなことになってしまったの話は脇に置くとして、
売主に非があるのは明らかでしょう。
となると、この後は、落としどころをどうするかということですね。
説明会は皆様いつですか?
説明会の案内はきてない。電話でそれらしき事を言われただけだね
いろいろあったみたいですね。
「<なぜ工事が止まっていたのか?>
1)地中障害物(産業廃棄物)の埋蔵による工期の見直し
崖線全体から「産業廃棄物」が大量に出土し、その処理のために山留工事に入れず建物工事の目途が全く立たなくなったそうです。
2)防空壕の発見による大田区の調査
防空壕が出たことに伴って行政協議等行った結果、年内一杯まで建物工事の着手に入る事ができなかったようです。
3)青木あすなろ建設との建築費をめぐる協議
本体工事着手遅延が生じた結果、再度、関係会社へ見積もり再提出を行ったそうです。それに伴い、資材や人件費の上昇が生じたため協議に時間を要してしまったようです。」
http://unokimamorukai.blog.fc2.com/