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そろそろ車の買い替えを考えています。
これから検討を始めるところですが、ハイブリッド車に関心があります。
あいまいな質問ですが、トータル的に良い買い物になるでしょうか?
ユーザーの方や詳しい方、是非ともコメントをお願いします。
[スレ作成日時]2013-04-25 23:18:04
そろそろ車の買い替えを考えています。
これから検討を始めるところですが、ハイブリッド車に関心があります。
あいまいな質問ですが、トータル的に良い買い物になるでしょうか?
ユーザーの方や詳しい方、是非ともコメントをお願いします。
[スレ作成日時]2013-04-25 23:18:04
>あいまいな質問ですが、トータル的に良い買い物になるでしょうか?
どうなのかまだわかりませんが
まずハイブリッドはエコカーです。低燃費で車種によりますがかなり走ります。ただエンジン音がしないので前を歩いているナガラ族(音楽聞きながらスマホ使いながら本読みながらetc)には気をつけないといけません。
これから買うにはハイブリッド車です。なんといっても地球に優しいエコカーですから(笑)
車検3回通過したハイブリッドSUV乗りです。
まず、世界初のハイブリ車のプリウスを開発したヒントになったものに、新幹線0系の発電ブレーキがあると思います。
何故、こういう事になるかと言うと名古屋の自動車商社メーカーの社員が東京と名古屋を往復する際に0系の発電ブレーキが高速運転時に効いている事を知っていたと思われます。
時代が進み、大電力半導体の進歩(いわゆるVVVF。ハイブリ車も何ら変わらない)で重く大きい直流モーターから小型で軽い交流モーターが使われるようになった。
それと同時に電力回生発電ブレーキが使われるようになり、変電所に電力を戻すようになった。
これは、初代プリウスが出る前のかなり前のことです。
鉄道では、ブレーキの制輪子やディスクブレーキのパッドのメンテに手を焼き、発電ブレーキは必須だった。実際のところ、0系は駅の侵入時以外、ディスクブレーキを殆ど使っていなかった。
近年では、名古屋の自動車商社メーカーがマグレブのコストカットにJR東海へノウハウを伝授しているらしいですね。
トヨタ博と言われた名古屋博は、リニアが展示されていたり専門学校経営ではこの二つの企業が蜜月だったりと。
それでぇ~ ハイブリッド車は如何なんですか?
積載しているバッテリーは? 大丈夫? 飛行機みたいにならないかな?
各車種でバッテリーの種類も違うみたいだけど、何年で交換が必要なの?
曖昧な質問にたくさんのコメントありがとうございます。
まだまだ漠然といわゆるエコカーを検討していて、電気自動車も気にはなっているのですが、こちらは初期設備投資が結構かかりそうで、なんとなくハイブリッド車に傾いている次第です。
とは言えハイブリッド車でも、いただいたコメントにあったように、それなりの初期投資が必要でしょうが、バッテリーのコストもそれなりにかかりそうですね。。。
一般ガソリン車と比べて、3倍くらいの維持管理コストがかかるのでしょうか??
>>8
こちらのハイブリ車はニッケル水素電池を採用しています。
問題の民間機のB787に使われていたリチウム・イオン電池に関して航空機の分野の世界では後発であり、軍用機だとFBW制御になった後にかなり以前から使われているそうです。
F-22とかユーロファイター、その後のF-35などです。これらのリチウムイオン電池がGSユアサでは無くフランス製の様です。
しかし、航空機の制御系統として昔から使われていた油圧は、その後の自動車の世界で油圧のパワーステアリングとしてスピンアウトしたものです。
また、航空機の制御系統が油圧で無くなりFBWを最初に採用したのがUSAFのF-16なんですが、この機体の初飛行が1976年となっています。
FBWは各舵をアクチュエーターで動かす電気的なもので、その後に自動車の世界ではアクセル・バイ・ワイヤーとして採用されましたね。もうすぐ、ステアリング・バイ・ワイヤの時代が来るそうですけど。
航空機の場合だと、電源が完全に失われると各舵が動かせなくなるために即墜落の危険性があるけども、JAL123便のB747の場合だと油圧で制御されていたためにハイドロが完全に抜けきるまで飛んでいたことから、生存性は皮肉にも高いと言う所じゃ無いのでしょうか?
自動車の場合で電源が完全に失われる状況だとブレーキ制御に回生発電ブレーキの他に油圧も残っている為かなり弱いかも知れませんが制動力はある程度残されているのでは無いのでしょうか?
