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いやん、いい話過ぎておっちゃん泣けるわ
10595さんに惚れそうになった。
ものほんの占い師現るw
>>10600
いいところが見つかるといいですね。
お袋さん世代にとっては電車で駅徒歩1分目的地迄1駅2分より
5分歩いて目的地まで10分掛かってもバスの方が楽って事も大いに有りえますからねえ。
我々だと「電車でもエレベータあるじゃん、エスカレーター使えば楽でしょ?」って
思いがちですがそういう事だけじゃないんですよね。
土地勘が城南にあるなら、やっぱり城南にするのが無難だと思いますねえ。
スーパーから薬局から美容院から病院から外食から何から何まで新しく
開拓するってのは結構気疲れしますしね。
彼等の平均的な資金調達条件は短期金利で0.9%、借入比率60%(頭金40%)、実質的な金利は0.9%×60%=0.54%です。一方、住宅ローンでは優遇後の変動金利0.5%、頭金10%の借入条件が多く、実質的な金利で0.45%と機関投資家よりも低利です。裏を返せば、機関投資家が取得する投資用不動産の価格よりも、住宅ローンで購入される居住用不動産の価格の方が割高になっているといえます。
不動産価格がどんなに暴騰しようが暴落しようが機関投資家は不動産を売買し続けなければなりません。しかし、不動産を買う時期を自由に選べる私たちが、不動産価格のピークと思われる時期に、機関投資家向け不動産よりも割高となった居住用の新築マンションを、高い借入比率(頭金10%やフルローン)、歴史的低利の変動金利で購入しているにも関わらず、金利上昇リスクを過小に評価し過ぎていると言わざるをえません。
なかなか有益な調査ですね。
金利は下がり切っており、もう上がるしかありません。
今は長期金利が上昇傾向ですが、いずれ変動金利に波及して、今、変動金利で借りている人は支払額が想定より数千万円増える可能性が高い。
どうしても家が買う必要がある人は中古物件&固定金利の一択。
このニュースでもあるように郊外にタワマン建設が押し出される不動産市況は末期を示している。
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/you/smp/news/post_167539
>不動産価格がどんなに暴騰しようが暴落しようが機関投資家は不動産を売買し続けなければなりません。
アホですか?
煽りですか?
真に受けてるのは誰ですか?
機関投資家は不動産投資をやめることも縮小することも一時撤退することも
株やその他に比重を変える事も出来ます
>不動産価格がどんなに暴騰しようが暴落しようが機関投資家は不動産を売買し続けなければなりません。
機関投資家が市況に関係なくアホみたいに売買し続けてくれるならむしろ有り難い話で
そうじゃないから余計に怖いって話
巨大な機関投資家ゆえに途中で数年塩漬けにする事も出来るし
逆に損を覚悟でバッサリ動くこともあるから素人にとっては怖いのよ
そして機関投資家でさえもこの21世紀でこれだけコンピュータが発達しても分からない事が多いから不動産は難しいのよ
>>10608
>今、変動金利で借りている人は支払額が想定より数千万円増える可能性が高い。
具体的に算出してみてくださいな
いくらの物件買っていくら残ってる人がどれ位金利上昇すると数千万増えるのか計算してみて下さい。
自分でいくつかパターンを出してみればいい。
そしてそれが何%位の人と想定されるのか数字で出してみて下さい。
>不動産価格に対するリスク要因として挙げるのは圧倒的に金利上昇です。
そんな事はわざわざアンケート取るまでもなく誰でも知っとる
銀行の窓口の姉ちゃんでも知っとるしウチの母ちゃんでも知っとる
20年前も10年前も今も10年後も20年後も金利上昇は常にリスク側面がある
そもそもリートなど機関投資家のポートフォリオは中古メイン?
新築マンションの値付けに影響しそうな、都心回帰住居需要と供給ギャップの今後の見込みが知りたい。
変動金利が上がって数千万円支払いが増えるって凄いなw
そんだけ上がるなら、景気も良くなって給料も上がらなきゃだな。
>>10614
それは確かに知りたいけど難しい話だねえ。
需要の予想はなかなか難しいから供給をデベの決算説明資料あたりで
今後の見込み(仕込み済)をこつこつ拾っていくしかないかな。
企業のレポートよりマニアックな個人の方がデータ作れそうな感じだ。
>都心回帰住居需要と供給ギャップの今後の見込み
大まかなトレンドなら誰しも想像つくから欲しいのは
どの地域がどの時点で何%上がる下がるみたいな話でしょ?
そんなの当該地域なら全部やる気の巨大デベ位にしか作れない(三菱の丸の内、三井の日本橋的)
その地域は想定出来ても、他地域に資金が動けばまた変わるわけだし。
開発事業者の優先順位は店舗→オフィス→住居だからマンション単体で予想するメリットない
(そもそもやらないんでは)し、公表しても得がない。おまけに外れたら怒るんでしょ?笑
0.5%の変動金利で6000から7000万円の物件買ってたら、変動金利が以前のように2%程度まで戻ったら支払い総額は当初より1500から2000万円は増えるよね。変動金利は銀行がコントロールまあ十分ありえる話だが。
変動金利が2%になるか否かは分からないけど、可能性としては2シナリオ。
良い方は景気が継続的に長期に渡り良好で適度な物価上昇、企業の積極的な設備投資による資金需要の増大で短期金利上昇。不動産価格もインフレにより上昇。所得もかなり増加してるはず。
悪いシナリオは日本国債の下落から過度な円安と長期金利上昇。そのあおりを受け短期金利上昇。急激な景気減速、資産価格は暴落、日経平均15000まで。その後はかなり早いインフレが進行するのか、逆に円高デフレに戻るのか、まったく分からない。