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PART48です。
荒らし、煽り投稿はスルーして楽しみましょう。
[スレ作成日時]2013-06-25 15:13:58
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荒らし、煽り投稿はスルーして楽しみましょう。
[スレ作成日時]2013-06-25 15:13:58
>>624
経年劣化で耐震性は変わりません。
しっかりとした修繕をした場合でも雨漏りや事故、火災がなければ、柱や構造壁などに手を入れることは全くありません。せいぜい目視点検する程度です。
ただし、免震構造の場合はそれに応じたメンテナンスがあります。
普通は、最低限のメンテナンス(25年〜30年辺りで屋根の吹き替え、外壁塗装)していると思いますけど。いくらもかかりませんから。25年おきに一回だと三回目が75年後です。一生のうち二回のメンテナンスで快適な住まいが約束されるのが戸建ての良いところです。
逆に、ノーメンテの家ほど築年数が長い現実もあります。メンテナンスするお金のある人は、ライフスタイルの変化に応じて自由に建て替えしますけど、メンテナンスもできない人は延々と同じ家に住み続けますから。見るからにボロ屋。実は築60年以上とか平気で立っていることが多いです。
へ~。今年建てた家なら、25年もメンテしなくてもいいんですか?
最近10年に建った家ならどこも10年程度で外壁や屋根いじってますよね。
雨漏りも普通にある。
日本の戸建の99%は今現在10~15年に一階は足場組んまないとならなくて、
品質としてもやっぱり26年で建替えでしょうね。
港区の高級マンションって普通は賃貸で分譲ではない。
例えば、六本木ヒルズも分譲棟もあるけどそれは駅から離れた別棟。超高級と言われる部屋はすべて賃貸。
分譲棟はほとんどが建設前の狭小密集住宅地にいた住民が住んでる。
>>633
嫌いな言葉ですけど、「ソースはありますか?」まあ、絶対にありませんけど。
だいたい「マンションの営業さんが言ってた!あの人はとても良い人だからウソの訳がない!」ってところです。教えてあげあげますけど、その人は「大ウソつき」です。大ウソつきながらも巧妙に「そういう傾向なんです」とか言葉を濁していたでしょう。
さっきも書きましたが、10年は住宅の補償範囲内ですからそれ以内で雨漏りすればそれは施工ミスです。事故でなければ他の理由は一切通用しません。
これは建築会社に瑕疵責任があり、全額建設会社持ちで「修理」することになります。
それはメンテナンスではなく、修理です。
面倒だからあんまり戸建のことなんて検索しないんだけど、ちょっとしてみたら
こういうのあったよ。大学の先生のブログだけど、戸建さんはちゃんと読んだほうがいいよ。
木造住宅の耐震性能について書かれてる。新耐震基準でも木造は油断しちゃだめだって。
築10年経過したものは耐震補強したほうがいいとか。木造戸建ては劣化が超早いからね。
ttp://blog.livedoor.jp/mineot/archives/51980446.html
>>635
だいたいいろいろケチつけられて保障してもらえないことも多いみたいだよ。
スルーされちゃったりとか。
マンション営業もどうしようもないの多いけど、個人の工務店とか大手HMの営業も
ダメなのばっかりだよ。すぐ辞めるしね。
前にうちの実家ちょうど今年で10年目でチェックしてもらったけど今のところ何も問題なかったよ。
って書いたら10年目で何かあるわけないだろ。普通だ!ってレスしてきたのマンションちゃんだよ?ころころ話変えて大変だね。
まぁ実家はメンテナンス程度の事はして費用も少しで済んだよ。
>>637
公的機関の保険がケチ付けて保障してもらえないんだね。
確かでしょうか?
保険会社の不払い問題が表面化して社会的問題になった昨今の
社会情勢と全く異なる見解ですね。
金融庁に情報提供した方が良いですね。
本当ならね。脳内妄想ちゃん!
ただでさえ高温多湿なのに風呂だキッチンだトイレだと年中水使ってるのに木造にダメージないわけないじゃん。ビフォアーアフター見てたらみんな柱腐っとるがな(笑)
戸建の不具合ナンバー1は雨漏りだって。
台所や風呂も腐ってくのに、外側までいちいち個人でメンテって大変だよね。
>>636
面白く読ませて頂きました。
ただ、確かに81年の基準法改正は大改正と言われる大きなものでしたが、その後私の知る範囲でも2回改正され、細かい指針や制度も追加されています。その中に防蟻や腐敗に対するモノも含まれています(したがって今の家は対策済み)。瑕疵保険や地盤保障を事実上義務付けた品確法、耐力壁や戸建てに対する構造計算(3階建ては義務化)など、81年の改正以降でも大きく住宅の耐震性能は向上し続けています。
一応、私の意見>>631でも「目視による点検」と書きましたように、蟻や腐食による外的要因に「気を配る」ことは必要だと思います。それ(目視点検)で問題なければ、新たに耐震のための施工をする必要はありません。「木材の収縮」に関しては、木造建築ができて何世紀?と言いたいですが。
湿気は木材だけでなく鉄釘等を錆びさせます。
戸建さん苦しいね。
戸建は大変だよ。自由のかわりに大変さを引き受けてるんでしょう?
そこを認めないから妙な理屈でマンションを攻撃するしかなくなるの。
一戸建てでもマンションでも立地が良ければ、いくらでも買い手が見つかります。人口減、都心回帰なので2極化が進むでしょうね。都内通勤30分以上かかる物件は×です。
>642さん
特に2000年の建築基準法改正が顕著ですよね。
この改正で、地耐力に応じた基礎を特定され、地盤調査が事実上義務化され、
耐震金物の義務化や、耐力壁の配置にバランス計算が必要になりました。
その結果、それ以前の単なる壁倍率だけを確保すればいいという耐震基準ではなくなりました。
そういう意味で2000年以前と以後では、
規定が全く変わったといっても過言ではないですよね。