>720
>素性は筒抜けだよ、ここは。
そんな事ありません。
個人を特定するには、管理者がIPアドレスを公開しなくてはなりません。
管理者がそんな事するはずありません。
仮にそれをしたとしても、そのIPアドレスを基に接続元を調べなくてはなりません。
それ自体は簡単で、接続元プロバイダーはすぐに判明します。
ただ、そのプロバイダーが個人情報を公開するでしょうか。そんな事は犯罪行為でない限りあり得ません。
考えてみればわかります。
スマホからの接続も同様です。
皆を不安にさせるスレッドは記載すべきではあり得ません。
2ちゃんへどうそ。
よっぽどのことがない限り個人情報の開示はできないですね。裁判所、警察から要請された場合のみでしょう。なにがしかの証拠にもとづいて、裁判所、警察も動くわけですから。へたに開示でもしたら、このサイト自体閉鎖になっちゃう。
でも情報漏洩とか事故が起きたら身バレするリスクあるでしょ。2ちゃんであったけど。自作自演バレたりとか。個人が特定されるリスクは常にあるのだ。
2ちゃんの自作自演問題は、そのID・メアド・書込管理番号等から紐付けされて特定されているます。
本掲示板で個人の登録はしていない為、投稿元IPアドレスが漏れたとしても個人は99.9999999%特定されません。
(犯罪がらみは別です)
ところで、他物件に乗り換えるにしろ、ここの建替えを待つにせよ、
子どもの進学の都合上、青山エリアでしばらく賃貸生活になるのですが、
年度末も迫るなか、一定レベル以上の分譲賃貸だと数が少なく、ちょっと
焦り気味です。
港区南青山アドレスですと、プラウド南青山、南青山マスターズハウス、
南青山テラス常盤松フォレスト、青山ザ・タワーなど候補になりそうですが、
そろそろ決めないと、好物件はどんどん減っているようですね。
建て替え決定ですか?
それならば将来検討しようと思っています。
契約者板にも拘らず、めっきり関係ない連中のあまり読む価値のない書き込みが増えましたなぁ。こんな状況なら本当の契約者は書き込む気にならないでしょう?契約者同士水面下で連携を取っているのかどうか分かりませんが、これだけの人数がいると思惑や事情が異なって、なかなか一致団結とはいかないんでしょうかね。さてもう3月ですが落としどころはどこでしょう?
三菱地所レジデンスの関係者様へ
このサイトを見ていると、関係者の方ではと思われる書き込みもございましたので、きっとご覧になられていると思いますので、期待も込めて書きます。
本来なら、あと3週間で引越しのはずが大きく計画の狂ったことによる奔走する毎日、家庭内の会話も後ろ向きな暗い話ばかりとなり、12月下旬の連絡から十分に苦しみました。
抜き打ち検査も行っている「チェックアイズ」による万全の体制と三菱地所というブランドを営業の方も誇りにされていました。私たちも、三菱レジデンス独自の安全管理を気に入り、建物の安全性が他よりもあると信じてこの物件に決めました。
ところが、引渡しができないという残念な結果となりました。
説明会では、ゼネコンである鹿島様からの報告がないために施工不良を発見できなかったと説明され、実態としてチェックアイズは全く機能しないことが分かり、非常にショックを隠せません。私たちからすると「そういう杜撰な工事を見抜くためのチェックアイズではないのか?」と。
今週号の日経ビジネスの「敗軍の将、兵を語る」を読みました。8月の段階で鹿島様からの報告があればこのような事態は防げたと書いてありましたが、8月の段階で私たち契約者が期待していたチェックアイズが機能してくれていればこのような事態にはならなかったのではないかと改めて残念な気持ちがこみ上げました。偽らざる読者としての感想です。だからこそ、本当は最終のご説明を静かに待つつもりでしたが、今回投稿させていただくことにしました。
初回の説明会で、全体の1割にあたる600ヶ所のコア抜きと、はりの不具合という説明を受けましたが、2回目の説明会では、その後の調査でさらに不具合箇所が増え、2月中旬時点で700ヶ所のコア抜き、かつ、まだ40~50%の調査しか終了しておらず今後更に増える見込みとの説明を受け、ショックを隠せません。
