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そろそろ車の買い替えを考えています。
これから検討を始めるところですが、ハイブリッド車に関心があります。
あいまいな質問ですが、トータル的に良い買い物になるでしょうか?
ユーザーの方や詳しい方、是非ともコメントをお願いします。
[スレ作成日時]2013-04-25 23:18:04
そろそろ車の買い替えを考えています。
これから検討を始めるところですが、ハイブリッド車に関心があります。
あいまいな質問ですが、トータル的に良い買い物になるでしょうか?
ユーザーの方や詳しい方、是非ともコメントをお願いします。
[スレ作成日時]2013-04-25 23:18:04
>あいまいな質問ですが、トータル的に良い買い物になるでしょうか?
どうなのかまだわかりませんが
まずハイブリッドはエコカーです。低燃費で車種によりますがかなり走ります。ただエンジン音がしないので前を歩いているナガラ族(音楽聞きながらスマホ使いながら本読みながらetc)には気をつけないといけません。
これから買うにはハイブリッド車です。なんといっても地球に優しいエコカーですから(笑)
車検3回通過したハイブリッドSUV乗りです。
まず、世界初のハイブリ車のプリウスを開発したヒントになったものに、新幹線0系の発電ブレーキがあると思います。
何故、こういう事になるかと言うと名古屋の自動車商社メーカーの社員が東京と名古屋を往復する際に0系の発電ブレーキが高速運転時に効いている事を知っていたと思われます。
時代が進み、大電力半導体の進歩(いわゆるVVVF。ハイブリ車も何ら変わらない)で重く大きい直流モーターから小型で軽い交流モーターが使われるようになった。
それと同時に電力回生発電ブレーキが使われるようになり、変電所に電力を戻すようになった。
これは、初代プリウスが出る前のかなり前のことです。
鉄道では、ブレーキの制輪子やディスクブレーキのパッドのメンテに手を焼き、発電ブレーキは必須だった。実際のところ、0系は駅の侵入時以外、ディスクブレーキを殆ど使っていなかった。
近年では、名古屋の自動車商社メーカーがマグレブのコストカットにJR東海へノウハウを伝授しているらしいですね。
トヨタ博と言われた名古屋博は、リニアが展示されていたり専門学校経営ではこの二つの企業が蜜月だったりと。
それでぇ~ ハイブリッド車は如何なんですか?
積載しているバッテリーは? 大丈夫? 飛行機みたいにならないかな?
各車種でバッテリーの種類も違うみたいだけど、何年で交換が必要なの?
曖昧な質問にたくさんのコメントありがとうございます。
まだまだ漠然といわゆるエコカーを検討していて、電気自動車も気にはなっているのですが、こちらは初期設備投資が結構かかりそうで、なんとなくハイブリッド車に傾いている次第です。
とは言えハイブリッド車でも、いただいたコメントにあったように、それなりの初期投資が必要でしょうが、バッテリーのコストもそれなりにかかりそうですね。。。
一般ガソリン車と比べて、3倍くらいの維持管理コストがかかるのでしょうか??
>>8
こちらのハイブリ車はニッケル水素電池を採用しています。
問題の民間機のB787に使われていたリチウム・イオン電池に関して航空機の分野の世界では後発であり、軍用機だとFBW制御になった後にかなり以前から使われているそうです。
F-22とかユーロファイター、その後のF-35などです。これらのリチウムイオン電池がGSユアサでは無くフランス製の様です。
しかし、航空機の制御系統として昔から使われていた油圧は、その後の自動車の世界で油圧のパワーステアリングとしてスピンアウトしたものです。
また、航空機の制御系統が油圧で無くなりFBWを最初に採用したのがUSAFのF-16なんですが、この機体の初飛行が1976年となっています。
FBWは各舵をアクチュエーターで動かす電気的なもので、その後に自動車の世界ではアクセル・バイ・ワイヤーとして採用されましたね。もうすぐ、ステアリング・バイ・ワイヤの時代が来るそうですけど。
航空機の場合だと、電源が完全に失われると各舵が動かせなくなるために即墜落の危険性があるけども、JAL123便のB747の場合だと油圧で制御されていたためにハイドロが完全に抜けきるまで飛んでいたことから、生存性は皮肉にも高いと言う所じゃ無いのでしょうか?
