さらにもぎ取る、というよりは、貰うべきものを貰えるよう最大限努力するということでしょう。
ほんとにひどい話。地所からは誠心誠意といわれても白々しい限り。経営者としていかがなものかと思いました。売買契約では問題を引き起こした側からの解除はできないために、合意解除したいとの地所側の意見。最低限の違約金はらっておしまいでは誰もよしとしないでしょ。三菱の名前は何なのでしょ。信頼が裏切られた感じで、いやな気持ちになりました。安心・信頼を掲げ営業していれば、もっと人の気持ちを理解して、最低限ではない対処をしてほしい。
社長以下役員の首がいくつか飛ぶと思いますよ。
マンション戦略の根幹を揺るがしかねない大事件ですから。
そうしないと株主も納得しないでしょう。
週明けの三菱地所、鹿島、関電工の株価に注目。
>>161 さん
すみません。別物件パークハウスの者です。
> もし、今回の原因があの説明通りだとすれば、他のマンションに同様の問題が起きていないことは奇跡
ここがすごく気になります。
できれば教えていただきたいです。
最低限の違約金・・・?
三菱の名が有るから2割上乗せという破格の対応をしてもらってるのに
ここの住人怖い
地所から、違約金2割で合意解除の申し出が有ったことは大人の対応であると思います。
ブランド再興第1号物件で在ったこと、
引き渡し時期に接近していること、
契約者の社会的属性、
これらが今回の早い決断に成った理由でしょう。
賢明な契約者様が多いと推察致します。
当然に色々お有りとは思いますが、切り替えて大人の対応で応じられるのが最善であると思います。
実際の物件購入者じゃない方には分からないてましょう。
違約金20%などに興味がない人がいることが。
この立地が好きで購入し、近隣にすでに対象物件がなく、また都心一等地の対象物件の範囲を広げても20%上乗せしてもなかなか見つからない現状を。
すでに都心では凄い価格上昇なんです。
購入者の一部には出来るだけ多くの金をとれればよい、という方もいらっしゃるでしょうが、大多数は安易に契約撤回ではなく、立替えてでも契約を履行してほしいという思いなのではないでしょうか?
通常のビジネスでも契約を放棄して違約金を払う行為が、必ずしも誠意ある行為とはいえないと思います。
ましてや、原因が原因です。
私であれば1.2年で作れる違約金には簡単には納得できないでしょう。
お金がの価値は人それぞれ。
またお金の価値は日々変わる。
金の価値が日々変わるってんなら
そのコメント自体無意味なんだがな
その程度の理屈もわからずに自慢したいだけか?
解除申し出への合意条件として、あくまで建て替えならばですが優先購入と一定の価格を握ることなどが可能ならば一考ですが。
しかしコメントすること自体が不謹慎かもしれません。お詫びし、退出致します。
住宅の安全性にかかわる問題なのに産経の記事はなぜか削除されて閲覧でき
ないしマスコミは取り上げもしない。この件は無かったことにされてるよ。
大スポンサー様だから?
監督官庁や消費者庁を動かして他の物件も調べたほうがいいんじゃない?
お金の価値は人それぞれでしょうけど
国の定める法での基準という物があるわけで
その判例とてらしあわせてみても今回は破格の対応をされていると思われるからそう意見している人が多いわけで
法の定める基準以上に保証してほしいという考え方ははっきりいって
「もっとふんだくらないと気がすまない」という事だと思うわけですよ。
都心で物件の価格が上昇していると申されますが、このまま建て替えをしていざ入居する頃になって
周りの物件の価格が物凄く下がっている場合もありますよ
その時に「結局購入価格では高すぎる」とまたゴネるつもりなんでしょうかね?
今後も価格に見合う物件は一杯出てくるでしょう
再度選べるチャンスだと思えばいいのでは?
いずれにせよ弁護士さんに相談してみてはいかがでしょうか?
