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先日まちにまった内覧会に行ったらモデルルームではなかった大便器排水管が床上に露出していたり、フローリング材を良く見ると一枚一枚に製造番号のような英数字が刻まれていたり、予想もしていなかったことばかり。こんなことって良くあることなんでしょうか?ちなみに全国にマンションを展開する旧財閥系デベのマンションですよ。
[スレ作成日時]2005-05-25 01:15:00
先日まちにまった内覧会に行ったらモデルルームではなかった大便器排水管が床上に露出していたり、フローリング材を良く見ると一枚一枚に製造番号のような英数字が刻まれていたり、予想もしていなかったことばかり。こんなことって良くあることなんでしょうか?ちなみに全国にマンションを展開する旧財閥系デベのマンションですよ。
[スレ作成日時]2005-05-25 01:15:00
>>159
いくらごねても、売主もプロだから、はいはいと賃貸の家賃や引越し代の面倒をみてくれるはずがない。
あなたにとっても、2回も引越ししたくないだろう。
売主に賠償請求はものすごく大変だが、引渡し前に、瑕疵を直してもらうことを売主に認めさせることの
方がずっと簡単だ。
理由は、買主から、瑕疵を直させる指摘を受けた売主は、今度は施工会社に、直せ、ただし金は払わない
(文句がついた原因は施工会社のミスだから)ということになり、売主は金を支払うことがないから。
>>159
>その場合、賃貸マンションに入居してますが、賃貸の退去届けを10月中に提出するのですが、退去してしまった場合の住宅の確保やら家賃への補助などは請求できるものなのでしょうか?
無理だよ。そんなこと重要事項に記載されてるでしょ?
売主に、引渡し時期延長分の家賃を請求するのは無理。売主に瑕疵を直せ、さまなくば、引渡しには応じない
残金払わんぞとせまるほうが簡単だよ。売主も今度は施工業者を叩くだけだから、金はかからんし。
瑕疵瑕疵というが、住める状態になっていれば瑕疵ではない。
探さないと見つからない小さき傷や、ワックスの塗りむらとか、
実際に住み始めるとどうでもよいことに、ことさら内覧を繰り返すやからが
今は、だいたい内覧会で15%ぐらいを占める。
このミクロの傷など、普通のひとだったら、許容範囲ですよと言いたいのを我慢して
対応している。本心は、これ以上は対応しないので、いやだった訴訟でも起こしてもらいたい
気持ちだが、そのようなお客の対応もできないのかとデベに言われるのが面倒で、
平身低頭に対応しているだけ。
このような意味のないことに時間を費やす人には、ぎりぎりの予算で購入した人が多いらしい。
また、半年後検査で訪問しても、何か周辺の住民とは浮き上がっているように感じる。
この人たちのおかげで、より丁寧に施工するという自覚が生まれていいように思うかも
知れないが、もともと建築製品には限界がある。普通に生活して、目に入らない傷など、
どうでもよいでないか。そのようなものに、すべての住戸を対応していくと、いつまでたっても
マンションは完成しないだろう。
よく、家具を外国から輸入する際に、日本は小さい傷でもアウトなので、海外の工場が困ると
いう。その分、いつまでたっても日本人用の家具は安くならない。
この15%の方々は、この辺の日本人気質を強く受け継いでいるだけかも知れないが、
間接的に残り85%の方のマンション購入費をアップさせていることも忘れないで欲しい。
(マンションは大きな家具でもありません。念のため)
