税金で半分持ってかれるから、そんなに得にはならん。
説明責任も果たさない企業体質。
姿勢を正させるのは、契約者。
本来であれば、もっとニュースにされ、
原因を追求されるべき事件。
契約者、地権者として、正当な請求を凛として行くべき。
突然の新たな提案、踊らされないようしっかりと交渉すべき。
A案が採択されたケースにおいては、確かに大きな変化はありせんよね。ただ1Bという選択肢が出たことは、一歩前進ではないでしょうか。
まあ、待たずに解約の方が、話は早いかなと思ってきましたが。ちょっと疲れました。
社長はまたもや出てきませんでしたね。リスクヘッジのつもりなのかもしれないが、経営者としての胆力が問われる局面なのに。これが株主総会ならば、自らが矢面に立って議事進行せねばならないのに。そういうところからも、企業体質がにじみ出てくるわけですよ。これで業界トップを自認するのであれば、情けない。「XXな大将、敵より怖い」とはこのことか。他の方も指摘されてましたが、地所レジの現場の皆さんには同情致します。
契約者として前を向けるようになったのは一歩前進ですが、そもそも相当なマイナスの状況からスタートしてるわけですからね。まさにこれから。今回の提示内容も細部の詰めはまだまだ甘く、安心するには程遠い。質疑での応答も契約者の視点を考慮してないことが多い。
三菱サイドが最低限の理性が働く組織であることは判りました。一定の敬意は表します。でも結果的に今回は首の皮一枚つながっただけですよ。また他の契約者の皆さんが(ゴネているというのではなく)それぞれ真っ当に敢然と主張されていることも判りました。疲れますが、対話を重ねていくしかありませんね。
ほんとにいまがスタートライン。
これが普通のこと。
この後に及んで、体制整えて1A案を選ぶという暴挙に出てくる可能性もありうる。
三菱が対話でなく戦いを選択するなら、受けてたつ。
今更A案なんて選んだら地所も終わりますよ。
その場合には欠陥の内容や原因全て開示しなければならないだろうし。B案にして、あとは条件等でしょう。
ところで建て替え後の格安販売なんて話は出ていませんので…。契約者でない方が、契約者のみなさんの投稿を拾って誤った解釈をしたのではないかと。
今までの地所の対応がひどすぎたので、B案が出てきたことで少々ほっとしておりましたが、
実損に関する地所の提案は、よくよく考えるとおかしな話ですよね?
570さんのおっしゃるとおり、このままだと私たち契約者は「損」をすることになります!!
本来ならば来月に引き渡しを受けていたはずの物件。
その入居が3年~4年先となるというのに、その間の賃料は負担しろというのですか?
私たちには何の非もないのに…。
ちなみにうちは現在賃料27万円程の物件に住んでおります(購入した間取りよりも大分狭く、グレードも低いです。)が、
ここに住み続けるとなると4年計算で1300万円。2割の違約金のほとんどがなくなってしまうのですが。
その損害を賠償するのが違約金なんですが。
それは違う。No.570や578の理解で正しい。
579
一連の流れを知ってるひと?違約金、迷惑料と全く違うのは明らかでしょ。
違約金で賄うです。
通常、追加家賃の負担まではしません。
追加家賃?通常、引渡し遅れた場合、引渡しまでの家賃は補償されるでしょ。
とりあえず建て替えになっても、完成まであれでは長すぎるよ。
契約を継続しての引渡遅延であれば、その間の家賃とか損害は賠償請求できる。地所は譲歩してるように見せかけて、実は譲歩してないってのがポイント。
ここをあきらめて新たな物件を契約すれば、タワマンみたいに引渡が長くても2年。物件価格の上昇を考慮しても、4年待つのはデメリットと判断するだろうと踏んでるんでしょ。
引き渡しが遅れるんじゃなくて、引き渡しせず契約解除するのだから。その場合の違約金は通常1割。
それを2割払うのは迷惑料込。
586さん、通常一割ってのはどこから?
契約書にも法律にもそのようなことは書いてないけど?
内部事情ってことですか?
585さん
なるほど、鋭い洞察ですね。
そうですよね。地所サイドは、「社会通念上6か月の家賃補償が精一杯」と言っていましたが、欠陥マンションで建て直しで4年以上待てという社会通念では考えられないことを契約者に強いている方々に、「社会通念」を持ち出されて6か月で納得をというのは無理ですよね。
初期の契約でしたが、8月くらいから引き渡しまでのいろいろなイベントがどんどん遅れていました。みな大人な対応をして、今のところそこは追求していませんが、残念ながら今後追求していかないといけないかもしれません。
一割というのは何の根拠もないし、2割ですら契約書に立ち返ってはいるものの契約上の根拠ではないはず。
四年も待たせて賃料負担はほとんどしてくれないなら、鹿島から迷惑料があってしかるべきと思う。
契約書に書いてる違約金は手付金相当額では?
