- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
今の高値って資材高と人件費でしょ?
安くなるにはこの2つが解決しないといけないわけよ。
解決の目処が立ってるのかね?
そろそろ湾岸は避けるべきだろうと最近思う。となると、買えるのは都心だけになる。
山手は設備の充実した物件が無い上に、狭くて無駄に高い。
経済を牽引する30~40代層は暮らしにゆとりを求めるから都心の小さいマンションは選ばないと思う。
ひと昔の住宅地は今となっては年寄りばかりで無理。
数年前もプチバブルと言われたけど上がってる
そろそろと言われてるうちはまだまだ上がる
すべてが総楽観した頃がてっぺん
榊が2019年暴落予想
目黒のバブルの塔とヴァンガード跡地が分譲される頃がピークでしょうね。
山高ければ谷深し。
今は間違いなく新築は高すぎるから、買わない方がいい。
オリンピック前に間違いなく暴落するでしょうな。
今はばば抜き状態。
目黒のバブルの塔wは噂では最低坪600万台後半~坪700万以上とか。
**じみてるな。
いったい誰が買うのかね?
目黒のバブルの塔すごいなあ!お金が余ってるところにはあるんですね。
タワーマンションが廃墟になる兆し
http://wjn.jp/article/detail/9261506/
週刊実話 2015年3月5日 特大号
都市生活者の憧れのタワーマンションは、ベイエリアなら中層階でも60平米で5000万円は下らないといわれる。だが、ここにきてその売れ行きが急速に鈍ってきているのである。
不動産業者はこう語る。
「そもそも作りすぎ。デベロッパーはマンションを建てなければ売り上げが上がらないから当然建てる。利益率が高い方が良いので、タワーマンションが増えるという構図ですが、その結果ベイエリアを筆頭に供給過多になっているのです」
実際、ネットで検索してみると、新築で「即入居可」という物件は多数ある。ただ、その中には5年以上も前に竣工したような古いタワーマンションがズラリと紛れ込んでいるのだ。
「三井不動産なんかは投資家筋の上客もたくさん抱えているので、建てても売れる。だが、販売力が弱いデベロッパーは厳しい。売れるメドがなく、それでも建てるので“マゾ”と呼ばれている業者もあるくらいなのです」(同)
もっとも、そんな苦境を救ってきたのがアジアマネー。近年では中国、台湾、シンガポールの投資家たちがこれらを買い漁っていた。ところが、最近はそんな最後の砦からも見捨てられるタワーマンションが増殖中。「中国人が買った物件は値が下がる」との理由から、売れ残りが増えているのだ。
陰りが見え始めたこのタワーマンション群は、今後いったいどうなるのか?
「入居者が集まらないし、投資家が離れて空き部屋が増えると、維持管理が難しくなる。タワーマンションのエレベーターの交換費用は1基1億円以上だが、修繕費を払わない者も増えるでしょうし、20~30年後にはエレベーターも交換できない状況に陥る可能性も高いのです」(同)
将来、ベイエリアはゴーストタウンと化すのかも。
将来考えると、東京駅から半径5km圏内で、坪単価が安いところを買うしか道は無さそうですね。