ステアリング・バイ・ワイヤはお手上げかも知れません。
ちなみに新幹線の場合は、巨大地震発生時にP波を沿線に施設されている地震計が感知する(ユレダスシステム)と変電所の送電を停止し非常制動がかかる様になっています。つまり停電状態にして非常制動をかけることですね。
でも、このユレダスシステムは直下型地震には無効だし。
>>11
こういう文句だけ書く奴が情報交換を阻害する。
B787のリチウムイオン電池は、航空機として初めてでは無い。
F-35も採用されている。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE91D01O20130214
今買うならこれまでのハイブリッドではなく、プラグインハイブリッドでしょうね。
これまでのハイブリッド車は中途半端過ぎですね。
純粋な電気自動車は走行距離や充電時間の問題を解決できないと主流にはなれないと思う。
その前に、次世代自動車である燃料電池車の実用化が完了しそう。
プラグインハイブリッド車も繋ぎの技術ですね。
>>15
FCHVに関しては、大型乗合バスで都市バスの路線パスの他にリムジンバスで営業実証試験をしているそうで。
http://hysut.or.jp/business/2011/bus/fchvbus.html
http://www.limousinebus.co.jp/news/101216.html
鉄道の世界では、ディーゼル・ハイブリッド気動車(リチウムイオン電池搭載)で営業運転している様ですけど、コストと重量が嵩むって事で今後の量産はされず、コモン・レール・ディーゼルの方に傾いてしまったらしい。
ただ、このディーゼル・ハイブリッド気動車でエンジンを燃料電池に置き換えた車両を試験していたそうだけど、これも実用化には至ってないようで。
代わりにバッテリー・トラムのやり方で電化区間でバッテリーに充電し、非電化区間でバッテリーで走行するやり方に傾いている様だ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E9%9B%BB%E6%B...
http://ja.wikipedia.org/wiki/JR%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%AD%E3%83%8FE200%E5%BD%A2%E6%B0%97%E5%8B%95%E8%BB%8A
http://ja.wikipedia.org/wiki/JR%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%9C%ACE995%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A
この様に自動車に限らず、陸上交通機関のEV化は日進月歩で進んでいるのでは無いのでしょうか?
と言うことは、社会的には色々な実用実験がなされており、技術の方向性としては
ハイブリッド<プラグインハイブリッド<燃料電池車
といった感じなのでしょうか?
いまのハイブリッド車はどの辺りが中途半端?
>>17
HV車はFCHV車への移行の過渡期のものとは言え、インフラの問題もあるからなかなかFCHV車の実用化が進まないのかも。
PHVはエンジンを発電機と利用していることを考えると、この始祖はバッテリーこそ積まない(エンジンを停止すると全く動かない)が電気式ディーゼル機関車の存在があったと思います。
これが何と終戦後からあったというので驚きでは無いかな? と。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E5%8B%95%E8%BB%8A%E3%83%BB%E3%8...
ちなみに現在のHV、PHV車に積まれている交流モーターとインバーターで最初に駆動した電気式ディーゼル機関車が1970年代だと言うのだから、先進性を感じますね。
単にエンジンを発電機と見なすのであれば、電気式ガスタービンでも良いわけで、そうした動力方式で高速鉄道はフランスTGVで試験されていました。
>>19
それは電池の性能によるものとは思うけど、高速に蓄電できるのがコンデンサーの一種であるキャパシターだと言われている。
現実にキャパシター・ディーゼル・ハイブリッドトラックが走っているそうだし。
イタリアのスーパーカーのメーカーもとうとうハイブリッドが積まれたようですね。
日本が世界に先じて実用化したハイブリッド車だが、影響を受けたのは日本の工業製品で優れたものの一つの新幹線0系だが、上には上があり欧州の鉄道の影響を受けた。
特高25KVを採用しているのは欧州が先輩格。
日本は技術を輸入し、それを加工して作り上げる匠の技術を持っている。
それを欧米が舌を巻いたわけで。
アクアとプリウス、売れてるみたいですよ。今買うならこのどちらかでしょう。
セダンがいいならプリウス、コンパクトハッチがいいならアクアですね。
燃費悪いスポーツカーやワンボックスは全部廃車にしていいよ。これらの車種は自動車税10万ぐらい取ってよし。
タクシーは渋滞のところへ行くことが多いだろうからな。
ストップアンドゴーが続くなら燃費にも環境にもよいのでは。
ホンダのコンパクトカーのハイブリッド車を運転したが、最悪だな。
あんなもんよく販売するし、買う奴もいるもんだな。
アイドルストップからエンジンかかるときの振動とか質が低すぎて大ストレス。路線バスのアイドルストップと同レベル。酷すぎだよ!
