- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
最低金利の今、繰り上げ返済するなら他で運用したほうが得!という気のちもわかりますが、
やはり繰り上げ返済で気楽になりたい。実際どうなか!
引き続き楽しみながら話し合いましょう!!
Part3:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/322353/
[スレ作成日時]2013-06-27 19:02:30
最低金利の今、繰り上げ返済するなら他で運用したほうが得!という気のちもわかりますが、
やはり繰り上げ返済で気楽になりたい。実際どうなか!
引き続き楽しみながら話し合いましょう!!
Part3:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/322353/
[スレ作成日時]2013-06-27 19:02:30
余剰資金の資産運用は昨年度150%、ここ5年で10倍にはなっているけど、住宅ローンを投資に回すなんて怖くてできないよ。上場会社の社員が娘を担保に給料を前借するようなものでしょ。上場会社だって明日は分からないからね(怖)
あのー
住宅ローンを投資に回してる訳じゃ断じてないから
約定返済さえ滞らなければいい訳だから
でなきゃ企業は利益が出たら次の事業活動に資金を投入できず、前倒し返済しなきゃならなくなる
繰り上げ返済ってのは契約上の義務じゃないから
繰り上げ返済ってのは債務者の権利なんだよ
それを行使するか放棄するか自由
銀行側からすれば繰り上げ返済なんて一切求めてない
してもいいししなくてもいい
そこを根本的にわかってないなら話にならない
繰上げ返済が義務なんて誰か言ったか?
逆に約定返済を滞らないなんて当たり前だよね。
借金をいつでも完済できる余剰資金があるなら投資もいいんじゃない。
一括返済もできない程度の資金力では投資なんて手を出さない方がいいってこと。
住宅ローンを無理に投資に回してるのではなく、
繰上げに回させる余剰金を
投資に回してるということ。
別に株買うだけじゃよ。
好きな店持ったって良いし、不動産投資したって良い。
自宅はキャッシュで買えたけれど、
住宅ローンは、目一杯借りて、
そのキャッシュで投資しているよ。
住宅ローンなんて、給料から払ったことはない。
全て投資のリターンで払っている。
プラス住宅ローンなんていつでも返せる資金もってるよ。
バカバカしいから、繰上げしないだけだ。
>127
固定で3.5%でしか借りられない属性の人は、繰り上げをしなさい。
>124
いろんなパターンがあるので、究極の繰り上げ3000万現金購入と
3000万35年ローンを10年固定1.5%で10年後から変動で
借りて、3000万は全額投資で10年後に全額返済を比較。
現金購入は現物の自宅が残るだけ。
住宅ローン派は自宅が残り
10年間の支払い合計11,022,600円プラスローンの残債が22,967,534円で合計3399万の支出。
ローン減税260万くらい
ごく普通の分散投資のリターンが平均3%で10年後には4031万で金融資産の合計4290万。
ここで全額ローンを返せば800万近い得。
ハイリターを狙えば、7%で10年後には6000万プラスローン減税の金融資産。
ミドルリスクミドルリターンの不動産投資が5%くらい。
単利計算でも1800万のリターンプラスローン減税260万。プラス投資用不動産。
繰り上げが得な人は、給与以外では定期預金しか出来ないひと向き。
いつの間にか借金して投資に戻ってる。
現金でマンション買えるからってその額借金して投資しても大丈夫にはならないよね。
しかも投資資金って全額突っ込まないよね。
損切りする時もあるし。
いやー運用派は、資産5万円なのに3000万円の住宅ローンを横流しして運用するようです。
普通はほんのわずかでも家族を路頭に迷わせる要素があれば手を出さないものだけど・・・
成功すれば良いですね。
繰り上げしてる人って余剰資金は繰り上げか定期預金しかしてないの?
