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去年は路線価が上昇していたそうです。
1月1日付のデータ。
いまごろ、半年も前の話をされても、、、という感じです。
16年路線価、8年ぶり上昇に転じる 全国平均+0.2%
http://jp.reuters.com/article/tokyo-nagoya-idJPKCN0ZH3J0
中古マンション市場が都心部で変化の兆しだそうです。
別のニュースで、都心6区(千代田、中央、港、新宿、渋谷、文京)は下落し始めた、と出ていましたし、
価格上昇が大きかった場所ほど、反動が大きいようです。
中古マンション、東京都心で鈍化…変化の兆し
http://mainichi.jp/articles/20160701/k00/00e/040/213000c
ただ、地価上昇や新築マンションの価格高騰などを受けて活発化した中古マンション市場では、価格上昇を引っ張ってきた都心部の物件の価格が頭打ち傾向に転じるなど、今年に入って変化の兆しが表れ始めている。海外からの投資も伸び悩んでおり、近い将来の地価下落を懸念する声も出ている。
今の市況で、3年後に完成する新築マンションを買うのは危険だそうです。
3年後に完成する新築マンションを今買うのは危険?ローン月5万増、資産価値暴落の恐れも
http://biz-journal.jp/2016/06/post_15689.html
6月現在、マンション市場の潮目に変化の兆しがみられるのも事実です。今年に入ってから、首都圏や近畿圏の新築マンション市場では、価格引上げのタイミングを見据えながら販売を先送りにする傾向が強まり、月間の新規販売戸数は前年割れが続いています。販売戸数が減れば、一定の需要がある限り契約率が高まるものですが、現実には好不調のボーダーラインといわれる70%を切ることが多くなっています。
昨年まではマンション価格が高くなっても、もっと高くなるだろうという先高感が強く、好調な販売が続いてきました。しかし高くなりすぎた結果、消費者がついていけなくなりつつあることを背景に先高感が弱まり、様子見傾向が強まっているといっていいでしょう。
むしろ転換点が近い、潮目の変化が近づいている――そう考えるほうが妥当なのではないかという気もします。
金融投資家さん、どうもありがとう。
本音ベースの辛口トーク良いですね。
弟子入りして学びたいです。
> 転換点はとっくに過ぎて、潮目は完全に変わってますよ。
新築マンションはオリンピック前まで、
少なくとも今後1年くらいは上昇すると考えていたのですが、
既にピークアウトしたと判断されているのですか?
大きな住宅ローンで購入しようと考えている私はバカですか?
遠慮なくビシバシよろしくお願いします。
40過ぎて今初めてのマンションって奴は
相当アホだと思う
>1085
何が正解っていう風に、答えは一つに決まってるわけではありませんよ。
その時々に柔軟に立ち回れるのが我々金融投資家の強みで、
我慢して我慢して上がるまで待つのが不動産投資家というだけです。
手っ取り早く稼ぐ方法があるのに、我慢する奴はバカだと考えているだけです。
>既にピークアウトしたと判断されているのですか?
>大きな住宅ローンで購入しようと考えている私はバカですか?
ピークアウトしているのは間違いありませんが、
不動産は計画から販売まで数年がかりとかもありますので、
時勢について行けないというだけの話です。
数年先には2016年に買った人はバカだなぁと言われるのは間違いありませんが、
30年先になったら2016年に買った人は賢い勝ち組と言われているかもしれん。
そんな先のことは、誰にもわかりません。
ちなみにローンを組むなら、
固定金利を組むやつはバカですよ。
今の日本に、
金利が上がる要因は何一つありません。
もしあるとしたら、
国家破綻してハイパーインフレになった場合くらいですね。
金融投資家さん、何度もありがとうございます。
今週末 某都心物件の登録に行く予定だったのですが、
慎重に再検討しようと思います。
アベノミクスが逆回転を始めて、
円高・株安・デフレに戻りつつあるのかもしれませんね。
間違いない、絶対、100%などと言う投資家やそれを鵜呑みにする人もバカだと思いますよ。
>1087
いわゆるプチバブルの時もそういわれてたけど、
2007年に買った人って、2010~2014の4年間は高掴みと言われてたけど、
今じゃ勝ち組扱いだよね。
ちなみに、金利は固定も変動も損得ないですよ。
プロの銀行がきちんと計算して利率を出してるんだから、
どっちも損得ないです。
会社の補助とか条件のいいローンが通ったほうで決めていいと思うな。
子熊ホームズ。
やはり不動産バブルは崩壊したようですね。
不動産バブル崩壊のサイン 都心部でも供給過多が顕著に
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160530-00010000-moneypost-b...
