解約に応じない事は法的にも可能なのでしょうか?
契約書には倍返しとなっているので、3倍であればその条件を飲まざるを得ないと思ってましたが間違いですか?
ここで聞くより、自治体の無料法律相談とかに行くのが確実だと思う。
まあ、法的には最悪契約書どおりに処理をされるだけ。合意解約に応じない場合、461さんが契約の履行に着手していない限り地所は手付け解約できるし、あるいは引渡予定日を過ぎたら地所は引渡しを放棄してるわけだから契約不履行になるだけ。
ただ、これだけ注目されちゃったから、強引なことはできないだろうけどね。地所から合意解約とその条件を提示されてる段階だし、合意解約は合意が前提なので交渉することは可能。地所がそれに乗ってくれるかは分からないけど。
解約に応じなければ、契約書にのっとり粛々と処理されるだけ。3倍ではなく、2倍返しになるでしょうね。
契約不履行だと倍返し+損害賠償+遅延損害金。損害が多い人はこっちのほうがメリットがある。どこまで損害として認められるかはケースバイケースだから専門家に確認したほうがいいと思うけど。
今回のケースは売主が引き渡せないと債務履行の能力がないことを認めてしまっているので、あえて契約書に則って、買い手の履行着手前だからと売主が倍返しで一方的に解除することは裁判所もそう簡単に認めないと思うよ。
認めてしまうと不履行時の違約金の規定が意味をなさなくなってしまうからね。
464さん、違約金が定められてる場合、それを超えることは裁判所も認めないでしょ。(民420)。だから売主側の2割実損は踏み込んだ提案であり、それ以上出す理由はなく、後は如何に契約者と穏便に済ませられるか。
新たな通知が来ましたが、補修できたら売るが補修できないと地所が判断したら失効するというオプション。本当に内容がひどすぎて、話にならないし怒りが収まらない。
補修するかのように見せかけて、最後は補修できませんという地所の経営判断があればそれで終わり。
これは単に負債の計上を先延ばしして都合よいときを見計らって負債計上するためだけの地所の身勝手なオプションでしかない。
いやー酷いですね!
説明会での話を信じて静観していましたが、契約者が本気で動かないと何も変わらないと思いました。検討者版見ていても、三菱地所が告発前から知っていた可能性は極めて高いのではないか思っています。専門家等にも相談してあらゆる手段をとりたいと思います。
凄く疑問…
鹿島は、1月中には補修修繕云々での引渡しは
1年以上掛かると地所レジに報告上げ
契約者サイドの説明会前に今回の契約解除と言う
方向になった。
鹿島としては無理強いして工期をかけ修繕するのは事実上無理ですってちゃんと地所レジに上げてるじゃん?
にもかかわらず、修繕して販売できるか!?鋭意努力しているように装い契約者サイドにってオカシクナイ?
鹿島が白旗パタパタなのに変な話だね。
だから、修繕できたとしても時間かかるとはいっえいるわけですよ。事態は何も改善してませんが、変では無いですよ。
違うよ
鹿島サイドは1月中頃には
1年以上って言葉が一人歩きしてるけど
修繕には1年2年のレベルで出来れば良いが
そんな先の見えない修繕改修するのは困難で不可能で無理と
地所レジに上げたんだよ
施工サイドは最善を尽くしたとしても
無理とね…
それを踏まえているにもかかわらず
地所レジは契約者サイドに
さも、修繕改修が容易く可能なように(1年位とか短いスパン)
言っていたとしたらオカシイ訳ですよ。
3倍返しってのは、一番安く収まる補償を考えてそうしたのだろう。足元見られてる。
通知を見て怒りが収まりません。
本当に契約者を馬鹿にしています、地所は。私たちも馬鹿ではないのですから、修繕できませんでした、はい、おしまい、という流れに持っていきたいのが目に見えてますよ。
建て直してください、建て直してください!
ただそれだけです!
未だに事態の重大さ、契約者の怒りがわかっていないようで本当に腹立たしいです!