全くもって違いますが…。
契約書よくご覧になってください。
民法上の手付解除や違約金とは何かについて、
分かっていない人が多いね。
自分たちの大事な財産に関することでしょ。
けちけちしないで、金を払ってでも
プロに相談してみ。
現在の地所の提案は迷惑料2割ですが納得されない方はどの程度の金額を要求しますか?同じ2割でも北側と南側の住戸では2倍程度の差があり考えている金額が違うのではないでしょうか。
販売金額が違うので、違約金の金額が違うのは当たり前かと。高いところは2割で安いところは3割とか意味不明ですよ。
金額の問題よりも、選択肢が豊富にあるように見えて、契約者が能動的に選択できるのは、解約という事実。
こんごの地所の結論次第では、紛糾するのでしょうね。
違約金増やす増やさないの議論ではなく、ここまで建て替え期間が長いと、それまでの賃料負担が深刻。四年近いのは長すぎるし想定外ですよ。全期間とはいわなくとも、もっと賃貸負担はしてもらわねば。単純に電卓たたいても、契約者がそんなに得するわけではないし、おかしな話ではない。
そこまで家賃保証期間の延長を希望されるなら、自ら行動を起こしてみればいかがでしょうか?
その時は弁護士を雇うことをお勧めします。
あくまで法的には損害賠償金は違約金の額を超えることは難しいという理解でいいんですかね?家賃保証の期間を伸ばしてもらうのは、契約書上それが有効であるということではなく、売主の良心、誠心に訴えるということですよね?
いやいや、違いますよ。
今回の合意解約+違約金の話は、契約書には載っていない話だそうです(知り合いに相談しました)。
契約書に載っているのは債務不履行時の違約解除の話であって、今回はあくまで<合意>なので合意の条件は当事者で話し合って決めるとのこと。
つまり、家賃保証の期間を伸ばすというのは、契約書上それが有効とか無効とかいう話ではないのではないでしょうか。もちろん無効ではないでしょうが。
だってどこにも家賃保証は6か月が限度なんて書いてませんよね?
合意解除である以上、お互い納得した条件で解除となるのは理解するのですが、売主が家賃保証の延長に合意しない場合、本契約が残り、そのまま数年後に引き渡しを受ける。本契約上は損害賠償は請求しても違約金の額に制限されてしまう。なので結局、売主が風評リスクなどを気にして買主が折れない限り、違約金を上回って払われることはあるのかというのが疑問です。
まそうですね。ただ、自分たちに損が生じるのであればその原因究明はしたいところです個人的に。納得するために。建て替えと入居までの賃料補償してくれるならと考えていましたが、そうでないのであれば手抜き工事の箇所やその原因はしっかり説明してもらいたい。
本来であれば引渡しまであと一ヶ月と小躍りでもする時期なのに毎日合意解約がどうの、実損がどうのと考えれば考える程ストレスです。妻の喜ぶ姿もめっきり見られなくなりメシも作ってくれません。くだらない愚痴ですが、こういうのも実損かと。鹿島からの書面届きましたか?予想通りですがこういうレスだけは早いんですね。
ほんとこういうときだけは鹿島のレス早いな。
関電工だんまりだけど、せめて関電工からも謝罪あってもいいでしょ。故意に鉄筋コア抜きしてるんだから。
603さん
どこからの情報でしょうか?社内で処分ということですか?
基本、家賃の補償なんてありえないともいます。そのための3倍返しであり、やれ家賃が一か月40万かかるとか、メシを妻が作ってくれないとか、三菱もとんでもない客に販売したものです。
最初の説明会で現場所長に責任を押し付けておいて、何で連れてこないのかと詰めたら、全て私の責任ということで勘弁下さいと言ってた人、あの立場の人間が責任とるってどういう意味かわかって言ったんだろうか。更に2回目の説明会資料で今回の件は社員個人の責任ではなく会社の責任と受け止めてると書いてるそばから、補修、建て直しでも同じようなミスが起こらないと言えるかと契約者にきかれた途端に、今回の件は個人が原因で次はそのようなことはないですと。。。トップの人間に責任感や覚悟がないとこうなる典型。
【テキストを一部削除しました。 管理担当】
601さん、同感です。条件でないならば、一緒にネチネチやりましょう。クレマーと言われようが、向こうも落ち度があるから強気に出れないはず。リスクは、地所が開き直って、契約書に基づく解約に踏み込むことですが、その手前までは一緒に頑張りましょう。
606さんは契約者ではない。
「3倍返し」という言葉は契約者なら使わないはずです。
家賃の補償がありえないなんてよく言えますね。本当なら来月にでも住めていた我が家。それに住めないばかりか家賃まで負担させられるなんてひどい話です!!!!!
