ブランズ文京白山【住民板】part1

はくさん人さま
今まではそれほど気にはならなかったのですが、確かに工事現場みたいな三角コーン、美的にはイマイチですね。ただ、今から引き込み式のステンレスポールを埋め込むとなると、費用もウン十万？？でしょうから、それを考えると、むしろ三角コーンを設置する必要性の方を議論するのかな、、と考えた次第です。でも、次に見かけるときは、もう一度美観の点を再考するようにします。

１８さま：
嬉しいコメントありがとうございます。戸数が少ないこともあるかと思いますが、「えーっ？」みたいな人はいらっしゃらない様子なので、ホントによかったです。

マンション前のポールについてなのですが、激しく同意です。ずっと気になっていました。せっかく美しい外観のマンションなのに、どうにか代替案はないものか、いつも考えていました。
まだ工事中？と聞かれたこともあります。ガックリしてしまうのです。
埋め込み式が一番いいですよね。しかし、コスト面でどうしても厳しいならば、せめて、赤いポールじゃないものは、他にないでしょうか。。移動できる必要がなければ、置き型のものだとか。。

ポールですか。駐車場側はＵターンのために切り返しで侵入する車を防ぐためにかな、と何となくわかりますが、玄関側に置いてある意図は何でしょうね。一応部外者に、それ以上の立ち入りを遠慮してもらおうということなんでしょうか。入口までの小道は、短いけれど、仕事で疲れて帰宅するときに、ホッと息がつける（たまにヒキガエルが歩いているし）なかなか素敵な空間なので、（何かの理由で必要ならば）もうちょっとオシャレなものがみつかるといいですね。

玄関へのアプローチ路の工事用ハザードキャップに関して書き込み頂きました皆様へ

多々の御意見有難うございました。

皆さまの御意見は異口同音に近いかと思いますので、良き解決策を模索して頂くよう理事会宛てに「要望書」の形式で書面を提出してみようかと思います。

文京住販（不動産屋さん）、調べてください事実です。
告知義務を怠り、だまされそうになりました。

はくさん人さま、皆さま
今日、気づいたのですが、植樹されている通路と駐車場側の通路の間にある、背の低いコンクリートの間仕切り？のところ、クルマか何かで軽くこすった痕がありますね。コンクリートがほんの少し欠ける程度で、よく見ないと判りませんが。
なので、その部分については、赤い工事用ハザードキャップを置く意味があるかな、、とちょっと思いました。ただ、植樹されている通路入口にまで置く必要はないかな、、と個人的には考えますが。

ハクサンジンジニャー　さま

なるほど！なしかに…。

書面提出、ありがとうございます！
マンションのエントランスは、マンションの顔…物件購入の時には、必ずこの美観についての売り文句がありますね。ここは、特に素敵だと信じて入居したのです。ところが、今、マンションの顔に、工事用のポールが6つ余りも。
うーん、工事用のハザードキャップを５，６個も置かれたマンションの顔は、なかなか「格好わるい」と思う人がほとんどではないでしょうか。
住民使用目的で到着した、宅配便車、荷おろし車、タクシー等の切り替えしは必要になることもありますし。
その点、狭い敷地で、"擦り"の発生を防止する目的は分かります（建築計画時にこのような事は想定害だったのかな…）。
美観と目的効果のバランスで、もっといい策がないでしょうか。「赤い三角ポールを沢山置いて格好わるい」のを避けることは、できないでしょうか。きっと、何かありますよね。多数で考えてみれば、きっと！（個人的にポールも緑の方が、ほんの少しマシと思えました。他の色もあるようですね）

入居済みさん　様　
早々の御同意ありがとうございました。理事長宛てに、堅苦しい「要望書」ではなく、「この件につき、理事会で討議してください」との「お願い」文書として提出させていただきました。

やはり新築と云う事で色々問題が出てくるようで、1階エレベーター入口左下のタイル角がかけていますが、多分、荷物搬入の台車か何かがぶつかっちゃった後と思われます。この損傷は管理組合の損害保険で直せるとは思いますので補修費用が問題になる事はありませんが「1度ある事は、○○度ある」になる可能性も考えられ、出来れば「格好の良い、プロテクション…（そんなモノあるのかな…？）」が必要かもしれませんね！

はくさん人さま
住民を代表して行動頂き有難うございます。「入居済み」さまもご指摘のとおり、色を変えるのは良いアイデアですね。理事会で議論が進むことを期待しております。
一方で、1階エレベーター入口左下のタイル欠損、初めて気づきました。損害保険で直せるならよいのですが、共用開始後数か月でこれだと、確かに今後も発生しそうですね。そもそもで言えば、犯人（というと大げさですが）にも負担させたい気分です。しかし一方で、おそらくは（壁等の養生をしっかり行う）引っ越し業者ではなくて、家具等の配達業者ではないかと勝手に推察していますが・・・。まぁ、終わったことをとやかく言っても詮無いことではありますが。