最重要である2/5の地所の決算発表の影響を最小限にするために、補修は一応可能だが期間は分からないとかいう報告を20日に鹿島からあげさせただけではないでしょうか。だって最初は第三者機関の検査結果を受けて判断するといってたんですよ。建築研究振興協会はどこにいったのですか?
それで決算発表直前の時期見計らって説明会にも間に合うようにわずか2日後の22日に販売中止の経営判断をして、今後の建物は再販するかも決めてないとして負債も計上せず、決算を無事乗り切った。そんな事情がある気がします。
地所の上層部は契約者なんて表向き丁寧に対応してるふりをしとけば、後はどうでもいいという考えでしょうね。
きっと、そうでしょう。
デベ…
地所レジとは、そういう会社なのでしょう。
追加説明会案内状
「ご説明、質疑応答を含めて概ね2時間程度を予定しております。」
随分と楽観的ですね。契約者は誰もそんな時間で終わると想定してないでしょう。
追加説明会案内状
「ご説明、質疑応答を含めて概ね2時間程度を予定しております。」
随分と楽観的ですね。契約者は誰もそんな時間で終わると想定してないでしょう。
前回は六時間程かかりましたしね!
是非、説明会に
内部告発された契約者の身内の関電工社員の方に
同行していただいては?
1階の物件契約者の身内の方だと
もれ承ってますが???
その説明会にはマスコミも同伴させたほうが得策。
検討版の380の火消しのコメントひどいですね
「三菱つぶしをしてもしょうがないのでは。これを場違いといいます。汚染水対策とスリーブ忘れ?、次元が違います。」(引用終わり)
今回は、スリーブ忘れ?なんて単純なことではないですよね。結果として、コア抜きして鉄筋切ったわけですし、壁面量不足のところもあり、耐震性を大きく揺るがす事態も起きていて、住む身としては、ちょっとした地震でも耐えられないのではと生命の危険を感じて過ごすわけですから、次元は同じだと思うのです。
建築士も弁護士もマスコミも現場関係者も、ツテがある人は連れていきましょう!
他の物件も見ていますが、同等クラスで同等の金額では家見つからないです。ほんと半年以上の出遅れは痛い。違約金なんぞじゃあ、歯が立ちません。(涙)
正直うちは二割の違約金などいらないので、当初予定通り建て直してほしいです。契約時の価格で構いません。
ほんと違約金いらないから、気持ちよく入居したかったですよね。
なんでこんなに毎日頭を悩ませてるんだろう…と思う最近です。
ホントに同感です。違約金なんて要らないから、あの物件を引き渡して欲しいです。これまでの労力、これからの労力、考えると泣けます。
色々なスタンスの契約者がいると思いますが、まずは違約金は、迷惑料としていただき、本丸は、再建!。これならば時間がかかっても構いませんし、総意として合意形成できると思います。
みなさん頑張りましょう。
確かにあの場所で同じものを探すのは難しい
違約金は迷惑料として当然だけど
しっかり建て直すのなら契約解除した契約者に対しては
販売時に優先分譲するなどの配慮は当然必要。
このようなことに巻き込まれて、本当に迷惑だと思うのは、契約者だけでなく、近隣にお住まいの方も同じだと思います。
私たちが現状の建物を修理したものを引き渡されても信用できないと考えるのと同じく、近隣の方も建直しなくして安心することはできないのではないでしょうか?
検討者スレのご近所の方のご意見を見ていて感じました。
建直しに伴う騒音などの問題について、本来デベが対応すべきが筋ですが、契約者も一緒に近隣の方へご協力の書き込み等、この掲示板を通してするのもよいのではないでしょうか?