ハイブリッドはトヨタのシステムがよいな。
確かに。車で南九州を旅行したが、関東や関西の都市部と比べると、信号機の数が全然少ない印象だったし、現に燃費も良かった。そういう使用環境の違いがあると、ハイブリッドが活きてくるのでしょうね。
ホンダのはパラレル方式ということですか?
アイドルストップはさておき、ハイブリッドとしてもロークオリティな感じでしたか?
そこは別々には語れないのかな⁇
>>30
与太のハイブリッド車は、シリーズ・パラレルの両用ですからね。
しかし、エンジンの軸出力を介さないシリーズ方式は上には上がある様で。
ここで蘊蓄。
蓄電池こそまだ搭載されていなかったが、ターボシャフトエンジンを発電機に繋ぎ、その発電した電力でモーターを駆動する方式は戦車を除く乗用車の場合は何度か試作されたが、実際に一般乗員をを乗せて走っていた陸上交通機関がある。
それが、以下のターボトレインだけどかなりの昔に走ってたというのだから奥が深い。
http://ja.wikipedia.org/wiki/UAC_%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%88%...
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B0%97%E5%BC%8F%E3%82%AC%E3%8...
・プリウス Gタイプ(カーナビフロアマットなどオプション類を付けて280万で購入)
・車両費用 28万 円 (消費税取得税+諸費用を10年で償却)
・自動車税 39,500 円 (1.5リットル超2リットル以下)
・重量税 18,900 円 (1t〜1.5t)
・自賠責保険 12,475 円 (普通乗用車)
・任意保険 15万 円(27歳未満担保、対人対物+車両保険)
・駐車場代金 19.2万 円 (都市近郊住宅地:月1万6千円)
・ガソリン代 5万6000 円 (8000キロ、20km/L、140円/Lとして)
・消耗品費 4万 円 (タイヤ、オイル、バッテリー等の交換費用として)
・車検費用 2万 円 (1年分積み立て)
・予備費 5万 円 (小部品・消耗品、整備費、修理代、洗車代、駐車料金、高速料金、罰金等)
自家用車維持費 合計 858,875円/1年
10年間の維持費 合計 858万8750円/10年
一生涯の維持費 合計 4294万3750円/50年(20歳から70歳まで同じように維持し続けた場合)
いいんだけど基本的にプリウスの場合、どうして運転のヘタな奴ばかり
選ぶのかね。なんか選ぶ人間が同じカテゴリーに帰属する人間の気がする。
基本的に車がそう好きでない人。たまに乗る。だからひどく運転下手。
週末は本当に怖い状況になってます。
>>36
北米などは、かつて鉄道王国だった。
しかし、近代になってから陸上交通機関の鉄道は斜陽化、物流はトラック、自動車産業が大きくなりマイカーの所持が当たり前となった。
それとともに道路はどんどん整備されていく。
我が国の場合はどうだろうか?
モーターリゼーションが始まりだしたのは、終戦後S30年半ばくらいから。
島国日本列島は欧米より山がちで狭い。
そんな中、満州鉄道時代から弾丸列車計画があった。
これが後の標準軌別線、つまり東海道新幹線へ繋がっていく。
東名高速道路も東海道新幹線もほぼ同時期に開通した高速交通インフラで日本の高度成長を支えていく。
欧米は、これからは航空網と自動車などのハイウェイが整備され、高速鉄道など愚かなものと考えられていた。
これは日本でも同じ。旧国鉄内部でも、東海道本線の乗客輸送が逼迫していたがね高速走行用標準軌別線など馬鹿げた事をして儲かるものか? と論争があった様だ。
結局、故十河総裁と故島秀夫によって東海道新幹線はどんどん利益をあげて、東海道メガロポリスの経済発展を促していく。
こうした傾向は、欧米には無く狭い島国だったからこそ、偶然にもマッチしたのだろう。
そうして日本は世界初の実用化させる技術開発で工業立国になっていく。
この自負が世界初のハイブリッド車を生み出すDNAだったのではないか?
カナダでは自動車慣例の税金が安いのは、陸上交通機関として自家用車は切っても切れない存在だったからでは?
でも、欧米は日本の新幹線を当初バカにしていたが、段々認めるようになり世界各国で高速鉄道が整備されている。
ハイブリッド車もしかり。初め欧米はバカにしてたかも知れない。
それが今や市販車としてフェラーリもポルシェもランボルギーニもハイブリッドシステムを組み込んでいる。
これからは北米も対環境の痛みに伴う政策として自動車関連の税金も上がっていくかも知れない。
世界的に対環境が叫ばれている時代だからでは?
