- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
経団連を忖度した外国人労働者増加は、あくまで、日本人の平均賃金よりも低い賃金の労働者が目的なので、家賃増の要因にはならないような。故郷に仕送りもするでしょうから、月に家賃10万払うのも厳しい賃金でしょう。でなければ日本の企業は雇わない。経団連はそういう組織。献金欲しさに、それに忖度したのが安倍さん。
インバウンド増は政策のお陰は、中国人のビザ緩和以外は行政の自画自賛で、実際は日本が外国人にとって実質的に3-4割引の価格(大幅な円安と外国は常に賃金物価増)になって、香港や韓国の価格水準と近くなったから。円高になれば、町で見かける外国人は目に見えて減るでしょう。
ちなみに、円高は外国人にとって日本の資産の売値を押し上げるので、売り圧力に。
それにしても、都内のマンションだけ大きく値上がりして、戸建ては都内でもさして変わらずなのは、どうしてでしょうか?
企業は常に利益の合計額の最大化を目指しているので、売れなくなれば、値下げして量の確保と、同時並行の高級路線の二本柱で、需要を万遍なく補足するのが常。クーポンがいい例
売れ残りが目立って来ているので、竣工間際ぐらいからは2社を除いて非公式で値下げはしているでしょう。7-8割の戸数が当初価格で売れれば、後はいくらで売っても業者は黒字なので。竣工間際でも7-8割が売れてなければ、何としても売ろうとするでしょう。仮に貸しても回収に何年かかるか。30年以上?企業にとってはあり得ない回収期間。