明日説明会に行けばわかりますよ。
ここで説明するには長いので、明日直接お話を聞いた方がいいと思います。
549さん
地所レジの肩を持つつもりはないが、6ヶ月を超える家賃は違約金で賄うという考えにはなれないのでしょうか?
今回は契約書以上の誠意を見せている以上、素直に評価すべきかと。
それを著しく超えた要求をするのでは、さすがに輩と言われても致し方ない気がします。
相手も人間です。
対話には対話を。誠意には誠意を。
ひとつ言えるのは、与党総会屋がうるさくなったこと。異議なーし!と囃されると、なんとも不愉快。
そんな感じなんですか?
前回の通知には怒りが収まりませんでしたが、今回のように誠意ある提案していただけるなら、こちらも誠意をもって対応したいと思います。元々無謀な要求はする気もありません。
まだまだどうなるか分かりませんが、最終の地所の決定を待ちたいと思います。
さすが三菱と思わせました。納得です!
さくらが多いね。まだ、本来のスタートラインに立っただけなのに。
今回の提案は確かにスタートなのかもしれませんが、ここに住みたいという契約者の希望に寄り添う姿勢が見られます。
こうなってしまったことは不幸ですが、現時点でのベストな提案だと思いました。
不満のある方は、何に不満があるのですか?
考え方は人それぞれという事で良いのではないでしょうか。
不満は、違約金をさらに増額しなかったこと。
まだ、これからでしょ。持ち上げすぎな書き込みが気になる。
本当に誠意ある提案と思われましたか?
誠意のある提案でしたら、オプション1B案はA案であるべきですし、もっと具体的に精査された内容が示されてしかりです。
今回の提案は、次々とあがってくる不具合、また鹿島からの是正工事プランに、地所レジの決裁権をもつどなたかが、見切ったのでしょう。 鶴の一声で直前に提案内容に変更が入ったのでしょう。
それが、誠意のある提案でしょうか?
契約者に向き合い、最善な提案を行ったとは言えません。
社会的地位、品格を備えると思われる契約者様であれば、こんな背景は簡単に推測出来るかと思いますが…
手放しに喜んでいるとは…
やっと、話し合いのテーブルについた段階です。
地所レジに誠意とはなんぞやを教えてあげましょう。
そして、素晴らしい建物を提供できる体質になって頂きましょう。
ようやく話し合いのテーブルについた段階というのはそうだと思います。ただこれは大きな第一歩なのは間違いないかと。これが普通のことだと思うのですが。
契約者が本当に社会的地位、品格を備えてる?
これまでの書き込みをみると、とてもそんな風にはむえませんが?
補修になるか建て直しになるか分かりませんが3〜4年程度の期間が必要だと地所から説明がありましたが竣工まで待つ契約者は全体のどの程度いると思われますか?
格安にしてくれるのですから、かなりの人が竣工まで待つのでは?
格安にする話なんてありましたっけ?迷惑料は本物件を買っても買わなくても頂けるものですよね?
本日の説明会に出席した者です。
昨日の書き込みを拝見して、とても満足そうな方が多かったので楽しみに出かけましたが、
今日の雰囲気は、満足そうな方はお見受けしませんでしたよ。
昨日、到底納得できない、というような書き込みの方に対して、
輩だとかひどい言い方をしている方もいらっしゃいましたが、
普通に考えて、私たちは「得」したとは言えないどころか、
損することになるのです。
損なんですよ、すごく。
これだけ迷惑かけられてるのだから、せめて、損はしたくないとは思いますが、
自分たちが住むつもりで購入した方の多くは、
身銭を切っていろいろなことをしなければならず、
4年も5年も先の入居を待ち仮住まいする方にいたっては、
家賃を考えると大赤字です。
迷惑料、吹っ飛びますよ。
せめて損はしたくない、そのような思いを抱いても、
輩とは思いません。もっと得してやろうというのとは違うでしょ?