ただ高速鉄道にしても、原発は除外しても鉄道会社は自社内で火力発電所を持っている事も有ってCO2を排出している。
↑
その通りだと思いますが日本なら同じ条件でも税金たっぷり取りますよ。
日本の場合のハイブリッドなどユーザーはCO2に貢献するというよりも約半分が税金な
高いガソリンなどの負担軽減が大きい。税の問題は国を動かす官僚や政治家の考え方が大きいですね。
日本の場合は簡単に言えば役人といわれる人たちの組織が以上に肥大して必要以上に
税金が必要になった事が世界的に見ても実効税率45.5%にいたる原因でしょう。
カナダの国予算は12兆ていどで東京より少し多い程度です。これで60歳から無条件で
一律6~7万の年金を支給しています。しかも相続税も贈与税もありません。
日本のような利権がらみで震災のゴミまで取り合うような国では掛けられるものすべてに役人は
税金をかけたいものです。国民に対しての不真面目な考え方の結果だと考えています。
>>39
なんでも国や役人や他人のせいにする国民気質が残り続ける限り、この国は何も変わらないよ。
昔からの奴隷のような貧乏百姓の気質が、現在の日本国民に生き続けている。
与えらえる範囲で、なんとか頑張って生きようとする。
けなげな国民だけど、金をぶんだくろうとする側にとっては、これほど都合のよい民衆はいないね。
民主主義国家とはこんなんだっけ?
国民ひとりひとりの自立と責任で成り立つのが民主主義国家でなかったっけ?
役人はサービス業だよ。サービスを受ける側は国民だよ。そんなことも意識できていない国民。
すべての人が無責任な国民ですね。
自分に起きてることを他人のせいにする国民の性質はどうなんですかねぇ。。。
文句をこそこそ言うだけ。奴隷だね。奴隷は言いなりに生きるしかないよ。
良い買い物ってことは合理的な行動をしたいってことだろ
であればハイブリッドだとかなんとかいう前に生活スタイルから問い直したらどうだと
そいでも車に乗りたいってことなら、もともと合理的な行動じゃないんだから
ハイブリッドだろうがアメ車だろうが軽だろうが好きにしろとしかいいようがないってことさ
3.3リッターV6ハイブリ車乗りに言わせると、運用中の環境負荷は少なくなっていると思うが、逆に生産と廃棄に限っては環境負荷が増えていると思う。
インバーター、交流モーター、ニッケル水素電池の処理を今後どうするか? が問題では。
燃費に関しては、劇的に良いとは言えない。
昔の電子制御燃料噴射DOHC2リッター5MTよりは、街乗り長距離とも15〜20%良くなった程度。
それでも後輪モーターの4WDなので良い方かも。
リッター10km/lを切ったことは近場の買い物乗りでも切った事がない。
ただ、後輪モーターは贅沢な発電機と化している(回生発電ブレーキのシーンが多い)。
ハイブリ車は水温がとても重要。
冷間時は水温をあげようとしてエンジンが掛かりやすくなるから。
NO34の試算が正しいとして、車両価格が一番ウェイトを占めていることがよくわかりますね。車両価格とガソリン代の関係だけで考えると、燃費が倍良くなったとしたら節約できるガソリン車代が6万円弱/年だから、10年乗るなら60万弱の車両価格増加までならお得と言うことになる??
それ以外で、ハイテク装備品の10年間のメンテナンス費は減税に見合うのかな??
プリウスαはグレードによってリチウムイオン電池とニッケル水素電池の両方があるので比較しやすいが、実用上の性能はどっちも大して変わらないっぽい。
リチウムイオン電池は発火の危険性が払拭されてないから、実績のあるニッケル水素電池のほうがいいのかな。
>>65
リチウムイオン電池が多くなっているっぽいです。
ただ、B787のリチウムイオン電池の発火事故もあるけど、航空機としては戦闘機にはリチウムイオン電池は大分前から使われてきた。
発火が原因で全電源が停止、アナログ制御と言われる油圧のパワーステアリングの源流と言われている各舵を油圧で制御するのと違いアクチュエーターで動かすFBWの機能不全は即墜落に至るけど、戦闘機のこうした事故はあまり聞いたことが無いようです。
FBWですが、これもアクセル・バイ・ワイヤーの源流にもなっています。
※最初にFBW制御になったのは、USAFのF-16が1974年初飛行してからです。
JAL123便のB747は、ハイドロが完全に抜けきるまでダッチロールしながらも飛び続けていたことは逆に生存性が高いとも言えそうです。
最近の民間機は、こうした油圧での制御では無くFBWばかりなんですけどね。
次車買い替えるときはプリウスかアクアにしようかな。
あの10・15モードの燃費表示ってなんとかならないかな。あれ絶対誇大広告だよ。実際は6割~5割しか走らないから全然参考にならない。
>>70
年日はカタログスペックは信用できないのは、ハイブリ車より以前のN/A、M/T車から当たり前のことでは?