まったくもって同感! 何の為の内覧かをそもそも間違っておられますね! ごねる為に内覧するみたいに。 こんな時にしか世間に優位にたてない様な人なんでしょうね
>>165
ホレ 但し書きをよく読め
(請負人の担保責任)
第634条 仕事の目的物に瑕疵があるときは、注文者は、請負人に対し、
相当の期間を定めて、その瑕疵の修補を請求することができる。
ただし、瑕疵が重要でない場合において、その修補に過分の費用を
要するときは、この限りでない。
(請負人の担保責任に関する規定の不適用)第636条
前2条の規定は、仕事の目的物の瑕疵が注文者の供した材料の性質
又は注文者の与えた指図によって生じたときは、適用しない。
ただし、請負人がその材料又は指図が不適当であることを知りながら
告げなかったときは、この限りでない。
>>168
目に付く、キズ・汚れを修正するのは当たり前です。
(これは、たいてい初回の内覧会で解消されます)
164で述べていることは、よく見ないと分からないとか、よほど気を付けないと発見できない
たぐいのものです。
うっかりミスというが、さまざな工種が入るマンション工事では、一定の率で、微細な
キズや汚れは必然的に生じています。85%の日本人は微細なものは気にしません。
これまでのレスの流れからして、168さんは、15%に所属される方と推測します。
168さんは、自分で付けてしまった傷にはたぶん寛容でしょう。例えば、入居後に生じる
小さなキズは、クロスを張り替えないと気になって仕方ないといったものではないはずです。
つまり、高い買い物だから、受け取る前は完璧であるのが当然というが、15%の主張のようです。
(実際、クロスとかにかかっている費用はごくわずかですが)
もし、15%の方であったなら、一度、訴訟でも起こしていただいて、世間常識を身につける
ことを希望します。完璧は、宝石や工業製品に使用する言葉だと悟るでしょうから。
>>173
じゃ、直すなんていわなきゃ良いのに、施工側。
認めちゃったらアウトだよ。
それを理解しましょう。
自分のつけた傷に寛容なのは当たり前でしょう。
だって自分のせいだから。
あくまで売主&施工が認めたものに対してはOKです。
常識はそこにあるということです。
いやなら173さんの言う様に認めず客に訴訟起こさせれば良いだけかと。
ごく小さな傷は受認範囲と判断されるでしょうね。
建築の瑕疵担保責任は、基本構造部だけ
小さなキズとかは、誠意とサービスで直してるのに
あんまり調子に乗ると直す側もやる気なくなりますよ。
裁判で闘う気で、文句言い続けてるなら構わないけどね。
買主の方も、細かいキズに目くじらを立てるのはおかしいと思う。
そんなことをするから売主や施工業者になめられるのだと思う。フローリングやクロスのちょっとしたキズや
汚れなど、無視してもいいと思う。
瑕疵といっているものは、もっと重大なものを指している。重大なものであれば、修繕にも日数は当然かかるし、引渡し時期が延びること当然考えられる。
買主がこういう事態になるかどうかは、内覧会でチェックしてはじめてわかるのだから、内覧会の前に、現在の住居の退去時期を決めてしまうのは危険だよ。引渡し時期が延びて、旧宅をひきはらった後に、入居できないことになったら、仮住まいをすることになるし、引越しが2回になるし、面倒なことになる。
前の家の家賃が1か月分損することになるかもしれないけど、内覧会までは、旧宅の契約を生かしておいたほうがいい。自分の住処を確保しておかないと、売主に瑕疵を直してくれと交渉する力がなくなるからね。
>>168
初回は、細かい傷などの指摘事項を、正確に言うと記録しているだけ。
