>>80
部屋がどっちよりなのかで変わってくると思いますが、武蔵境通りに向かう方が、
横断のタイミングがいくつかあるので待ち時間を最小にできますよ。
徒歩14分っていったって、それなりに長い信号待ちが2箇所ありますから。
布田天神西側の道は拡張されますが、いつになるやら。
ジムは駅近くではないですが後楽園と、駅南すぐに24時間のがありますね。
大規模物件なので共用施設が魅力的ですね。
ちなみに来客用駐車場は何台あるのでしょうか?
パルコの隣も看板がつきましたね。グレーシア調布だそうです。駅1分かな?立地は最高です。
商業施設も入るようで魅力的ですが、価格は当然アトラスの坪250万円以上ですよね。
調布駅近の利便性には負けることになりますが
電通を越えた立地というメリハリは評価していいのかなと
越えると途端に住宅環境になるんですよね、商業が集中や点在していることを好まない方には向いている場所だと思います
更に北に行った深大寺の周辺も捨てがたいですがさすがに遠いです・・
住まいの場所と交通と商業をそれなりにバランスよく享受できるのがここだと思いますよ
調布駅周辺では調布ヶ丘が住環境と利便性を備えた街として一番ですが、富士見町も調布ヶ丘より少し劣りますが住みやすい、いい街ですよ。
住環境の価値観って人それぞれだと思いますけど…?調布ヶ丘が一番って???私は駅近が良いと思う方なので、日当たり良ければ駅に出来るだけ近い方が良いかな。この物件は駅から遠いけど、南向き中心で日当たり面は言うことないですね。
富士見町1・2丁目はもうこんなまとまった土地ないからね
最後の掘り出し物件だと思いますよ 坪250なら安いよ
規模的にはそうかもね。
ただ、建て替えだから…掘り出しとまではいえないんじゃない。
駅14分は、マイナス要素かもしれません。
しかしながら調布でこれだけの大規模で環境の良い物件は、今後もほとんど出ないと思います。
南棟と北棟の間の道路は、公道になります。
この公道は、この建替に合わせて移設されています。
この公道も含めて一体感のあるランドスケープで開発を進めています。
そのため、この公道が敷地内の通路のような印象を与え、
マンションの敷地面積の数字以上に広さを感じます。
このような環境のマンションは、調布を含めて周辺でなかなかないと思います。
ぜひ、モデルルームに行って見てください。マンションの存在感の大きさを実感できると思います。
そして、駅からの遠さを打ち消すほどに魅力を感じたら買いだと思います。
駅からの遠さが気になるようであれば、調布駅近の北側、南側でマンション新設計画が進んでいますので、
そちらの物件を検討してください。
今日見学してきました。
想定以上に高かった。。。甘かったです。
3LDk希望してるのですが、最低でも5000万円以上は覚悟しないといけないんですね。。
すみません、私も、近々見学に行くのですが、
3LDKでおいくらくらいでしたか。。。??
他の沿線のアトラスだと、例えばアトラス○○レジデンスとかっていう名前になっているところが多いように
思うのですが、こことか、国領とかはただのアトラス。
廉価版っていうことなのかなぁ。
その割には、高い?
ここって都営住宅の建て替えですよね
地権者は元々ここに住んでいた人達が入るんで、地権者分はかなり安いのでしょうか?
あと地権者分住居はもう決まっているみたいですね。
旭化成のホームページに書いてあったので。
その分値段が高くなってしまうんですか?
ここの他に仙川の都営住宅も建て替え計画が有るけど、仙川もここと同じく民間がするのかなそれとも都が行うのかな?
都営住宅ではなかった筈です。
そもそも、都営住宅なら賃貸なのだから、住んでいた人に地権者としての
権利などないのでは?
最近の物件はとりあえず高額ですね。
間取り、設備、仕様は本当に日進月歩で良くなっているんだけど。
手がなかなか出ないです。
旧富士見町住宅については、東京都住宅供給公社の分譲住宅です。
この富士見町住宅の建替がアトラス調布です。
ほぼ東京都が販売したものと言えますが
厳密には、東京都が販売したものでなく、東京都の外郭団体が販売した住居です。
地権者の負担について
地権者は、土地を売って新マンションに住み替えるので、現金の支払い自体は少ないですが
土地を現物供出しているので、応分の負担をしています。
仮に100戸の住居を300戸の住居に建替した場合、単純に計算すると敷地を100戸で共有していたものから
300戸で共有することになります。ということで土地の持ち分は、旧住居の1/3になります。
減った土地の2/3を現物供出する部分と不足する部分を現金で負担するため、
現金負担は、新規の購入者より少なくなります。
それから通常マンションを購入する場合、分譲価格は、
広告宣伝費、モデルルームの費用などの諸経費が土地代や工事費などに加えてかかりますが、
地権者は、建替えであるため、これらの諸経費がかからないため安くなります。
そのため
(土地の持ち分減少分の価格+追加の現金負担分)<(一般分譲価格)
となり、若干負担は少なくなります。
地権者も新規購入者も負担すべき費用を、応分に負担をしています。
新規購入者が必要以上に負担することは、ないです。
なぜなら、必要以上に価格が上乗せされると、資本主義社会では、需要と供給の関係から売れなくなり、
デベロッパーが損を出してしまいます。
この物件がこの分譲価格で購入したいか、購入できるかということが購入の判断になると思います。
旧住民のある方の話では
1.旧住民への還元率1.16倍(約50㎡→約58㎡に)…この場合は負担なし(この選択をした人が多い)
2.権利売却者へは、すでに旭化成が3080万円支払い …多摩センター永山などに移転した方もいます
3.73㎡に住み替えた人は、追加支払いは1000万円未満…先着順なのでいいところが確保できたといっています
旧住民の方は、2/3の土地の権利を売却を含め4000万円弱の金額で5000万円強の部屋を確保しています。
新規購入者が、旧住民より負担が重いのは当然ですので負担の比較云々ではなく、この物件が価格に見合う物件かを
判断すればよいのでは…