地所は合意解約を目指してるわけだから合意が前提。一方的に条件提示するだけであればノーを突きつければいいだけ。そもそも説明会開くから来いってのもね。説明に来いって態度でもOKのはず。
地所としては引渡予定日がデッドラインで、急ぎたいわけだから、それを利用して話し合いのテーブルにつかせるとか。
私は違約金で超満足です。もともと投資用に購入したものですし、思いがけないハイリターンでした。
違約金もらって、さらに立て直して、優先入居を求めると言うのは、火事場泥棒みたいじゃないでしょうか?、
502が本当に契約者かはしりませんが、こういう人は必ず出てくるし、身内に三菱の人でもいるのかしりませんが、今後も同様の書き込みをしてくるのでしょうね。
投資用なら何の痛手もなく、特に愛着もなく、よかったですね。
定住を考えていた人とは思い入れや考え方が大きく違ってくるでしょうね。
火事場泥棒とかゴネ得狙っているのではなど見ている人もいるのかもしれませんが、違約金で解除と違約金なしで完全なものに建替えのどちらかを選べと言われたなら、後者を選ぶ人もいるってことをお忘れなく。
前回の説明会で、建替えの要望が非常に多く出ていて、三菱地所の代表取締役副社長も執行役員都心事業部長も、皆さんの建替えの要望を持ち帰って検討させていただくと自ら威勢よく話していた。
今回来た通知は、「ご契約者様より本物件の引き渡しを受けられる方策はないのか」との要望がありと記載された後、延々と更なる不具合の調査方法と是正工事、意味不明なオプション権云々が書かれている。
契約者は建替えを要望していることは議事録からみても明確であるのに、三菱地所は「補修」して「引き渡し」を契約者が要望しているかのようにすり替え、建替えの有無については全く触れていない。
結論がどうか以上に、三菱地所の通知・対応の不誠実さや契約者の耳を傾けようとしない姿勢は、不動産業界では普通なのかもしれないが、一上場企業としては際立っているのではないかと思う(他の物件の契約者も同様のトラブルに巻き込まれたら、同じ思いをするのではないかと思います)。
副社長や執行役員の理解力が乏しいのであれば、社長を出してきていただきたい。
もちろん、病気療養中との説明があった現場所長らにも次の説明会では来ていただかなければなりません。
今回の三菱地所レジデンスの対応は、甚だけしからん。特に前回の説明会であれだけの議論があったのに、相変わらず自己中心的な発想でしか考えることができないようです。ともて「合意解約」を申し出ている立場からの対応とは思えません。
契約者が理不尽な要求や過度な圧力をかけているならともかく、多くは「なぜあの場所に住めないのか」と純粋に疑問を呈しているに過ぎません。また、少なくとも私に連絡をくれる営業担当者はいつも誠実に対応してくれています。それだけに、三菱の経営陣の対応は、残念としか言いようがありません。
今週末の説明会でどのような説明があるのかわかりませんが、事前通知の文面の繰り返しのように一方的な結論の押しつけしかできないようであれば、とても売主責任を果たしているとは思えず、到底、合意することもできません。すべては三菱の経営陣の力量次第。前回の説明会には出てもこなかった社長以下の経営陣には、果たしてその覚悟はあるのでしょうか?
不具合の原因の追究もさることながら、ある意味、起きてしまったことは仕方がありません。前回の説明会以降、今後の解決策の説明やしかるべき選択肢が提示されれば今回は解約もやむなしと思い始めてましたが。。。またもや鹿島や関電工のせいだと言わんばかりの応対しかできないのであれば、もはやまともな商取引の相手として認めることをやめるしかありません。
まさに、おっしゃられる通りです。
ここまで不誠実な会社とは。。
再開発仲間の、実体は不動産業仲間の大手マスコミも騒がんし、天下り関係もバッチリだとたかをくくっておるのでしょう。
こうなってくると、社会的不正義を糺す義務感を感じます。
ただ、合意解除に応じなかった場合、最終的には契約に乗っ取って、強制的に解除されるのではないでしょうか?
