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ドヤ顔で東京にダメ出ししてる金融なんちゃらさんとパワポさんは、
もう買わない方がいいですね。というかもう遅すぎますよ。出遅れ過ぎ
安倍と五輪とリニアなどをキッカケとする都心部のこの建設ラッシュは、
日本における最後の、一斉スクラップ&ビルドでしょう。
固着して絶対に動かないだろうと思われていた都心の駅前再開発が2030年
まで一斉開花中です。この時期に駅前の一等地を入手しておかないと、
次のチャンスはないでしょうね。デベもそう感じているはず。
22世紀、23世紀へと、究極の人口一極集中へ向かう中、超都心の駅前だけは
決して朽ちませんよ。
高値安定の時代に移行中ってことですね
建設中計画中の200m以上のビル一覧
●390m(常盤橋B棟)2027年
●330m(虎ノ門・麻布台地区A街区)2022年
●270m(虎ノ門・麻布台地区B1街区)2022年
●250m(虎ノ門ステーションタワー)2022年
●250m(八重洲一丁目東地区)2024年
●245m(八重洲二丁目北地区)2021年
●240m(虎ノ門・麻布台地区B2街区)2022年
●240m(八重洲二丁目中地区市)2023年
●235m(芝浦一丁目建替計画S棟)2023年
●235m(芝浦一丁目建替計画N棟)2029年
●235m(西新宿三丁目マンションA棟)2019年着工
●235m(西新宿三丁目マンションB棟)2019年着工
●230m(常盤橋A棟)2021年
●230m(渋谷駅東棟)2019年
●230m(六本木グランドタワー)2016年
●220m(虎ノ門レジデンシャルタワー)2019年
●215m(三田三・四丁目地区)2023年
●210m(竹芝地区開発計画)2020年
●208m(ザ・パークハウス西新宿)2017年
●205m(赤坂インターシティAIR)2017年
●200m(浜松町A街区A-1棟)2026年
●200m(OH-1計画 B棟) 2020年
●200m(浜松町A街区A-3棟)2018年
●その他200m超え確実なもの
・中野区役所地区
・六本木5丁目西地区
・西麻布3丁目北東地区
タワマンは100~200mでこの一覧には少数だが
さて、このうち「駅直結」「駅前」がほとんどなわけだが、
これはすごいよ。永遠のセンターが何十も生まれてる今。
暴落、暴落、と騒ぐ者がいるが、超都心部はサナギから蝶に
変わろうとしてるんじゃないかね。
くれぐれも、郊外や駅遠については、上がるなんて誰も言ってないことに注意
>>3527 匿名さん
おめでたいヤツだなぁ。需要が伸びないのにそれだけ一気に供給すること自体が価格や賃料の下押し要因だろうが。
ロンドンやパリが高値維持しているのは、景観規制と相まって供給がほとんどないから。
GDPが低くても都心価格を維持するには、需給を調整出来る事が大前提。
東京はそれがないのに箱ばかり無抑制に作って、維持出来る訳がないだろう。
当の大手デベも戦々恐々の状態。
開発すれば蝶になるとか、長生きするよ。
これから建設ラッシュで大規模再開発!とか、最近調べ始めた人っぽい視点だな。バブル後から、大規模な再開発は連続していたんだよ。六本木や大崎、丸の内でこれまでも連続していたのを忘れたのか?リーマンショック後はしばらくなかっただけの話。しかも今後の大量供給ってのは賃料下落圧力として心配されているというのが基本的な論調。
http://diamond.jp/articles/-/114473
まぁ、こういうカモがいるから一定の需要があるわけだがな、笑。
ぜーんぶ単一事業者のビル開発で基本は築50年程度経過した高度成長期ビルの建て替え。
しかもオフィスビルがいくらできたところで街の魅力は上がらない。
新しい街が生まれるのは品川新駅だけ。再開発には食、遊、住、買などの要素がふんだんに
盛り込まれないと意味なし。
>>六本木や大崎、丸の内でこれまでも連続していたのを忘れたのか?
↑
3527の一覧との圧倒的な違いに気づけない人間がいるよ
ビルがいっぱいできると、すごーいと思ってしまう。
解ってあげましょうよ。
今は再開発周辺で仕込んだマンションの売り時なんですけどね。
東京の進化力ハンパねぇなw