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みんなの内覧会で見ないといけない場所を教えてください。あんまりお金をかけたくないので内覧会で業者を連れて行かなくても自分たちで確認したいです。
[スレ作成日時]2006-05-06 14:02:00
みんなの内覧会で見ないといけない場所を教えてください。あんまりお金をかけたくないので内覧会で業者を連れて行かなくても自分たちで確認したいです。
[スレ作成日時]2006-05-06 14:02:00
私は、そういったことが許せないので、パトロールを休みの日に行っています。
ここは、内覧会のスレですけど。
そういう個別的個人的なことは、そんなに、ご不満なら、直接、販売会社に、苦情を入れてはどうですか?
ここでたらたら言われても・・・・・
来年2月くらいに内覧会があるようなのですが、メジャー持って行っていろいろ測ったりされました?
今から通販雑誌見て、あれこれ買おうか考え中で、傷をみるよりも測り優先になっちゃいそうで・・・
>>443さん
内覧会の時間は、内覧会に徹した方がいいです。
採寸が必要なら、「業者の立会時間の後に採寸に再度入りたい」とデベに相談してみてはいかがでしょう?
というか、うちはデベの方からそういう指示でしたよ。
ちなみにうちの当日の流れは、
・指定2時間前に内覧業者同行でチェック(デベに事前連絡して入れてもらった)
・指定時間は施工業者に不具合箇所の指摘
・一旦部屋から出て各種の説明・手続き(玄関オートロック、ポスト、宅配ボックス、立体駐車場などの説明と登記関係の確認、引越日の確認、インターネット関係の手続きなど)
・再度入室し採寸
でした。
不具合はありますが定期点検で奇麗に直りますし、いまから振り返るとあの情熱は無駄でした。・・・正直欠席してもいいと思います。内覧会。
欠席しても設計事務所の監理者(建築士)が検査をし手直しさせますよ。
一流デペで買ったのだったら 事後に不都合が出たら直してもらったら良いのでは?
内覧会なんて所詮 コンクリートにくっ付いている張りぼてしか判断できないのでは?
そんな貴方は健さんのサイトを読んで、熱い情熱(ていうかほとんど宗教)
を依頼者の皆さんから感じ取るのをお勧めします。
うちの場合、ほとんどの指摘事項は、確かに後でどうにでもなりそうなことでしたが、単なる汚れでもきれいにしてくれるならその方が嬉しいですよね。
いずれ汚れるのは分かっているけど、せっかくの新築ですから。
例えば、フローリングに仮釘の跡があったのですが、きれいさっぱり見えなくなりました。
もちろん、6ヶ月点検とかで直してくれる部分もあるでしょうけど、水回りの不具合とかは、住み始めて気付くのでは何かと不便ですね。
また、ガラスに傷が付いていましたが、これはきっと6ヶ月点検では直してくれないですよね。
そんなわけで、一応ひと通り、傷や汚れはチェックする、開けられる棚やクローゼットは開けてみる、水回りや電気など使えるものは使ってみる、ぐらいは自分でやった方がいいと思います。
ネットで出回ってるようなチェックリストは、監理会社のマニュアルの焼き直しですから。万が一内覧会を欠席しても、監理会社の担当者が同じチェックをします(法で義務づけられています)。
ですから水廻り等の不具合は発見され引渡し時には直ってますよ。(マンションって分譲より賃貸が多いんですら当然ですね。)もちろん見落としや美観には個人差もあるでしょう。それらは定期点検で直せないことはありません。
年が明けると内覧業者の煽りや釣られた購入者の狼狽(私もそうでした・・)が多くなると思いますが、ほどほどでいいですよ。ほんとうに。
ドアの調節ねじをフラットにして開閉、満水にして排水のチェキをするくらい。
戸建てと違って、難しいと思う。
>>皆様
452はデマなので信用しないほうがいいです。
内覧会で、見過ごしても、アフター期間内で直せるのは当然ですが、
監理会社が、不具合を見過ごすことは当然あります。
最終的には、不具合は自分で見つけないと誰も直せないよ。
購入者の弱味につけこんだいい商売だよな
最近書き込みがないですね。
脚立だの差金だの、万全の準備をして行ったのだけど、ほとんど役に立ちませんでした。脚立や懐中電灯、メジャーなどは先方が用意してくれていました。
売り主側の二人のスタッフがずっと付き添っていて、重箱の隅をつつくようなチェックはしづらい気持ちになりました。もちろん、いろんな疑問に丁寧に答えてくれたので、スタッフがいてくれてよかったとは思いますが。天井裏の配管とかは、全部スタッフが開けて解説してくれました。
スタッフ付き添いのチェックが終了した後、室内を自由に採寸させてくれる時間があったので、その際にあらためて、思いっきり入念にチェックをし直しました。ささやかなものですが、3点ほどの傷がさらに見つかりました。当然ですが、それも修正項目として申告することができました。
>>452
>(法で義務づけられています)。
何ていう法律の何条?
その法律にはチェックの水準まできちんと規定されてるの?
その法律を無視して不具合のあるまま残金を払って物件を引き渡された場合は、裁判で企業を相手に数年掛けて勝訴を勝ち取るしかないの?
>>458
452ではありませんが、些細な傷以外の不具合は入居後でもアフターサービスで直してくれるのが普通だと思うのですが?また裁判になるような大きな瑕疵は内覧会では見つからないと思うのですが。
>>458
452の書き方には確かに語弊があるけれど、「デマ」とまで言うのは視野狭窄ってもんだよ。
本来、建築基準法に準拠した建物は「工事監理」と呼ばれる厳格なチェックによって
法への適合を確認しながら造られている。(建築士法第18条参照)
そのチェック内容はものすごく多岐にわたるものであって、意匠・構造・機械設備・電気設備など
同じ建築工事の中でも、それぞれの部門において専門性が高いから
チェックをする人員も、それに要するマニュアル等の「基準」も別々に作られている。
(ちなみに、大手の組織事務所や監理会社が持っているマニュアルは、検査の基準と
なるものだから、おいそれと公開される様なものではない)
ネットで出回っている「内覧チェックシート」は、ハッキリ言ってしまえば
工事監理業務でチェックする項目の簡略版の、そのまたダイジェスト版みたいなもの。
もちろん、本来の工事監理で「チェックもれ」があったり、監理の検査によって良しとされた事が
購入者には問題にされる様なケース(フローリングやクロスのキズなどが代表的)もあるから
購入者がこうしたツールを使って独自に検査をすること自体にはそれなりに意味がある。
452が言いたいのは、内覧でチェックできる事は工事監理によってチェックされる事のうち
ほんの一部、ほんの表面的な事に過ぎないのだ、って事じゃないのかな。