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っていうより、マンションに再開発できない小規模の土地や戸建てが売れなくて
価格が上がらないのでしょう。
世田谷は「都心」じゃないし。
東洋経済でこんな記事が出ていますね。
こんな低所得でマンション購入を検討してはダメですね。
https://toyokeizai.net/articles/amp/222728?display=b
7512です。文章が下手で誤解を与えました。世田谷は都心だとは全く考えておらず、逆に完全に「郊外」です。その「郊外」ですら、戸建てよりもマンションに人気がある。都心と郊外の人気の格差がますます開くであろうことを考えると、マンションを都心に持つべき、と考えました。
普通に木造で戸建てを建てると耐用年数は22年、実際にはメンテナンスやリフォーム工事を加えれば50年ぐらいは住み続けられると思うが、法定耐用年数以内しかローンはおりないのでリセールは難しい。
RCやSRCのマンションは47年あるので、築20年ぐらいまでいっても余裕で25年ローンが組めてリセールが期待できる。施工がよければ適切な修繕を行うことで70年以上の寿命を持つとも言われている。
新築時は高くても、築15年を超えてくると一般人の買える値段までこなれてくるので需要も厚い。駅近とか都心とか何かアドバンテージがあればさほど売るのには苦労しないだろう。戸建てよりマンションを選ぶ人はこういう事も考えているんじゃないかな。
このサイトを見ると逆の意見が書かれているけれど
"銀行の融資期間は、建物耐用年数次第"
http://ooya-mikata.com/beginner/taiyounennsuu.html
木造戸建ては築20年はともかく
30年もしたらさすがに建物はちょっとねぇ。
でも立地がよく、長期的に考えて、景気のタイミングにうまく合わせれば、
土地はお宝になると思うよ。
>7522
そんなことない。
居住用でも不動産の耐用年数はきっちり見られてる
(そうしないと銀行側が検査に通らない)
ただ、居住用の場合は年収等の属性が良ければ、
ローンが下りることは多々ある
投資用物件だと、年収とかでどうにかなる金額じゃないけど、
例えば、5千万円ぐらいの居住用不動産なら担保割れしてても
30代で年収1千万円ぐらいある人なら
余裕で返せるからローンが下りる
ムサコの事例が書いてありますが、年収1000万円あれば都内のタワマン買いますよね。月々22万円払ってムサコに住むってありえないですね。
http://www.toushin-1.jp/articles/-/6216
投資用として最初から買う人はプロを除けば少ないと思うけどね
入り口は実需で、ライフスタイルや職場の関係で賃貸に出すケースがほとんどだと思う
タワマン1件目はセカンドハウス(実需/夢の実現)で買って今は賃貸。2件目は賃貸で買って最初の数年だけセカンドハウスその後賃貸。3件目は賃貸で買って最初セカンドハウスだったが今は気に入って居住。こんなパターンもあります。
1件目2件目はセカンドハウスローン、3件目は親子リレーです。全部、フルではありませんがローンです。これはタワマンだけで、この他にも幾つか買っています。ローンを如何に組むか、これが私の体得したノウハウです。簡単には説明できませんが。
法定耐用年数は税法上の耐用年数で、銀行さんはマンション耐用年数60年で計算してるってことでしかないような気がするが...土地部分の大きい戸建ての場合には家というより土地代として貸す部分が大きいんじゃなかろか
ちなみに個人的経験だが、上物代としてローンを組んだが、キッチリ20年しか貸してくれなかったよ(笑
産地にこだわるって日本的だね〜
強度的に問題ないなら中国産でも大丈夫だけど(笑
逆に「俺は、糸魚川の黒姫山からとれた石灰石を、電化セメント青海工場で焼成したセメントで作ったマンションしか住まねぇ」っていう人がいたら、びっくりだよな。
最近マンション価格高いからなあ、鉄筋は新日鉄住金の国内工場で丁寧に作られた最高級のものを使用しております、ぐらいのことはそのうちパンフに書く所が出てくるかもなあ
ブランドマンションだから問題なんじゃない?どうでもいいことでマウントとるのがブランドなんだし。
何かあった時補償出来る体力が会社にあるかって意味ならどうでもいいこととは思わないけどね。
