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アメリカの議事堂に国民がこぞって乱入したのか。
で、女性一人死亡とな。
これが4日も5日も前のニュースとな。
天理に負けたかー。残念。
最近発表されてる都心のマンションって、すごくワクワクするような、これは多少無理しても欲しいなぁというものが無いと思いませんか?みなコストを下げるのに大変なのでしょうかね
>>37805 匿名さん
せやな。テクノロジーで価値観が多様化してるし、ネットで情報の透明度も上がってるから、昔のように紙の冊子やチラシの2次元情報とモデルルームの3次元情報で気分を高揚させる戦略が効果が薄くなってるわな。
そういう意味ではコストかけてモデルルーム作らんでも良くなりそうやな。
モデルルームなくて経費下がっても値段さげへんけどな。
マンションの価値が騰がってるのではなく、お金の価値が下がっているのですよ。
株価も仮想通貨も値上がりしているのはそのれが原因です。
コロナでこんなけお金をジャブジャブ刷れば、価値はそのままでも金額は今後上昇していくでしょうね。
マンションの価値が上がってるなんて誰が言ってるの?
>>37808 販売関係者さん
えっとその理屈だと、同じ仕事してる人の労働価値に対する対価の給与は貨幣価値が下がるなら額面上がるはずだけど、給与上がってないよね?
つまり、これは単なる資産バブルだよ。
お金の価値が下がるというのは、ちょっと浅いね。
わたしもそう思います。
資産バブルだからいつか弾けるわけです。
不動産関係者はインフレの前兆だと嘘ついて無知な客を騙そうとしますが、そうはいきません。
>>37806 匿名さん
>そういう意味ではコストかけてモデルルーム作らんでも良くなりそうやな。
実際、大手はモデルルームを集約させて個別のは減ったわね。
ライバルがいるんでMR無しで良い、とまで行くかは別としてね。
>今回のコロナで賃上げは遠い彼方に行ってしまいました。
こういう可哀想な若葉達と稼いでいける人達の差が更に広がるって訳だわねえ。
勤め先だって人いますか?
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ザイマックス、今期経常を5%上方修正、分配金も134円増額
AFC-HD、9-11月期(1Q)経常は2.1倍増益で着地
エアトリ、今期税引き前を18%上方修正
薬王堂HD、3-11月期(3Q累計)経常は41%増益・通期計画を超過
サンエー、3-11月期(3Q累計)経常が18%減益で着地・9-11月期も5%減益
アオキスーパ、3-11月期(3Q累計)経常は3.1倍増益・通期計画を超過、今期配当を10円増額修正
T&S、前期配当を0.5円増額修正
カネコ種、上期経常が40%増益で着地・9-11月期は赤字縮小
日清食HD、今期最終を23%上方修正・最高益予想を上乗せ
ダイセキ、今期経常を12%上方修正
ペプドリ、前期経常を24%上方修正・最高益予想を上乗せ
1/6
4℃ホールデ、3-11月期(3Q累計)経常は33%減益も対通期進捗は過去平均を超過
ヤマシタHD、上期経常は21%減益も対通期進捗は過去平均を超過
アークス、3-11月期(3Q累計)経常が69%増益で着地・9-11月期も81%増益
ベル24HD、3-11月期(3Q累計)税引き前が15%増益で着地・9-11月期も17%増益
マルマエ、9-11月期(1Q)経常は39%増益で着地
天満屋ス、3-11月期(3Q累計)経常が16%増益で着地・9-11月期も64%増益
BS11、9-11月期(1Q)経常は36%増益で着地
勤め先じゃないが、ガッツリ押さえてるぜって人いますか?
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京進、非開示だった今期経常は黒字浮上、未定だった配当は18.88円減配
SHIFT、9-11月期(1Q)経常は24%増益で着地
ドーン、上期経常が11%増益で着地・9-11月期も14%増益
島忠、9-11月期(1Q)経常は2%減益で着地
大有機、今期経常は5%増で2期連続最高益、2円増配へ
大黒天、今期経常を22%上方修正・最高益予想を上乗せ
アヲハタ、今期経常は32%増で3期ぶり最高益更新へ
わらべ日洋、3-11月期(3Q累計)経常は8%増益・通期計画を超過
キユソ流通、今期経常は30%増益へ
ネクステージ、今期経常は64%増で7期連続最高益更新へ
イズミ、3-11月期(3Q累計)経常が20%増益で着地・9-11月期も24%増益
キユーピー、今期経常は4%減益、5円増配へ
ベルク、今期経常を1%上方修正・最高益予想を上乗せ
コジマ、9-11月期(1Q)経常は2.1倍増益・上期計画を超過
シーズメン、9-11月期(3Q)経常は黒字浮上
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Fブラザーズ、今期経常は2.2倍増益、3円増配へ
協和コンサル、前期経常を一転30%増益に上方修正
前沢工業、今期経常を一転26%増益に上方修正、配当も2円増額
旭化学、今期経常を79%上方修正
ブロッコリー、3-11月期(3Q累計)経常は35%増益で着地
エクスM、今期経常は43%増益へ
ホテルリート、前期経常を3倍上方修正、分配金も191円増額
エストラスト、3-11月期(3Q累計)経常が黒字浮上で着地・9-11月期も黒字浮上
ダイケン、3-11月期(3Q累計)経常は44%増益で着地