せっかく誰もが見れる掲示板の利点かな、と思います。
建直しの協力を近隣の皆様にお願い申し上げます。
皆様と同じように契約者もこの地域が大好きです。
自治会や区議会等の地域の方々との接触をはかり
再建を望む契約者サイドとの結束ならびに
理解を深める必要がありますね。
今回の顛末により少なからず迷惑を被るかたちとなった
本来ならば、良き隣人であったはずの近隣住民の方々との融和も必然ですから…。
住民でないヒトは出て行ってくださいのご指摘時に、
違約金はもらって再建時には、握った価格での優先分譲を交渉されるのも一案?と最初期に書きましたが、
実際には、法定の違約金を用意した地所が、再スタートさせる新規物件としての本件で、優先分譲且つ価格の事前予約させるのはハードルが高いのではともしました。
契約者様にとっては道理のあることですが、他の抽選入居者には特に価格面で不公平・不透明になりますから。
地所にとっては、再スタートさせる案件が商業性を始めから失う事になります。
まだちゃんと見ていないですが、鹿島の今日の決算は予想どおりで、無事乗り切ったようですね。
三菱地所とグルになって、建物を再販するか未定、損害の分担割合も未定、建て替えするといってしまえば負債計上迫られるから、それは絶対に言わないという方針を決め込んでいるようで、今のところ内々の打ち合わせどおり、うまくいっているようですね。先延ばしして通期もそれで逃げたいところでしょう。
ただ、もてあそばれている契約者は可哀想ですね。
このままだと三菱地所のマンション販売ビジネスは下降線。最高級ブランド第一号の失敗し、パッチワーク的な修復するも、もはや欠陥マンションとしてのレッテルしかない。また、近隣住民への悪影響もある。工期延長による騒音、地震による倒壊の危険性のある建物、欠陥マンションによる近隣の資産価値の低下など、ネガティブな側面しか残らない。
マンション販売は完成前の物件の青田買いに過ぎないので、信用がなければ成り立たない。今、その信用が失墜し、ブランドが毀損しているのに、何故、信用回復につながるような行動を取らないか、甚だ疑問である。三菱地所は、消費者に最高の品質と安心を届けることを理念としていたはずである。それはどこに行ってしまったのか?今、社会が注目しているのは、三菱地所という信頼ブランドにかけて消費者目線でどのように最善の対応取るかだ。
このような失敗があったとしても最後まで責任を持って消費者に最高のものを届ければ、それは信頼の回復につながる。どんな事があっても最後まで責任持ってやり遂げるのがエクセレントカンパニーへの道。三菱地所で働いている営業マンも誇り自信を持って、マンションを販売していたはずで、これでは従業員の努力も報われない。
中途半端な修繕でお茶を濁して、疑念のある物件を販売するのではなく、建て替えて最高グレードであるグラン第一号を契約者に引き渡すべきである。さすれば、消費者は安心して三菱地所の物件を今まで以上に購入することでしょう。「流石は三菱地所、他とは違うと」。
大丈夫ですよ。半年もすればみんな忘れます。
497さんに激しく同意です。
正にそういうことだと思います。
なお、498さん契約者出ない方は検討版へどうぞ。
三菱地所からは何らの意見も聞かれずに今回も一方的に方針を伝えてきてますが、なぜいつもこうなってしまうのでしょうか。こちらから連絡でもしなければ、特に契約者の意見は聞かないというスタンスなのでしょうか。同じ結論を導くにせよ、せめて方針を決める前に担当者からのヒアリングがあってしかるべきと思います。
建て替えしていただくことを切に望みます。
地所は合意解約を目指してるわけだから合意が前提。一方的に条件提示するだけであればノーを突きつければいいだけ。そもそも説明会開くから来いってのもね。説明に来いって態度でもOKのはず。
地所としては引渡予定日がデッドラインで、急ぎたいわけだから、それを利用して話し合いのテーブルにつかせるとか。
私は違約金で超満足です。もともと投資用に購入したものですし、思いがけないハイリターンでした。
違約金もらって、さらに立て直して、優先入居を求めると言うのは、火事場泥棒みたいじゃないでしょうか?、
502が本当に契約者かはしりませんが、こういう人は必ず出てくるし、身内に三菱の人でもいるのかしりませんが、今後も同様の書き込みをしてくるのでしょうね。
投資用なら何の痛手もなく、特に愛着もなく、よかったですね。
