一部のサッシ以外は、二重サッシみたいですね。
二重サッシだと音はかなり軽減されるようですね。
モデルルームのLDは二重サッシではなかったので、実際にはどんな感じになるのかな。
使いやすいのでしょうか。
モデルルームの拡張LDは南側がペアガラス、東側が2重サッシでしたね。南側は電車の騒音の影響が少ないからみたいです。
2重サッシだと音はかなり軽減されますよね。ただ、騒音は24時間換気口からも聞こえるらしいので、多少は聞こえるかも。
デメリットは、2つサッシがあると開閉が面倒なことですかね。実際にさわってみて感じました。
あとはモデルルームのLD掃き出し窓には網戸が無かった気がします。電車の騒音防止で窓を開けない生活が前提なんでしょうか?
線路により近いアトラス葛西は二重サッシなんですかね??
12/19に物件概要が更新されましたが、今週は1戸売れたので、第一期~第三期三次先着順は残り7戸となりました。また、第三期四次の2戸が本日受付の先着順で売り出されています。次の更新予定日は12/26です。
先週売り出した第三期三次が1戸売れました。売れたのはCタイプ5階5140万のようです。1週間で契約できたのが1戸ということは、残り2戸はローンの本審査待ちでしょうか。また、第三期四次の2戸はAタイプ5階5220万、Cタイプ3階4990万のようです。12月も残ったうちの価格が低めの部屋が売り出されており、トレンド通りの要望の入りかたです。残りの部屋でお手頃な5000万周辺もそろそろ無くなるのでしょうか。
何はともあれ、要望が続々入ったことは良い傾向です。ここで要望だけで終わらせるのではなく、12月分の5戸を全て逃さず契約に漕ぎ着けることができるか、勝負の分かれ目です。
↑ 余計なお世話だボケ
みなさま、大人の対応で変なのはスルーしましょ。
ここから普通の投稿でお願いします。
少し狭いですよね。
4.5帖、5.0帖、収納少ない、
皆さんはどう思いますか??
4.5帖に机とベッドは置けないですよね?
狭いですよね。
みんなは机やベット等どんな配置を考えてますか?
平日の毎日?は深夜帯(1時過ぎごろから30分~1時間?)線路点検か何かですごくうるさい…
あれはなんなんですか?知っている方がいたら教えてください…m(_ _)m
毎日夜中に1時間も線路点検してるんですか。
私も詳しく知りたいです。
知ってる方教えて下さい。
狭い。
Cタイプの4.5畳の部屋は
机とベッドを縦に置いても、横に置いても
クロゼットの物を取るためには、ベッドの上を
通らないと行けないんですね。
何かいい方法はありませんか?
線路の夜中の一時間?全く気がつきません。
毎日爆睡しております。なんでしょう?
時間あるとき駅で聞いてみますか。
駅徒歩2分で駅にいけるのも魅力ですが24H営業の
ワイズマートが徒歩30秒ってのはかなり惹かれますね。
24hいつでも使える巨大な冷蔵庫みたいなものですし。
あとコスとパフォーマンス最強の業務スーパー&河内屋が徒歩圏内にあるのがいいですね。
たぶん普通列車と快速列車の切り替え部分のチェックとかだと思うんですけど。
当方7Fの線路沿い(プレミスとよりは離れてますが)に住んでますが、窓閉めててもカタカタカタと金属音が響くんですよね。
人も結構いるので話し声もたまーに聞こえてくる。。。
12/19時点で全56戸中、第一期は28戸、第二期は6戸、第三期一次は3戸、第三期二次は4戸、第三期三次は3戸、第三期四次は2戸の合計46戸が売り出し済み。そのうち成約済みは37戸。第一期~第三期三次の先着順(売れ残り)は7戸。第三期四次の先着順(新規)は2戸。未売り出しは10戸。
現時点の成約数:37戸/56戸 残戸数:19戸/56戸
現時点の成約率:66%
成約状況の推移:
成約確認月 05,06,07,08,09,10,11,12
月別成約数 23,02,00,02,03,01,05,01
合計成約数 23,25,25,27,30,31,36,37
予想通りと言うべきか新規分を先着順で優遇しても何故か売れ行きが鈍い。1週目で1部屋売れたのはだいぶ健闘したほうか。とある記事によるとマンション購入で避けるべきことは高値掴み。買った瞬間にローン残債割れになるリスクあり。一方で今年は駅近マンションが売れる傾向がより強まったとのこと。高値掴みや部屋の狭さを割り切って万が一の事態に備えてすぐ売れる換金性の高い物件が好まれているようだ。駅遠物件には冬の時代だが駅近物件には追い風が吹いている。この風にうまく乗っていきたいところ。
その通り。
高値掴み。
ここはかなり高いので、
買った瞬間にローン残債割れになるリスクあり。
4.5帖の部屋は、クロゼットの物を取るためには、ベッドの上を
通らないと行けないんじゃないですか。
仕方ない。
補足だが換金性=資産価値の高さではない。マンションの資産価値はざっくり言えば購入時からの値下がりが少ないこと。一般的には駅近マンションは資産性も換金性も高いが高値掴みの場合は資産性が落ちるのは避けられない。それでも相場高騰の高値物件が売れるのは外国人の投資を除くと相続税対策や贈与税の特例等で親からの資金援助が期待できるから。またローン金利の底値が続くのも大きい。マンション広告の特集では割高マンションでも今の変動金利ならローンが組めるチャンスとのこと。過去に安いマンションを高い金利で買ったのと比べローン支払い額は低くなるとの試算付きだ。だが高額ローンを何とか組む手段としてスタート時点の返済額が低くなるだけで変動金利を選ぶと返済破綻のリスクが高まる。そのリスクヘッジは資産性や換金性の高い駅近物件を選ぶことだが高値掴みの物件が資産価値を保つには将来のエリア相場の上昇が必要不可欠。過去の割安物件の資産価値がこの物件にそのまま当てはまるわけではない。そのリスクをとっていま高値掴みの駅近新築を買うか安い中古や駅遠を選ぶかオリンピック後まで様子見かは悩ましいところ。揺れ動く検討者をうまく説得し高額ローンを決断させるのが営業の腕の見せ所だろう。