自動車の場合で電源が完全に失われる状況だとブレーキ制御に回生発電ブレーキの他に油圧も残っている為かなり弱いかも知れませんが制動力はある程度残されているのでは無いのでしょうか?
ステアリング・バイ・ワイヤはお手上げかも知れません。
ちなみに新幹線の場合は、巨大地震発生時にP波を沿線に施設されている地震計が感知する(ユレダスシステム)と変電所の送電を停止し非常制動がかかる様になっています。つまり停電状態にして非常制動をかけることですね。
でも、このユレダスシステムは直下型地震には無効だし。
>>11
こういう文句だけ書く奴が情報交換を阻害する。
B787のリチウムイオン電池は、航空機として初めてでは無い。
F-35も採用されている。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE91D01O20130214
今買うならこれまでのハイブリッドではなく、プラグインハイブリッドでしょうね。
これまでのハイブリッド車は中途半端過ぎですね。
純粋な電気自動車は走行距離や充電時間の問題を解決できないと主流にはなれないと思う。
その前に、次世代自動車である燃料電池車の実用化が完了しそう。
プラグインハイブリッド車も繋ぎの技術ですね。
>>15
FCHVに関しては、大型乗合バスで都市バスの路線パスの他にリムジンバスで営業実証試験をしているそうで。
http://hysut.or.jp/business/2011/bus/fchvbus.html
http://www.limousinebus.co.jp/news/101216.html
鉄道の世界では、ディーゼル・ハイブリッド気動車(リチウムイオン電池搭載)で営業運転している様ですけど、コストと重量が嵩むって事で今後の量産はされず、コモン・レール・ディーゼルの方に傾いてしまったらしい。
ただ、このディーゼル・ハイブリッド気動車でエンジンを燃料電池に置き換えた車両を試験していたそうだけど、これも実用化には至ってないようで。
代わりにバッテリー・トラムのやり方で電化区間でバッテリーに充電し、非電化区間でバッテリーで走行するやり方に傾いている様だ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E9%9B%BB%E6%B...
http://ja.wikipedia.org/wiki/JR%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%AD%E3%83%8FE200%E5%BD%A2%E6%B0%97%E5%8B%95%E8%BB%8A
http://ja.wikipedia.org/wiki/JR%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%9C%ACE995%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A
この様に自動車に限らず、陸上交通機関のEV化は日進月歩で進んでいるのでは無いのでしょうか?
と言うことは、社会的には色々な実用実験がなされており、技術の方向性としては
ハイブリッド<プラグインハイブリッド<燃料電池車
といった感じなのでしょうか?
いまのハイブリッド車はどの辺りが中途半端?
>>17
HV車はFCHV車への移行の過渡期のものとは言え、インフラの問題もあるからなかなかFCHV車の実用化が進まないのかも。
PHVはエンジンを発電機と利用していることを考えると、この始祖はバッテリーこそ積まない(エンジンを停止すると全く動かない)が電気式ディーゼル機関車の存在があったと思います。
これが何と終戦後からあったというので驚きでは無いかな? と。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E5%8B%95%E8%BB%8A%E3%83%BB%E3%8...