本日のお祭りはよかったですね。朝9時の行列出発前の儀式は厳粛な雰囲気に包まれ、また夕方の大きな神輿が境内を練り歩く姿も、誠に勇壮でした。失礼ながら、この程度の神社の祭りとは思えない見事な運営です。余程氏子さんや町会がしっかりしているんでしょうね。このお祭りが間近に見ることができただけで、ここに越してきた甲斐がありました。

しばらく皆さんトークが無いので、「くだらないオシャベリ」を

ジンジャネコ　様

お久しぶりです。先月ジンジャネコ様が書き込まれた「失礼ながら、この程度の神社の祭りとは思えない…」について、私なりに知っている話題を提供させてください
文京区の白山神社は、2000ヶ所以上在ると言われる加賀（石川県）の白山神社の支社の一つですが、かつて（江戸・明治）は東大赤門（旧加賀藩下屋敷）に隣接しておかれていた由緒ある神社だそうです。しかしながら明治の末に「官命により、本郷台地の尾根に通ずる地へ移築した」と、宮司さんから聞いています。よって、現在の神社の位置が指ヶ谷（旧名なので漢字に間違いが有るかも知れませんが“さしがや”と読みます＝まだ、小学校の名前が残っているかも…）から観た小山の頂上（本郷から連なる高台）にある事から、地名も“白山”としたそうです。現在の地に移ってからの白山神社は、かつて指ヶ谷にて栄え、料亭・待合が軒を連ね歌舞音曲に溢れていた色街が門前町となり、お祭りなどイベントは今よりもなお華々しいものでした（私の子供の頃の記憶です！）。現在は衰退して消滅した花柳界自体はマイナーだったそうですが、東大に近く、学生さん方が遊べるお手軽な三業だったのが幸いし、「多く卒業生が高級官僚や実業家に成った後でも懐かしく通ってくれた…」と、当時もっとも大きな料亭だつた“金扇”のお婆ちゃん話してくれた事を覚えています（遠い昔話ですが…）。また、“紫陽花祭“と一緒に執り行われている“歯ブラシ供養”は、近隣に腕の良い歯医者（口中医：江戸時代の話らしい…）がおり、「この神社にお参りすると歯の痛みがとれる」との信仰から、何時とはなしに使用済みの房楊枝（ふさようじ：昔の歯ブラシ）を供養してもらう様に成ったとの事を宮司さんから聞きました。
よって、結構由緒ある祭りであろうかと思いますが…。

はくさん人さま
「この程度」なんて不用意な表現を使ってしまい、反省しております。さてお祭りですが、てっきり町会や氏子さんたちの営業努力による近年の演出かと勘違いしておりました。昔はもっとすばらしかったのですね。私の生まれ育った下町では、それこそ町会ごとに神社があって、地元の自営業者や花柳界などに支えられ、子供のころ（40年ほど前ですけど）四のつく日の縁日で（これは神社とは関係ないですね）、祭りといえば、神輿や山車はもちろん夜店も出て、それは賑やかだった記憶がありますが、今はといえば、支え手を失ってめっきりさびれ、神事はおろか、残った行事は盆踊り程度（これは不思議なことに昔よりにぎやかです）。神輿にしても、せいぜい子供神輿程度で、正直のところ、（先日のような）あのサイズの神輿が実際に練り歩くなんて、とても信じられませんでした。それにしても、これほどに四季折々の花や緑を提供してくれる美しい神社は、他に知りません。

ジンジャネコ　様　拝
わざわざのスレッドの書き込み、いたみみ入ります。ゴメンなさい、つまらない書き込みをして。ま～、ただ単に老人の昔話としてお聞き頂き、「な～る！」程度に御認識頂ければ幸いです。甚だ益にならない「白山についての昔話スレッド」として、「日本昔話」みたいにお話していますが、私のつたない解説の中にある「神社の門前町、指ヶ谷の花柳界」については、白山下の古くから在る商店や、地付きの不動産屋さん達が「見番（ケンバン）名簿」をお持ちですので見せて頂くと、以外に多くの料理屋・待合と、これも意外に多くのの芸者さん・置屋さん（芸者さんの所属するプロモーター・ハウス）住所、および花柳界地図が書かれており、大変珍しいレトロ昭和を感じられるかもしれませんね！また、もしも読書されるお時間がございましたら、講談社文庫で出版されている、日系二世米国人でノンフィクション作家の“ドウス昌代”さんが書いた「マッカーサーの二つの帽子」をお読み頂ければ、昭和20～35年ぐらいまでの終戦から朝鮮戦争終結後の社会事情（売春防止法の施行）と白山花柳界関係が多少理解でき、白山神社がさらにお好きになって頂けるかも知れませんね（余計な事を書いて申し訳ありません…）。
※すみません、“見番”なんて言っても、今の若い方々にはお解かり頂けないと思いますが、要は花柳界の組合事務所で、芸者さん達の派遣業務を行い、歌舞音曲の練習場を提供したり、師匠（舞や三味線、鳴りもの等を教える先生）を世話するだけでなく、箱屋さんと云って、芸者さんの衣装や着替え等を手伝う男性を置いておく処です。私の子供の頃の記憶が間違っていなければ、白山下の交差点の左側に斜めに入る路地（路地に面して左側に“白保”さんと云う昔ながらの花屋さんが有ります）を春日町方面に向かい（白山通りと並行しています）、大きめの路地を2本横切った後、角から3～4軒目辺りが見番だったと思いますが…。

