前回は六時間程かかりましたしね!
是非、説明会に
内部告発された契約者の身内の関電工社員の方に
同行していただいては?
1階の物件契約者の身内の方だと
もれ承ってますが???
その説明会にはマスコミも同伴させたほうが得策。
検討版の380の火消しのコメントひどいですね
「三菱つぶしをしてもしょうがないのでは。これを場違いといいます。汚染水対策とスリーブ忘れ?、次元が違います。」(引用終わり)
今回は、スリーブ忘れ?なんて単純なことではないですよね。結果として、コア抜きして鉄筋切ったわけですし、壁面量不足のところもあり、耐震性を大きく揺るがす事態も起きていて、住む身としては、ちょっとした地震でも耐えられないのではと生命の危険を感じて過ごすわけですから、次元は同じだと思うのです。
建築士も弁護士もマスコミも現場関係者も、ツテがある人は連れていきましょう!
他の物件も見ていますが、同等クラスで同等の金額では家見つからないです。ほんと半年以上の出遅れは痛い。違約金なんぞじゃあ、歯が立ちません。(涙)
正直うちは二割の違約金などいらないので、当初予定通り建て直してほしいです。契約時の価格で構いません。
ほんと違約金いらないから、気持ちよく入居したかったですよね。
なんでこんなに毎日頭を悩ませてるんだろう…と思う最近です。
ホントに同感です。違約金なんて要らないから、あの物件を引き渡して欲しいです。これまでの労力、これからの労力、考えると泣けます。
色々なスタンスの契約者がいると思いますが、まずは違約金は、迷惑料としていただき、本丸は、再建!。これならば時間がかかっても構いませんし、総意として合意形成できると思います。
みなさん頑張りましょう。
確かにあの場所で同じものを探すのは難しい
違約金は迷惑料として当然だけど
しっかり建て直すのなら契約解除した契約者に対しては
販売時に優先分譲するなどの配慮は当然必要。
このようなことに巻き込まれて、本当に迷惑だと思うのは、契約者だけでなく、近隣にお住まいの方も同じだと思います。
私たちが現状の建物を修理したものを引き渡されても信用できないと考えるのと同じく、近隣の方も建直しなくして安心することはできないのではないでしょうか?
検討者スレのご近所の方のご意見を見ていて感じました。
建直しに伴う騒音などの問題について、本来デベが対応すべきが筋ですが、契約者も一緒に近隣の方へご協力の書き込み等、この掲示板を通してするのもよいのではないでしょうか?
せっかく誰もが見れる掲示板の利点かな、と思います。
建直しの協力を近隣の皆様にお願い申し上げます。
皆様と同じように契約者もこの地域が大好きです。
自治会や区議会等の地域の方々との接触をはかり
再建を望む契約者サイドとの結束ならびに
理解を深める必要がありますね。
今回の顛末により少なからず迷惑を被るかたちとなった
本来ならば、良き隣人であったはずの近隣住民の方々との融和も必然ですから…。
住民でないヒトは出て行ってくださいのご指摘時に、
違約金はもらって再建時には、握った価格での優先分譲を交渉されるのも一案?と最初期に書きましたが、
実際には、法定の違約金を用意した地所が、再スタートさせる新規物件としての本件で、優先分譲且つ価格の事前予約させるのはハードルが高いのではともしました。
契約者様にとっては道理のあることですが、他の抽選入居者には特に価格面で不公平・不透明になりますから。
地所にとっては、再スタートさせる案件が商業性を始めから失う事になります。
まだちゃんと見ていないですが、鹿島の今日の決算は予想どおりで、無事乗り切ったようですね。
三菱地所とグルになって、建物を再販するか未定、損害の分担割合も未定、建て替えするといってしまえば負債計上迫られるから、それは絶対に言わないという方針を決め込んでいるようで、今のところ内々の打ち合わせどおり、うまくいっているようですね。先延ばしして通期もそれで逃げたいところでしょう。
ただ、もてあそばれている契約者は可哀想ですね。
このままだと三菱地所のマンション販売ビジネスは下降線。最高級ブランド第一号の失敗し、パッチワーク的な修復するも、もはや欠陥マンションとしてのレッテルしかない。また、近隣住民への悪影響もある。工期延長による騒音、地震による倒壊の危険性のある建物、欠陥マンションによる近隣の資産価値の低下など、ネガティブな側面しか残らない。
マンション販売は完成前の物件の青田買いに過ぎないので、信用がなければ成り立たない。今、その信用が失墜し、ブランドが毀損しているのに、何故、信用回復につながるような行動を取らないか、甚だ疑問である。三菱地所は、消費者に最高の品質と安心を届けることを理念としていたはずである。それはどこに行ってしまったのか?今、社会が注目しているのは、三菱地所という信頼ブランドにかけて消費者目線でどのように最善の対応取るかだ。
このような失敗があったとしても最後まで責任を持って消費者に最高のものを届ければ、それは信頼の回復につながる。どんな事があっても最後まで責任持ってやり遂げるのがエクセレントカンパニーへの道。三菱地所で働いている営業マンも誇り自信を持って、マンションを販売していたはずで、これでは従業員の努力も報われない。
中途半端な修繕でお茶を濁して、疑念のある物件を販売するのではなく、建て替えて最高グレードであるグラン第一号を契約者に引き渡すべきである。さすれば、消費者は安心して三菱地所の物件を今まで以上に購入することでしょう。「流石は三菱地所、他とは違うと」。
大丈夫ですよ。半年もすればみんな忘れます。
497さんに激しく同意です。
正にそういうことだと思います。
なお、498さん契約者出ない方は検討版へどうぞ。
三菱地所からは何らの意見も聞かれずに今回も一方的に方針を伝えてきてますが、なぜいつもこうなってしまうのでしょうか。こちらから連絡でもしなければ、特に契約者の意見は聞かないというスタンスなのでしょうか。同じ結論を導くにせよ、せめて方針を決める前に担当者からのヒアリングがあってしかるべきと思います。
建て替えしていただくことを切に望みます。