ちなみに現在のHV、PHV車に積まれている交流モーターとインバーターで最初に駆動した電気式ディーゼル機関車が1970年代だと言うのだから、先進性を感じますね。
単にエンジンを発電機と見なすのであれば、電気式ガスタービンでも良いわけで、そうした動力方式で高速鉄道はフランスTGVで試験されていました。
>>19
それは電池の性能によるものとは思うけど、高速に蓄電できるのがコンデンサーの一種であるキャパシターだと言われている。
現実にキャパシター・ディーゼル・ハイブリッドトラックが走っているそうだし。
イタリアのスーパーカーのメーカーもとうとうハイブリッドが積まれたようですね。
日本が世界に先じて実用化したハイブリッド車だが、影響を受けたのは日本の工業製品で優れたものの一つの新幹線0系だが、上には上があり欧州の鉄道の影響を受けた。
特高25KVを採用しているのは欧州が先輩格。
日本は技術を輸入し、それを加工して作り上げる匠の技術を持っている。
それを欧米が舌を巻いたわけで。
アクアとプリウス、売れてるみたいですよ。今買うならこのどちらかでしょう。
セダンがいいならプリウス、コンパクトハッチがいいならアクアですね。
燃費悪いスポーツカーやワンボックスは全部廃車にしていいよ。これらの車種は自動車税10万ぐらい取ってよし。
タクシーは渋滞のところへ行くことが多いだろうからな。
ストップアンドゴーが続くなら燃費にも環境にもよいのでは。
ホンダのコンパクトカーのハイブリッド車を運転したが、最悪だな。
あんなもんよく販売するし、買う奴もいるもんだな。
アイドルストップからエンジンかかるときの振動とか質が低すぎて大ストレス。路線バスのアイドルストップと同レベル。酷すぎだよ!
ハイブリッドはトヨタのシステムがよいな。
確かに。車で南九州を旅行したが、関東や関西の都市部と比べると、信号機の数が全然少ない印象だったし、現に燃費も良かった。そういう使用環境の違いがあると、ハイブリッドが活きてくるのでしょうね。
ホンダのはパラレル方式ということですか?
アイドルストップはさておき、ハイブリッドとしてもロークオリティな感じでしたか?
そこは別々には語れないのかな⁇
>>30
与太のハイブリッド車は、シリーズ・パラレルの両用ですからね。
しかし、エンジンの軸出力を介さないシリーズ方式は上には上がある様で。
ここで蘊蓄。
蓄電池こそまだ搭載されていなかったが、ターボシャフトエンジンを発電機に繋ぎ、その発電した電力でモーターを駆動する方式は戦車を除く乗用車の場合は何度か試作されたが、実際に一般乗員をを乗せて走っていた陸上交通機関がある。
それが、以下のターボトレインだけどかなりの昔に走ってたというのだから奥が深い。
http://ja.wikipedia.org/wiki/UAC_%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%88%...
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B0%97%E5%BC%8F%E3%82%AC%E3%8...
・プリウス Gタイプ(カーナビフロアマットなどオプション類を付けて280万で購入)
・車両費用 28万 円 (消費税取得税+諸費用を10年で償却)
・自動車税 39,500 円 (1.5リットル超2リットル以下)
・重量税 18,900 円 (1t〜1.5t)
・自賠責保険 12,475 円 (普通乗用車)
・任意保険 15万 円(27歳未満担保、対人対物+車両保険)
・駐車場代金 19.2万 円 (都市近郊住宅地:月1万6千円)
・ガソリン代 5万6000 円 (8000キロ、20km/L、140円/Lとして)
・消耗品費 4万 円 (タイヤ、オイル、バッテリー等の交換費用として)
・車検費用 2万 円 (1年分積み立て)
・予備費 5万 円 (小部品・消耗品、整備費、修理代、洗車代、駐車料金、高速料金、罰金等)
自家用車維持費 合計 858,875円/1年
10年間の維持費 合計 858万8750円/10年
一生涯の維持費 合計 4294万3750円/50年(20歳から70歳まで同じように維持し続けた場合)
いいんだけど基本的にプリウスの場合、どうして運転のヘタな奴ばかり
選ぶのかね。なんか選ぶ人間が同じカテゴリーに帰属する人間の気がする。
基本的に車がそう好きでない人。たまに乗る。だからひどく運転下手。
週末は本当に怖い状況になってます。
>>36
北米などは、かつて鉄道王国だった。
しかし、近代になってから陸上交通機関の鉄道は斜陽化、物流はトラック、自動車産業が大きくなりマイカーの所持が当たり前となった。
それとともに道路はどんどん整備されていく。
我が国の場合はどうだろうか?