ツイッターやフェイスブックが無かった頃は自動車専門誌が情報源だったが、一方的であり詳細な回答はえられなかったけども。
ただ、ハイブリ車としてカタログスペック通りになったことが一度ある。
高速では無い山中湖→御殿場の長い下り坂に入る前に給油し、燃費計をリセットした時。
この時は殆どエンジンの負荷が無く、回生発電ブレーキばかりだからでは?
しかし、ハイブリ車の回生発電ブレーキは鉄道の電力回生ブレーキで架線を通じて変電所に電力を戻すのと違い、バッテリーが満充電になると回生発電ブレーキを打ち切ってエンブレ主体(燃料噴射は止まっていると思うが)になるらしい。
※鉄道でも電力回生ブレーキが止まる時がある。これは『回生失効』と言うらしい。
ここで、ハイブリ車としての蘊蓄。
北陸新幹線、軽井沢→安中榛名の30パーミルの連続下り急勾配では、抑速回生ブレーキと言って200km/h近くで走りながら25KVの特高電圧を変電所に戻し、逆方向の連続昇り勾配の別の編成に電力を供給している。
何とも壮大な回生発電ブレーキとも思える。
貧乏くさいと言うか、ハイブリ車はハイテクである事を意識していない人には向かない。
電子制御が無いアナログチックなウェーバーやソレックスのキャブレターが好きでノスタルジー指向の人にはより一層向かない。
これは航空機の世界でも同じで、ベテランパイロットがハイテク制御に難儀した様らしいし、アナログに愛着のある人にはなれるのが大変かも。
私ら貧乏人は貧乏くさいのセレブくさいのなんて気にしない。
安く買い、多く消費しないように考えて使う。
やっぱ、自動車は金持ちが持つもので、貧乏人が持つ以上、それそうとうの覚悟が
いるの。
>>電車オタクはどこかへいってくれ。
>>車のスレです。
それを言ったら、ハイブリシステムを理解せず、価格が高い高級車てな事になるぞ。
そもそも、回生発電の源流は、電気鉄道よりも先に潜水艦にあったのを知っていたか?
電気式ガスタービンで動力を取り出すのも陸上交通機関には存在する。
>>94 お前は何だよ?
>>93
これまでのガソリン車は夏はエアコンのコンプレッサー稼働で燃費の悪化と若干のパワーダウンをする。
しかし、ハイブリ車の場合は逆になっている。
それは何故か? と言うと、冬場の冷間時は水温を上げようとしてエンジン稼働しようとする為、エンジンが掛かりやすくなっておりアイドリングストップも遅れがち。
与太のハイブリ車はエアコンのコンプレッサーは電動インバーター方式で、ニッケル水素バッテリーから電力を使っています。エンジン稼働からではありません。
夏場の場合は水温上昇がすぐに上がるため、アイドリングストップの開始は早い。
冬場の燃費向上で、高性能エンジンオイルとかガソリンへの添加剤とかのグッズでは無く、実は車内での防寒ギアの衣服にあります。
暖房ヒーターを切り、冬山登山のヘビーデューティと行かなくても、アウトドア系の防寒衣料を着込むこと、ハンドルが冷たいために手袋をすることで、意外な燃費向上のグッズとなります。
何分にも雪山登山のテント内よりは、凍死するようなことは無いですから。
と、言う事で燃費向上のためには水温が要となります。
大体、水温が60℃になったあたりからアイドリングストップとEV走行シーンが多くなりますから。
与太のハイブリ乗りだが、TOYOTAが富士重工を傘下に収めた本当の狙いは、富士重工の航空技術が欲しかったこと。
ホンダジェットを見ればわかる。
その対抗意識からだろう。
しかし、三菱MRJに参画していたが、その後の情報はあまり聞かないな。
>104
うちの息子が欲しがってからキャッシュ一括で買おうと思ってる。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/ororashop/ranbo-rc.html
112>
キムタクかどうかは知らないが、アクシオ(セダン)とフィールダー(ワゴン)の2種類とのこと。
日経新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD060NE_W3A800C1TJ2000/
プリウスとアクアの中間的位置づけらしいけど、そこを細かく刻んでも、セールスポイントが私には響かない。
みなさんは、どう思われますか?