三菱地所は、お粗末な対応はあるものの、何とか一生懸命対応しようとする姿勢は感じました。今後の対応に期待したいと思います。
その一方、鹿島の対応はひどすぎる。鹿島の説明はとても信じられないことが多かった。逃げてる関電工は論外。
>174
フジテレビのホームページのキャッシュにまだ残ってたので、貼り付けておきます。
「アベノミクス」効果もあってか、東京23区における、2013年の1年間のマンション販売戸数は、前年より46%増と好調。そうした中で、販売された超高級マンションで、工事にある不具合が発覚し、購入者に引き渡しできないという異例の事態となっている。
東京・南青山の高級マンションが立ち並ぶ閑静な住宅街。
問題のマンションの周囲は、工事中の高い柵で囲われていて、中からは時折、工事をしている機械音が聞こえてくる。
1月末に完成のはずが、今も続く工事。
施工に不具合が発覚したのは、東京・港区内に建設中の超高級マンション「ザ・パークハウスグラン南青山高樹町」。
六本木や広尾などにも近い都心の一等地に、三菱地所レジデンスが最高価格3億5,000万円、最多価格帯1億4,000万円台で販売している、いわゆる「億ション」。
ことの発端は2013年12月上旬、インターネットでの告発を見た客からの、「インターネット上に書き込みがあって、現場に不具合があるんですか?」という問い合わせだった。
三菱地所などが現場を確認したところ、コンクリートの床下に水道管などの配管を設置するための、本来あるべき穴が開いていなかったミスが発覚したという。
完成直前に発覚した施工ミス。
このマンションは、全86戸中、83戸が契約済みで、3月には引き渡し予定だった。
三菱地所レジテンスは2013年12月、工事の不具合を調査するため、引き渡しが4~5カ月遅れると、購入者に連絡。
しかし、今週になって不具合を直す工事には1年程度かかる可能性が浮上し、引き渡し自体を取りやめることが決まった。
三菱地所レジデンスは、契約の解除にあたり、購入者には手付金を返金し、違約金を支払うなどの対応を取るとしているが、購入者のためのネット掲示板には、「ぼう然です。いろいろな計画が狂ってきて、お金の問題とは片づけられません」という怒りの声があった。
日本建築検査研究所の岩山健一1級建築士は「やっぱり設備業者と現場監督が、しっかり打ち合わせをして、設計者がしっかり管理をするということ。コミュニケーションが欠如してたということですね」と話した。
国土交通省は、工事の不具合の原因などについて、施工を担当した「鹿島」に対し、調査の結果を報告するよう指示を出している。
ここは契約者専用だということを皆さんお忘れか?
私は、自宅マンションを売るかかすか決めていなかったので、契約解除になっても物理的に困ることはありません。
今回の三菱地所の対応は、大人の対応で、信頼できると感じました。
2割の違約金は、次の高級マンションの頭金にする予定です。
違約金に興味ないと言う171投稿は、正直ではないと思います。
興味が無いなら辞退すれば?
確かに人それぞれの価値観がありますが、飽く迄、引き渡しを求め、もっとふんだくろう魂胆が見え見え。
それに、2年後に引き渡されても、傷ついたイメージは永遠に消えないですよ。三菱は賃貸にする予定だと思います。
私は投資用に購入したので、違約金2割頂けるならば、投資効率としては上出来。納得ですね。
色々言われていますが、地所の対応は、誠意ある対応だったと思っています。個人的には納得しました。
問題が引き渡し前であったこと含めて、不幸中の幸いだと思いました。もっとも住みたかったところに住めないのは、不幸であり、不幸中の幸いとは基本、不幸であることには違いませんが。
私としてはもう終わったはなしなので、社会正義のような顔して、興味本位に騒いでいる外野の関心を満たしてあげても良いかなとも思いますが、どなたか反対の方いらっしゃいますか?契約者の方が反対するならやめます。
契約者の方も、幸い傷なく切り抜けたので、前向きに行きましょう。
この辺のマンションでまたご近所になれることを祈って。