前スレが1000件を越えていたためこちらへ新しく作成してみました。
引き続きイシンホームについて情報交換したいです。
よろしくお願いします。
前スレ:https://www.e-kodate.com/bbs/thread/9464/
[スレ作成日時]2013-05-17 16:01:26
前スレが1000件を越えていたためこちらへ新しく作成してみました。
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[スレ作成日時]2013-05-17 16:01:26
>「SIソーラー270kw」と「サンパワー社Eシリーズ327kw」
と419に出ている(kwはwの間違い?)が、一寸前のパネルの形は
ほぼ正方形に近い形で180w位だったのが今は小さめの畳サイズに
なっている気がする。
面積が大きいのであればパネル一枚当たりの発電量は増えるだろうが、
枚数が乗らなくなっては意味がないように思う。
パネルが大きくなると家の大きさなどにより、パネルが載せられない
無駄なスペースというかロスが出て更に減ってしまうように感じる。
いろいろ施工例を見てると、長方形のパネルを縦に並べたり、横にしたりして
ロスを減らしてるようだが、大事なのは一枚当たりではなく、例えば
㎡当たりの発電効率とかではないだろうか?
イシンの資料によると「変換効率」で比較しましょうと書いてあったが、
一般人には単位面積当たりの方がわかりやすいし、ありがたい。
変換効率が同じで、面積が増えた分発電量が増え、パネルの枚数を減らせる
ことでkw当たりのパネル単価がいくらか割安になっているのならうれしいことだが、
変換効率の低さを隠すためのサイズアップでは意味がない。
イシンと一条の比較で、同じ間取りで26kwと24kwというのがあったが、
同じ面積の屋根に少しでも多く載せて売電したいならイシンのほうがお得っぽい。
ただ、支払い方は別として、設置のためのコストも気になるところ。
例えばイシンでは260wのパネルを100枚で26kwと言い、一条は200wのパネル120枚で
24kwと言ってるとしたら、割高であろうパネル100枚と若干安かろうの120枚の価格差
プラス接続数の差による工事費用の差、などが気になるところ。
もし、パネルのサイズも枚数も同じだということであれば、単に発電効率の違いで、
イシンに分があるようだが、例えばパネル代が割高なら意味がない。
もちろん、限られた面積に載せるには割高であろうとも程度によっては有意義だが、
パワコンや他の部品代、施工費などトータルで考えないといけないと思う。
一条は東南アジア方面の国々をうまく利用するが、パネルはどこでいかに安く作ろうが、
日本で売る時の売価はおそらく安くなってない、造作出窓でそう思う。
自社ローンでたった10年のローンにも1%ながら金利を取ることも堅実。
パネル代に含めて会社負担と謳うこともできただろうにそうしないことの意味は何か?
パネル代が安くないことの裏返しでは?と勘ぐってしまう。