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都内勤めの一般リーマンが買いたいであろう新築は供給がほとんど無いし、
最近のは立地が微妙な割に割高。だから立地の良い中古に流れてジリジリ上がっている。
明暗がはっきり分かれてて、都内と名前がつけば何でも高値で売れるという状態ではないが
立地とコスパの良いものはあいかわらず、取り合い状態だよ。
全体としては在庫が増えてるにもかかわらず、値段が上がっていくというのはそういうこと。
まあ、中古も新築と同じで、良いものが買われ終わって、築年数も自然と増えていけば需給は緩むんじゃないかな。でも、そんな余って浮いてくる中古が安くなるのを待って買うという戦略はどうなんだろうと思う。
そのうち暴落みたいなものも来るかもしれないけど、どっちかというと今余っているものは
ものすごい大暴落するけど、買われていたものの下落は軽微って感じになるんじゃないかなとも思う。
地方都市のコンパクトシティ化とか集約化の時におこること(=その地域の人口は減るが集約化先の不動産の需給はタイトになる、反対に移動元の不動産は大量に余る)が首都圏とか日本全体で起こると予想すれば、生きてる間ぐらいは都心部の需給は下がりはするだろうけど、まあまあもつかなあと期待はしている。
最悪、上がった分下がる覚悟だけしとけば問題ない。
>>都心部は空き地なんてないのだから、駅徒歩10分以内の新築マンションが相次いで販売されることは想定しにくい。
おいおい、昨今の特区制度で、どれだけ駅直結のレジデンスが生まれようとしてるかググれよ。
というか、駅前再開発しかないんじゃないか?最近の再開発事業は。
建設中計画中の200m以上のビル一覧
●390m(常盤橋B棟)2027年
●330m(虎ノ門・麻布台地区A街区)2022年← NEW NEW NEW
●270m(虎ノ門・麻布台地区B1街区)2022年← NEW NEW NEW
●250m(虎ノ門ステーションタワー)2022年(高さは暫定)
●250m(八重洲一丁目東地区)2024年
●245m(八重洲二丁目北地区)2021年
●240m(虎ノ門・麻布台地区B2街区)2022年← NEW NEW NEW
●240m(八重洲二丁目中地区市)2023年
●235m(芝浦一丁目建替計画S棟)2023年 NEW
●235m(芝浦一丁目建替計画N棟)2029年 NEW
●235m(西新宿三丁目マンションA棟)2019年着工
●235m(西新宿三丁目マンションB棟)2019年着工
●230m(常盤橋A棟)2021年
●230m(渋谷駅東棟)2019年
●230m(六本木グランドタワー)2016年
●220m(虎ノ門レジデンシャルタワー)2019年
●215m(三田三・四丁目地区)2023年 NEW
●210m(竹芝地区開発計画)2020年
●208m(ザ・パークハウス西新宿)2017年
●205m(赤坂インターシティAIR)2017年
●200m(浜松町A街区A-1棟)2026年
●200m(OH-1計画 B棟) 2020年
●200m(浜松町A街区A-3棟)2018年
●その他200m超え確実なもの
・中野区役所地区
・六本木5丁目西地区
・西麻布3丁目北東地区
住みたい街の吉祥寺も落ちてきてるしなぁ
不便な郊外から、便利でリア充な都心へみんな引っ越してくる。
都心部は、まだまだマンションが足りない。
http://www.excite.co.jp/News/release/20170216/Dreamnews_0000147551.htm...
2020年オリンピック開催に向けて、東京・大阪などで続く大規模再開発。
街の整備で鉄道網も大きく変化する!
外人含め、投資するなら東京マンションって流れと、相続対策で息子の住む東京にマンションって流れと、夫婦共働きが増えて都心の職場に近くって流れが一致して出来たのが今の相場だよね。
立地がいいマンションだと、50年でデベが建替えてくれたりする。
地権者として新築マンションにご招待~。
そんな立地だと資産価値も上がって、等価交換でいい感じに。
老後だと平米数を減らしてもいいし。
そんな建て替え再開発事業も盛んなのが都心部。
再開発物件だと地権者は自分の住むところプラス賃貸分も持ってるよ
戸建からマンションへ
再開発物件が価値を上げる方向になることは解る。
でも、人口減少、新規産業なし、金融緩和も効かないなかで今後不動産の価値が維持出来るのか?根本的なところで疑問がある。
億ションだらけの香港の人口 720万人
同じく、シンガポールの人口 540万人
東京の人口 1,360万人
そしえt1年間に日本に観光客が4,000万人やってくる時代へ
人口減少?
東京はすごいから伸びるので有望とか、懐かしいなあ。90年バブルの時はそうやって騙された人もいたね。
GDP世界3位の日本。
その日本のGDPに占める東京の割合は20%もありますからねぇ。
山手線の内側に至っては、まだまだ安いでしょう。
都心回帰と木造エリアの摩天楼化で、都心駅前の価値は上がる一方。
一方、この都心回帰で地方は衰退するけれど。
>>3503 匿名さん
虎ノ門の再開発、期待してます。でも、戦略特区の内容があまりないのも事実ですよね。
都も国際金融センター化とか、随分前から旗だけあげてあるけど、中身は空っぽ。
会議に無内容のパワポばかり出てくる状態ではね〜。
都心回帰するって日本の中の話と、世界の中で東京は伸びないってのは同時に成立するだろ。
金融センターとか冗談言ってるのか?現実と願望は分けたほうがいいぞ。
なんで世界の中で東京が伸びないって断言できるの?
