あと、当初はすごく人気があり賑わっていましたよ。トンデモな予定価格が出るまでは。そこでだいぶふるいにかけられましたね。結果、どれだけ高くても良い部屋を買えるリッチな人と、割高だけど狭くてグロスが抑えられた部屋なら買える人が残った感じです。
残りは70㎡台東向きの5000万オーバーが中心で、駅近とはいえ葛西では割高感がありますので、みなさん踏ん切りが付かず様子見してるのだと思います。妥当な値段と思う方は残った部屋を今のところ選び放題で競合なく買えますよ。
ここの良いところって駅徒歩2分ってくらい?
駅二分以外の良いとこは、エントランスに力をいれてるのと、自走式駐車場かな。あとは一階がコンビニで便利とか。
過去スレ探せば良いとこも悪いとこも詳しく書かれてるよ。
見逃すところでしたが、9/23に物件概要が更新され、第三期一次先着順として3戸が登録受付中となっていました。第一期~第二期先着順は4戸のままです。次の更新予定日は10/3です。
今回はAタイプ14階5690万、Bタイプ14階5110万、2階4490万が売り出されました。見晴らしの良い高層階と最安の2階ということで、これまでの契約状況のトレンドに沿った要望の入り方です。高層階なら東向きでもこの価格を出して良いと判断する方がまだまだいるということでしょうか。
なにはともあれ、高いが一番人気のDタイプ、安くて二番人気のBタイプの完売が目前です。残る人気が伸びないAタイプ、Cタイプの売れ行きを何とか加速させたいところです。
9/23時点で全56戸中、第一期は28戸、第二期は6戸、第三期は3戸の合計37戸が売り出し済み。そのうち成約済みは30戸。第一期~第二期先着順(売れ残り)は4戸。第三期先着順は3戸。未売り出しは19戸。
現時点の成約数:30戸/56戸 残戸数:26戸/56戸
現時点の成約率:54%
第三期が開始され契約の上積みが見込めそうな状況。今回は登録受付日の当日にいきなり先着順で告知した模様。消費者への公正を期すため受付登録の告知には余裕を持つのが常識。だが今回は登録予定者が確実に買えるよう便宜を図った可能性あり。レジデントプレイスも登録予定者に似たような配慮をしておりどちらも大量の在庫を捌くのに必死だ。残り26部屋の完売に向け手段を選んではいられない。
9/26に物件概要が更新され、第一期~第三期一次先着順は7戸となりました。次の更新予定日は10/3です。
今週頭に売出の3戸が全て売れず、第二期までの先着順4戸と合計で7戸の売れ残り、のように見えますが、よくよく見るとそうではないようです。
第三期一次のAタイプ14階5690万が売れましたが、代わりにCタイプが1戸復活しています。このような復活が過去に何度もあり、ローンキャンセルかと思っていましたが、ひょっとして売れ行きの演出で売れたことにしておいた部屋をこっそり復活させているのでしょうか。
それはさておき、順調に減らしていた先着順が少し積み上がってきました。9月の勢いを引き継いで10月も契約を上積みできるか、次にどのようなキャンペーンを打ち出してくるかに注目です。
9/26時点で全56戸中、第一期は28戸、第二期は6戸、第三期は3戸の合計37戸が売り出し済み。そのうち成約済みは30戸。第一期~第三期先着順(売れ残り)は7戸。未売り出しは19戸。
現時点の成約数:30戸/56戸 残戸数:26戸/56戸
現時点の成約率:54%
西葛西のレジデントプレイスは第二期1次、2次が続々と売り出されている模様。一方でプレミストは第三期分が早々に先着順合計に繰り込まれ成約数は変動なし。これまでのターゲット層だけでは尻すぼみとなるだろう。アピールの切り口を変えて新たなマーケットを作り出し成約につなげていきたいところだ。
307さんのような書き込みが多いですが、購入者なんですか?
