- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
4月の新学期や保育園入園に間に合わせるために、12月は成約率が上がる。
中古も相場は下がっている。
1つ1つの物件の価格は下がっている。
在庫も増加。
成約期間も長期化。
ただ単に、新築が高すぎるので、本来なら新築を買う人が、中古の購入層よりも少し高い物件を買うので、
上がって見えるだけ。
東京カンテイ 市場調査部のTwitterでも、
「価格改定(要するに値下げ)の動きに弱まる兆しは見られず、価格推移だけで判断するには難しい市況となってきています。」
と言っている。
日銀もマンション価格の上がり過ぎで需給が緩みつつあるとして先行きに慎重な見方だそうです。
分譲マンション・貸家の供給過多に警戒の声も=日銀さくらリポート
http://jp.reuters.com/article/idJPL4N1F62CQ
マンション価格の上がり過ぎや貸家の供給過剰で需給が緩みつつあるとして先行きに慎重な見方も多数取り上げている
全体としての価格動向や需給関係は、確かに弱含みの方向だと思う。
但し、例えば港区優良物件のような富裕層向け物件の底堅さを実感しているのも事実。投資物件として指値をしても通らないし、実際売れていく。富裕層向けの賃貸マーケットも堅調、多少賃料を上げても優良物件はすぐに決まる。
庶民向けの市場は自ずと価格・賃料とも上限があるが、グローバルマーケットを背景とした東京の一部は、それと関係なく遊離した需給で成り立っているのではないか。
物件探しをしていて、そんな感想を持っています。
都心3区のしか眼中ないけど、在庫物件が全く変わってませんね。
さすがに下げてるのもあるけど、それでも売れてないw
感覚じゃなくてデータで言うと
国交省の不動産試乗レポートが一番一般的。
http://tochi.mlit.go.jp/?post_type=generalpage&p=15334
これを見ると、新築は弱含み。
2015年の水準よりは上だけど、
2016年でピークを打ったようにも見える。
中古はまだまだ右肩上がり。
下がる気配は見えてない。
総合的に見た土地指数もまだ落ちてない。
暴落とか下落傾向と言うに遠く、一時期の一本調子な右肩上がりが終わって次のトレンドを探ってるっていうのが正しい状態かな。
>3026さん
国交省のこのデータって、登記が動いたのを見て何カ月もしてから新所有者のところにアンケートを送ってきて、任意で収集したものがベースですよね。
売買したことのある人は経験しているはず。
網羅性も不十分だし、市場の動向を把握するデータとしてどうなのって言われているヤツでしょw。
>3027
あほか。
そんな個人売買がどんな割合を占めてるんだよ。
国交省の調査はリーマンショックを期に不動産のきちんとした価格データが必要であるという認識を受けて作られたもの。
ちゃんとした企業はその意義を理解してるし、監督官庁の威光もあるのでちゃんと答えてる。
当然企業が売主のほうが多いんだから、割合からしてほぼ信頼できるデータになってる。
過疎地ならともかく、23区に関して言えば国交省のレポートは地価LOOKを始めとして、信頼できる水準にあるんだよ。
なかなか中古マンションも下がる気配ないですね。
新築は値段とグレードの兼ね合いからいっても、最近の値段からいっても高すぎだし。
かといってそういう人たちが流れてきているからか中古のマーケットが好況でなかなかこれはという物件が掴めない。
相変わらず、売れなくて困っている人が
下落局面を否定しようと頑張ってますね。
でも、あなたが言うように暴落はしていませんよ。予兆もないです。今後は不明ですが。
でも、中古の成約価格と成約数が前年同月比、同年前月比とも上回り、しかも在庫が同年前月比から減ってる、そして日銀が景気判断を上方修正し、長期金利も結局落ち着いた、と言う様々な事実とデータを複合的に見ると、上がらずとも下がる流れには無いのは確か。
下げ派の人は、半年前位のトランプ前の弱めトレンドに基づいた少し古い観測レポートを恣意的に引っ張り出してきてる感じですね。レポートって、筆者のポジショントークが結構入るからそれに左右されるのはリテラシー低め。自分でデータを見て判断しましょう。
オリンピックまでには下がり始めるんですかね。
でも、首都圏の人口は未だに増え続けているし、需要は高いので下がるにしても大きく崩れることはなさそう。
と思いつつ、中古マンション価格とにらめっこする日々。
同じような考えの人多いと思いますが。
中古の今後について、表現の違いはあるけど、
大方は同じ認識のようですね。
暴落はしない。(湾岸除く)
ただただジワジワ下落していく。
じわじわ下げる,に同意.
前田健太さんのブログにあったように,リーマンショックの時ですら下落幅は5%に留まったわけだから,今回もそれ以上になるとは考えにくい.
そのため,暴落はないと思うし,現実指標を見るとそうなっていない.
下げ待ち派の人達が期待するほどの暴落はおそらく来ないと見るし,逆にこれからトランプ相場でさらに上がる,っていう意見にも全く同意できない.