建て替えも検討を進めて下さっているとはお聞きしていますが、あくまでそれが確定するまで私たちは安心できません。やはり、これだけの不具合がある以上、もう限界ではないでしょうか。補修には堪えないのではないでしょうか。
今全力で不具合をチェック頂いているようですが、三菱ならではという対応をされることを信じています。最後のお願いです。建て替えを希望します。本当に宜しくお願いします。最後のお願いです。
建て替えなら賃料どこまで保証されるかも重要だろうね。ここの書き込みみてると6ヶ月の賃料保証という話あるみたいだけど建て替えならさすがにそれまでの全期間出さざるを得ないかと。
三菱は社運をかけて取り組まないとマンション市場での信頼回復は厳しいだろうね。
担当者の人、質問、要望に対して全く返答してこないんですが、説明会で事足りると思ってるんでしょうか。説明会で要望に沿う回答を期待してますが、そうでなければ頭にきます。
このような匿名の板にいくら書き込んで建て替えを懇願しても、効果は期待できないと思います。本気でやるなら、一人ではなく同調する契約者が連名で嘆願書を作成するなり、署名を集めるなりして、地所レジの社長宛に直接提出するぐらいの事をやらないと相手にされませんよ。
外野の方はご存じないでしょうけど、前回の説明会に出席した印象としては、ほぼ建て替えで決まっているのではないかと感じました。補修について発言されている方は契約者と説明者どちらもあまりいらっしゃいませんでしたよね。この流れで補修なんてことになったら収拾つかないでしょう。個人的に、問題は建て替えか補修かではなく、賃料補償が入居時又は別物件購入時までされるかの一点のみです。半年はどう考えても根拠なく短いでしょう。
どのような補償になるにしても、全契約者にフェアであること。
私の場合、家賃は発生しませんが、家賃補償のある人とない人が出るのは、フェアではありません。
持家の人は固定資産税分を補償でしょう。他は減価償却分でしょうか。持マンであれば管理費とか。
家賃補償が損害賠償という位置づけなら、それ以外のケースの場合実損が対象でしょ。
持ち家の固定資産税や減価償却分、
マンション管理費を補償って・・・・
いやあ、びっくりした。
自己所有物件に住んでた人は多くが買換え特約で売却済みでしょ。中には2度の引越しを嫌って所有し続けてる人もいるだろうけど。その場合、旧居のローンを返済済みとかでないとダブルローンになるから厳しい。
仮住まいが長引くのって精神的にもきついかも。そういった補償はないかな。
私の場合、2割の違約金をもらって、さらに家賃補償があれば、かなり儲かります。
うちは儲ける気はありません。
ですが、2割+半年のみ賃料補償ですと、税金を差し引いた場合に我が家はマイナスになる計算です。
大迷惑をかけられた上、マイナスでは到底納得できません。
昨年書き込んだ手帳の3月20日欄「引渡し予定日」が悲しいです。
本来今月中に払う筈だった1億以上の資金は払わずに済んでいるわけですから、それが自己資金であろうと借入であろうとその資金に対する金利分(土の利率が適正かは分かりませんが)は差し引かないといけませんよね。
払わずに済んだのではなく、売主側の一方的責任で払いたくても払えない。金利安いときに。建て替えの3,4年後に金利上がったらどうしてくれるのか。そういうこと言い出したらキリがないしそこまで別途補償してほしいと言ってるわけでないが、買主全員がやたら得したと思ってるわけでは全然ないのは分かるべき。
そもそももうすぐ住めたのに、賃貸探さなきゃいけないのかこの腹立たしさは当事者にしか分からないだろう。ろくに賃料保証もしてくれないし。
2割の違約金は、損害賠償に相当するのですよ。
東電の支払う損害賠償金は所得税法上非課税ですが、今回このケースは課税対象となるかどうか、どなたか実際に税務署に確認された方いますか?