どのように直すかまでの記載はしない。(重要なものは、その都度説明することが多いが)
それを、ボンドコークなどでのタッチアップだと、何故張り替えないかのかとエスカレートして
くるのが、15%の方々。
そんなもんですよと説明したいが、何せ相手方もかなり興奮しているので、エスカレートしてもらっても困るので、仕方なく対応しているだけ。(168さんは、ゼンコン側がしぶしぶ対応していることが理解できなかったようだ。)
探さないと見つからない傷に、居住上の欠陥・機能不全(=瑕疵)は全くない。友だちを招いて、その友だちがあら探しをして、「こんなところに傷があるのに、入居したの」ということもないだろう。全くもって意味のない、日本の経済活力を偏屈な自己満足のために浪費させているだけである。
自分の強い立場を利用して、意味のないことにダダをこねるのは、相手しているだけで不愉快だが、まあそのような方々が一部いるのは仕方ないことだとあきらめている。(デベではないものの、苦労して作ったマンションを売りたくない相手だが、これも仕方ない)
ただ、15%の人がここで、あたかも自分たちの行為が当たり前にように主張するのは、やめていただきたい。あなた方は、非常に例外的な方々であり、残りの85%の普通の良識あるマンション購入者を巻き込まないで欲しい。
(逆に巻き込んでもらって、ゼネコン側も善意の範囲を超えてしまう量となり、裁判沙汰が頻発して、業界標準のようなものが出来る方が、望ましいかもしれませんが)
内覧会の時点では、物件はまだ売主のもので、それを引き渡されるかどうかを判断する。
瑕疵担保責任は、すでに購入者の所有なので、比べても意味なし。
内覧会での傷や汚れを指摘するのは、購入予定者のためではなく、
むしろ売主のためです。
購入予定者は、「これでは売り物にならないので、直したほうがいいですよ」
という意味で、売主に指摘してあげるわけです。
もちろん、売主は指摘を無視して直さなくてもいいわけですが、
とうぜんそれでは売り物にならないので、買い手がつかない(引き渡しできない)わけです。
>>178
なんかどうまちがったのかしらんがそんな難癖つけてるわけじゃないぞ。
ちょっとの傷で張り替えろなんて言った事も無い。
もしそうなら精度云々言わずに無茶苦茶いってるよ、今頃。
ちょっとした傷を指摘してなぜ悪いのかわからん、ただそれだけだがどうなの?
最初から駄目なら駄目って言ってくれればいいって何度も言ってるのにそれを理解していない
164さんに??かと。
「駄目なら駄目」は立ち会う施工側がってことです。
内覧会って長時間になりますが、寒い時はトイレが近くなると思うのですが、
そんなときは内覧している部屋のトイレで用を足すのでしょうか、それとも
1階の共同トイレを使わせてもらえるのでしょうか?
内覧会の時、水道の栓を開けてくれない事があるようですね。
「水は出ないので他を確認してください」これってよいの?普通ですか?
キッチンのシンクまたは配水管の不具合を見るには水を満杯に溜めて
一気に流して漏れとか詰まりとかを調べる・・・と聞きますが?
うちの内覧会の時は普通に水出せましたけど。
キッチンもお風呂場もトイレもバルコニーのシンクも全部ジャーって出して確かめました。
ちなみに今年の三月に入居した者です。
そうですよね! 水周りは一番大事な所ですから内覧会では欠かせないと
思います。
>>192
たいていは内覧時は使用可能だろうな。
それ以前の作業中に業者が使用したかどうかは確認不能だが、建築作業中にそれやったあと
もしも他で配管関係いじってたりした場合...うげぇ!!
