「騒ぐな派」=デベの説明を了承して問題なしとする派 ですよね。
何の補償も求めないのだから、予定通りに引渡されるでしょう。
困ることはなにもないです。
デザイン監修のエフアイオウアソシエイツの責任は?彼らが外壁も決めてるんだよね?パンフレットを最終確認したはずだよね?
現在、営業の人は営業の人で、購入者からの意見を取り纏めているようです。誠意ある対応をしていただくべく、購入者からの意見を伝えることは、絶対に必要と思います。せっかく楽しみにしていたのに、モヤモヤした気持ちのまま入居をするのは悲しすぎます。
仮にタイル貼り直しになったら、全員引き渡しが延びる若しくは手付け倍返しか何かで解約させられるのではないでしょうか?
「きちんとさせる派」=「タイルを貼り直せ」とは違うと思います。
本当に貼り直したら、それこそ数か月~1年(はたまた永久に?)引き渡しが延びることにもなりかねないので、あくまで誠意ある謝罪と説明(それで収まらない人は+何らかの補償)を求めているでは?
ただし、補償は求めすぎると、法的に問題なければ逆に恐喝?とか言われかねないです。
パンフレットや図面の間違いは大小別として、完成売りでない限りどのマンションにもあるようですし。
(それでも1年も気が付かないのはどうかと思いますが)
ポンピドゥーセンターだ!
タイル張り直しだと全面足場を組むでしょうし近隣への騒音低減のために防音パネルで覆うから、陽の光も風も入ってこないですよ。
足場の組立解体は騒音がするし、タイルの撤去は騒音振動と埃が舞う日々です。
また、窓の外では作業員が動いているので、子供やペットが居る家庭は耐えられるのでしょうか。
材料と廃材置場、搬入車両の待機場所も必要なので、敷地が自由に使えません。
近隣の方々にも迷惑がかかります。はっきり言うと、工事期間中は住めないです。
どのマンションも行っている長期修繕のタイル補修は、一部の不良タイルを張り直しまたは接着剤注入で固定するだけなのでボリュームが全然違います。
購入者の皆様が納得できる妥協点が見つけられればと思います。
パイプスペースに収めればよかったのでしょうが。
しかし、パンフの注釈では、こうなってますね。
「尚、外観形状の細部、フェンス、照明・排水設備、室外機・雨樋・換気口等の設備機器、敷地周辺の電柱、標識、ガードレール等は表現しておりません。」
ポンピドゥセンターとは、よく思いつきましたね。
確かにここまで来ると、ある意味個性的というか、アーティスティックと言えなくもありません。
良くも悪くも、普通ではなかなかお目にかかれない感じです。
このパイプ、外廊下だから出てくるのかな?
パイプスペースには普通収まらないでしょう。
内廊下なら出てこないですよね??
外廊下でも連結送水管をボックスに納めてるマンションはいくらでもあります。
ここも初めの頃の図面では収めていたりしてないですか?
ポンピドゥーセンターは好きな建物の一つなので、設計者が意図してこの設計をしていたならありだと思います。
タイルは個人的には昔のライオンズマンション→最近のブランズになった感じで今の方がいいです。
裏側だしどうでもいいっす。今その話関係ないですし
もっとパイプだらけにしないとバランス悪いな。
確かにこのマンション結構かっこいいね。
怪我の功名かな?
かっこいいよ。昔のライオンズマンションより好み。うちはただ、業者の対応に憤ってます。
ここは怪我の功名でグッドデザイン賞でも取ってくれないかな。
資産価値も上がるでしょうし。
ブランズかプラウドみたいだな