不動産売買契約の解除に伴う違約金は、一時所得に該当します。
では、通常の違約金を超える割り増し部分を、損害賠償金として支払ってもらえば良いのでは。相手側の出費額は同じだから会計処理等で問題がなければこちらとしては節税できます。
脱税は結構重たいですよ。
支払調書を税務署に提出するから申告しないとすぐばれる。でないと地所が損金として落とせない。損賠賠償だと実損を算出して支払いだから、面倒なので違約金を倍にしてはいさようならしたいんでしょ。
脱税の話なんてどこにも出てないでしょ。また訳も判らず食いついてくる奴が出てくるから、言葉は選びましょう。地所に損害賠償金として払えってもらえれば、非課税になるのではという話でしょ。それが合法的であれば要検討じゃないですか。
違約解約して、さようならしたい契約者にとってはそれは困るでしょ。損害が生じないから賠償無しってことで、契約書通りに手付金と同額の違約金にされるなんてことに。
何を言ってんの。2割の割り増し部分を損害賠償金名目で払えないか検証すべきでは、という話。2割の部分の額が変わる話ではない。良く読んで。
契約書どおりなら倍返しで解約される立場なのを忘れずに。
753はよくわかってないか、関係者の投稿だね。
賠償は損害に対する補償。名目だけにして支払ったらそれこそ課税逃れ。それでなくても印象の悪い地所が、そんなことして報道されたらもうアウトでしょ。
契約者は被害を被っているわけですから、通常の違約金は違約金として、それにプラスで支払われる部分は、税法上損害賠償金または慰謝料として扱えないかどうかの問題でしょ。まぁここであれこれ騒いでも始まらない。税務署に聞いても電話に出るのは下っ端だし、基本は課税ありきで回答されそうだから、契約者で税理士さんとか詳しい人いませんかね。ま、あとは地所レジが賠償金または慰謝料として支払えるかどうかもポイント。ただこれが課税が非課税かはかなり大きい。
不動産売買契約の解除に伴う違約金は、一時所得です。
それを、三菱が勝手に、損害賠償金とか慰謝料とかに変更できるものではありません。
通常の違約金が一時所得であることは周知のこと。通常の違約金にプラスして支払われる割り増し分は本来の契約にはないものであるから、名目は違約金に縛られないのでは、という素朴な疑問。
単純に、三菱が契約に基づいて支払う違約金は違約金として、更に割り増しで支払う分は、賠償金または慰謝料です、って支払えばいいだけのことじゃないの?
第38条
宅地建物取引業者がみずから売主となる宅地又は建物の売買契約において、 当事者の債務の不履行を理由とする契約の解除に伴う損害賠償の額を予定し、 又は違約金を定めるときは、これらを合算した額が代金の額の10分の2を こえることとなる定めをしてはならない。
2 前項の規定に反する特約は、代金の額の10分の2をこえる部分について、無効とする。
売買契約をした後に、予定の時期が過ぎても売主が引き渡しをしてくれないなどの債務不履行によって損害を受けた場合に、買主は売主に対して損害賠償を請求できる。本来は、実際に損害が発生した事実とその損害額を立証することによって損害賠償を請求するが、売買契約の際に予め「損害賠償額の予定」や「違約金」を定めることができる。これについての内容が重説の「損害賠償額または違約金に関する事項」。売主の債務不履行が原因で契約解除した場合の違約金は、契約時に支払った手付金の倍額。買主の責任の場合は手付金と同額と指定されるケースが多い。民法では「違約金は、これを賠償額の予定と推定する」と規定されている。そして、契約書に賠償額の予定額=違約金を明記すると、実際に発生した損害の額よりも大きな損害を受けても、予定した金額以上の違約金を請求しても認められない.
三菱は2割以上の損害賠償は出来ないことになりませんか?
また話しがループしている。契約を盾にしたらそういうことになる。ただ、今回地所は契約の条件を越えた提案をしてるわけでしょ。お互いに合意すれば契約条件と異なっても問題はない。合意しなかったら、契約の規定が適用されるだけ。
あっ、すでに提案された違約金の話しじゃなくて、損害賠償についてもってことね。
契約に基づく倍返しの違約金+契約にはない賠償金または慰謝料として手付と同額の金額の2本立てということであれば辻褄が合う。その場合、違約金は課税対象、賠償金または慰謝料は非課税ということでいいのかな?
そうとも言えないのでは?
感想はいいから法的な根拠が知りたい。どのみち自分で調べるけどね。もし詳しい人がいれば是非。
このままゴタゴタの状態でずっと遊ばせておくのはあまりにも土地が勿体無いので
建て替えは当然だと思うわけです