確かにゼネコンも同じところ使ってたりするし、ブランドマンションの方が出来がいいかっていうと特にそんなことはない。事実これまで大手でも信じられない手抜き工事はあったしね。
ただ自分はそう理解していたとしても、将来ブランドの方が造りが良いなんて勘違いしてる層に中古で売ること考えると、まあブランドも意味ないとまでは言えないなぁ。
いつかは下がる、山一證券が潰れた時も、週刊誌はそんな特集ばかり。
西新宿タワーは正直どうなるのか興味ある
週刊現代、榊、恐ろしくお粗末、事実誤認の記事ですね。
ソース中国だけど。
新築への影響はどれくらいかな。
日本の民泊新法、中国人は不動産売り払い撤退の動き―中国メディア
Record China 配信日時 2018年6月5日 10時50分
http://www.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=607550&ph=0
興味深い記事ですね。
私はファミリーマンションとワンルームマンション合わせて数十持っていますが、全て管理組合で民泊を禁止にしました。総会で禁止に反対する人もいましたが、多数決で禁止になりました。ワンルームマンションは中華系のオーナーが多く、隠れ民泊が多かったので、私にはこの記事は理解・納得できます。
民泊やるようなワンルームマンションは殆どが中古です。新築は25㎡程度が、港区で4000万円、周辺でも3500万円もしますから、民泊では採算合わないので、あまり新築市場に影響ないと思います。
>>7543 匿名さん
西新宿タワー、諸手、仲手の回収できてない部屋いくつもあるね。税金分持ち出しで損切りだな。
半投半住の人たちは永住覚悟しつつあり、一部の投資家は賃貸に回し始めたけれど、3カ月後には定価割れの部屋出てくるだろう。
新築未入居で減価償却しないとは思いますが、売却益出なければ少なくとも「税金」かからないですよ。
投げ売りしなきゃいけないほど困ってるディベロッパーってどこ?あのオープンハウスですら好調そうなのに投げ売りしなきゃいけないとこあるの?
>投げ売りしなきゃいけないほど困ってるディベロッパーってどこ?
既に潰れてるから、今は無いね
中古で個人的に売り急ぐ時はあるだろうけど
現代さんに世論も相場も操るほどの影響力はございませんでした。
引き続き高値が続きまーす
相場が上がれば下がる蓋然性は高くなるので、やすくなると言い続ければそのうちちょこっと安くなって予言は成就する。
これから給与相場が上がり、日本政府が円安を維持するべく忖度を強要して低金利を維持し続けるとしたら、資源価格や工賃の高騰も含めて安くなる理由がない。
暴落するという人はそういうファンダメンタルへの視座を欠いている
週刊現代、榊、恐ろしくお粗末、事実誤認の記事ですね。まだまだ当分は維持・値上がりするでしょう。
資産価格は短期的には予測不能、長期的には上がるんだよな。悲しいかな株価と同じで庶民の給料とは無関係。ポーランドやジンバブエですら都心の住宅価格は上がってるからね。東京も下がり続けているかのように言われているけど、10年単位で見ると下がったのはバブル崩壊のピンポイントのみで、それ以外の数十年、数百年は基本上がっている。
人口が大きく減る地域はダメだが、これは人口動態が自治体レベルでもかなりの精度で出ているので、セレクションも決して難しくない。
http://www.reinet.or.jp/?p=20642
ここの予測でも、ほぼ横ばい。
住宅マーケットインデックスのデータを元にマクロ計量モデルを構築し、東京23区のマンション価格及び賃料について2025年までの中期予測を行った。
・新築マンション価格は、2019年までほぼ横ばいで推移し、2020年には2019年10月消費増税の影響でやや下落、以降2025年まではほぼ横ばいで推移する。
・新築マンション賃料は、2020年まで微増し、以降ほぼ横ばいで推移する。
>>7558 匿名さん
品質には問題ないけど、それなら顧客に「産地が違っても品質は同じです」と説明するのが普通の振舞いなのに、それを偽装してボッタくるんだからどこの詐欺集団だよ?とは思うけどね。自分ならそういう会社は他の事もいろいろ誤魔化してるだろうなと思うし、そんな相手とビジネスはしたくない。
品質に問題ないにしても、〇〇保証とかは全部取り消すべき。懲罰的な意味でも。