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2014年初頭分譲の都心中古を先週買いました。
売り出し時の5%安。都心ならなんでも良いわけではないですね。
駅、眺望、緑が揃って、2010〜2014位の築浅中古を、新築価格未満〜+5%位で物色すれば良いかと。
今、どうしても新築、ならこれから10年以上先の(もっと早いかもですね)財政破綻後のインフレ対抗資産を仕込むくらいの見識で致すべきかと。
但しその場合は、資産税払いのための流動性も持ち合わせなければなりません。
個別の物件には皆様それぞれ一過言おありとは思いますが、
やむを得ず今の新築から、ならば例えば東麻布のシティタワーですとか、浜離宮名の三井ですとか、眺望に東京タワーや永久?に近い緑など、立地からしか得られない絶対価値のあるモノで且つできれば3財閥。
それらは、どうしても今買いたい人にはご時勢柄に加えて更に割高でしょうが、中途半端なモノを只、割高に買うのは、今、絶対に避けるべき時期です。
この辺りのモノならまあ、一時的には3割くらい喰われる可能性は十分ありますが、住むなり、貸すなり持久すれば、いわゆる10年以上待ちの長期視点で資産価値が上がるか否かの視点で常に見れます。