その場合、違約金は手付金の同額だったと思います。
さらに契約上、三菱に建て替えを求め、その優先販売を求めることは不可能です。
知り合いの弁護士に相談しました。法律的には、地所に開き直られると、厳しいようです。ただ、そこまで地所がやるかには、疑問があり、ネゴシエーションの余地はあるとのことでした。
話し合いで更なる提案を引き出すのが最善とのこと。残念ながら法律的には弱い立場ですが、みんなで団結して週末の説明会に臨みましょう。
手付金の3倍返しは当然頂き、さらに建て替えさせて、完成したら契約者に契約時の価格で優先的に引き渡せ とは、いくらなんでも言い過ぎではないですか?
誠意を見せろとか、社会的責任を果たせとか言うけれど、結局は、この機会にと。。。。。
現在のところ、地所は合意解除を求めていますが、どうしても合意に至らない契約者には、最終的には開き直るというか、話し合いを打ち切ると見ています。
契約者すべてが納得できる解決策はありえない。
まして、建て替えの上、契約者に優先して安く販売するなど絶対ありえ無いと思います。
それに、地所は建て替えを選択しないと思います。恐らく1年かけて修復後、希望者には再契約するかもしれませんが。
基本は賃貸に出すでしょうね。
そうですか。さすが関係者のおっしゃっる内容は分かりやすいですね。あなた方の考え方が良く分かりました。
一点ご理解いただきたいのは、こちらは損得で、ないということ。
純粋に、また本来の契約に立ち返って当初の契約どおりの建物に建替えてもらいその引き渡しを望む、非常に合理的な話だと思います。違約金は三菱地所が一方的に言い出しているものであり、いままでの三菱地所の判断にあたっては、事前に契約者の要望を聞かれた事実は一度たりともないという現実(違約金を望む人は今回はよかったのでしょう)。
モンスタークレマーでも何でもなく(ゴネ得を狙うつもりなど毛頭ない)、私は、1年でも2年でも、裁判をしてでも戦うつもりです。同意見の他の契約者の方々も、自分だけおかしな主張をしているのかなどと疑問に感じる必要は全くなく、三菱寄りの発言をされている人の影響を受ける必要はありません。
建替えが行われて、南青山高樹町に住めることになった場合とそうでない場合、人生が大きく変わってくると思います。
不動産の購入というのは、そういうものなのです。
一度しかない人生、悔いのないように、そして私たちがこうしていられるのも、元は勇気を持って告発してくれた人がいたからですから、このバトンを受け継いで勇気をもって不正行為に立ち向かっていきましょう。
何年かかってもみんなで戦いましょう。法律的には弱いのかもしれませんが、違約金なしでも建て直しを求めることに何の問題があるのでしょうか。これが認められない裁判ならば、法が間違っています。弁護士代の負担や時間がかかることに怯む必要はありません。共に正義の主張をしようではありませんか。
ちなみに私が相談した弁護士は、むしろ契約者に非は一切なく法的にも有利な立場にいると言われており、今後採り得る手段も教えていただきました。
契約者間でも情報の共有が必要でしょうし、同意見の契約者は団結して行動すべきと思いますので、明日、明後日、連絡先や名刺の交換をそれぞれしましょう!
違約金なしで建て替えを求めることは可能なのでしょか?
違約金を受け取るということは地所の提案を受け入れるということになるので、現状ではやってはならないことだと思います。
再建を目指す我々としては、違約金を断り、あくまで、引き渡しを求めましょう。
その上で引き渡し遅れによる実損金額を請求するというのが現実的な提案だと思います。
私は皆さんのような根性も余裕もありません。今回の件は残念ですが、時間を買うつもりでこちらは諦めて、地所に他の物件を紹介してもらいます。違約金で貰うと税金がかかるので、その分、値引きしてもらう方向です。
皆さんは勇ましいですが、悩んでいる方もいるとおもうので、ご参考までに私のケースをご紹介させていただきます
510あたり、本当に契約者か疑問のある方もいらっしゃいますが…
合意解約の話が出る前、引き渡しが遅れるということに対する地所の提案は違約金1割でしたよね。
ですので合意解約に応じず、建て替えを求めて違約金1割(2割)というのは可能かと。もちろん違約金なしでの建て替えも可能でしょうが、そうすると引き渡し遅れの際の地所提案に沿わないですよね。
そもそも、建て替えができない理由が全く示されていないのは問題。
ある意味ゴネて契約者にあきらめさせるというゴネ得を狙ってるのは地所かもしれん。
悪辣ここに極まれり。すべてに、侮りと不誠実を感じます。まず、真摯に反省し事実を正直に話すことが先決。