【契約済み専用板】パークシティ浜田山　Part２

言いたいことは山ほどありますが、こちらが感情的になってしまったら、偏った正義を振りかざし他人を愚弄することしか脳のない、頭の弱さを浮き彫りにするお小言の好きな方と同じになります。
素晴らしい環境を守り平穏に暮らすために、こちらも意見書を用意いたします。

41さんへ

コンシェルジュデスクの移転のことに集中していましたが、クラブハウスの利用制限つきサロンへの変更の方が、
効用の著しい変更に該当し、管理規約45条第3項2及び区分所有法17条に抵触すると思います。
住民なら誰でもに自由に使用できた場所に使用制限がつけられ効用が著しく変更されます。

コンシェルジュについては、共用部分のどこかにあれば
サービスの提供は可能なので、共用部分の変更というのには難しいかもしれません。
しかし、今までコンシェルジュがあったクラブハウスは、住民が自由に使える共用部分です。
それを、コンシェルジュを移転させ、一部の住民層だけが有利に使用できる飲酒可能なサロンへ変更することは、共用部分の効用の著しい変更で、
規約や区分所有法に抵触すると考えます。

『大人のサロン』を作りたいからですよ。
総会前にコンシェルジュ移設や大人サロンの件を住民に広く意見を求めると、
白紙委任状が減る。作戦ですよ。

管理組合のお金を勝手に使うな！

H棟住人の私にとっては大人のサロンもそうですが、コンシェルジェの移設の方が問題です。今のクラブハウスでさえ、弱った足腰だと日中暑い中を歩いて行くのがしんどいのに、グリーンハウスに移られてはもう行くことはできません。いままでコンシェルジェデスクだった共用部がそうでなくなるのは、共用部の重大な効用の変更と思います。どうしてこんなことがまかり通るのか、腹立たしい気持ちでいっぱいです。またこうした移設や改装やらに数百万ものお金が管理費（または修繕積立金？）から支出されることに皆さん納得がいくのでしょうか？こんな使い方をしていたのではいくらあっても足りないと思います。

人の前で話すのが苦手なのと、意見書として提出しても理事会で取り上げてもらえそうもない戯言なので、ここに書きます。
団塊の世代の皆様は、学園紛争や厳しい競争社会を生き抜いてきたためか、白黒をはっきりさせてルール通りに行動されているように見受けられます。ここに住んでいる団塊の世代の方々は、ある意味、そのような社会での勝ち組の方々でしょう。そして、勝ち組であるが故に、自分の意見がすべて正しいと信じているようです。
しかし、現役組はかなり違った考え方をもっています。簡単に言えば、良い意味での個人主義であり、よくファジーと言われてきました。あまり周りのことを気にせず、お互いを干渉することを嫌います。お互いに適当に距離をおき、波風を立てずゆったり生活することを好みます。ただし、いざというときの冷静かつ献身的な行動、団結力は目を見張るものがあります。あの震災時には暴動一つ起こさない冷静な行動力。世界が絶賛している南浦和駅での団結力。
現役組は、ただ平穏に暮らしたいのであって、無気力ではないのです。指をくわえてみているのではなく、冷静に見ていて些細なことは気にしていないのです。郵便ポストを見ては、「あんなところに設置して集配の人は大変だなあ。」と思ったり、井戸を見ては、「公園にもポンプはあるし、いざとなったら神田川の水でトイレは流せるかな。」と思うくらいで何もよくなったとは思っていません。むしろ景観が悪くなったと思いますが、自分の生活に大きな影響がないので大騒ぎはしません。
皆さんもそうだと思いますが、私はここの環境が気に入り、職場を離れたときはここでゆったりとした生活を送りたいと思い、ここを購入しました。そして今までは満足して、ここでの生活を満喫しておりました。しかし、最近になって異なった価値観をおしつけられて戸惑うことが多くなってきています。集合住宅でうまく暮らしていくのは、お互いの価値観を主張するのではなく、認め合うことではないでしょうか。
理事会の皆様が頑張っているのはわかりますが、ご自分たちだけの主張であまりにも事を性急に進めようとしているのではないでしょうか。少なくとも私たちは今までの環境に満足しています。そして現役組による新しい社会が出来つつあります。その新しい社会を古い価値観を押し付けて壊さないでください。配布される文書では一方的な決め付けが多く、多くの現役組が戸惑っています。

「上善は水の若し。水は善く万物を利して争わず」これが私たちの生き方です。水を掻き回さないでください。

今回のコンシェルジェ問題を機に、思っていることを書かせて頂きました。

理事長、理事会、それを陰で煽っているモンスター。

この方々たちの暴走は止めなくてはなりません。

どなたか弁護士さんはいませんでしょうか？
リーダーとして立ち上がって下さる方はいませんでしょうか？

管理費、修繕積立金を勝手に使用しているのは完全なる「犯罪」です。

皆で動きましょう！

人徳のある理事長に変更すべきだとおもいます。
理事長の信用はもはや失墜しています。
みんなそう言っています。

つまり、住民に知らせること無く勝手にウェルカムコモンの砂利コンクリート工事や、グリーンハウスの黒いシート貼り工事をするような理事長は、この先も信頼できないという意味だと思ってください。

管理事務所も頼りになりません。
結束する方法を提案してください。

グリーンハウスも共用部分。そこに、保存行為とは認められない黒シートを貼り、外観を損ねる変更を
加える行為は、規約違反行為。

判断能力に疑問。

>>84
>>94
的確に現状を表現されている文章だと思います。
削除されたのも頷けます。
なぜ今回だけ勝手に工事が行われたのか本当のことを知りたいです。
まさかとは思いますが、工事業者との癒着、金銭授受はないでしょうねぇ？