そんな性格の人は固定金利にしてる人が多いんだろうな。
金利上がったら破綻する、投資したら破綻するって心配で心配で最終的に損する人が多そう。
今は逆ザヤなので繰上はしていないが、繰上原資をためている自分の資金内訳概算。
現金:給与振込口座約500万(年収手取り程度目安)、内100万は3ヶ月定期、内100万は近々国債購入
国債:200万、年間100万繰上計画、逆ザヤ期間中は個人国債で保有、現在2年目
株式・信託:450万~500万弱
別枠:教育資金・車両維持更新費・家屋補修維持費で現金とは別口座に200万程度プール
負債:住宅ローンのみ、2500万弱
過去1年間で資産は200万強増、負債は100万近く減。
負債超過は現在1100万弱なので、0金利が続けば後4年程度で負債超過解消予定。
不動産投資計算するなら優良物件でも表面利回り5%くらいだろ。
上記なら月の収入は40万程。
あくまで表面利回りだから固定資産税やらの経費は含まれず。
空室リスクもある。不動産下落による資産毀損リスクもある。
住居用じゃなく投資用だと税制面の優遇もない。
仮定の話にしても何から何まで甘い。
株式同様に不動産投資もリスクがある。
繰り上げ反対派からは、具体的な数値がでてるれど、
繰り上げ派は、精神論や感情論で相手を罵倒するばかりで、
何の数値が出ていないよね。
そろそろ、なぜ繰り上げが得か、
数値で示してほしいね。
単純な損得で言うと、繰り上げ資金で運用したほうがいいだろうとは思う。
けれど、運用に絶対はないというのもその通り。
たとえ僅か百万に一つの可能性だったとしても、住宅ローン用の資金を元本保証のない形で運用したくない、というのも理解できる。
自分が正しいと思うようにしたらいい、というのが結論じゃない?相手の選択を貶すことだけはやめた方がいいと思う。
>162
一応>141でかなり具体的に数値を出したけど、結局リスクをどこまで見るかと言う個人属性だからね。
個人的には資産内訳を重要度で重みづけをし、重要度の低い資産はリスクをとって重要度の高い資産はリスクを取らない様に考えていて、自分の場合リスクを取って良いのは将来有った方が良いレベルの資金。
生活の基盤となる居住地に必要な住宅ローンの繰上原資は変動金利リスクヘッジに必要な資金だから、繰上原資に回す資金の量は状況に合わせて変えてもリスクを取らないで個人国債にして保有し、逆ザヤ期間が終われば繰上げてローン金利相当のノーリスクローリターンを取る。
重要度については、自分の場合
非常用現金=生活費=ローン約定返済>教育資金他積立>遊行費>繰上原資>>>老後資金>余剰資金
一応借金が余裕資金の25%、つまり(老後資金+余剰資金)÷4>ローン残高になったら繰上をやめるかも?
あくまでも個人的には、いくら低金利であろうとも住宅ローンは借金なんだから、借金で投資するのは資金計画のミスだと思うんだけどね。
http://billion-log.com/knowledge/stock/leverage-risk/
170私はローンなんて家賃払ってるようなものだし、減税期間は無料でローン残高の死亡保険に入ってるようなもので残高減らそうなんて考えてないけどね。>人それぞれ、キミの考えは否定はしませんよ。自分には関係ない事だからね。
何のリスクを取るかだね。
余剰資金を金融資産として運用している分にはいざという時にキャッシュにできて立て直す猶予ができるが、繰り上げてしまった金は戻せない。
住宅ローンは支払いが滞らなければ破綻しない。
破綻リスクとしては繰り上げ派の方が高いんじゃない?
一般論として、繰上げた方が破たんリスクが上がることはあり得ない。
先物やレバッジをきかせて投資している人は、繰上原資程度の差なら投資総額大きくても小さくても同じ確率で破綻するし、現物の場合でも価値が激減した時、繰上済みの人の方が投資総額が減るから損失も減る。
ごく限られた条件で繰上げた人だけが破たんするシチュエーションまでは否定しない。
それを一般化するのは例外の一般化と言う詭弁。
>168
借金で投資できないなら、今の上場会社のほとんどが存在しないし、
銀行は初めから存在しない。
>174
そんなのは常識過ぎて、ここで議論する事ではない。
投資にしろ、繰り上げでにしろ、生活に支障のない余裕資金で行うもの。
私は、最初の自宅は現金で購入し、色々投資をおこなう内に、
住宅ローンを借りていない愚かさに気づいた。
4年前に新たに新居を購入し、前の家を貸して、家賃で賄えるだけの
住宅ローンを借りた。(もちろん頭金もいれて)
他の事業や投資もいれて
DSCR>2は常に保つようにしている。
住宅ローンも含めて、事業用融資を本業の給与から支払ったことはないよ。
DSCRが1.5を切らない限り、繰り上げなんて考えられない。
資産家なら、
当初10年の減税目的で銀行から低利で借りられるから
フラットなんかで借りない、
10年後に、今みたいに低金利でローン減税があるなら、もう一度、引っ越して借りたほうが得だし
35年も固定化する意味がない、金利リスクなんて軽く取れるし
>186
緊急用の現金については、FPによって半年無収入でも生活できる程度から年収手取りの半分とか年収手取り分等異なるが、個人的には年収手取りを目安にしている。
個人的な例で良ければ、詳細は>141で書いてある。
と言うか、今更そんなレベルのことを言い出す人が居ることに驚いた。
逆ザヤ期間中は繰上げない方が得だ、と言うなら理解はできるし自分もその間は個人国債にしている。
ただローン減税がない場合、同じ人が1回軽減で繰上げた場合と繰上げた資金を繰上せず流動性リスクを負わない定期預金や普通預金にする場合のそこから先を比較すると、以降軽減で繰上げた場合は毎月同額となるよう軽減で繰上げると、
(ローン金利-預金金利)×繰上た金額×(繰上げた月-現在)
だけ総資金-負債は繰上げた場合の方が増えていき、約定返済額は毎月わずかとはいえ繰上げた場合の方が減る。
保有資金は最初の1回軽減で繰上げた金額だけで、繰上げた人の緊急用の現金範囲内の出費なら当然どちらもノーリスク、その差額のわずかなレンジだけの費用を繰上げた人が高い金利で借りたとしても、約定返済額が少ないのでわずかな金額の利息程度はカバーできる。
繰上げない方が得をするシチュエーションが0だとは言わないが、限りなく0に近いほど限られている。
特殊な例を一般化するのは詭弁と言われるよ。