モーターリゼーションが始まりだしたのは、終戦後S30年半ばくらいから。
島国日本列島は欧米より山がちで狭い。
そんな中、満州鉄道時代から弾丸列車計画があった。
これが後の標準軌別線、つまり東海道新幹線へ繋がっていく。
東名高速道路も東海道新幹線もほぼ同時期に開通した高速交通インフラで日本の高度成長を支えていく。
欧米は、これからは航空網と自動車などのハイウェイが整備され、高速鉄道など愚かなものと考えられていた。
これは日本でも同じ。旧国鉄内部でも、東海道本線の乗客輸送が逼迫していたがね高速走行用標準軌別線など馬鹿げた事をして儲かるものか? と論争があった様だ。
結局、故十河総裁と故島秀夫によって東海道新幹線はどんどん利益をあげて、東海道メガロポリスの経済発展を促していく。
こうした傾向は、欧米には無く狭い島国だったからこそ、偶然にもマッチしたのだろう。
そうして日本は世界初の実用化させる技術開発で工業立国になっていく。
この自負が世界初のハイブリッド車を生み出すDNAだったのではないか?
カナダでは自動車慣例の税金が安いのは、陸上交通機関として自家用車は切っても切れない存在だったからでは?
でも、欧米は日本の新幹線を当初バカにしていたが、段々認めるようになり世界各国で高速鉄道が整備されている。
ハイブリッド車もしかり。初め欧米はバカにしてたかも知れない。
それが今や市販車としてフェラーリもポルシェもランボルギーニもハイブリッドシステムを組み込んでいる。
これからは北米も対環境の痛みに伴う政策として自動車関連の税金も上がっていくかも知れない。
世界的に対環境が叫ばれている時代だからでは?
ただ高速鉄道にしても、原発は除外しても鉄道会社は自社内で火力発電所を持っている事も有ってCO2を排出している。
↑
その通りだと思いますが日本なら同じ条件でも税金たっぷり取りますよ。
日本の場合のハイブリッドなどユーザーはCO2に貢献するというよりも約半分が税金な
高いガソリンなどの負担軽減が大きい。税の問題は国を動かす官僚や政治家の考え方が大きいですね。
日本の場合は簡単に言えば役人といわれる人たちの組織が以上に肥大して必要以上に
税金が必要になった事が世界的に見ても実効税率45.5%にいたる原因でしょう。
カナダの国予算は12兆ていどで東京より少し多い程度です。これで60歳から無条件で
一律6~7万の年金を支給しています。しかも相続税も贈与税もありません。
日本のような利権がらみで震災のゴミまで取り合うような国では掛けられるものすべてに役人は
税金をかけたいものです。国民に対しての不真面目な考え方の結果だと考えています。
>>39
なんでも国や役人や他人のせいにする国民気質が残り続ける限り、この国は何も変わらないよ。
昔からの奴隷のような貧乏百姓の気質が、現在の日本国民に生き続けている。
与えらえる範囲で、なんとか頑張って生きようとする。
けなげな国民だけど、金をぶんだくろうとする側にとっては、これほど都合のよい民衆はいないね。
民主主義国家とはこんなんだっけ?
国民ひとりひとりの自立と責任で成り立つのが民主主義国家でなかったっけ?
役人はサービス業だよ。サービスを受ける側は国民だよ。そんなことも意識できていない国民。
すべての人が無責任な国民ですね。
自分に起きてることを他人のせいにする国民の性質はどうなんですかねぇ。。。
文句をこそこそ言うだけ。奴隷だね。奴隷は言いなりに生きるしかないよ。