フィールダーは案外と営業用で売れるんじゃない?
プリウスやアクアはダンボール箱が載らないから。
営業用で多数走ってるプリウスの代わりになるかも。
セダンもタクシー用途がありそう。
いずれにせよ、一般家庭用には訴求性低いかな。
三菱PHEVのアウトらんだ〜が受注再開。
検査工程での手作業で落下させてしまったバッテリーをそのまま出荷したのが問題の始まりだそうです。
車両衝突などの強い衝撃を受けた際には、バンパーなどの破損部のみならず、バッテリーの全交換が必要らしい。
いい車はお高くつきますね。
この車に、パジェロという名前を付けなかったところは、エライ。
企業としてのダメージが違うもんね。
プリウス、アクア>>>クラウン、カローラと言った順番も、そんな開発リスク上の自然な取り組みなのかな。
フィットが普通のガソリン車でもアイドリングストップ付きなのは残念。
アイドリングストップ用のバッテリーって、
普通のバッテリーみたいに「ネットやホムセンで買って、自分で取り換え」が出来ないじゃん。
アイドリングストップのために5年後に5~6万円余分に支払うって、
どう考えてもペイしないよね。
ベストセラーのエコカーを取得維持するのに必要な年間費用
・プリウスを購入後5年で売却した場合、大都市近郊在住
・車両償却費 40万 円 (消費税取得税+諸費用、オプション品目類含め300万円で購入し、5年後100万で売却し200万を期間費用として5年で割る)
・自動車税 39,500 円 (1.5リットル超2リットル以下)
・重量税 18,900 円 (1t-1.5t)
・自賠責保険 11,235 円 (普通乗用車)
・駐車場代金 19万 円 (大都市圏郊外住宅地:月1万6千円)
・任意保険 10万 円(27歳未満無担保、対人対物+車両)
・ガソリン代 7万5000 円 (1万キロ、20km/L、150円/Lとして)
・消耗品費 5万 円 (タイヤ、オイル、バッテリー、その他の交換費用として)
・車検費用 2万 円 (1年分積み立て)
・予備費 5万 円 (小部品・消耗品、整備費、修理代、洗車代、駐車料金、高速料金、罰金等)
自家用車維持費 合計 954,635円/1年
5年間の維持費 合計 4,773,180円/5年
一生涯の維持費 合計 4,773万円/50年 ※注
※注 20歳-70歳まで50年間、同クラスの車に同じように乗りつづけた場合の総額
個人的な意見。
プリウス、インサイトならハイブリッド。
でも、アルファードみたいなワゴンはハイブリッドの意味ないような気がする。
理由は、車体が大きいと燃費はそこまでよくならないから。
セダンやワゴンの小さいサイズくらいがハイブリッドに向いてる。燃費もよくなる。
追加費用出してハイブリッドにするなら、適当な大きさがおすすめ。
くどいようですが、ハイブリ車は交流電動機があ使われているのをどれくらいの方がご存知で?
また、動力用電池からVVVFで交流変換してモノレール並の600V前後まで昇圧しているのは、冷蔵庫や洗濯機、エアコン以上にエレベーター並みですね。
交流電動機やEV並の電圧などの性能を備えているんですね。そんなことは全く知りませんでした。
お詳しいようなので質問。
となると、124や125などのレスにある、車重とハイブリッドの関係が与える燃費への効果は、どのような見解ですか?
ズバリお聞かせください。
>>127
電動機や動力用電池、インバーターなどの大電力半導体と余計なパーツが増えているので、車重増大には繋がっていると思いますね。
ただ、実際の運用時の環境不可は減っていると思いますが、製造時と廃棄時の環境不可はむしろ増大していると思いますね。
陸上交通機関として、ハイブリ車の先輩格は電気鉄道だと思います。
しかし、従来の機械的な抵抗制御にブラシのメンテが必要な大きくて重い直流電動発電機で駆動するものに比べて、VVVFインバーターや交流電動機は小型で軽量、ブラシのメンテが不要と車輌総重量は何故か軽減しているのです。
その結果、新幹線の軽量化と電力消費の削減と高速化を果たしたのが、初代のぞみ300系と言うわけで。
プリウスは液晶画面にエコ運転モードが出るらしいので、それを見て運転してるようです
それだから、ソロソロ出てのんびり運転......後続車イライラ.....後続車追い抜いて燃費悪い...