シンガポールや香港より普通に伸び代あるだろ。
いや、湾岸は無理だとは俺も思うけどね。
英語も中国語もろくに通じない都市が通じる都市に比べて今後どうして伸びるのか逆に教えて欲しい。
>3502
GDP3位だから上がる一方って、
どんだけ短絡的なバカなんだ?
2位だったのが3位に転落してんだよ。
将来的にも2位復活は有り得ないどころか、
4位以下にどんどん転がり落ちることが確定しているのが日本の実力なんだよ。
世界マネーが投資されるのは今さら東京ではなく、
伸びしろのある国に流れてるだろ。
バカなんだから人より勉強しなきゃ世の流れについてこれねぇぞ。
インドネシアとビルマですね。
>3512
本当に世界の状況を知らんのだな。
英国なんて世界に占めるGDPの割合が低下してるけど、不動産価値は逆に上がってるだろ?
投資を呼び込む側じゃなくて、投資をする側に回った場合でもそこに仕事は増えるし、それにともなって人はやってくるもんだよ。
>>3512
3位だから上がると書かれたわけでなく、その経済規模の国の首都が
更に一極集中を続けている状況で、土地の価値の下落を憂う必要はない、
そう読めないのかな?金融投資家さんは沸点が低い上に読解力も低いね。
相変わらずマンション売りたいポジショントークばかりですね。都心高値掴み物件が暴落して損こいても数千万の話でしょうが個人としては死活問題なのは理解できます。
でも完成在庫が都心3Aにも溢れているいま暴落は既定路線ですよ。あきらめましょう。10年待てばまた売り時は来ます。多分
パワポさんは、IFIAR事務局が東京に初開局するのをご存知ないですか?
監査監督機関国際フォーラムIFIAR: International Forum of Independent Audit Regulators
ドヤ顔で東京にダメ出ししてる金融なんちゃらさんとパワポさんは、
もう買わない方がいいですね。というかもう遅すぎますよ。出遅れ過ぎ
安倍と五輪とリニアなどをキッカケとする都心部のこの建設ラッシュは、
日本における最後の、一斉スクラップ&ビルドでしょう。
固着して絶対に動かないだろうと思われていた都心の駅前再開発が2030年
まで一斉開花中です。この時期に駅前の一等地を入手しておかないと、
次のチャンスはないでしょうね。デベもそう感じているはず。
22世紀、23世紀へと、究極の人口一極集中へ向かう中、超都心の駅前だけは
決して朽ちませんよ。
高値安定の時代に移行中ってことですね
建設中計画中の200m以上のビル一覧
●390m(常盤橋B棟)2027年
●330m(虎ノ門・麻布台地区A街区)2022年
●270m(虎ノ門・麻布台地区B1街区)2022年
●250m(虎ノ門ステーションタワー)2022年
●250m(八重洲一丁目東地区)2024年
●245m(八重洲二丁目北地区)2021年
●240m(虎ノ門・麻布台地区B2街区)2022年
●240m(八重洲二丁目中地区市)2023年
●235m(芝浦一丁目建替計画S棟)2023年
●235m(芝浦一丁目建替計画N棟)2029年
●235m(西新宿三丁目マンションA棟)2019年着工
●235m(西新宿三丁目マンションB棟)2019年着工
●230m(常盤橋A棟)2021年
●230m(渋谷駅東棟)2019年
●230m(六本木グランドタワー)2016年
●220m(虎ノ門レジデンシャルタワー)2019年
●215m(三田三・四丁目地区)2023年
●210m(竹芝地区開発計画)2020年
●208m(ザ・パークハウス西新宿)2017年
●205m(赤坂インターシティAIR)2017年
●200m(浜松町A街区A-1棟)2026年
●200m(OH-1計画 B棟) 2020年
●200m(浜松町A街区A-3棟)2018年
●その他200m超え確実なもの
・中野区役所地区
・六本木5丁目西地区
・西麻布3丁目北東地区
タワマンは100~200mでこの一覧には少数だが
さて、このうち「駅直結」「駅前」がほとんどなわけだが、
これはすごいよ。永遠のセンターが何十も生まれてる今。
暴落、暴落、と騒ぐ者がいるが、超都心部はサナギから蝶に
変わろうとしてるんじゃないかね。
くれぐれも、郊外や駅遠については、上がるなんて誰も言ってないことに注意
>>3527 匿名さん
おめでたいヤツだなぁ。需要が伸びないのにそれだけ一気に供給すること自体が価格や賃料の下押し要因だろうが。
ロンドンやパリが高値維持しているのは、景観規制と相まって供給がほとんどないから。
GDPが低くても都心価格を維持するには、需給を調整出来る事が大前提。
東京はそれがないのに箱ばかり無抑制に作って、維持出来る訳がないだろう。
当の大手デベも戦々恐々の状態。
開発すれば蝶になるとか、長生きするよ。
これから建設ラッシュで大規模再開発!とか、最近調べ始めた人っぽい視点だな。バブル後から、大規模な再開発は連続していたんだよ。六本木や大崎、丸の内でこれまでも連続していたのを忘れたのか?リーマンショック後はしばらくなかっただけの話。しかも今後の大量供給ってのは賃料下落圧力として心配されているというのが基本的な論調。
http://diamond.jp/articles/-/114473
まぁ、こういうカモがいるから一定の需要があるわけだがな、笑。