怒られそうだな、やったやつ。
我が家も便器を見たら後ろに配水管があった 後ろが物が置けるように棚になってた
後ろは見えにくいけどね 管は5CMくらい床から浮いてる
横だと気になるね 見栄え悪いし 機能は同じとしてもね
かみさんは、細かかったな カーペット(絨毯)の毛玉までクレームつけてた
フローリング板の小さい傷とか 俺は良いんじゃないとか言ったが
これも性格ですよ その割りに自分には甘い
内覧会で不満に思った点が仕様通りの場合はどうすればいいのでしょうか。
モデルルームとあまり変わらないと思いこんで、仕様を確認し切れていなかった部分なのですが...帰ってきてからなんだか釈然としない気分なのです。
具体的には、台所の収納のいくつかが納得行かないレベルで縮小されていたのです。
台所収納は不足気味と思っていただけに、大ショック。
図面パンフでは台所のサイズはモデルルームとほとんど同じように見えたので、自分の部屋の台所レイアウトを契約前に詳しく確認してなかったのですが、実際は数センチ狭いために、シンクとぶつかる引き出しがはめ殺しになったり、モデルルームではオプションで取り払われていた釣り戸棚下の照明が、モデルルームの別の吊り戸棚に使われていたLEDよりかさばる蛍光灯だったので、その棚の最下段の奥行きが半分になっていたり(正直台所まわりだけ設計のセンスが悪い...)。モデルルームを見て勝手に想像して納得してしまっていた部分なので、仕様と違うという指摘はできないですよね。先に実際の台所の設計図を見せてもらうべきであったと後悔しています(事前に分かっていれば、多少有償になってもレイアウト変更を依頼したりできたのではないかと)。
とりあえず、ここまでモデルルームと違うなら事前に説明すべきとデベには文句を言おうと思っていますが....内覧会の場では強く言いそびれて、悶々としています。最終的には呑むことになるとは思いますが、なんだか気が納まらないので、こういうことに対して取れる手段ってどんなものがあるでしょうか?
>>196
言っちゃ悪いけど、貴方がやろうとしてる事は「イチャモン」以外の何物でもないと思う。
デベの見方をする訳ではないけれど、流石にそれでは商売もやってられないでしょう。
仮に、貴方が購入した部屋がモデルルームと同じタイプだったのだとしても
「モデルルームを見て勝手に想像して納得してしまった」という認識がある以上
「ここまで違うなら説明すべきだ」というクレームも筋が通らないと思います。
>仕様と違うという指摘はできないですよね。
当たり前です。契約図面通りに造られているんでしょう?
強いて言うならば、購入の経緯において「私が買う部屋はモデルルームと同じ?」などと
営業マンなりに質問し、「そうです」という回答が得られていれば、そこを問題にする事は
できるかも知れません。
しかしその場合も、貴方が契約の際に確認を怠ったという事実は変わらないと思います。
重説以前の問題かと。
内覧会の受付待合室が1Fだったのだが、
目の前の道路から排気ガスの1mm位の浮遊物らしきものが流れてきて、
空中を漂ってるのには驚いたな。
こんなに空気が悪い場所に住むのかと。
>>197
あなたは何に基づいて契約をされていますか?
ここでの契約図とはデベと施工業者の契約図書、
デベとマンション購入者の契約書はあっても図面(=仕様書)での契約は何がありますか??
おそらく、間取図集みたいなのが契約書の添付書類となっているはずです。
その他の資料は契約書類となりうるか、ですかね?
一般的にモデルルームなどに置いてある契約図はあくまでも「参考図」なのでは。
196さんのような場合は私ならばとことん頑張ります。
「これが付きます」とデベが言っていた(「モデルルーム」「その他のパンフなど」)のと
違うのが付いているわけですからね。
>>199
仰っている意味がよく解らないんですが・・・
私が言っている「図面」というのは、まさにパンフ別冊の図面集の事ですよ。
仮に私がこれからマンションを買うとしても、当然の事ながら「設計図書」ではなく
施工図もしくは施工図ベースで作られたパンフ図面をよりどころにするでしょう。
196さんも
>図面パンフでは台所のサイズはモデルルームとほとんど同じように見えた
と書いておられる以上、契約にあたっては図面集を見て判断していた筈であり
私が読む限り、その図面集の記載通りには施工されているのだと解釈できます。