フロイント、9-11月期(3Q)経常は56%増益、未定だった今期配当は20円実施
エコーTD、今期経常を30%上方修正
東海ソフト、9-11月期(2Q)経常は40%増益
メディア工房、9-11月期(1Q)経常は5倍増益で着地
ウエルシア、3-11月期(3Q累計)経常が32%増益で着地・9-11月期も5%増益
ヤマザワ、3-11月期(3Q累計)経常が9.6倍増益で着地・9-11月期は黒字浮上
良品計画、9-11月期(1Q)経常は134億円も対上期進捗は過去平均を下回る
ジュンテン、9-11月期(3Q)経常は4.3倍増益、今期配当を5円増額修正
カンセキ、3-11月期(3Q累計)経常は87%増益・通期計画を超過
OSG、今期経常は28%増益、2円増配へ
トーヨアサノ、3-11月期(3Q累計)経常が24%増益で着地・9-11月期も26倍増益
リテールPA、3-11月期(3Q累計)経常は2.1倍増益・通期計画を超過
ビックカメラ、9-11月期(1Q)経常は3%減益も対上期進捗は過去平均を超過
フジ、今期経常を22%上方修正
セイヒョー、3-11月期(3Q累計)経常は2.5倍増益・通期計画を超過
ローツェ、3-11月期(3Q累計)経常が12%増益で着地・9-11月期も23%増益
リヒトラブ、3-11月期(3Q累計)経常が4%増益で着地・9-11月期も9%増益
フェリシモ、今期経常を66%上方修正
丸八倉、前期経常が一転増益で上振れ着地・今期は微増益へ
ヤマトインタ、9-11月期(1Q)経常は19%減益で着地
エスクロAJ、3-11月期(3Q累計)経常が48%増益で着地・9-11月期も5%増益
ベリテ、今期配当を14円増額修正
ツインバード、今期経常を85%上方修正
人からお金もらおうとするより、自分でお金を作るほうが楽しいぜ
日銀が早くetfの利確してくんねぁかなー。どこの国も避けてきたやべぇことに手出しちまったからなーこの国は。マンションも株も大暴落の資産買いが待ちきれない。
資本主義の限界ですから。
新宿のバーニーズがまさかの閉店か、、、
>消費者の多様化にマンションが合わせなくなってるってこと。必要な人が買うくらいの戸数しか作らなければ、個人のニーズなんか無視しても売れるのよ。
だから最初から
>最近発表されてる都心のマンションって、すごくワクワクするような、これは多少無理しても欲しいなぁというものが無いと思いませんか?
って投げかけがなされてるんだと思いますよ。
結局表現の仕方は多少違っても最初から互いの主張の根幹は一致してんじゃないの?
「世の中、思い通りにいかなくても誰かを批判するのではなく、誰かのために力を発揮できる強い大人でいてください。成人おめでとうございます」
若葉に聞いてほしい言葉だな
客を嵌めて儲けることしか考えてない不動産業者に加担することはしたくないな。
2019年あたりから嵌め込み物件だらけじゃん
まともな物件なんて2年前くらいから見たことないわ
どこみてんのよ!
エッチ
面識のない相手を指して、客を嵌めただの騙して暴利をむさぼっているかのような批判は感心しないな。どんな小商いでも、利潤がなければ事業は継続できないのだから。
それよりも、これ、作ってる人楽しいのかな?って物件が増えたのは寂しいね。
もう少し作る方も買う方も笑顔になれるようなぬくもりを感じる物件が増えるといいな。
12月に発表された11月度月例速報レインズ マーケットウォッチによると11月の中古マンション成約件数は、11月としては1990年に発足したレインズ 始まって以来の過去最高となったそうな。前年比プラス14%の二桁増で10月に続いて同年同月を上回った。
成約平米単価も前年比で3.4%上昇、成約価格も5.9%上昇し、半年以上同年同月を上回るという活況を呈している。在庫件数もどんどん下がっている。今月20日に12月度分が公表されるので、それもお楽しみに。
http://www.reins.or.jp/library/2020.html
本当に参考になるね。
結局は、2019年あたりのマンション価格最高値を更新できてないんですね。
素人の消費者が「コスパが~」「資産価値が~」「坪単価が~」「キャピタルゲインが~」などと小賢しくいうものだから、平凡な間取り、仕様、デザインのマンションしか作れないし売れないわな
>>37848 匿名さん
2019年度における首都圏中古マンションの成約件数は37,912件(前年度比0.8%増)と、2年連続で前年度を上回っています。2018年度(37,601件)を上回り、2年連続で過去最高を更新しています。都県・地域別に見ると、東京都区部・多摩地域(および東京都全体)が前年度を上回っています。
成約物件の1㎡当たり単価は首都圏平均で53.95万円(前年度比3.8%上昇)で、7年連続の上昇。この7年で40.5%上昇しています。都県・地域別に見ると、横浜・川崎市を除く各都県・地域で上昇しています。
成約物件価格は3,478万円(前年度比3.7%上昇)で、㎡単価と同様に7年連続で上昇し、3,400万円台となっています。都県・地域別に見ると、千葉県、横浜・川崎市を除く各都県・地域で上昇しています。
成約物件を価格帯別に見ると、5,000万円以上の各価格帯で成約件数が2ケタ台の増加となっています。
成約物件の平均専有面積は64.46㎡(前年度比0.1%縮小)。平均築年数は21.81年(前年度21.12年)と経年化が進んでいます。
2020年11月度
㎡単価 56.87万円
価格 3756万円
専有面積 66.04㎡
このデータについてどう思いますか?若葉さん