管理会社に問い合わせました。
三角中洲・・安全対策のため
黒シート・・コンシェルジュデスク移動の準備
どちらも理事会において、理事たちには説明があったそうです。
早急な安全対策の必要性があったと考えられたこと、コンシェ移動は決まっていることなどにより住人への説明は必要ないとされたようです。
住人の管理費又は修繕積立からおそらく費用を捻出していることや、従来はマンションの景観に関する変更は必ず住人への周知があったことなどを踏まえると、なぜ今回は住人への知らせは必要ないと判断させたのか甚だ疑問に感じます。
もちろんコンシェ移動や年齢制限付きの共用部分も利用者に偏りの出る著しい変更であります。
また今何もしなければ今後さらなる狂奔も懸念されます。

えもいわれぬ環境でこの先長く安穏に暮らしたい希望を持つ良識ある方々、室号氏名記入の意見書を出し理事会との対立姿勢と捉えられることにより今後マンションに住みにくくなるかもしれないことへの憂慮を持つ方も、せめて管理事務所または三井サービスセンターにでも構いません、少しずつこの声を届けませんか。
小さな波がやがて大きな波となることを切願します。

４１さんから指摘のあった、「建物の区分所有等に関する法律」第１７条１項は、「共有部分の変更（その形状又は効用の著しい変更を伴わないものを除く。）は、区分所有者及び議決権の四分の三以上の多数による集会の決議で決する。
ただし、この区分所有者の定数は、規約でその過半数まで減ずることができる。」となっています。

理事長が次ぎに狙っているのはこの但し書きではないでしょうか。
規約改正により定数を過半数まで減らされれば、白紙委任状だけで何でもできることになります。

７月１日の理事長による「新たな一歩を・・・」で総会において三分の二が取れないと嘆いていたのはこのためでしょう。

『マンション買うなら管理組合』と書いてある本があるけど、
なら、ここは買えないよね。

このマンションの現状は今流行りのシルバーデモクラシーの最新例ですね

シルバー世代の都合の良い政策が優先されて未来に残るのは負の遺産

今日確か理事会だったと思いますが何か進展はあったのでしょうか

>>99
４年半もたってるのに早急な安全対策が必要な工事って何なのでしょうね？
私も管理会社に問い合わせてみます。

いざとなったらその対応か・・

予定されていたじゃないですか。
なんで、嘘つくのかな？。

予定されてましたよ。
大丈夫でしょうか。

民主主議を語って、少数派の意見を無視、抑圧。
理想のコミュニティー作りが資産価値を上げる。

少数派を無視、抑圧してコミュニティ語る資格なし。

今までの平穏が、白紙委任を利用した民主主義によって
破壊されようとしています。
短期のコミュニティより、長期の平穏が大切。
自分自身が時代遅れだと何故に気づかない？？。

>>118
民主主義とは、全ては多数決で決まるのです。

まったくの曲解というか、民主主義の理念を理解していない、田舎の顔役程度の知識をドヤ顔でひけらかさないで欲しいですね。
少数意見をいかに汲み上げ、全体利益に反映させるかが民主主義の理念ですよ。
多数決で何もかも決まるのなら戦前の日本も民主主義国家です。
もう一度中学から勉強しなおして下さい。

>>101さん
白紙委任状は不作為の表明であって、理事会や理事長への賛意とは違いますね。
選挙では白票に当たるものです。
それを恣意的に理事長への賛意としてしまうシステムに問題があるのだと思います。

このままだとマンションのためを思って努力してきたことが、強引な手法と早急な改悪、他の意見を受け入れようとしない愚かさにより、水の泡ですよ。
住人の声を無視し続けることにより一層理事会への不信感がつのり問題が大きくなる。
すでに敷地を歩けば白い目で見られ。
終の住処を自ら居心地悪くしていて不憫でなりません。
マンションの秩序と平和を願うなら、まずは自らが住人同士の問題解決のために心を入れ替えられてはどうでしょう。

>>101さん
そもそも特別決議案件で扱われていれば、白紙委任状があろうと4分の3もの決議を得ることは容易ではありません。
問題は特別決議で扱うべき案件を強引に(または不見識に)普通決議案件とし、過半数で決議してしまったことにあります。

>>100さん
管理規約の改正も、区分所有法では特別決議案件ですね。

>>122さん
私は理事会(理事長)の良心を信じています。
彼を白い目で見、よってたかって排除しようというのは本意ではありません。

理事会の在り方が、「皆が住みやすい街づくり」から、いつの間にか「私が住みやすい街づくり」になっている点に気づいて欲しいです。

理事長は雲隠れしないで住民説明会を実施すべきです。

少なくともエントランス工事、グリーンハウスの黒シート工事について説明し謝罪すべきです。

住民の管理費、修繕積立金を許可なく勝手に使用した説明責任があります。

それとも全額弁償されますか？

コンシェルジュ移設後のグリーンハウス及びクラブハウスの構想、住民が使用制限に服さなければならない
『大人のサロン』についての使用細則（居住者以外は使用禁止、テラスでの飲酒禁止、
たとえ孫、乳幼児でも未成年はダメ等）具体的な説明もしてください。
大切な住民のお金を使うのですから当然です。

コンシェルジュというサービスは、規約では共用部分ではないかもしれません。
ですが、購入のとき、あたかも共用部分との説明を受け、クラブハウスと一体のものと認識するのが
一般人の感覚です。それを、規約の盲点や区分所有法の当てはめと解釈で、移設を普通決議で、
しかも白紙委任が多数の賛成で可決し、強行するなら堂々と説明し、それなりの覚悟を持ってください。争いは、日常を犠牲にします。心身共に疲れ果てますよ。
あなたが、残したいのは、『争いか平穏か』どちらですか？。考えてください。