埼玉・アジア住宅販売ってどうですか？

近所で関連会社？のAIAという会社が建売を建てている所です。
私もこの会社の物件気になるので情報があれば知りたいのでお願いします。

ただの調整区域の転売屋、まともじゃないことは確かですかね。

最初の社長が首都圏緑化サービスって関連会社で数億規模の脱税してる。
https://www.google.co.jp/?gws_rd=ssl#q=%E9%A6%96%E9%83%BD%E5%9C%8F%E7%...

評判悪いですよね。
土地売主からも同じ業界内でも。
訳あり会社と聞きました。
会社名がたくさんあるのも色々すり抜けるためと聞きました。素性がバレると新しい名前で会社出してーと。
親戚が調整区域に土地を持っていましたが、とにかくしつこくてしつこくて。駐車場で使っていて売れるわけないのに売れ売れと。売るとなっても色々条件付けて面倒くさいと言っていました、地域内ではここに土地売ったら縁切るぞくらいに言われていました(笑)それほど嫌われています。

友人が川越の方でここから土地を買いましたが、今のところ特に不満はなかったそうです。
うちが土地を探しているときにはそこまでしつこくひどい対応はなかったです。定期的に電話はきましたが。
建売も悪くないかもしれませんが、いずれどうなるかわからない会社ですからアフターが怖いですね、、

こちらは別に転売というわけではなくて、仲介がメインなんじゃないでしょうか。
家を作った工務店があって、
それを販売する手助けをしているといいますか。
紹介されている物件をよく見てみると仲介と書かれていることが多いです。
自社設計自社建築ではないですから、
アフターメンテナンスとかは作った所が担当するのでしょうか。

私はアジアで家を建てた訳ではありませんが、アジアの被害者です。
私は他メーカーで家を建てたのですが、その時土地の一区画がアジアの看板を建てるための土地として分筆されていた様です。
そうとは知らず家を建てた為、結果として家の玄関の真横にアジアの看板がたってしまいました。
アジアの汚い所は、我が家が家を建てる前は一切看板を建てていなかったのに、建て終わった一ヶ月後位にしれっと建てた事です。
あたかもこの家は弊社が建てましたよと言わんばかりの状態です。
市役所等相談しましたが、アジアはこの手のトラブルを頻繁にやっている様です。
他の方の投稿を見ていただいてわかる様にアジアはとても評判が悪いので気を付けて下さい。

同じようなトラブルはかなりあります。説明義務違反の問題もありますが、ここの看板は許可を受けてないはず、違法屋外看板です。禁止場所での設置や規制サイズ超過も多く見受けられます。高速道路の脇の違法看板は危ないです。
違法看板ですので市役所に撤去の指導をお願いしてみてください。その市役所にもよりますが、実際に撤去された例もあります。

埼玉県屋外広告条例のしおり
　　　↓
https://www.pref.saitama.lg.jp/a1104/okugai-top/documents/siori2901.pd...

グループ会社のアイエーと言う会社の物件で主に調整区域(大体農地)を中間省略を使って売買します。

まず、売主さん(主に高齢者で情報弱者)がアイエーとの契約をします。その後その土地を仲介します。売主さんとアイエーとの売買契約の金額の約倍以上の金額で仲介しています。

土地の謄本を法務局で取り、売主さんの所に直接行ってアイエーより少し高く買いますよと交渉した方がかなり安く買えます。農地は大手の不動産さんはあまり扱いませんが、地元の不動産屋さん等は普通仲介をしてくれます。高齢者で情報弱者の方は農地は安いと言うイメージを持っているのでこんな事が出来ます。

公式サイトを見に行っても、会員しか見られない情報ばかりなのでなんとも言えないですね。
土地の販売をしていますが
建築条件がついている場合、ここで設計や施工などをお願いすることができるのでしょうか。それとも、他でお願いする形になるのかしら。
一緒にやってしまえた方がラクですよね。

調整区域の農地買い取りはとうたっていますが、買い取ってもらった土地が転売できるまで、土地代金を払ってくれません。
契約の時にはそう言った説明はありませんが、
土地の買い取りの契約は開発許可が条件となっていることは契約時に説明したといいます。
説明は聞いていましたので、仕方なく、いつ許可が下りるのかと聞いたら、
土地が売れるまでと虫の良いことをいいます。
こちらに調整の農地を売る時はJAに仲介をしてもらったほうがいいですよ
JAの人は手口をしっているらしいですよ

アジア住宅販売とアイエー住宅販売は自社で建売はやっていないと思います。
全て仲介のはずです。
あの会社で買うのはオススメできません。
営業の方の対応は素人に毛が生えたぐらいの対応で知識はあまりなかったです。
グループ会社の土地を扱ってるみたいですが全て調整の農地ばかりで普通の土地の扱いはないみたいです。
それなら他のちゃんとした不動産屋に行ったほうが確実に信頼できます。
業者からも役所関係からもかなり嫌がられてる会社のようだと不動産屋の知人に聞いたことがあります。
悪い印象しかない会社ですし、他の方も言っていましたが、いつまであるかわからない感じなのでこちらの会社で契約してもアフターフォローはないと思ってた方がいいと思います。
土地買取の方も脅されて契約せざるおえない状況になったとも聞いたことがあります。
しかもその土地が売れない限りお金は入ってこないし名義もその人のままだったようで固定資産税とか払わされたと聞きました。
悪い噂しか聞かないのであまり良くない会社という事は間違いないと思います。

