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いつか買いたいさん
[更新日時] 2013-06-03 11:46:20
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物件概要 |
所在地 |
東京都 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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購入するならマンション、それとも一戸建て?【PART45】
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526
匿名さん
戸建てがそんなに強いなら議員宿舎や公務員宿舎も木造になってるよね。
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527
匿名さん
>518
ちなみに、東日本大震災で唯一震度7の揺れを観測した栗原市の被害は、
戸建住宅約2万戸に対して、全壊が57棟、大規模半壊が28棟、半壊が342棟です。
勿論、旧耐震の住宅も含んでの被害報告です。
ここよりも揺れが弱い仙台で全壊100棟のマンションとどちらが安心でしょう。
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528
匿名さん
阪神大震災や中越の時とは違って、旧耐震の建物まで強くなったの?
おかしな話だなあ。
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529
匿名さん
全壊の定義知ってる?
全壊認定してあげれば義援金が降りるから、救済のために自治体が全壊認定しただけだよ?
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530
匿名さん
マンションを建築する際の地盤調査の目的は明確です。N値(エヌチ)50という硬い地層が5m連続する層(支持層という)を見つけることです。支持層がどんなに深いところにあってもそこまで杭を打たなければ役所への建築確認申請は通りません。従って、よほどずさんな設計・工事でない限りマンションが傾いたりすることはありません。(想像をはるかに超えた自然災害は別ですが)
それじゃ戸建住宅も同じようにやればいいじゃないかと思われるかもしれませんが、下記の理由からそうはいかない状況にあります。
1. 支持層を見つけられる地盤調査はボーリング標準貫入試験しかなく、費用がかかることと調査に必要な広いスペースの問題から、戸建住宅には適していない。
2.上記のことから戸建住宅の地盤調査では一般的にスウェーデン式サウンディング試験が用いられるが、この調査方法では地盤を断定的に判定できないため、不同沈下に対して安全かどうかの判断は、ある部分考察者の主観が入ることとなる。
3. 深層杭工事に使われる施工機が敷地に搬入できないことが多い。また費用がかかり過ぎる。
4. 建築基準法にも「地盤に注意すること」程度のあいまいな規定しかない。
5. 戸建住宅は価格競争になりやすく、地盤対策費も原価の一部として設計変更の対象となることがある。
このようなことから、戸建住宅の地盤の診断および対策方法には、客観的・絶対的な基準がなく、地盤対策は建築業者の判断に委ねられることになります。A社はべた基礎の設計、B社は地盤改良の設計というのはよくあることで、どちらかが間違っているとは言えません。
http://www.jiban.co.jp/tips/kihon/kiso/tisiki02.htm
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531
匿名さん
阪神大震災でマンション住人で亡くなった人⇒20人
6000人近くの犠牲者のほとんどが戸建住人…
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532
匿名さん
>528
栗原市は過去に岩手・宮城内陸地震などの被害に合っているので、
東日本大震災発生当時は、旧耐震の建物が比較的少なかった事情も影響していると思います。
ただ、統計は市の発表をもとにしているので、旧耐震の住宅も含んでいます。
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533
匿名さん
マンションが万一倒壊したら被害は甚大だから耐震や地盤の基準は厳しめなんだよ。
戸建ては困るのは住人だけだからね。
基準もないし保証もしなくていいなら地盤もコストダウンの対象になっちゃうよね。
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534
匿名さん
旧財閥系で建てたマンションなら取り合えず安心、其れ以外は触覚が動かなかった。工事現場見てないし、出来上がった物で決めるしかない。
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535
匿名さん
地盤の規定もないのに上物の耐震基準だけみてマンションに勝ったとかお花畑にもほどがある。
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536
匿名さん
>534
>旧財閥系で建てたマンションなら取り合えず安心
マンション派さんからは時々聞かれることですが、何故そのように思うのでしょうか?
いつも不思議に思います。
旧財閥系でも、そうでなくても、
1)耐震強度は変わらない。
2)スラブ厚も変わらない(それなのに旧財閥系は静かと主張する人もここには結構居る)。
3)手抜き工事の報告も、どちらでも出ている。
何がどう違って、安心と思うのでしょうか?
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537
匿名さん
勝った、負けたとは誰も言ってない。
戸建てにマンションが勝てる訳ないだろ、それこそ構造物で言えば50世帯VS1世帯だから。
修繕も騒音も訴訟もみんな一緒でうらやましい。
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538
匿名さん
>535
マンションに対する地盤の要求と、戸建てに対する地盤の要求は違ってきます。
マンションでは地盤が問題での建物の倒壊は起こるけど、
戸建ではベタ基礎なら地盤が問題の倒壊は起こりません。
なので、家族の命を考える際の問題にはなりません。
また、液状化による家の修復費用は200~500万程度らしいです。
損壊したマンションの修復費用でも同程度の額の出費は幾らでもあります。
ちなみに、先の東日本大震災で液状化が問題になった舞浜で、
一番最後まで問題になったのは公共の下水道です。
これはマンションも戸建も両方使っているるので、どちらも長く被害が続きました。
つまり、地盤の悪い地域に住めば、地震があった時、どちらも影響が大きいということです。
そして、戸建てに関する地盤改良や、
どのような基礎にするかの指針は、強制力はないけどありますよ。
なので、ちゃんと建てている人は、キチンと地盤も考慮して建てています。
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539
匿名さん
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540
匿名さん
>また、液状化による家の修復費用は200~500万程度らしいです。
>損壊したマンションの修復費用でも同程度の額の出費は幾らでもあります。
東日本大震災のときの液状化で被害受けたマンションはゼロなのに何言ってんだよん。
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541
匿名さん
>539
そんなもんですよ。
>540
液状化とは一言も書いてませんよ。
東日本大震災では、マンションのエレベータ棟の破損で1戸当たり数百万の負担とか、
戸建では無い被害も沢山報告されてましたね。
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542
匿名さん
>540
建物は大丈夫だったかも知れないけど
共有部分の外講がでこぼこになってたり
砂が吹いてたところあったけど
どうしたんだろ?
保険かな?
あと、TVアンテナとか、配管被害はあったとか
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543
匿名さん
舞浜の時、マンションの地下に有る動力室が水浸しだったとか下水道管が破損したとかタイルが波打ったとかテレビでやってたよね。
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544
匿名さん
建物の被害がなければいいじゃん。
そのまま住めるし資産価値にも影響なし。
ちなみに阪神大震災のとき、液状化被害が酷かった人工島のポーアイ、六甲アイランドでも
マンションの建物自体の被害はないよ。
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545
匿名さん
東日本大震災では、地震後エレベーターの点検がなかなか受けられず、1ヶ月近く階段暮らしだった。
液状化で下水管が利用できなくなったため、下水が流せず結果的に水道も使えなかった。
液状化して吹き出した泥が乾き、一体が砂漠の様になり視界も確保できないほどの砂地獄。
さらに計画停電まで行われ、高層マンションは壊れなくても住めない状況になりました。
結果、舞浜や浦安辺りのマンション相場は大暴落。引っ越しても売らなくては管理費等を払い続けるハメになるので相場以上の捨て値で手放した人が多い。
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