私も今回の提案はこのスレを見てヤバイと思った売主が建て替えを匂わせて時間を稼いだと考えてます。そうでなければ普通説明会案内に載ってるのが当たり前。
補修か建て替えかそのどちらでもないかの判断はまだ地所が持ってるのは変わりません。これで建て替えが選ばれればて初めて地所が誠意を見せたと言っていいかと。
まあ地所も建て替えを匂わせて期待持たせてしまった以上、期待を裏切った場合の反動は気をつけた方がいいと思いますが。
税金で半分持ってかれるから、そんなに得にはならん。
説明責任も果たさない企業体質。
姿勢を正させるのは、契約者。
本来であれば、もっとニュースにされ、
原因を追求されるべき事件。
契約者、地権者として、正当な請求を凛として行くべき。
突然の新たな提案、踊らされないようしっかりと交渉すべき。
A案が採択されたケースにおいては、確かに大きな変化はありせんよね。ただ1Bという選択肢が出たことは、一歩前進ではないでしょうか。
まあ、待たずに解約の方が、話は早いかなと思ってきましたが。ちょっと疲れました。
社長はまたもや出てきませんでしたね。リスクヘッジのつもりなのかもしれないが、経営者としての胆力が問われる局面なのに。これが株主総会ならば、自らが矢面に立って議事進行せねばならないのに。そういうところからも、企業体質がにじみ出てくるわけですよ。これで業界トップを自認するのであれば、情けない。「XXな大将、敵より怖い」とはこのことか。他の方も指摘されてましたが、地所レジの現場の皆さんには同情致します。
契約者として前を向けるようになったのは一歩前進ですが、そもそも相当なマイナスの状況からスタートしてるわけですからね。まさにこれから。今回の提示内容も細部の詰めはまだまだ甘く、安心するには程遠い。質疑での応答も契約者の視点を考慮してないことが多い。
三菱サイドが最低限の理性が働く組織であることは判りました。一定の敬意は表します。でも結果的に今回は首の皮一枚つながっただけですよ。また他の契約者の皆さんが(ゴネているというのではなく)それぞれ真っ当に敢然と主張されていることも判りました。疲れますが、対話を重ねていくしかありませんね。
ほんとにいまがスタートライン。
これが普通のこと。
この後に及んで、体制整えて1A案を選ぶという暴挙に出てくる可能性もありうる。
三菱が対話でなく戦いを選択するなら、受けてたつ。
今更A案なんて選んだら地所も終わりますよ。
その場合には欠陥の内容や原因全て開示しなければならないだろうし。B案にして、あとは条件等でしょう。
ところで建て替え後の格安販売なんて話は出ていませんので…。契約者でない方が、契約者のみなさんの投稿を拾って誤った解釈をしたのではないかと。
今までの地所の対応がひどすぎたので、B案が出てきたことで少々ほっとしておりましたが、
実損に関する地所の提案は、よくよく考えるとおかしな話ですよね?
570さんのおっしゃるとおり、このままだと私たち契約者は「損」をすることになります!!
本来ならば来月に引き渡しを受けていたはずの物件。
その入居が3年~4年先となるというのに、その間の賃料は負担しろというのですか?
私たちには何の非もないのに…。
ちなみにうちは現在賃料27万円程の物件に住んでおります(購入した間取りよりも大分狭く、グレードも低いです。)が、
ここに住み続けるとなると4年計算で1300万円。2割の違約金のほとんどがなくなってしまうのですが。
その損害を賠償するのが違約金なんですが。
それは違う。No.570や578の理解で正しい。
579
一連の流れを知ってるひと?違約金、迷惑料と全く違うのは明らかでしょ。
違約金で賄うです。
通常、追加家賃の負担まではしません。
追加家賃?通常、引渡し遅れた場合、引渡しまでの家賃は補償されるでしょ。
とりあえず建て替えになっても、完成まであれでは長すぎるよ。
契約を継続しての引渡遅延であれば、その間の家賃とか損害は賠償請求できる。地所は譲歩してるように見せかけて、実は譲歩してないってのがポイント。
ここをあきらめて新たな物件を契約すれば、タワマンみたいに引渡が長くても2年。物件価格の上昇を考慮しても、4年待つのはデメリットと判断するだろうと踏んでるんでしょ。
引き渡しが遅れるんじゃなくて、引き渡しせず契約解除するのだから。その場合の違約金は通常1割。
それを2割払うのは迷惑料込。
586さん、通常一割ってのはどこから?