ただ湾岸,23区外物件は下がる要因しかないように思う.湾岸は供給過多,郊外物件は人口減少.
調整幅はあるものの,現状の価格で落ち着いてくるように思うし,特に都心2区は下がり幅はさらに少ないとおもいます.
23区内は駅近など立地の良いところと、世田谷区でもバスしかないなど不便なところでも格差が広がると思う。
定年後の買い替え需要もあるので都心の立地がよく50〜60平米ほどのコンパクトな物件の需要が高まるかと。
だから、駅から遠いファミリー物件は佳境だと思う。それで平均したら徐々に下げる結果だろう。
あとは、中古物件の法改正や空き家対策で新築需要が減るかどうかも焦点。
マンション発売、24年ぶり低水準=価格高騰で需要冷え込み―16年首都圏
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170119-00000098-jij-bus_all
>>3036 匿名さん
リーマンショックのときはもっと下がったという人もいます。
またリーマンショックのときより、価格が上がっているので、値下がりは大きくなるでしょう。
都内の中古タワーマンションはピークから既に10%下落しているそうだし、
都内の新築マンションはそれ以上に下がっています。
また、都心ほど値下がり幅が大きいようです。
上がったところほど、反動が大きくなるでしょう。
いいですね~!
しっかり安くなったらどんどん買うぞ~!
頭金をたんまり貯めておこう。
いつ来るかわからないリーマンショック級の金融危機をひたすら待ってお金を貯めるような人が、
パニック的な下げ相場の中で底値を冷静に見定めて、虎の子の資産を運用するなんて出来るんですかね。
10年に一度あるかないかの危機がいつ来るかわかるなら、その間に2、3、回、売り買いして利ざやを稼ぐことも簡単なわけで。
株や外貨もそうだけど、政変や中央銀行の大きな政策でもない限り、急激に値上がりしたら絶対に調整あるでしょう。
それで急激というのが今回の場合にどれほど当てはまるのかで決まってくる。
武蔵小杉や湾岸なんかは値上がり過ぎで反動があるのは確実だけど、都心や城西地区に当てはまるのかな!
>>3047 匿名さん
それで購入したとして、リセールする時に今より地価もあがり高く売却できるならば今の価格でもいいんだけどね。
20年後だとそれが難しそうだから買い時とは思えない。5年後でさえも地価が下がり、築年による経年劣化もあり売却価格に期待ができない。
>>3047 匿名さん
欲しい物が無いなら無理して買う必要はないでしょう。
しかし、価格が絶対値だと勘違いしてしまうと欲しい物があっても何時迄も買えないでしょう。
2010年の価格は2010年の状況での価値なんですから、あの時はまだまだ暴落する可能性もあり、ある意味、安くても価値があるとは言えなかったわけで。
今 住む家があるなら、都心のマンション購入はオリンピック後が良いと、大手不動産会社の人に言われたよ。
自分が住んでいる家も安くなる。
>>3054 匿名さん
今、都心のホテルは建てれば建てるほど儲かる。だからみんな住宅ではなくてホテル建設に注力している。
しかも日銀の金利操作、異次元緩和で余った投資マネーが不動産に流れてる。
五輪後に残ったホテルはどうするか?
もうホテルとして役目を終えた物は売却して二重の利益を得るだろうね。
売却後は商業施設にするために買い取ってくれればいいものの、全て買い取ってもらえるわけでもないし最後の買い取り手である住宅地となるものもあると思う。
オリンピックまでは人口が増えても都内でも、そのあたりから人口減少は見えてきている。
それを考えると新築マンション建設は徐々に減らしていってもいいんじゃないかと思う。
中古マンションを解体などしたら、その分の戸数は新築する、などと言う形で新規供給数をある程度しぼってもいい局面になってきていると思う。
ポンポン住むところを増やして空き屋ばかりになってしまうタワマンなんか出てきた日には目もあてられない。
http://www.nomu.com/knowledge/chika/pdf/201701mansion_tokyo_23.pdf
売出価格は対してまだ変化ないな。
オリンピック頃までにはジリジリ二割くらい下がるかもしれない。
ここは年収低めのスレだから、
家賃が15万位だとして、
3年分の家賃540万払うか購入するか。
どっちが得だろうね。
★新築マンション価格は下落中★
首都圏平均価格も
東京都区部平均価格も
首都圏平米単価も
東京都区部平均価格も全て下落中。
12月のデータをプロットとしても変わらない。
国土交通省
不動産市場動向マンスリーレポート 平成28(2016)年12月
新築マンション市場の動向
http://tochi.mlit.go.jp/wp-content/uploads/2017/01/abda8e29da375da8b4a...
いよいよバブル崩壊ですね。
その責任は大手デベの仕入れにあります。
不動産は個々の条件が大きい。投機目的になりそうな高すぎるのは論外だけど、都心の一等地のなかなか出ない立地の物件は年数経っても資産価値が下がりにくい。
あと、そういうのを持ってる人たちは趣味で集めてる人も多いから、安いときなんかにはさらさら売らない。