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直床の方が遮音性高い気がします の1000レスになったので、
その4を立てました。
その3:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/331796/
[スレ作成日時]2013-06-27 19:43:55
直床の方が遮音性高い気がします の1000レスになったので、
その4を立てました。
その3:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/331796/
[スレ作成日時]2013-06-27 19:43:55
少数二重床民族が何を言っても無駄
直床・順梁・透明ガラスバルコニーがコスパ最強
逆梁とオール電化は絶滅寸前の少数民族だけど、二重床と直床は拮抗してるんじゃね。
>61が残念すぎる。
もう少し理論的な意見を言えないのだろうか。
こういう人がいるからデベに騙されて2重床買っちゃた残念な人。
という購入層が浮き彫りなる。
高級な二重床に住んでいる人から見ても害でしかありませんね。
やはり順梁と直床が永遠絶対の優秀民族だけど、ペラボーと透明バルコニーもコスパいいんじゃね。
>60も強引すぎる。
もう少し冷静公平な比較もできないのだろうか。
低仕様を買ってしまうとこういう人になるからデベに騙されやすい一次購入層、失敗した購入。
という価格ありきの低仕様購入層が浮き彫りなる。
次の購入で挽回すべし。
順梁
ペラボー
直床
透明なベランダの板
これ、ハセコーっぽいよね。。。もしかして二重壁かな?郊外大規模?
都内だと一定水準以上の物件は全部二重床だよ。田舎や関西は違うけど(価格も違うけどね)。
格安物件、カタカナデベ、財閥のセカンドライン(施工にH社)が直床。しかも順梁とペラボー、田の字主体。
レベルの低い二重床さんの妄想が続いています。
データをだせないので、相手をローコストと決め付けることしか
相手を下に見る材料がないから仕方ないのかな?
"考えたらわかるし"
どこの方言?
なんか、聞いたことあるなー
それ、方言か??
変な奴
都心部の物件に縁がないから妄想とか言っちゃうのかな?
直床、、、外周区まで落ちれば売ってるのかもしれないけど
直に床さんが何を言おうとボイドスラブ340mmで二重床のうちは上階の音なんか聴こえない。
直床vs二重床(重量衝撃音)の話をします。
床衝撃音低減量とは、コンクリートスラブの素面状態から、床衝撃音がどの程度改善されるかの値を示し、プラスの場合に「改善効果」があり、マイナスの場合は、「劣化」することになります。二重床は空気抜きを大胆に設定したり、増し貼りをした特別な仕様にしないと1ランク(5dB)程度劣化してしまいます。
また、某メーカーのHPに低減量Δ=0の大臣特認を取得した話が出てきます。
http://www.nichieiintec.co.jp/system_floor/daizin/index.html
この断面構成図をみると、10mmの制振シート(アスファルトを基材とした重く堅いシート)を二重床に組み込んでいます。このような対策をして初めて、遮音上悪さをしない二重床が可能になりますが、皆さんの購入しているマンションで、制振シートはまず使用していません。
つまり、二重床下部の空気層で太鼓現状による63Hz帯域の増幅を生じるのが、今普及している二重床です。(たまに4mmのものを使用している事例がありますが、少数派です)
一方、直床の例としては、Δ=0をうたった商品がヒットしません。これは、すでに品確法で、一般の直床製品をΔ=0と見なしてよいことが認めれているからです。やや面倒ですが、下記の品確法評価基準のpp.86-88をごらんください。
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/hinkaku/060601hyouk...
直床では、カーペットなどの他、d.(i)(a)(b)の条件を満たせば、フローリング系ではΔ=0.と評価してよいとなっています。
二重床では、d.(ii)(b)にあるように、30kg/㎡以上の面密度のアスファルト系制振材同等品が必要になります。それがない場合は、e.に記載されるように、一律Δ=−5dBと評価するようになっており、これが皆さんの購入している二重床の現状です。
大成建設技術センター報 第 41 号(2008)には、「(現在の工法の)乾式二重床では重量床衝撃音の平均的な増幅量を見込むためコンクリート床スラブの厚さを17%程度(例えば300mm厚を350mm)厚くせざるをえない」書かれています。(これを問題視した大成建設は真面目に解決方法を探っていますね。)http://www.taisei.co.jp/giken/report/2008_41/paper/A041_043.pdf
ここで注目すべき点は、大成建設の騒音対策二重床は、現在主流の柄脚による置床工法に見切りをつけて根太併用工法とし、下地板厚を現在のマンションでは見られないレベルまで向上させ、最後に直床用のクッション付きフローリングで仕上げている点です。(これをやると現在の二重床にくらべても非常に高コストになります。)
また、驚きの情報としては、(財)日本建築総合試験所の実験技術報告「乾式二重床における遮音性能確保の留意点」によると、「(乾式二重床の)床下への吸音材の設置は軽量床衝撃音では性能の差はほとんどなく、重量床衝撃音では室面積の小さい洋室等で床衝撃音レベル低減性能が低下する現象が顕著に生じるため注意が必要」というものがあります。
http://www.gbrc.or.jp/contents/documents/GBRC/GBRC149_747.pdf
音の問題に関しては,一般的なイメージと現実は異なる場合があると言う点にも注意したいですね。
ところで、都内新築物件にはもう直床の物件はほとんどないんですが。
あるとしたらそれこそ坪単価130万以下とか、とんでもない物件だけ。
千葉の奥地で駅徒歩25分、120平米2500万とか、もはや意味のわからない
低所得者しかいない集合住宅なら間違いなく直床だけど、
都内でまともな物件なら、直床自体が存在しないんだよ。
だから二重床=少数民族とか、まったく意味がわからない。
現実見てくれ。現実を。
文句はデベにいうべきであって、直床がそもそも販売されていない状態で
二重床を買ったユーザーに対して罵倒するこの掲示板の存在意義は、
低所得者のルサンチマン解消以外に考えられないよ。
実験データ?そりゃ正しいでしょ。
でも、直床が売ってないんだから仕方ないでしょ。
まさか、スラム確実な低所得者向けマンションに住めと??