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>>26925
日銀市場じゃなくて金融市場、株を買ったと。
で、その株は今日はトヨタの株買おう、とかキリンビール株が上がりそうって個別の銘柄を
買うんじゃなくて、そういうのをまとめたようなモノを買ってる。
基本的に買ったら売らずに持ってる。
で、いろんな年月に分けて継続して買ってて、理論上は買値の合計より上がってるから含み益があるってことになってる。でも、これがある期間で見て減ったりマイナスになったりすると突っ込まれる。
この購入の動機が儲かるから買うというより、下がってヤバくなりそうだから買うという事が多い(目立つ)から買い支えと言われたりする。
で、この「買い支え」行為が、株価維持や下落幅の現状に繋がり、回り回って日本の為・日本国民の為(株価維持、信用維持等)に役立ってる、含み益があるから良い行為で立派だ!って考える人達がいる。
一方で、所詮金融マーケットにノータッチのほとんどの国民にとっては株が上がろうが下がろうが直接関係ないとも言える訳で、そんなものに何兆円何十兆円もつぎ込んで株価を買い支える事になんの意味があるのかって考える人もいる。
特に大量に買ったのに(買い支えたのに)続落止まらずってなると「意味ないじゃん」「無駄金じゃん」って声が大きくなる。