「図面通りには造られているんでしょう?」と念を押したのは、そういう意味ですよ。
今回のケースは、モデルルームと標準タイプとの間には「差」があって
196さんはその「差」を認識していなかったという話ですよね。
例えば196さんが買った部屋が、パンフで「Aタイプ」と謳われていたとします。
一方、モデルルームとして展示されている部屋も「Aタイプ」と表示されていたの
だとすれば、196さんはその「差」を大いに問題にすべきですが
御本人の記述ではそこまで確認できませんし、普通に考えれば
(仮にベースとなる住戸タイプは同一のものだったとしても)
モデルルームとして標準タイプとは異なる仕様を盛り込んだ場合は
タイプ名を変えるなり、モデルルームにもその旨を表示するなりしている筈。
そして何よりも、196さんには「契約添付図」がきちんとある筈なんです。
モデルルームが標準仕様通りに造られているとは限らない、という事は
いまや常識であって、よほど悪質な(もしくは迂闊な)売主でもない限り
そこをアナウンスせずに販売するという事は通常考えられません。
そもそも196さんの部屋とモデルルームが、パンフ上で全く同じタイプ名
だったかどうかも私には判らないので、これが仮に全く別タイプだとか
いう話であれば、もはや言うべき言葉もないという感じですね。
建物の不具合ではありませんが、内覧会担当者が、壁の汚れ傷らしきものを、
ぺロッと自分の指に唾をつけ擦り、「傷ではありません。」と・・・
さらに、汗を拭いたびしょびしょのタオルで床や壁を拭かれた・・。
一瞬何かの間違えかと思いました。
199は196の
>モデルルームの別の吊り戸棚に使われていたLEDよりかさばる蛍光灯だった
って所から
>「これが付きます」とデベが言っていた(「モデルルーム」「その他のパンフなど」)のと
>違うのが付いているわけですからね。
って言ってるんだろうが、それがそもそもの間違いだと思う。
196がその「別のところについてるものと同一の物がこの部分にも付く」事の仕様確認を行って
れば別ですが。
引渡しが終わってから、クロスやフローリングに傷などを見つけてしまった場合いはどうなるにでしょうか? なにかしらの対応は期待できるのかな?
>>205
良心的なところなら直してくれる。
そうでなければ直してくれない。
基本引き渡された後の傷&汚れは誰がやったか不明なので。
(引き渡された後だしね)
とりあえず言ってみれば?
(パッチ処理でもよければ直してもらえる可能性は高い)
>>205
程度にもよりますけど、入居後にも一定のアフターがあります。
フローリングなどは、部分的な塗装で終える程度のものなら、直してくれると思いますよ。
(あくまで施工会社しだいなので、期待半分で相談してみては?)
人生初の新築マンション内覧会で舞い上がり散々な一日となりました。
自らの指摘すべきか否かの判断力がつかなかったのも一要因ですが、諸々の不運が度重なってしまったことも要因とおもわれます。
未だに指摘すべきか否かを判断できない点があり、もし詳しい方がいらっしゃれば、ご教授いただけないでしょうか。また、内覧について専門家に相談できるサイトがございましたご紹介頂けないでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。
Q1:内覧立合者の方に、2重床のフローリングの傾斜について説明頂きましたが許容範囲とのことで、施行者さんに指摘しませんでした。ビー玉はよく転げるのですが、問題ないレベルでしょうか?
「リビング中心から両方向に傾斜 横3mに対し高低差3mm」
「洋室の中心から片方向に傾斜 横2mに対し高低差5mm」
Q2:フローリングはワックス掛け引き渡しとなりますが、ハードコーティングのような鏡面箇所があったり、つや消しのような箇所があったり、塗りむらになっており、更に、汚れや、ミミズ状の引っかき傷や、ドライバー落下による凹みなど、洋室2部屋、廊下で11カ所以上の指摘となりましたが、傷の補修後ワックスの全面塗装をお願いしてもよいのでしょうか? 確認会で部分補修であれば全面ワックスはがし後、均一に塗ってもらおうとおもうのですが。
Q3:収納で4点支持されている可動棚が3枚ついているのですが、3枚全ての支持点の1つが0.5mm程度浮いており、上から抑えると、カタカタと音がします。0.5mm程度って指摘してもよいレベルでしょうか?