でもインサイトやアクアってエンジン音が静かですよね
エアコン中のビッツとかベルタとか凄く五月蠅いんだが..
プリウスは実際の処、燃費20キロ位みたい
コンパクトカーでも上手く乗れば16キロ 乱暴だと10キロくらい
長距離乗るならプリウス 、 近場乗り 距離数少ないならどっちでも良いですよ
123の試算をベースに、コストについて踏み込んで考えると、
非ハイブリ車で、燃費が半分になるとして、増えるコストは7万5千円/年。
5年で、37万5千円。
それにエコカー減税が非対象としたら、合計で40万オーバーとなる。
つまり、本体価格で40万以上安くつくプランがあれば、そっちの方がお得になる。
社会貢献的な満足感といった評価軸はなしで、コストのみでの一つの考え方ですが。
選択肢としてはそっちもありだと思います。
私もリーフ気になっています。
そもそも走っている車を1台しか今のところはみた事がないです…。
まだ乗っている人は多くないのですかね?
試乗してみたいなと思いつつ、
前情報も集めておきたいなと思っています。
リーフは結構見掛けるようになったけど中古で安いから?
中古車屋も買い取りたくないらしいですね。
航続距離の短さ(冬場だと実質100km未満とか)が生活上問題でなければいいと思います。
以前しばらくi-MiEVに乗りましたが、航続距離の短さに辟易しました。
その反動で3700ccの車に乗り換えました(笑)
>>145ですが、FCHVリムジンバスは以下のURLです。
http://www.limousinebus.co.jp/news/101216.html
このバスのメーカーである日野自動車は、トヨタ系列ですね。
>>149 ですが、蓄電池(バッテリー電車)について調べてみると自動車車載バッテリーの他に問題のB787にも搭載していたGSユアサ関連らしい。
http://www.gs-yuasa.com/jp/technic/vol8/pdf/008_01_001.pdf
この蓄電池電車、乗客をを乗せて既に運転しているは、誤りで現在試運転の段階でした。
申し訳ない。
リーフで旅行したら、労力の殆どを充電スポット探しと充電作業で費やしそうですね。
せっかく見つけた充電スポットも先に充電してる車がいたら待たねばなりません。
残り電池量にヒヤヒヤしながらだと旅行どころでは無さそうです。
>>155
>>だいたい有線じゃないと充電できないというのがおかしい。
>>無線で充電できる技術を開発しろ。
技術としては、実は有る!
リニア中央新幹線で。
500km/hの超高速での接触式集電は、耐久性に問題あるようで山梨実験線の最初の車両はサービス用電源として発電機をガスタービンで駆動していた。
ところが、最近は非接触でのガイドウェーからの集電をL0系量産車から採用しているようだ。
リニアインダクションモーターそのものは駆動に集電はいらないのだけど、車内のサービス用電源は必要なわけで。
ちなみにこの非接触集電システムは、JR東海とトヨタは蜜月関係にあるので、近未来高速道路での自動運転時にこの技術がスピンアウトされるのでは? と思う。
TOKIOやってましたね。ソーラーカーで日本一周したんでしたっけ?
夕方にはペースダウンしてのろのろ運転だったり途中で止まったりしてましたね。
蓄電するほどの電力が作れないのかな。
高速道路や自動車道で電池切れになったら渋滞の原因ですね。
ハイブリは年間の走行距離からペイするか
でしょ。引退して町乗りで年間5000km程
の親にハイブリ薦めるトヨタ営業マンにド
ン引き、うざいので怒鳴って追い返したわ。
アクアみたいな車に250万とか狂気の沙汰。
日本のまわりは、豊かさを求めて原発の建設をすすめていますが・・・・・・
地球の温暖化により大災害が頻発し多くの人命が失われています。
原発の稼働がなければ、日本の経済は壊死に向かいます。
生産活動は、安価で安定したエネルギーを海外に求めるでしょう、
国内の雇用はますます減退すると共に、所得収支の赤字は拡大していくでしょう。
アメリカがシェールガスを手に入れたように、日本も自前のエネルギーの確保を急ぎ
それと見合いに切り替えていくしかありません。
雨に恵まれた日本が農耕社会をなんとか造り上げたものの、
豊かな国造りにむけて、資源の無い日本の悲哀・・・・・
原発とは、単なる一時しのぎにすぎないものです。
しかも、今の人類には処理することが不可能な使用済み燃料棒と言う人命を簡単に奪ってしまうものを沢山作りだします。
