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そもそもこの板の話題が新築マンションの価格動向なんで、
新築を買うという話題がメインになるよなあ
まあ高くても世界的に見れば安い方だし
今後の政治次第では大きく化けるポテンシャルはある
移民とかもっと入れればいいんだよ
中心って例えば福岡なら天神とか?
そこまで中心じゃなくても地下鉄や西鉄の駅から徒歩10分以内とかで少し中心から離れれば70㎡くらいの新築でも3000万くらいで買えるよ。
>>5539 匿名さん
もちろん立地が悪くて新築プレミアムがのっているような物件は論外です。
立地が悪い分安く、永住ならいいでしょうけど。
個人的には高くても立地のよい新築に限ります。妥協するとしたら階数や間取りの悪さ、向きとかかな。
個人的には,
エリア:港区(3A,六本木一帯の再開発周辺),渋谷区(広尾,恵比寿周辺)
分譲会社:三井,三菱
間取り:角部屋
階数:下の方のリーズナブルな部屋(10階前後)
向き:北向き
上記の条件に合う物件なら,無理をした多額のローンを抱えたとしても買いだと思いますけどね(払える範囲で).これらの条件がそろっていればまず下がらないし,下がっても必ず上がる時が来る.
買うなら絶対に30代のうちでしょうね.徐々に病気や慢性疾患を抱える可能性があるし,ローンがつかなくなる可能性が高くなるわけで.
世田谷の戸建てや中古マンションを買う理由が私には見当たらない.たとえ2000万であろうと,今後かなりの高確率で値崩れするでしょうね.
これから10年間の鍵は、東京が単なる日本の中心からソウル、北京、上海、台湾、香港、シンガポールも含めた東アジアも含めたエリアの人々が別荘を買う対象に変化し近隣エリアとの価格比較感が重要になること、金融政策が緩やかなインフレを意識した合理的な方向性を持つこと、の2点かと思う
つまり、世界のトップレベルの10倍に膨れ上がったバブルが90年に崩壊し、今や上海、香港あたりに逆転された東京の不動産相場は、今後、海外相場に引っ張られる形でゆるやかに上昇していく
地政学的な問題や大地震が起きない限りはこのまま上昇がつづくとみる方が順張りの見方なんでないかな
昼間でも電気つけないと暗いような部屋では健康的な生活はできない。
子育ては無理だな。
あれ知らんの。。
日本の窓は世界最低基準のレベルだと。
実際、二度ほど空中移動したがやはり全部アルミ枠だったんで結露した。
>>アルミの枠は熱が逃げやすい
前回の「暑さの7割寒さの6割は窓が原因なのに、日本の窓は中国の最低基準以下」では、日本の窓の性能について、世界基準からどのくらい遅れているのかを述べてきた。今回は、日本の窓事情についてもう少し考えてみたい。
窓は枠とガラスで構成されている。このうちガラスの方はそれほど諸外国に比べて劣っているわけではない。ペアガラス(複層=二重)やLow-Eペアガラス(低放射)といったガラスは、かなり一般化してきている。
が、問題は枠にある。断熱性能が低い窓枠は、あたかも隙間風が吹き込むかのようだ。日本のサッシの大半は、枠がアルミでできている。理由はアルミが加工しやすい、工場のラインがアルミ向けであるといったことにある。しかし物理的に考えれば、枠にアルミを使うことはあり得ない。断熱性能の目安となる熱伝導率で各材料を比較してみれば明らかである。
熱伝導率は、アルミかそうでないかで約1000倍も異なる。だから世界的にはサッシの樹脂化や木質化は当たり前になってきている。
材料の熱伝導率の比較。数値が大きいほど熱を通しやすい。</br>アルミは樹脂や木に比べて熱を通しやすく、</br>窓枠に利用するのが不利であることが分かる
材料の熱伝導率の比較。数値が大きいほど熱を通しやすい。
アルミは樹脂や木に比べて熱を通しやすく、
窓枠に利用するのが不利であることが分かる
先進国の中で一番遅い樹脂サッシの普及状況
では、世界の国々の樹脂サッシの普及状況を見てみよう。
米国では全50州のうち24州でアルミサッシが禁止されている。日本で売られているU値(熱貫流率)4.65W/m2・Kレベルのサッシは大半がアルミでできていて、アングルと呼ばれる室内側の部位だけが樹脂でできている「樹脂アングルサッシ」と呼ばれるものである。これが売れ筋の7割を占めている。
大手住宅メーカーの大半が採用しているのはU値2.9W/m2・K(Low-Eペアガラス利用時)もしくは3.5W/m2・K(普通ペアガラス利用時)で内枠が樹脂、外枠がアルミでできた樹脂アルミサッシというものである。なかには、これを「樹脂サッシ」と呼ぶ人も存在する。
世界の樹脂サッシの普及状況。日本はまだ普及が進んでいない(資料:樹脂サッシ普及促進委員会)
世界の樹脂サッシの普及状況。日本はまだ普及が進んでいない(資料:樹脂サッシ普及促進委員会)
ペアガラスでも結露の恐れ
サッシに比べるとガラスはマシと述べたが、2点ほど指摘しておく。
まずは複層ガラスを構成する部材「スペーサー」についてである。ガラスを2枚重ねる場合、間に空気層を設ける。空気はガラスよりも熱を伝えにくく、空気があることで窓全体の断熱性能が向上する。その空気層を設けるため、ガラスの周囲に挟み込む部材がスペーサーだ。
日本製の複層ガラスのスペーサーは、ほぼ100%がアルミでできている。これも物理的に考えるとあり得ない話だ。そもそも断熱性能を上げるためにスペーサーを使っているはずなのに、その部材が熱を通しやすい材料で作ってあるわけである。いま欧米では、樹脂とステンレスを複合して作っている樹脂スペーサー(ウォームエッジともいう)と呼ばれる部材が徐々に拡大している。
スペーサーの断熱性能を上げることは窓全体の性能向上につながるが、それ以上に結露を防ぐという面で大きな意味を持つ。
どんな窓でも最も結露する可能性が高いのは、下枠とガラスが接する近辺だ。人間の健康に理想的な冬の室内環境は、室温が20℃で相対湿度が50%程度とされており、この状況では外気温が低いと、すべての樹脂アルミサッシで結露が発生する。
結露が発生するか否かは、まず枠が樹脂か木なのか、それ以外なのかでほぼ決まる。枠とガラスの断熱性能を比較した場合、一般的には枠の方が低いので、 結露が生じるかどうかは枠の性能に引っ張られる。上記の室内環境で外気温が0℃であれば、結露が始まる温度(露点)は9.3℃である。アルミの枠では多くのケースで結露してしまうことになる。
松尾和也氏のコラムより
https://www.homes.co.jp/cont/press/opinion/opinion_00095/
私は北向きは絶対嫌なので
北向きが好きという人がいると助かります。
北向きの方が安くても全く気にしない。
むしろありがたい。
どんなに安くても北向きは嫌という私みたいなタイプと
安いし北向きのメリットを感じている人がいるから
成立するのですね。