Q4:内覧業者さんが内覧開始時間より15分程度遅刻されました。緊急連絡先すら分からず私自身焦ってしまい、事前に自分で作成したチェック表や間取り図を確認することも出来ないくらい、あがり続けてしまいました。事前の入金5万円強で、事前打ち合わせもなく、指摘いただいたのは夫婦で35カ所に対し、内覧業者さんが3カ所と、あまり恩恵を受けた気がせず、人生最大の支出に対する保証とは思いつつも、憤りを感じるばかりです。確認報告書を5日以内に送っていただけるそうですが、その後苦情をいれようか、いれまいかと迷っています。過去に苦情をいれられた方いらっしゃいますでしょうか?
Q5:内覧立合の施行業者さんですが、確認会の序盤にフローリングの凹みや汚れを数十カ所指摘した際、凹みは補修が必要ですが、汚れは即座に茶渋取りのスポンジでゴシゴシし始めました。その結果、ワックスがはがれ、フローリングの光沢が消え、擦り傷がのこりましたが、消えましたと、嬉しそうに返答されます。フローリングだけでなく、壁紙の汚れも同様でゴシゴシされます。強くこすれば汚れが削りとれますが、フローリングや壁紙が傷んでしまいます。普通このような応急処置ですまされるものなのでしょうか? 茶渋取りのスポンジでゴシゴシなんて俺でもできる。ワックスはがれたのうしてくれる!と不愉快に感じています。
Q6:内覧立合の施行業者さんに、気になる点を相談し、不良か否かのアドバイスを頂くのですが、あまりよい回答や説明がえられず、その内、指摘事項が増えてくると嫌そうに振る舞われます。指摘するレベルか判断できないので相談しているのに、運が悪かったとあきらめるしかないでしょうか? 午前中確認仕切れなかったところを午後確認し、午後は別の方に対応頂いたところ極めて的確な説明を頂き、指摘しても嫌がらず、ごめんなさいと素直に聞き入れて頂け、とても気持ちいい対応をいただいたので、次回の再確認時は午後対応頂いた方にお願いできればと思っていますが、こんな要望をしてもいいのでしょうか?
以上いろいろと質問を記載させて頂きましたが、1点でもアドバイス頂けないでしょうか。
私は、最近、某内覧業者に頼んだ者です。
1.遅刻はいけませんね。プロとして恥です。でも、それで損害賠償は要求できないと思います。
2.インターネットで業者探しましたか? 私はインターネットで探して、上の方にでてきた
業者に頼みました。結果は良かったです。一応、内覧会スレッドで、名前がでていた業者
で、特に悪いことは書いてない業者を選びました。一級建築士です。後から考えると、
常に内覧会同行業をやっているわけではなく、普段は建築の仕事をしていて、依頼がある
と内覧会同行をする、というk寄り合いみたいな会社だと思いました。
3.3カ所の指摘は極端に少ない印象です。私の頼んだ業者は100カ所でした。大部分は、
クロスの汚れ、隙間です。ドア回りも5カ所くらいありました。でも、できが良いマンション
ならありうるのかもしれません。
4.床の傾きは規定があったはずです。そこまで自分で調べられるなら、内覧同行業に頼まなくて
もよかったのではないですか? インターネットでもすぐ検索できる数字ですよ。
5.二人の内覧同行業者に頼んだ、なんて話は初めて聞きました。午前と午後で違うのですか?
そんなのは、そもそもデベがオーケーしないと思います。なんか話が変ですね。
6.床のワックスは、内覧会の段階ではかけてないのではないでしょうか。私のマンションは、
引き渡し直前にかけました。
よくわかりませんが、あまり普通の内覧会の経過ではないように思えます。
内覧会は瑕疵責任を問う場で無いのだから混同せず気づいた事は何でも指摘しておけばいいのに。
そもそも瑕疵責任は生活に危険を伴うレベル(安全に生活できる事の保障)だからなにも指摘できなくなるよ。