それとも検討者なんですかね。
いつも分析されているようですが・・・
購入者でも検討者でもなく
不幸な可哀想な人です。
10/3に物件概要が更新されましたが、第一期~第三期一次先着順は7戸のまま変動なしでした。次の更新予定日は10/10です。
売れ行きがまた停滞しそうですが、夏の大キャンペーンの効果が切れたのでしょうか。売上げを再度伸ばすには、今まで以上の見込み客の呼び込みが必要となりそうです。
集客のためには、夏に負けないお得なキャンペーンが必要だと思いますので、予算の許す限りの大盤振る舞いを期待しています。
10/3時点で全56戸中、第一期は28戸、第二期は6戸、第三期は3戸の合計37戸が売り出し済み。そのうち成約済みは30戸。第一期~第三期先着順(売れ残り)は7戸。未売り出しは19戸。
現時点の成約数:30戸/56戸 残戸数:26戸/56戸
現時点の成約率:54%
レジデントプレイスの第二期は順調に契約が進んでいる模様。一方でプレミストの第三期は少し伸び悩み気味。相場より割高な物件でも地縁など一定数の需要はある。だがプラウドやルネサンスとそのパイを奪い合いこれ以上の大幅な伸びは見込めない。当初の需要以上に売れるためにはそのエリアや物件に他地域の人を惹き付ける人気や魅力があるかが重要。アピールの仕方を工夫してターゲットを広域に拡げていきたいところだ。
この際何かアイデアないか募ってます。
結構いい感じするけど、プレミストシリーズって全て価格が高いですよね。
なにか他社より優れてんの?
それともただ強気な価格設定?わかる人ー?
10/10に物件概要が更新され、第一期~第三期一次先着順は6戸となりました。先週から1戸売れたようです。次の更新予定日は10/17です。
売れたのは角部屋のAタイプ12階5630万で、売れ筋のトレンド通り、高く条件の良い部屋から要望が入るようです。こちらの購入者は資金に十分な余裕のある方が多そうですので、階毎の価格差が小さいことから、多少高くても条件の良い上層階が選ばれているのでしょうか。
また、Cタイプで復活したのは15階5550万の部屋のようです。こちらも何度か復活を繰り返していますが、意外なことにあまり人気がないのでしょうか。中住戸で洋室にエレベーター隣接など不利な点はいくつもあるものの、一応最上階で、今回売れた部屋よりも安い価格です。最上階でエレベーターのモーターの振動が最大の懸念ですが、そこさえクリアすれば最上階にしてはお買い得だと思うのですが、どうでしょうか。
それはさておき、首都圏プレミスト新規訪問キャンペーンが始まりました。大丸の3000円商品券が貰えます。追加のキャンペーンをどんどん打ち出すことで、新たな見込み客をガンガン呼び込みたいところです。
10/11時点で全56戸中、第一期は28戸、第二期は6戸、第三期は3戸の合計37戸が売り出し済み。そのうち成約済みは31戸。第一期~第三期先着順(売れ残り)は6戸。未売り出しは19戸。
現時点の成約数:31戸/56戸 残戸数:25戸/56戸
現時点の成約率:55%
2週間ぶりに一部屋の成約でゆっくりと売り進めているようだ。掲示板での提言が刺激となったのか広告やホームページでは物件コンセプトを駅2分の利便性の享受に絞り込んだ模様。イメージ図も駅からの近さを強調しコンセプトと整合がとれた見せ方で効果的だ。一方で以前のキャッチコピーは抽象的で中身が無い。「華やぎがある。寛ぎがある。」「街の賑わいを身近にしながら、落ち着きのある環境に抱かれた静かなる地に、華やぎと寛ぎを愉しむ全56邸のレジデンス、誕生。」など電車の音で騒がしく庶民的な駅前の建設地を表すには嘘満載だ。嘘を交えず物件の魅力をストレートに伝える今回のアプローチは地縁以外の需要発掘にもプラスに働く予感。割高な価格を納得させるかは未知数だが今後の起爆剤としたいところだ。
今回の広告をよく見ると若干の嘘が含まれているのを発見。明るい開放感の広がる全戸南東向きとあるが実際には贔屓目に見て東南東だ。正午にはバルコニーに光が鋭角に多少入る程度。潔く東向きと表示すべきだろう。この件では他物件のMRで隣の商談客がプレミストの営業トークを批判するのに遭遇した経験あり。南東向きと言い張りアピールし続ける営業の態度に憤慨し呆れたとのこと。少しばかり南に振れている事は大したメリットではない。客の追及にムキにならず真にアピールすべき事柄に集中したいところだ。
10/18に物件概要が更新され、第一期~第三期一次先着順は6戸のままでした。次の更新予定日は10/24です。
気分一新なのか、ホームページのイメージが少し変わりました。プレミスト葛西が駅前にそびえ立っていますが、葛西駅前のランドマークタワーである19階建てのアトラス葛西やバルコニー正面の病院、その向こうのマンションなどがCG加工で省略されています。開放感の演出のためとはいえ、消費者への誤解を与える広告ではないでしょうか。Googleマップの45度ビューなどで確認が必要でしょう。
なにはともあれ、竣工までの完売には新たな集客が必須ですので、大和ハウス共通だけでなくモデルルーム独自のお得なキャンペーンもどんどん打ち出したいところです。