人を動かす事ができる人とできない人の違いは？

適性な評価（対価で）してくれるかどうかかなー

管理職になれる人と絶対に人の上に立てない人。気配りが全然違う。

短い目で見ればハッタリだけの人もいますが。
長い目で見れば、仕事ができる人、だと思います。

・決断が早い（部下がすぐ動ける）
・指示が明確（部下が迷わない）
・無駄な仕事を増やさない（部下の仕事を増やさない）

必要なことと不要なことを見極める判断力、無能な上司はそれができず結果仕事が増え、部下が残業になる。
何かあったら責任を取る度胸、ダメな上司だと「保険、保険」で仕事が増え、やっぱり部下が残業になる。

いい上司とは、部下と一緒に残業する上司ではなく、部下に残業させない上司。
一言でいうと、仕事のできる人。

↑↑その通り！！

そんな上司の下で働きたいけど少ないんですよね。

特に女の上司ならなおさら。
尊敬できる女性管理職って全然違う。

３５才位でもう決まってる。
仕事できるかどうか、もうこの先しれてる人ってオーラないし。

中間管理職は辛いです。

言って聞かせて、やって見せ、誉めてやらねばとかいうが、トップ以外はみんなそう思っている。
わからぬわけではないが、それなら、脱サラしろって思う。

人事権をもつと人は、自発的に動きますし、動かすことができます。
恐怖政治が最強ということです。

出世のため、見せかけだけ頑張ってる人もいるし。
上には媚び、下には厳しく。

生殺与奪の権を持ったら最強です。

スターリンや織田信長に面と向かって楯突こうと考えた部下はいません。
（暗殺を考えた部下は大勢いると思いますが）

そういう者は、叩けばホコリが出ますから、必ず刺されます。

恐怖による強制は除いて書きます。

仕事もプライベートも同じ。
人心掌握がすべて。
大勢であれば、ヒトラーや北朝鮮のような感じ。
個人であれば有名占い師のような感じ。
それができる人が人を能動的に動かせる。

仕事ができるかどうかは必要条件ではない。
人なんか感情で動いてるのだから、それをコントロールできるかどうかだけ。
コントロールする側が意図してかしないか別に、自分の感情をコントロールされる人について行くし、その人が良い人だと自分が自分に騙される。

どんなことでも絶対的なことはない。それを勘違いして悩むのが人間。
これが真実。
表面的に物事を捉えずに、その根本を成すことに目を向けて考えた方がいい。
回り道しなくて済む。

世の中に絶対的なものはないと書きましたが、人を支配している絶対的なものはあるのです。
それは本能に従った欲望です。
本能にも優先順位があります。その高い方ほど、人をコントロールできます。
例外の個体はゼロに近いので無視しましょう。

しょーこーしょーこーあさはらしょーこー

これに東大京大出の秀才さんたちがコロッと騙された。
中卒の土方の俺でも騙されねえっつのに。

その点、科学はいいね。

>11
明らかに例外というか少数派。
ヒトラーも北朝鮮も麻原も。
職場で仕事のできない上司についていく人はいません。
（ちなみにヒトラーは失業問題の解決など一部で結果をだしていますよ。）

皆様 文章もろくにまとめないのね シコリ～ナより

１６

「匿名」で名乗っちゃダメだろ

シコリ～ナを語る匿名さん、なのでわ？

下半身が制御できない人でも、他人を動かすことが出来る。

これは歴史の真実だね。

ムチとあめ

モーツアルトは超のつく変態だったが、人の心を今も動かしてる