販売する土地は調整農地なのですか？
公式サイトでは倍地として自社が確保している土地を販売していますが、
試しに数件見てみると地目は「宅地」になっているもの、
「畑」で現在は資材置き場用地として活用しているものなどがありました。

15：通りがかりさんが書いてあるとおりですよ
調整区域の農地を不動産屋が買うこともできなければ、転売するこもできません（例外もありますが）。

＞＞しかもその土地が売れない限りお金は入ってこないし名義もその人まま??
こちらで扱ってる農地は原則、転売できない農地が大半です。
そんな土地ですので当然所有権の移転はできません。知事等の許可のない調整区域農地の譲渡は認められないので当然ですよね。
こちらではそういった土地を社有物件として売り出しています（他人物件売買です。それも自己物件だという虚偽説明付き）。

反面、地主（売主）さんには許可のない農地売買は効力を発しないこと（農地法）を理由に土地代金の決済をしません。ちゃんと契約時にその説明をすればいいのですが、地主さんを勘違いさせる説明をします。本来なら、仲介またはそれに類似する取引なのに、土地買取りであるという虚偽説明です。ホームページからも明らか、大半の社有物件が他人物件売買なのに、買取り、売却を誇張している
こちらでの地主との契約書はほぼ停止条件付ですが、にもかかわらず期限がついています（地主さんも期日に決済してもらえると勘違いしますよね)。条件と期限がついた矛盾した契約です。こんな契約書、よっぽどの馬鹿か、悪質な故意（地主を錯誤させる）がなければ、つくれませんよね。
こちらの一部の会社では条件をつけない売買契約書も存在するみたいですが、条件を付けない理由はここでは省きますが、あさはかなものです。その場合はその契約書を盾に債務の履行を迫りましょう。

他人物件売買、無許可農地売買etc
これって、宅建業法違反？農地法？
と思いませんか？

事実関係に基づいていえば、これらの法律違反は明らかなんですが、
今のところ、行政はこれらの摘発は考えていないようです。
理由は??

理由はインチキ買取りだからです。

ホームページや営業さん話を窺がう限り、一見すると、売り主（地主）さんから土地を買い取り、その土地が欲しい買主に転売してるようです。
そうすると、農地法違反（無許可の農地売買）、宅建業法違反（他人物件売買の禁止）の疑いが生じますが、少なくとも行政はそう判断しません。

一見すると、こちらの会社と地主との間の土地の売買契約、こちらの会社と買主との売買契約の二つの売買が介在するようですが、実際の契約書類（２つの売買契約書）のみで判断すれば、地主と買主の間の所有権譲渡しか認められません。これらの契約の特約により「第三者のための契約」の形式をとっているからです。
普通の転売不動産屋でもよくやる「第三者のための契約」です。これは中間省略の違法を回避するためにするものです。これと同じ手口です。

契約書の表題は売買契約であっても、契約書類の文面を見る限りでは「第三者のための契約」に他ありません。「第三者のための契約」であるなら、農地法違反にも、宅建業法違反には該当しません。
「第三者のための契約」は「売買契約」とは別の法律行為で、「媒介契約」にもあたりません。ですので宅建業法の範疇外です。「他人物件売買」は宅建業法では禁止されていますが、民法上は認めらていますので、「他人物件売買」の違法に反することはありません。
また「第三者のための契約」であれば、こちらの会社が「売買」の当事者になることもあなく、違反の農地の無許可譲渡に該当することもありません。

ただ、これは契約書類の文面だけの判断で、こちらの会社ではホームページや営業マンの説明を窺がえば（「第三者のための契約」と判断する契約書類からもそれは窺える。「第三者のための契約」の特記事項、わずか数行を省けば、売買契約以外に他ない）、土地の買い取り、売買を誇張するものであり、当事者の認識、つまり買主、売り主、こちらの会社（ここに書いたことは不動産屋であれば、理解できると思いますが、こちらの社員、役員でここに書いてあること承知している人、理解できる人は皆無です）の三者とも全員、「売買」の認識で契約に臨んでいるものであり、
これら一連を踏まえれば転売契約であり、農地法、宅建業法違反であると思います。

百歩譲って、行政の判断を前提としても、
つまり、他人物件売買違反、農地法違反に該当しなくても、
虚偽説明、誇大広告、詐欺等の違反は免れるものではありません。

こちらは仲介会社なので自社で建物はやってないと思います
提携しているハウスメーカーさんがいるのでそちらをすすめてくると思います
もしくはご自身で好きなハウスメーカーさんを探して建てることも可能です
現地販売しているものは他のハウスメーカーさんが建てたところに入らせてもらってます
アジアグループさんは調整区域の土地だけに特化してる土地屋さんというイメージです

この業者はコメント欄を見る限り、ネガティブな事ばかりですね、営業窓口に行く前に確認しておいて良かった。しかし、一部？の社員のせいで、この会社で働く真面目な社員が気の毒でなりません。早期に自浄される事を願います。しかし、ここまで評判が悪いとは思いませんでした。