定住を考えていた人とは思い入れや考え方が大きく違ってくるでしょうね。
火事場泥棒とかゴネ得狙っているのではなど見ている人もいるのかもしれませんが、違約金で解除と違約金なしで完全なものに建替えのどちらかを選べと言われたなら、後者を選ぶ人もいるってことをお忘れなく。
前回の説明会で、建替えの要望が非常に多く出ていて、三菱地所の代表取締役副社長も執行役員都心事業部長も、皆さんの建替えの要望を持ち帰って検討させていただくと自ら威勢よく話していた。
今回来た通知は、「ご契約者様より本物件の引き渡しを受けられる方策はないのか」との要望がありと記載された後、延々と更なる不具合の調査方法と是正工事、意味不明なオプション権云々が書かれている。
契約者は建替えを要望していることは議事録からみても明確であるのに、三菱地所は「補修」して「引き渡し」を契約者が要望しているかのようにすり替え、建替えの有無については全く触れていない。
結論がどうか以上に、三菱地所の通知・対応の不誠実さや契約者の耳を傾けようとしない姿勢は、不動産業界では普通なのかもしれないが、一上場企業としては際立っているのではないかと思う(他の物件の契約者も同様のトラブルに巻き込まれたら、同じ思いをするのではないかと思います)。
副社長や執行役員の理解力が乏しいのであれば、社長を出してきていただきたい。
もちろん、病気療養中との説明があった現場所長らにも次の説明会では来ていただかなければなりません。
今回の三菱地所レジデンスの対応は、甚だけしからん。特に前回の説明会であれだけの議論があったのに、相変わらず自己中心的な発想でしか考えることができないようです。ともて「合意解約」を申し出ている立場からの対応とは思えません。
契約者が理不尽な要求や過度な圧力をかけているならともかく、多くは「なぜあの場所に住めないのか」と純粋に疑問を呈しているに過ぎません。また、少なくとも私に連絡をくれる営業担当者はいつも誠実に対応してくれています。それだけに、三菱の経営陣の対応は、残念としか言いようがありません。
今週末の説明会でどのような説明があるのかわかりませんが、事前通知の文面の繰り返しのように一方的な結論の押しつけしかできないようであれば、とても売主責任を果たしているとは思えず、到底、合意することもできません。すべては三菱の経営陣の力量次第。前回の説明会には出てもこなかった社長以下の経営陣には、果たしてその覚悟はあるのでしょうか?
不具合の原因の追究もさることながら、ある意味、起きてしまったことは仕方がありません。前回の説明会以降、今後の解決策の説明やしかるべき選択肢が提示されれば今回は解約もやむなしと思い始めてましたが。。。またもや鹿島や関電工のせいだと言わんばかりの応対しかできないのであれば、もはやまともな商取引の相手として認めることをやめるしかありません。
まさに、おっしゃられる通りです。
ここまで不誠実な会社とは。。
再開発仲間の、実体は不動産業仲間の大手マスコミも騒がんし、天下り関係もバッチリだとたかをくくっておるのでしょう。
こうなってくると、社会的不正義を糺す義務感を感じます。
ただ、合意解除に応じなかった場合、最終的には契約に乗っ取って、強制的に解除されるのではないでしょうか?
その場合、違約金は手付金の同額だったと思います。
さらに契約上、三菱に建て替えを求め、その優先販売を求めることは不可能です。
知り合いの弁護士に相談しました。法律的には、地所に開き直られると、厳しいようです。ただ、そこまで地所がやるかには、疑問があり、ネゴシエーションの余地はあるとのことでした。
話し合いで更なる提案を引き出すのが最善とのこと。残念ながら法律的には弱い立場ですが、みんなで団結して週末の説明会に臨みましょう。
手付金の3倍返しは当然頂き、さらに建て替えさせて、完成したら契約者に契約時の価格で優先的に引き渡せ とは、いくらなんでも言い過ぎではないですか?
誠意を見せろとか、社会的責任を果たせとか言うけれど、結局は、この機会にと。。。。。
現在のところ、地所は合意解除を求めていますが、どうしても合意に至らない契約者には、最終的には開き直るというか、話し合いを打ち切ると見ています。
契約者すべてが納得できる解決策はありえない。
まして、建て替えの上、契約者に優先して安く販売するなど絶対ありえ無いと思います。
それに、地所は建て替えを選択しないと思います。恐らく1年かけて修復後、希望者には再契約するかもしれませんが。
基本は賃貸に出すでしょうね。