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本来金融資産とは、住宅ローンなど借金を除いた全ての資産をさし、保有不動産やフェラーリや船などの消費財は含めない。
金融資産1億以上の富裕層は、殆どが株や投信、貴金属や外貨を保有しているので、資産もアベノミクスで軒並み資産1.5倍から2倍に増やしている。
一方、投資をせず、せっせと貯蓄だけした人は昨今の急激なインフレで資産が目減りし続けている。
彼等はリスクをとる勇気がなく、いつまで経っても準富裕層かその下のアッパーマス層から上に這い上がれない。
それでも上位2割の勝ち組には違いないが、勝ち組にも、二極化が進んでいる。
今のデベやタワマン屋が商売相手にするのは勝ち組の勝ち組であり、準富裕層ではない。
ところが、富裕層(勝ち組の勝ち組)にも更に二種類あり、現状の定義では、不動産を保有していない人、つまり家なき子も金融資産1億超あれば富裕層に含まれてしまっている。そんな彼等は不動産を買った途端、一気にマス層以下の貧民に転落する。
なので、本来の富裕層の定義は、少なくとも最低2億程度の不動産を既に持ち、更に金融資産1億以上ある層に限定すべきである。
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