契約書にも法律にもそのようなことは書いてないけど?
内部事情ってことですか?
585さん
なるほど、鋭い洞察ですね。
そうですよね。地所サイドは、「社会通念上6か月の家賃補償が精一杯」と言っていましたが、欠陥マンションで建て直しで4年以上待てという社会通念では考えられないことを契約者に強いている方々に、「社会通念」を持ち出されて6か月で納得をというのは無理ですよね。
初期の契約でしたが、8月くらいから引き渡しまでのいろいろなイベントがどんどん遅れていました。みな大人な対応をして、今のところそこは追求していませんが、残念ながら今後追求していかないといけないかもしれません。
一割というのは何の根拠もないし、2割ですら契約書に立ち返ってはいるものの契約上の根拠ではないはず。
四年も待たせて賃料負担はほとんどしてくれないなら、鹿島から迷惑料があってしかるべきと思う。
契約書に書いてる違約金は手付金相当額では?
全くもって違いますが…。
契約書よくご覧になってください。
民法上の手付解除や違約金とは何かについて、
分かっていない人が多いね。
自分たちの大事な財産に関することでしょ。
けちけちしないで、金を払ってでも
プロに相談してみ。
現在の地所の提案は迷惑料2割ですが納得されない方はどの程度の金額を要求しますか?同じ2割でも北側と南側の住戸では2倍程度の差があり考えている金額が違うのではないでしょうか。
販売金額が違うので、違約金の金額が違うのは当たり前かと。高いところは2割で安いところは3割とか意味不明ですよ。
金額の問題よりも、選択肢が豊富にあるように見えて、契約者が能動的に選択できるのは、解約という事実。
こんごの地所の結論次第では、紛糾するのでしょうね。
違約金増やす増やさないの議論ではなく、ここまで建て替え期間が長いと、それまでの賃料負担が深刻。四年近いのは長すぎるし想定外ですよ。全期間とはいわなくとも、もっと賃貸負担はしてもらわねば。単純に電卓たたいても、契約者がそんなに得するわけではないし、おかしな話ではない。
そこまで家賃保証期間の延長を希望されるなら、自ら行動を起こしてみればいかがでしょうか?
その時は弁護士を雇うことをお勧めします。
あくまで法的には損害賠償金は違約金の額を超えることは難しいという理解でいいんですかね?家賃保証の期間を伸ばしてもらうのは、契約書上それが有効であるということではなく、売主の良心、誠心に訴えるということですよね?
いやいや、違いますよ。
今回の合意解約+違約金の話は、契約書には載っていない話だそうです(知り合いに相談しました)。
契約書に載っているのは債務不履行時の違約解除の話であって、今回はあくまで<合意>なので合意の条件は当事者で話し合って決めるとのこと。
つまり、家賃保証の期間を伸ばすというのは、契約書上それが有効とか無効とかいう話ではないのではないでしょうか。もちろん無効ではないでしょうが。
だってどこにも家賃保証は6か月が限度なんて書いてませんよね?
合意解除である以上、お互い納得した条件で解除となるのは理解するのですが、売主が家賃保証の延長に合意しない場合、本契約が残り、そのまま数年後に引き渡しを受ける。本契約上は損害賠償は請求しても違約金の額に制限されてしまう。なので結局、売主が風評リスクなどを気にして買主が折れない限り、違約金を上回って払われることはあるのかというのが疑問です。
まそうですね。ただ、自分たちに損が生じるのであればその原因究明はしたいところです個人的に。納得するために。建て替えと入居までの賃料補償してくれるならと考えていましたが、そうでないのであれば手抜き工事の箇所やその原因はしっかり説明してもらいたい。