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低地と高台が絡み合う赤坂のヒルトップのタワマン。全域30メートル前後の平らな高台・台地の南青山のタワマン。例えるならこれらは大丈夫。タワマンか低層かの前に建物底地の地盤。
地盤品質が同じならタワマンより低層でしょ。建物品質として故障確率が低い。モノが小さく低く一般論としてですが。更に狭い東京で地面価値の持ち分が大きい資産性。コレは災害耐性の観点とは違いますが。
高いけどね。青山の低層は。麻布赤坂の高台は。当たり前過ぎて分かっていそうな話だが忘れる。そもそも買えないからかもしれない。
でも浜松町海岸近いタワマン、多摩川堤防沿いタワマン、白金の低地水の出やすいタワマンとか、古川沿いタワマンとか。
一流デベ、スーゼネ、豪奢共用設備、の厚化粧美人に大枚はたきガチなのは気をつけたい。一流デベの高い管理費もスーゼネの利益も、資材高ご時世の仕入高もペイできる理由。数百年かけて人気が低調であることが確定した地面が安いから。出来上がり価格が安けりゃそこでも良いが、今は600、700から。ブランドと上物の見栄えに騙されすぎじゃないかな。
砂上の楼閣だよ。