匿名さん
[更新日時] 2013-08-11 22:35:36
[PR] 周辺の物件
物件概要 |
所在地 |
東京都江東区豊洲3丁目1番36(地番) |
交通 |
東京メトロ有楽町線 「豊洲」駅 徒歩6分 山手線 「東京」駅 バス20分 「豊洲2丁目」バス停から 徒歩5分 ゆりかもめ 「豊洲」駅 徒歩9分 東京メトロ東西線 「門前仲町」駅 バス15分 「豊洲4丁目」バス停から 徒歩6分 総武線 「錦糸町」駅 バス30分 「豊洲4丁目」バス停から 徒歩6分
|
種別 |
新築マンション |
総戸数 |
850戸 |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:地下1階地上44階建 敷地の権利形態:所有権の共有 完成時期:2009年12月竣工済み 入居可能時期:即入居可 |
会社情報 |
売主・販売代理 |
[売主]住友不動産株式会社 [販売代理]住友不動産販売株式会社
|
|
分譲時 価格一覧表(新築)
|
» サンプル
| |
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
|
|
¥1,100(税込) |
|
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
シティタワーズ豊洲ザ・シンボル口コミ掲示板・評判
-
421
匿名さん
-
422
匿名さん
こうした現状を国土交通省の幹部の一人は、「厄介なのはやはりマンションの建て替え問題だ。これから20年も経てば築50年以上のマンションは現在の1万戸ぐらいから間違いなく100万戸近くになる。大変な危機感を持っている。建て替えの阻害要因として区分所有法など関連法令間の不整合などを挙げる意見もあるが、必ずしもそれだけではない。場合によっては制度的にも区分所有法以外の法律を用意しないといけないかもしれない」と語っている。
一方、マンションの建て替えに成功した事例を見ると、
(1)居住区分所有者が多くいる間(賃貸化や空室が増加する前)にマンション再生問題を検討しておくことが重要
-
424
匿名さん
豊洲でベタベタ??(笑)
どこいってもベタベタだろ。
東京湾で塩害とか言っちゃうとバカにされるよ。
-
425
匿名さん
まさか、本気で空気に塩が溶けると思ってるんじゃない?
塩害っていうなら、どうやって塩がマンションまで届くのか説明しないとな。
-
427
匿名さん
>418
あなたがどういう立場の人かわかりませんが、修繕計画はマンションの資産価値を維持する上で大事です。
入居時の修繕積立基金、管理一時金が入ってないのだから、長期修繕計画は狂ってますよね?
ここの住民さんが管理費削減のために何かされてれば、カバーできてるのでしょうが。
このマンションはもうスミフのマンションではなく、住民のマンション。
スミフは修繕積立基金や管理一時金も支払うべきだと思う。
未入居住戸を住民に協力してもらって売らせてもらってるのだから。
それができないのなら住民に空き住戸を安く引き渡すべき。
-
430
匿名さん
-
431
匿名さん
>429
ゴンドラ足場の実績は増えたからタワーマンションの修繕実績は増えている。
価格も下がっている。
タワーマンションもスケールメリットを生かせるようになる。
こういったスレで長期修繕について情報交換していけば良いと思う。
このマンションの問題はスミフが在庫分の管理一時金と修繕積立基金を払っていないこと。
今後も販売活動続けるなら住民に金払って区切りをつけるべき。
-
433
匿名さん
ところが超高層(タワー型)マンションでは、その赤字幅が異常に大きいのです。
戸当たり平均で毎月5,000円の修繕積立金が15,000円となり、一時金で数十万円を徴収しなければ建物・設備が維持できないような計画です。
普段は無関心なマンション所有者も、この計画をきちんと認識したら驚くでしょう。
-
434
匿名さん
-
435
匿名さん
このマンションは塩害対策をやっている。
だから、当然ここは塩害があるってことだね。
-
-
437
匿名さん
塩害はもういいって笑
千代田区のオフィスビルだって塩害対策してるから笑
-
440
匿名さん
がっちりとした信頼関係じゃなくスミフと住民は運命共同体になってしまっている。
だからこそスミフは住民には長期販売になること(なったこと)を説明して誠意を示すべき。
住人が何年も住んでるマンションは、住民の物であるのだから。
長期修繕計画も直した物をスミフが無料で作成すべき。
資産価値が下がってしまうからスミフへの不満も言えないのが現状だろう。
-
[PR] 周辺の物件
ご近所マンション
同じエリアの物件(大規模順)
新着物件