使用済み燃料棒は水中にあれば防護服を着て短時間なら水槽に近付けますが、空気中に出た途端、使用済み燃料棒から周囲数百メートル以内の人は即死だそうです。
空気中に出た使用済み燃料棒に近づけなくなるので、福島原発事故の時に公に言われていたのは5000万人の避難でした。
つまり、福島原発で使用図い燃料棒が空気中に出てしまうと、北海道から静岡辺りまで立入禁止エリアになるのです。
それに、使用済み燃料棒を水中に戻したくても防護服を着ても百キロ以内には近づけないので不可能なのです。
それから使用済み燃料棒の処理と費用についてですが、事故が起こらなくても使用済み燃料棒の処理をする場所と方法が確立されていないので、処理費用には処理の開発研究費も必要で、オンカロのように地中深く埋めてしまう場所があったとしても20万年間もの間、生き物が近付かないように警備し、テロリストから守り、異常がないかチェックする必要があるので、年間1億円で済んだとしても20万年間だと20兆円が必要なのですが、電気料金には載せられていないのです。
このようなことが隠ぺいされていたのですが、3.11以降、小泉元首相が事実を知り、自分で確認したので、原発ゼロを訴え出したのです。
それを知っているのに原発稼働に賛成するのは、原発で私腹を肥やしている人だけですよ。
問題は急に舵を切れないこと。
原発が危険で将来に問題がある事は
誰でも知っている。
急に化石燃料に頼っては国際競争力
が急に削がれて、代替えエネルギー
の開発すら進まず本末転倒。
安全な物から最低限で最稼働させ、
代替えエネルギーの買い取り等で普
及を急げばいいだけ。
10-30年かけて薦めるもの。
そもそも原発政策を0か100かで選
挙の焦点にする事自体おかしい。
自分達が国政を担ってた時代に推進
しておきながら、事故後の選挙で稼
働か廃止か!で良く選挙するなあ、
と思う。
174さん
化石燃料の消費を下げるのと
ハイブリ化によって増えた分もある。
そこを正しく提示しないと、
化石燃料が~という考えはおかしい。
1 個人の購入でペイする走行距離
2 ハイブリ化分をペイする走行距離
何キロから?
これ知らずに乗ってるドライバー見
ると頭空っぽに見える。
ここで語られている原発だけど、火山国ニッポンは地熱エネルギーが無尽蔵に豊富。
それを利用しない手は無いけど。
既に八幡平の松川地熱発電所の地熱発電稼働から40年は過ぎている。
追記だけど日本が原発の豊富になったのは合衆国の商業用原発の押し付け。
USGSはとっくの昔に地震火山列島ニッポンは危険で向いていないことは知っていた筈だ。
ただ、リニア東海エクスプレスで開発開始から現在の実用運転にGO!で着工が始まるまで、S39年の東海道新幹線開業手前から研究開発が始まり(小型のガイドウェーのリニアの開発から始まった。)実にゆうに50年を要した。
ちなみに原発あってのリニアであったのは、1970年の大阪万博で日本館で夢のエネルギーとしてバラ色の夢があった。
合衆国はこの頃でも地震火山列島であるニッポンはリスクを持っているのは知っていた筈。
このことは、USGSが東北地方太平洋沖地震でM数が9.0と迅速に発表していたことが現れている。
日本の気象庁はM数が最初甘い数値だったことから。
むしろ、ニッポンは原発どころか高速鉄道も危険であるのは欧米も知っていたわけで。
原子力開発は反対では無いが、大深度地下に発電所を設けるか、大気圏外で恒星間宇宙船でやれ! とは思っている。
日本列島は地熱エネルギーと島国だけに潮力・波力エネルギーが豊富。
原発を押し付けたのが合衆国だと言うのがわかっていないのか?
スレ違いなので、ハイブリ車ネタに原発問題を持ってくるな。
風力・太陽光発電は不安定すぎる。
しかし、地熱・潮力・波力は24時間恒久的にエネルギーズ取り出せる。
科学技術に堪能している人なら、長崎・広島に原爆を落とされてから地震・火山国のニッポンにそうしたエネルギーがある事はとっくに気づいているわけで、その声を妨害するのが政治家だろう。
閑話休題。
アウトランダーがダブル受賞ってどういうことですか?
日本カーオブザイヤーイノベーション部門と
RJCカーオブザイヤーテクノロジー部門だって。
そんなに凄い車なんですか?
というかこの賞は、誉高きものなんですか?
最近のトヨタはそこまで悪くないと思うけどなあ。
特にレクサスなんかは前までは野暮ったい感じがしたけど、今は文句無しにカッコ良いよ。
ドイツ御三家と比較出来るレベルになった気がする。
走りは別として・・・。