609さんに同意。
全くもって同感です。なぜ、我々が負担しなければならないのか。かからなかったはずの余分な家賃がかかるのです。その補償は当然でしょう。
601さん608さん、クレーマーなんてことありませんよ。至極全うなご主張かと。現在に至っても鹿島や地所はあいまいなことを言っている。責任の所在もあやふや。本当に地所設計は何も知らなかったのか?正直怪しい。
そこをうやむやにしているのに我々に家賃を負担させようだなんて卑怯です。
↑ そのための2割の違約金ではないのですか?
あとは個々人の状況によって、交渉の余地はあるかとは思いますが。
私の場合、追加家賃等の間接的損害は発生しないので、2割の違約金で応じると思いますが、
通常、法律的には、違約金は損害賠償の推定と理解されているはずです。
だから、買い手側は、仮に損害が代金金額の20%以上の損害があっても20%の違約金しか請求できません。
つまり、それ以上の請求には権利のない請求なので、三菱は応じる必要は無いという事になると思います。
あとは三菱側が、個々の事情をどこまで勘案するかでしょう。
法律的には、契約書に基づき、地所は1割の違約金で解約可能です。原因の説明も入りません。それでは、流石に申し訳ないと考えて今回の提案になったわけです。
これが現実です。
追加家賃は間接的ではなくて直接的な損害ですよ。そのような損害が生じない方ももちろんいらっしゃるでしょうけどね。
実損を補償すると一番初めの通知で言い切ったのだからきちんと補償していただきたい。少なくとも半年は短すぎ。
また、損害賠償の推定というのは違約解徐の場合ですよね。今回と話が違っちゃってます。今回はあくまで合意解約。しかも、別に建て替えるのであれば合意解約なんてしなくたっていいはずなのに地所が合意解約してくれと執拗に言ってくるので契約者がそれに応じてあげるという構図。
つまり今回の2割というのは地所が、契約書上の違約金を参考にして2割といっているだけだって、違約金そのものではない。本来であれば地所が主張していた迷惑料というものなのですよ。
地所がこれに応じる必要がないというのであれば、契約者は合意解約に応じる必要はまったくもってありません。
あと、614の考え方はおかしい。1割での解約はできないと地所自信認めていたと思うけど。内部事情?の暴露、どうも。
とりあえず地所はいつも上から目線で、腹立たしいです。
そうでしょうね。最終的に、合意解除できず、三菱が万が一開き直ったら、手付金の倍返しで終了。
久しぶりに拝見しましたが、色々な方が入り込んでいますね。契約書**条には2割違約金明記されているので、1割と言って
いる方は契約者の方ではありませんね。ただ15,16日の説明会は私は三菱の誠意は感じます。冷たく2割の違約金で終わらせ
様とすれば出来る事ですから。とにかく部外者に煽られて仲間割れはやめましょう。
契約書は、手付け込みの2割なんで実質1割ですよね。
618さん…違う…。
もし契約者さんならきちんと契約書読んだ方がいいですよ…
本当ですか。家帰ったらすぐ見直します。誤解してました。ありがとうございます。
説明会で地所レジ役員は「違約金」という言葉を不適切に使ってました。それも混乱のもと。あくまで「違約金相当の迷惑料」ということのはずです。その意味では、地所レジによる契約書の取り決め以上の努力、すなわち契約書とは別次元の合意解約に向けた努力としては、金銭的には「実損分」しかないですね。。。
地所レジとしては、この物件を放棄するのではなく、オプションABを出したのだからもうガタガタ言わずに言うこと聞けよということなのかもしれません。なにせ殿様商売、自己中心的な方々ですから。役員も本心から自分の責任だとは思ってないですよ、あの程度の受け応えしかできないのだから。事を収めようとはしてるのはわかるけど、本気で契約者の事を考えてはいれば、仮に結論は同じだったとしてももっと違う説明になるはず。二言目には「社会通念」とか言うけど、そもそもこのこと自体が社会通念上は考え難い異常事態なのにね。ご冗談はほどほどに。
兎に角あれだけの長期間待たされるのですから、ちょっとね。。。何らかの想い入れを持つあの場所や間取りにこだわる契約者には、その間に有形無形のコストがかなりかかるはず。全部出せとまでは言わないにしても、今の「実損分」は誰がどう考えてもあまりにお粗末。仮に「違約金相当の迷惑料」を当てがったと考えても、足りないケースがほとんどでしょう。