はくさん人さま
興味深いお話をありがとうございます。全くの新参者なので、白山神社の由来や昔の白山界隈の状況等、初めて知りました。決して「若い」部類ではありませんが、「見番」なんて言葉も初耳ですし。「マッカーサーの二つの帽子」、一度読んでみます。

先日「足音に関するご注意」というビラが新たに貼られましたね。確かに、ここの床はとても足音がよく響きます。上の階で子供がお母さんを追いかけて疾走する足音もよく聞こえます。しかし、あの貼り紙の文句には違和感があります。そもそも何千万も出して購入した物件で、足音がどうのなんて問題が何で起こるんだってことです。少なくとも管理会社にカーペットを引けだの言われると、「じゃあ床でシコを踏んでも響かないように直してくださいよ」と言い返したくなります。まあ、それじゃあ解決にはなりませんけど。ところで前にはくさん人さんが書いておられた「白山下の交差点の左側に斜めに入る路地」ですが、春日方面にいくときに（表通りは自転車が多くて歩きにくいこともあり）必ず通る道で、この辺りとは雰囲気が異なる、染物屋さんなんかもあって、下町風のわりと好きな道です。商店街とはいえ、看板だけで営業してない店も多く残念ですが、途中で、昔の賑やかだったころの名残か、けっこう構えの立派なお寿司屋さんがありますね。気になっていますが、とてもブラリと入れる雰囲気じゃありません。昔からあるここらで名のあるお店なのでしょうか？

ビラは管理会社ではなく、管理組合、ビラは「「足音に関するご注意」」ではなく、「お願い」でした。一応訂正します。

ジンジャネコさま
足音に関して書き込まれていますが、ちょっとビックリです。私や家族は逆に、「ここはなんて静かなんだ」と思っていましたので。
また、「上の階で子供がお母さんを追いかけて疾走する足音もよく聞こえる」との表現もありますが、これについては、子育て期間中の多少の騒音は致し方ないと個人的には考えますし（この点については、人それぞれなので、強制できませんが）、どうしても気になるのであれば、むしろ正式に管理人さんを通して調整を依頼されてはいかがでしょうか？

私もすごく静かだと思いますよ。

ジンジャネコ様　ハクサンジンジャー様
小生、ず～とウインドウズXPを使用しておりましたら、リース会社より「MS社のサポートが切れますので、いい加減、新しいのを借りてくださいよ！」と言われ、やむなくW8にしたら、やたらとセッティングやりなおしとなり、ドタバタしてこのスレも確認できず、間が空いて申し訳ありませんでした。

11月の騒音の件ですが、マンションでのある程度の騒音は仕方ないことで、「異常な高騒音」、「時間構わず騒音」、「不快音」については「張り紙もよし！、協議もよし！、怒鳴りこみもよし（？）」ですが、もともとご購入の際にご覧になった建築確認書には「共同住宅」と書かれているのですから、居住に当たって「音を出す方も、音を聞く方も」それなりの心構えは必要な気がしますが…。我が家も食事時などに、真上の部屋にお住いの可愛い御嬢ちゃんの早歩きの音が聞こえますが、「今日も元気に走り回っているな～！」と、なんだか微笑ましい気分になり、老々の身にとってはかけがえのない精神安定型生活騒音となっています。

ジンジャネコ様
17日のスレで書かれていた「裏通りのすし屋」は「まつみ寿司」のことと思います。も～半年ぐらい前のスレで一度ご紹介したと記憶しております。おっしゃる通り、花柳界があった当時から続く寿司屋さんで、今でも有名人（鳩山一家ご一同様や女優さん）とお会いできるかもしれません。カウンターでお好みで食べてもお一人様￥4～5000－ぐらいだと思いますが…？