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戸建建築の際、基礎の段階はなぜあんなに小さく感じるのか?
なぜ上棟したら大きく感じるのか?
考えてみてください。
[スレ作成日時]2013-04-25 20:24:10
戸建建築の際、基礎の段階はなぜあんなに小さく感じるのか?
なぜ上棟したら大きく感じるのか?
考えてみてください。
[スレ作成日時]2013-04-25 20:24:10
思わず吹き出した、一人のりツッコミ。。。見事 (からかってんじゃなくて、あまりにあっぱれで本当に吹いた
スレ主の内容、マジメに考えると
基礎の段階では距離感の基準が周りの背景やモノだから、それとの比較で小さく感じる
柱が立ち始めたりすると、周囲の背景ではなく、柱の間隔等で長さや距離を感じるようになる、、そこで現実の自分の体のサイズを基準に居住空間を想像して、大きく感じる
実はもう少しあって、外周に板が貼られ、まぐさ・窓台が付いた辺りで、通常一旦多少上棟時よりも狭く感じ、
さらに野縁が吊られて高さがはっきりしたところで、リアルに広さをようやく感じる(大抵これも上棟時の間隔より狭い)
わかりやすい(^-^)その通りだと思いました!
なるほど
比較対象がデカイから、小さく見えるということか
目の錯覚やね
クロスが張られたら広く感じた
ワントーン暗い色にした部屋は狭く感じる。
全部真っ白がよかった。カーテンも。
もう遅いけど
うち今基礎やってるが
狭いと感じず、むしろデカいと感じる
そんなのを見てると、
最初からわかっていたことだが固定資産税がおおよそ40万ってのが頭をよぎって大丈夫かなぁ?って不安になってくる
建て方なんてとても見れないかもしれない
地縄だけの時はもっと狭く見えるね。土地が狭いとそうでもないけど土地が広いと余計に狭く感じる。
基礎が小さく見えるだけで建ったら大きく見えるのはまだよいが、建っても小さく見えるのはつらい。
↑それはもはやただ単に「小さい」んだろうよ
広い家は広く感じますから、狭く感じるのは狭いってことです
もちろんその感じ方は人それぞれですが。