都心においても不動産バブル崩壊の兆しが出始めているようだ。
都心部でもすでに在庫が前年の倍近くまで膨らみ、供給過多となっています。
たとえば不動産業者向けの不動産情報を見ると、最も需要が多いとされてきた都心3区(千代田区・中央区・港区)の中古マンションの在庫件数は、昨年5月から右肩上がりで増え始め、今年に入ってからは前年同月比80%超と大きく積み上がっています
不動産経済研究所のまとめた「首都圏のマンション市場動向」を見ても、新築物件の契約率は昨年9月以降、好調とされる目安の70%を割り込む状況が相次いでいる。今年1月には60%割れまで落ち込み、2月は70%超となったものの、3月は67.6%と再び70%割れに沈んでいるのだ。
これは2008年のリーマン・ショック以来という最悪の水準です。ほかにも某住宅メーカーの現時点での販売用不動産の保有金額を見ると、1年前の3倍以上に膨らんでいます。これは明らかに供給過多といえるような状況です。これらのデータを見る限り、人気の高い都心部でさえも物件が売れずに在庫が積み上がっていることは明白。不動産バブルが一気に崩壊する恐れもあります
明白とか言うなら具体的なソースを示して話してくださいね。曖昧な説明なので何も明白ではありません。
もともと金利は低いので、金利が下がっても、マンションの売れ行きは鈍いままだそうです。
マイナス金利はマンションの売れ行きに貢献しなかったとのこと。
マンションが売れてないみたいです。
超低金利でも売れない… 不動産販売バブル崩壊の裏事情
http://npn.co.jp/article/detail/53007603/
新築マンションの売れ行きが鈍い--。不動産各社がこう嘆いている。
マイナス金利政策により住宅ローン金利が下がれば、不動産販売にも大いにプラスに働くと思われた。ところが、実際は“足踏み状態”に突入している。
不動産経済研究所(東京・新宿)の調査によると、今年3月の首都圏マンション発売戸数は前年比39.6%減の2693戸で4カ月連続の減少。契約率も67.6%と、好不調の境界線70%を2カ月ぶりに下回った。
国税庁が発表した2014年のサラリーマンの平均給与は415万円。昨年から今年の平均給与も、ほぼ同様。そんな中でマンションだけが価格アップすれば、契約率も下がります。新築マンションは、今や一般サラリーマンの手が出にくい価格帯に突入しつつあります
日銀の黒田東彦総裁が放った“黒田バズーカ”のマイナス金利も、本来はマンション分譲には追い風になるはずだったが、成約率は上がるどころか落ちる一方だ。
「もともと金利は低かったし、マイナス金利がさらなる風にならなかっただけ。やはり価格が下がらないと手が出ないでしょう」
ただ超一等地はマンション向きの土地はまず出ないでしょうし、
超一等地の築浅中古はまだまだ強気ですし、
当分は待っていても安くなるわけではないでしょうね。
もし安くなればなったで飛びつく人が多くて当たることはないでしょう。
買いたいものに出会った時に迷わず買う、これに尽きると思います。
>1098
そんな言い方の違いは、不動産屋の都合でしかない。
実体経済には関係のないこと。
不動産屋はそんなこともわからないから、
世間からはバカの代表と見られてることも理解できず、
自分が偉いと思ってるんだよね、救いようがない。。
価格が下がらないと一般サラリーマンの手がでない まではそうかもしれないけど、だから価格が下がるかどうかは別問題では?
一般サラリーマンよりお金のある人だけが新築を買い、売れるだけ建てればいい。